おんな城主直虎第6回のネタバレと感想!正室しの(貫地谷しほり)登場!

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10年の逃亡生活ののち、井伊谷に戻ってきた亀之丞。次郎とどうしても一緒になりたいと願います。

亀之丞の帰りを心待ちにしていたはずの次郎ですが、「自分の出家は井伊家の本領安堵と引き換えであるという」今川家との約束が次郎を苦しめます。

亀之丞は元服して名を「直親(なおちか)」と改め、次郎の還俗を今川家に認めさせようと井伊家の家中に願い出るのですが…。

それでは、『おんな城主 直虎』第6回「初恋の別れ道」のネタバレと感想をまとめていきます!

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おんな城主直虎 第6回ネタバレ

井伊谷に戻った亀之丞は、元服して名を「井伊直親」と改めます。

直親は次郎の還俗を次郎の父で井伊家当主の直盛や井伊家の重臣たちに訴えますが、かつての鶴丸・小野政次から「直親のことを今川家に許してもらうのが先だ」と言われてしまいます。

直盛は、妻の兄で今川からの目付役でもある新野左馬助を駿府に派遣し、今川の様子を探るように命じます。

数日後、左馬助からの報告によると、今川家は尾張を攻めている最中で、こちらから何かを願い出ると兵を要求してくるだろうとのこと。

直盛は「直親の件は願い出るが、次郎の還俗は諦める」という判断を下します。

直親は一計を案じます。それは次郎が死んだことにし、秘かに一緒になるという策でした。

直親の祖父、次郎には曾祖父に当たる直平がいる川名の里にかくまってもらい、次郎は数年後、井伊谷に帰るという計画です。

一度は承諾した次郎でしたが、結局実行には移さずに終わります。「自分が還俗をするのは、直親にもしものことがあったとき」と決心したのです。

直親は井伊家に戻ったことを今川家から認められ、直盛の養子になります。

一刻も早く正室をと家中の者が望むなか、井伊の一族で重臣の奥山朝利が自分の娘を勧めてきました。

以前、小野政次の父・政直が奥山の娘と政次を結婚させ、生まれた子を次の当主とする案を出していましたが、直親が戻ったことで立ち消えになったという経緯があったのです。

直親はためらいもなくその申し出に応じ、朝利の娘・しのを妻に迎えました。

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おんな城主直虎 第6回感想と史実の考察

死んだふりをし、名を捨てて直親と結婚するのではなく、井伊家の安泰のために生きる道を選ぶ次郎。

「娘としての喜びも悲しみもすべて捨て、お家の危機の駒となり、それでよいのか!」と直親に問いかけられても、動じませんでした。

南渓和尚との禅問答で自分の生きる道を悟ったようですね。

以前、南渓和尚が次郎について「蝶よ花よと育てる人間ではない」と評していましたが、このあとも和尚が次郎をおんな領主へと導いていくのでしょうね。

それにしても、次郎の兄弟子である“マッチョ坊主”の傑山が気になる存在です。

次郎と直親の“イイところ”を木の蔭からじっと見ていたりするところから察するに、今後もことあるごとに次郎の行動をストーキン…いや見守っていくのでしょう。

さて、史実を追うと、1554年、今川義元は息子の氏真と北条氏康の娘と結婚させます。

これより前に義元の娘と武田信玄の息子、武田信玄の娘と北条氏康の息子がそれぞれ婚姻関係を結んでいて、武田・北条・今川は子どもたちの結婚を通じて親戚同士になりました。

北と東から攻められる心配がなくなった義元は、領国の西側にある三河、尾張へと領土拡大を画策します。今回のお話はちょうどそのころに設定されています。

直親が井伊谷に帰ってきたのは1555年。一族の奥山氏の娘を正室に迎えています。

直親の正室についてドラマでは「奥山朝利の娘」となっていますが、史料によっては朝利の姉妹とする説もあり、はっきりしません。

正室の名を「ひよ」とする史料もあるようです。

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まとめ

タイトルどおり「初恋の別れ道」となった今回のお話。ドラマの最後には直親の正室・しのも登場しました。

しのが次郎のことをどのように意識していくのか、そして鶴丸=小野政次と亀之丞=井伊直親の関係も気になるところ。

ナレーションでも言っていたとおり「亀之丞が戻ってきて、止まっていた時計の針が動き出した」感じです。

『おんな城主 直虎』第7回も楽しみですね!

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