直虎の井伊直親(いいなおちか)はどうなる?三浦春馬の見どころと結末!

  • こあら
  • この記事を書いた人:こあら

2017年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』で主人公・井伊直虎の許婚(いいなずけ)、井伊直親(いいなおちか)を演じるのは人気若手俳優の三浦春馬さんです。

実力派として評価上昇中の三浦春馬さんのこれまでのお仕事や、井伊直親の史実に基づく情報をまとめました。

スポンサーリンク

人気・実力とも高い評価の三浦春馬さん

三浦春馬さんは1990年生まれ、茨城県出身。

4歳から児童劇団に所属し、1997年NHK連続テレビ小説『あぐり』でデビューしています。

テレビドラマ『14才の母』(2006年)でヒロインの恋人役を演じ、注目を浴びます。

映画では『恋空』(2007年)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。『大切なことはすべて君が教えてくれた』(2011年)で初の月9ドラマ主演を果たしています。『ラストシンデレラ』(2013年)ではヒロインの相手役が好評を得る一方、自ら企画を持ち込んで作品化にこぎつけた『僕のいた時間』(2014年)で主役を務めるなど、単なる若手俳優にとどまらず、意欲的に活動の場を広げています。

また、舞台やミュージカルにも進出するなど、人気だけでなく、実力も備えた若手俳優として評価を上げています。

スポンサーリンク

結ばれなかった直虎と許婚・井伊直親

井伊直親(1535-1563)は、主人公・井伊直虎(柴咲コウ)の許婚、いわばヒロインの相手役です。

直親が直虎の許婚だったという話は、のちに創作されたものという説もあります。しかし、ドラマでは許婚という設定です。

直虎の祖父・直宗と直親の父・直満(宇梶剛士)が兄弟という関係です。

長男の直宗と五男の直満はずいぶん年が離れていたようで、系図的には直親は直虎よりも一世代前になりますが、同年代だったようです。

直親は父・直満が謀反の罪を着せられて殺され、自身にも命の危険が迫ったために、一族の手によって信濃(現在の長野県)へ逃がされます。直親が9歳のときです。

1555年、20歳のころに再び井伊氏の拠点である井伊谷に戻ってきます。

しかし、すでに「しの」(貫地谷しほり)を妻にしており、直虎との結婚は実現しませんでした。

それでも、他に男子がいないということで、直虎の父・直盛(杉本哲太)の養子となり、跡継ぎになります。

1560年、桶狭間の戦いで直盛が戦死したため、直親は井伊家23代当主に。今川義元亡きあと、息子の今川氏真(尾上松也さん)に仕えます。

1561年には、虎松(のちの井伊直政)という跡継ぎの男子にも恵まれました。

しかし、幸せな時間は続きません。

1563年、直親は謀反の疑いをかけられます。その弁明をするために、駿河の氏真のもとへ出向いた先で今川家の重臣に襲われ、命を失います。わずか28歳でした。

スポンサーリンク

まとめ

直親の死をきっかけに井伊直虎の「おんな城主」としての物語が始まります。

まだ幼い虎松が当主として独り立ちできるまで、直虎が「中継ぎ」となって井伊谷を守っていくことになるのです。

直親については、具体的なことがらがほとんど史料になく、三浦さんがどのように役づくりをするか楽しみですね。

また、直虎との関係をどのように描いていくのかも、ドラマの見どころになるでしょう。

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA