おんな城主直虎で前田吟演じる井伊直平(いいなおひら)の見どころと結末!

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  • この記事を書いた人:こあら

大河ドラマ『おんな城主 直虎』で主人公・井伊直虎の曾祖父、井伊直平(いいなおひら)を演じるのはベテラン俳優の前田吟さん。

前田吟さんのお仕事や井伊直平という人物について、お伝えします。

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息の長いバイプレイヤー 前田吟

映画やテレビドラマの脇役として、欠かせない存在の前田吟さんは、1944年生まれの山口県出身。

1963年に劇団俳優座の養成所に入り、アルバイトをしながら俳優としてのキャリアをスタートさせます。

1968年、山田洋次監督に見いだされ、『男はつらいよ』(1969年~1995年)印刷工・博の役で出演。寅次郎の妹、さくらの夫役です。

シリーズ全48作に出演し、前田さんの当たり役として知られていますよね。

もう一つの当たり役といえば、テレビドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(1990年~)。物語の中心となる五人姉妹の長女の夫役でした。こちらも20年以上にわたり演じています。

また、40代以上の人には、大映ドラマにも数多く出演していた俳優さんとしての印象も強いかと思います。

1つの役を長く演じてきた一方、2時間ドラマや連続ドラマへのゲスト出演なども多く、最近ではバラエティにも積極的に出演。

自他ともに認める「お金好き」で、バラエティ番組では「お金のために働いている」と公言しています(笑)。

NHKでは大河、連続テレビ小説(朝ドラ)ともに出演豊富。

最近では朝ドラ『マッサン』(2014年)で、亀山政春の父親役を演じました。

主人公の夫や父を演じることが多い前田さん。「ふだんはちょっと頼りなくて押され気味だけど、言う時は言う」というイメージの役が多いように感じます。

今回の『おんな城主 直虎』では、井伊家の長老役。どんな役づくりをしてくれるか、楽しみですね。

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井伊直平(いいなおひら)ってどんな人?

井伊直平(1489、または1479-1563)は主人公・井伊直虎(柴咲コウさん)の曾祖父で、井伊家20代目当主。

5人の息子のうち、跡継ぎを含む3人の息子たちを、戦や謀反の罪が原因で失ってしまいます。

直虎の父やその養子(二人とも直平の孫に当たります)にまで先立たれ、直平の元にはひ孫の直虎と虎松(のちの井伊直政)が残されます。

井伊家存続の危機を乗り越えるべく、直平は死の直前まで家中をまとめ、戦にも出ました。

最期は出陣中に毒を盛られて亡くなったとも、敵の襲撃を受けて亡くなったとも言われ、諸説ありますが、歳老いてなお生涯現役の武士だったようです。

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まとめ

三世代にわたって井伊家をとりまとめる長老役として、直虎が井伊家を継ぐ際にも大きくかかわってくると思われます。

これまでの前田吟さんのイメージなら「人のいい好々爺」となるところでしょうが、直平という役を演じるにあたっては、また違った人物像を作り上げてくれそうですね。

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