おんな城主直虎で築山殿(つきやまどの)はどうなる?見どころと結末!

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  • この記事を書いた人:こあら

大河ドラマ『おんな城主 直虎』に登場する築山殿(つきやまどの)。

父は今川氏の一族で母は井伊氏出身、自身は徳川家康に嫁ぐという、戦国の世に生まれた運命を一身に背負ったような人物です。

演じるのはモデル&女優の菜々緒さんです。

菜々緒さんのこれまでの経歴と、ドラマにおける築山殿の見どころについてご紹介しましょう。

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菜々緒さんってどんな人?

1988年埼玉県出身。高校2年生のときにスカウトされ、大学生になってから芸能活動をスタートさせます。

レースクイーンや格闘技のラウンドガール、雑誌『non-no』『GINGER』の専属モデルを経て、2012年ごろからバラエティ番組への出演が増え、ストレートな物言いが評判になります。

同年『主に泣いてます』でテレビドラマ初主演を果たし、活動範囲をモデル、タレントから女優へと広げていきます。

映画も『白ゆき姫殺人事件』(2014年)への出演を皮切りに、毎年コンスタントに起用されています。

菜々緒さんはキリッとした印象のキャリア女性を演じることが多いようですね。

また、最近ではauのCM「三太郎」シリーズに登場する気の強い乙姫役も話題になりました。

オトコマエな女性を演じることの多い菜々緒さんが、『おんな城主 直虎』で戦国時代の女性をどう演じるのか注目です。

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徳川・今川・井伊をつなぐ築山殿(つきやまどの)

築山殿は徳川家康(阿部サダヲ)の正室。

父は今川一族の関口親永、母は井伊直平(前田吟)の娘である佐名(花總まり)です(母は今川義元の妹とする説もあり)。

1557年、今川義元(春風亭昇太さん)の人質だった家康と結婚し、長男・信康、長女・亀姫に恵まれます。

しかし1560年、桶狭間の戦いが築山殿の運命を大きく変えます。

今川義元が織田信長に敗れると、家康は単身で駿河を出て信長と同盟を結びます。

子どもたちと取り残された築山殿。のちに家康は、自身のもとにいた人質と交換するかたちで築山殿と子どもたちを取り戻します。

ようやく家族が揃ってよかった…といいたいところですが、築山殿は家康のいた岡崎城(現在の愛知県岡崎市)には入りませんでした。

家康の母が今川方の娘である築山殿が城に入ることを許さなかったとも、築山殿自身が拒んだともいわれています。

その後、家康が浜松城に移り、信康が岡崎城主になると築山殿も岡崎城に入るのですが、家康について浜松城へは行かなかったようです。

1579年、築山殿と信康は、武田氏に通じたことを織田信長に疑われます。

信長は家康に二人を謀反の罪で処罰するよう命じ、家康は妻子を殺害するという悲しい結末を迎えるのです。

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まとめ

ドラマでは、直虎のよき友として登場する築山殿(つきやまどの)。

家康との結婚前からドラマに登場するのでしょうか? 離ればなれになってしまった許婚の亀之丞(井伊直親)について、直虎が築山殿(結婚前は瀬名という名前がドラマで設定されています)に相談するなどというシーンがあるのかもしれませんね。

直虎が戦国時代のふつうの姫とは異なる人生を歩む一方、築山殿は戦国時代の姫そのものの生き方をたどります。

彼女の人生も直虎に劣らず波乱万丈です。

家康の妻であると同時に、二人の母でもある役を、菜々緒さんがどう演じるか楽しみですね。

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