おんな城主直虎の佐名(さな)役女優は誰?花總まりプロフィール

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  • この記事を書いた人:こあら

平成29年度NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で佐名(さな)を演じるのは、花總まり(はなふさまり)さん。

佐名は井伊直平の娘で今川家の人質となり、今川家の一族・関口氏純との間に築山殿を産みます。

花總まりさんの経歴や、ドラマ中での佐名の見どころについてご紹介します。

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花總まり(はなふさまり) プロフィール

花總まりさんは1973年東京都出身。

宝塚歌劇団の星組・雪組・宙(そら)組で通算12年3か月にわたり、娘役トップを演じました。

この記録は宝塚歌劇団史上最長で、相手役を務めたトップスターは一路真輝、高嶺ふぶき、轟悠、姿月あさと、和央ようかと5人にのぼります。

2006年に宝塚歌劇団を退団後は、ミュージカルを中心に活躍。

2014年の舞台『レディ・ベス』では主演のレディ・ベスを好演しました。この作品はミュージカル専門誌で作品部門1位に選ばれ、花總さんもその年活躍した女優の1位に選出されています。

2015年の舞台『エリザベート』でも主演のエリザベートを演じ、翌年にはこの演技が評価され、読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。また、菊田一夫演劇賞大賞も史上最年少で受賞しました。

じつは、花總さんにとって2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』は初めてのテレビドラマ出演作。

宝塚ファンやミュージカルファンにとっては、花總さんがテレビでどんな演技をするか期待が高まるところですね。

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佐名(さな)の見どころと結末は?

井伊直平(前田吟さん)の娘で、井伊家が今川家に服属した証として人質に出された佐名。

主人公の井伊直虎(柴咲コウさん)にとっては大叔母に当たります。今川一族の関口氏純に嫁ぎ、娘を産みます。

この子が、のちに徳川家康(阿部サダヲさん)の正室となる築山殿(菜々緒さん)です。

「佐名」というのはドラマでの名前で、本名はわかっていません。

また、ドラマでは今川義元の寵愛を受けるが、その後、義元の心が離れてしまい、家臣の関口親永に譲られるという設定になっています。

この「関口氏純の妻」ですが、史料によって「井伊直平の娘」とするものと「今川義元の妹」とするものがあるようで、確かなことがわかっていません。

井伊直平の娘が今川義元の義理の妹という形を取って、家臣である関口氏純に与えたのかもしれません。

井伊家と今川家をつなぎ、領地に平和をもたらす役割を担った佐名。

自身もそのような矜持を持って、人質となったのでしょう。

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まとめ

佐名と娘の瀬名(築山殿、菜々緒さん)は井伊家、今川家、徳川家の中で翻弄される運命を背負います。

『おんな城主 直虎』の中では直虎と瀬名は心を通わせますが、そこに佐名がどのようにからんでいくのかも興味深いところですね。

舞台ではさまざまな女性を演じてきた花總さんが、戦国という過酷な時代を生き抜く女性をどのように演じるのか、楽しみです。

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