『おんな城主直虎』新野左馬介(にいのさまのすけ)役の俳優は誰?

  • こあら
  • この記事を書いた人:こあら

『おんな城主 直虎』で今川家家臣の新野左馬介(にいのさまのすけ)役は井伊直虎の母の兄。つまり、直虎の叔父にあたります。

新野左馬介を演じるのは苅谷俊介(かりやしゅんすけ)さん。

苅谷さんについてご紹介するとともに、新野左馬介についてもお伝えしましょう。

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俳優と考古学者、二つの顔を持つ苅谷俊介

苅谷俊介さんは1946年大分県出身。

高校卒業後、上京して東宝芸能学校に入学し、卒業後しばらくして1971年に映画でデビューしています。

苅谷さんの代表作は何といっても『西部警察』シリーズ第1作(1979年~1982年)。

源田刑事役でレギュラー出演し、コワモテの顔立ちを生かした屈強な刑事役で一躍有名になりました。

その後もテレビドラマを中心に活躍していますが、苅谷さんにはもう一つの顔があります。

それは、考古学者としての顔

高校時代から発掘調査に参加し、考古学に興味を持っていましたが、俳優として一本立ちするまでは考古学からは遠ざかっていたとのこと。

やがて、俳優と並んで考古学研究をライフワークとし、現在は考古学研究者の会である日本考古学協会に名を連ねるなど、アマチュア考古学者の範疇をすでに超えています。

NHKの大河ドラマでは『葵 徳川三代』(2000年)の加藤清正役、『利家とまつ~加賀百万石物語~』(2002年)の村井貞勝役、『江~姫たちの戦国~』の本多忠勝役など、勇猛果敢な武将を何度も演じています。

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“井伊家の恩人”新野左馬介(にいのさまのすけ)

新野左馬介は遠江城東郡新野村(現在の静岡県御前崎市新野)を治める武将で、今川一族ともいわれています。

新野左馬介(にいのさまのすけ)の正確な生没年は史実では明らかになっていません。

井伊直虎(柴咲コウ)の母・千賀(財前直見)の兄で、ドラマでは彼女が井伊直盛(杉本哲太)に嫁ぐ際、今川家の目付役としてともに井伊氏が治める井伊谷(いいのや)に移り住むという設定になっています。

ドラマでは、左馬介が重要な役割を担う場面があります。

それは直虎の許婚だった亀之丞(三浦春馬)が成長して井伊家の当主となり、井伊直親を名乗ってからの話。

直親もまた、今川家から謀反の容疑をかけられて殺害されてしまいますが、その後を継いで“おんな城主”となった直虎や、直親の遺児・直政を守り抜いたのが左馬介なのです。

左馬介がいなければ、その後の井伊家の繁栄はなかったかもしれず、まさに「井伊家の恩人」といえるでしょう。

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まとめ

井伊家を監視する役目を担って井伊谷にやって来た新野左馬介(にいのさまのすけ)が、どのような過程を経て井伊家を守ることになるのか注目ですね。

苅谷俊介さんは豪快で人情派といったイメージがありますが、左馬介も井伊谷の人々と交流するうちに井伊家に心が傾くといった人物像なのかもしれませんね。

考古学の研究をしているだけに、歴史に対して深い見識を持っている苅谷さん。

どんな新野左馬介(にいのさまのすけ)を演じるのか楽しみです。

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