おんな城主直虎で井伊直盛(杉本哲太)はどうなる?見どころと結末!

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大河ドラマ『おんな城主 直虎』で井伊直虎の父・直盛を演じるのは杉本哲太さん

杉本哲太さんのプロフィールや、ドラマでの井伊直盛の役どころについてご紹介します。

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杉本哲太さんといえばコワモテ?よき父親?

ちょっとコワモテの顔が特徴的な杉本哲太さん。

実直で不器用な役がよく似合います。

最近の代表作といえば、なんといってもNHK連続テレビ小説(いわゆる朝ドラ)『あまちゃん』(2013年)の大吉さん。

北三陸鉄道の駅長さんで、アキの母親・春子を一途に想っている。ちょっととぼけた味のある役どころでしたね。

そんな杉本さんは1965年生まれの神奈川県出身。高校時代は地元でも有名な不良だったそうです。

1981年、一世を風靡したロックバンド横浜銀蠅(40代以下の人はわからないかもしれませんね)の弟分バンド「紅麗威甦(グリース)」のボーカルとしてデビュー(すごい表記ですね…)。リーゼントヘアの“不良スタイル”で人気を博します。

同時期に俳優としてもテレビドラマに出演し、1984年以降は俳優に専念しています。

ミステリーやサスペンス系2時間ドラマ、硬派な医療・刑事ドラマといった作品には欠かせない俳優さんです。

刑事役がぴったりですよね。

大ヒットした『HERO』の第2シーズン(2014年)では、検事を演じていました。

また『あまちゃん』の大吉役のように、外見はイカツイけれどチャーミングな一面もある役も、杉本さんの真骨頂です。

映画にも毎年コンスタントに出演。『世界の中心で愛を叫ぶ』(2004年)や『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2009年)などでは、主人公の父親役を公演しています。

最近の映画出演作は、主人公の父親やストーリーの舞台となる学校の教師など、子どもたちの周囲で影響を与える大人といった訳が多いようです。その一方、北野武監督の『アウトレイジ』(2010年)では、外見を生かした(?)ヤクザの若頭役を演じていました。

今回の『おんな城主 直虎』では主人公の父親役。

ある意味、映画での杉本さんのイメージを踏襲していると思います。

杉本さんと大河ドラマといえば、『龍馬伝』で坂本竜馬の兄・坂本権平を演じたことを覚えている方も多いと思います。

龍馬を見守り、坂本家を守る温厚実直な長男を好演していましたね。

今回も、直虎に愛情を注ぐよき父親を演じてくれるのではないでしょうか。

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『おんな城主 直虎』での井伊直盛(いいなおもり)の見どころ

主人公・井伊直虎の父親、直盛。代々、遠江国の井伊谷(現在の静岡県浜松市北区引佐町)を治めてきた井伊家の22代当主です。

駿河・遠江を勢力下に置いた戦国大名・今川義元の家臣でした。

直盛には子どもが女子の直虎(柴咲コウ)しかおらず、跡継ぎの男に恵まれませんでした。

そこで、叔父・直満(宇梶剛士さん)の息子である直親(三浦春馬さん)と直虎を結婚させ、直親に23代当主を継がせようとします。

今川家の領地内にある井伊家。北に甲斐国の武田氏、東に相模国の北条氏、そして西の尾張国に織田家という、非常に緊迫した状況にありました。

直盛が当主の時代、井伊家は受難の時代を迎えます。

1544年、井伊家で老中を務めていた小野正直(吹越満)が「直満に謀反の疑いがある」と今川義元にウソの訴えをし、直満は自害させられてしまうのです。

直盛は直親を井伊谷から脱出させ、直虎を出家させました。

直満が井伊家に復帰したのは1555年のことです。

そして1560年、今川義元は織田信長が治める三河国を攻めます。

今川義元と織田信長が戦った「桶狭間の戦い」です。

直盛は今川軍の先鋒を務める大将として出陣しますが、討死してしまいました。

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まとめ

桶狭間の戦いで先鋒を任されるほどだった直盛。

今川家のなかでも勇猛果敢な武将として知られていたのでしょう。

井伊直虎のことを書いた梓澤要の小説『井伊直虎 女(おなご)にこそあれ次郎法師』には、「勇猛で知られる一方、唯一の子である直虎を溺愛し、直虎がやりたいことはなんでもさせた。直虎が馬に乗りたいといえば、馬を与えた」といった描写がされています。

杉本哲太さんがどのように直盛役を作り上げていくか楽しみですが、この小説で描かれている人物像もヒントにされるかもしれませんね。

勇猛だけど娘には甘い。でも、女らしくなどと型にはめず、男勝りの娘に育てていく――

そんな直盛を杉本哲太さんが見事に演じてくれそうです。

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