いだてんキャストとあらすじ!2019大河ドラマ放送はいつからいつまで?

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  • この記事を書いた人:Ryota

2019年のNHK大河ドラマは宮藤官九郎さんが脚本を手掛ける『いだてん~東京オリムピック噺~』に決定いたしました!(2017年4月3日公式発表)

2020年の東京オリンピックを前年に控える2019年のテーマとなるのは、もちろんオリンピック!

1912年のストックホルムオリンピック、1936年のベルリンオリンピック、そして1964年東京のオリンピックの3大会にさかのぼり、その激動の52年間を描いてたドラマになるのだそう。

こちらの記事ではNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』のキャストやあらすじについてお伝えいたします!

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2019NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』キャスト一覧

金栗 四三(かなくり しそう) / 中村勘九郎

1981年10月31日生まれ、東京都出身の六代目中村勘九郎さん(本名:波野雅行さん)は、言わずと知れた歌舞伎役者で、ドラマや映画など俳優としても活躍しています。

父・十八代目中村勘三郎さんの長男として生まれた中村勘九郎さんは、いまや弟の二代目中村七之助さんと共に歌舞伎界を背負って立つ存在。

初お目見得となったのは1968年1月の歌舞伎座公演(『近江源氏先陣館』「盛綱陣屋」の小三郎役)。

1987年には歌舞伎座『門出二人桃太郎』の桃太郎で、二代目中村勘太郎を襲名し初舞台を踏みました。

同年、TBSテレビドラマ『時間ですよふたたび』の第6話で初めてドラマに登場し、1995年にはテレビ東京の12時間超ワイドドラマ『豊臣秀吉 天下を獲る!』で豊臣秀吉の幼少期(日吉)として出演。

2001年には平山秀幸監督の『ターン』で映画デビュー。同年、NHKドラマ『光の帝国』に出演し、この時主演を務めた前田愛さん(現在の妻)と出会うことに。

2004年にはNHK大河ドラマ『新選組!』の藤堂平助役で初の大河ドラマ出演を果たします。ちなみに本作『いだてん~東京オリムピック噺~』はその時以来の大河となるので、約15年ぶりとなりますね!

2012年2月には新橋演舞場『土蜘』の僧智籌実ハ土蜘の精、『天衣紛上野初花』(河内山)の松江出雲守、『春興鏡獅子』の小姓弥生後ニ獅子の精で六代目中村勘九郎を襲名。

その後も三谷幸喜監督の『清須会議』(2013)、堤幸彦監督の『真田十勇士』(2016)など、歌舞伎にだけにとどまることなく、精力的に俳優として活動されています。

そんな中村勘九郎さんが本作『いだてん~東京オリムピック噺~』で演じているのは、熊本の山奥で育った“韋駄天”の異名を持つ、金栗四三。

「オリンピック」という言葉も知らなかったような自然児である金栗は、いきなりマラソンの予選会で世界記録を樹立するという偉業を成し遂げ、ストックホルム大会に出場するも…。

彼を襲った悲劇とは一体どんなもので、果たしてそこからどう立ち上がっていくのか…という点が注目のポイントになりそうですね!

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田畑 政治(たばた まさじ) / 阿部サダヲ

1970年4月23日生まれ、千葉県松戸市出身の超個性派俳優・阿部サダヲさん。

1992年から松尾スズキさん主宰の劇団大人計画に参加(現在でも所属している)し、同年には舞台『冬の皮』で役者デビューを果たします。

入団から半年たたずして日本テレビドラマ『演歌なアイツは夜ごと不条理(パンク)な夢を見る』(1992)でドラマデビュー。

この作品は、当時大人計画に在籍していた温水洋一さんが病気で降板したことを受け、急遽代役として選出されたという逸話が残っています。

翌1993年にはNHK連続テレビ小説『かりん』、1994年には『愛の新世界』で映画デビューを果たしました。

1997年のフジテレビドラマ『踊る大捜査線』では1話のみ(第9話)の出演だったにもかかわらず、大きなインパクトを残し、その高い演技力を見せつけてくれましたね。

阿部サダヲさんと言えば、やはり同じ劇団大人計画に所属する宮藤官九郎さんとのコンビ。

2000年のTBSドラマ『池袋ウエストゲートパーク』からは常にクドカン作品には欠かせない存在となり、『木更津キャッツアイ』(2002)、『タイガー&ドラゴン』(2005)など、どんなところでも強烈なインパクト残してくれています。

映画でも『真夜中の弥次さん喜多さん』(2005)、阿部さん初主演作(第31回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞)の『舞妓Haaaan!!!』(2007)、『なくもんか』(2009)、『謝罪の王様』(2013)など、もはや最強タッグといってもいい阿部さんと宮藤さん。

もちろん本作『いだてん~東京オリムピック噺~』でもタッグを組むことになる訳ですが、阿部さんが演じるのはコーチとして日本水泳の礎を築いた男・田畑政治。

政治記者をしながら、ロサンゼルス(1932)・ベルリン(1936)の両大会に関わったことで“平和の祭典”としてのオリンピックに魅了され、なんとか東京で開催しようと尽力することになるようですね。

果たして今回はどのような演技を見せてくれるのでしょうか?様々な顔を持つ阿部さんだけに非常に楽しみですね!

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2019NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』のあらすじは?

『いだてん~東京オリムピック噺~』は、宮藤官九郎さんの手による完全オリジナル脚本という事がすでに決定しています。

制作統括を務める訓覇圭さんによると…

宮藤さんと「大河ドラマで、オリンピックってありますかね?」と最初に雑談したのは、2年半ほど前のこと。以来、暇を見つけてはオリンピックの歴史を調べているが、その量が膨大。あふれる未知の情報に、不安とワクワク感が交錯する日々。
(公式サイトより抜粋)

…ということがこの企画の出発点のようですね。それではあらすじについて見ていきましょう。

物語は、「ストックホルム大会」篇、「ベルリン大会」篇、「東京大会」篇の3部構成で進行していくようです。

“スポーツ維新”「ストックホルム大会」篇 1909(明治42)~

1909年、オリンピックの招待状がある人物の下へと届けられたことから物語はスタートします。

その人物とは、東京高等師範学校の校長・嘉納治五郎

この招待状がきっかけとなり、初のオリンピック予選会が開かれることに。

短距離では三島弥彦、マラソンでは金栗四三がそれぞれ優勝し、選手団長を務める嘉納治五郎と共に、世界の舞台へと挑戦することになりました。

熊本の田舎で育った超自然児で高等師範の学生だった金栗。子爵家出身の超エリートである三島。

好対照の境遇にあった2人でしたが、同じ目標に向かって切磋琢磨し、友情を育んでいきます。

迎えた1912年、ストックホルム大会。

外国人選手の圧倒的なの身体能力の前にあっけなく敗れ、予選敗退してしまった三島。

一方の金栗は26キロ地点で日射病により失神してしまい、大惨敗を喫してしまいました。

短距離では欧米人に一生勝てない」と言い切った三島は、その後競技を諦めて銀行マンとして働くことに。

金栗の方は、失敗してしまった原因を追究し、日誌に「4年後を見てくれ」と書き込み、意気込みを示しました。

帰国後に春野スヤと結婚した金栗は、壮絶な練習に励むも再び悪夢に見舞われることに。

なんと勃発してしまった第一次世界大戦によってベルリン大会の中止が決定してしまったのです。

船首としての絶頂期を戦争に奪われてしまった金栗でしたが、嘉納の「夢は後進に託せばいい」という言葉に救われ、教師の道を目指し、箱根駅伝を創設。

金栗が育てた弟子たちによって、これまであまりなじみのなかった“スポーツ”というものが日本全国に広がっていきました。

“オリンピックの光と影”「ベルリン大会」篇 1930(昭和5)年~

1930年、嘉納や金栗の精力的な活動によってスポーツ大国へと成長した日本は、“東京オリンピック”招致に向けて動き出します。

旗振り役だった嘉納に田畑政治が助力を与え、競合するイタリアの首相・ムッソリーニに直談判をするをなかなか上手くいきません。

IOC会長を招くも、1936年(昭和11年)2月26日、あの二・二六事件が発生。東京に戒厳令がしかれたことでますます状況は悪化します。

迎えた1936年、ベルリン大会。

同大会の開会式前日のIOC 総会で、東京は辛くも勝利し、東京オリンピックの実現が目の前に迫ります。

始まったベルリン大会では「前畑頑張れ!」の実況に日本中が熱狂するも、日本を取り巻く情勢には不穏な空気が流れていました。

なんと翌日に日中戦争が勃発し、軍国していく日本に対し、各国がボイコットを起こし、反対の立場を示したのです。

嘉納はカイロ総会で「アジアの平和の実現は、日本の最高の決意である」と熱弁をふるったことで、東京開催は再度承認されました。

しかし、帰国途上で嘉納が病死。東京オリンピックは返上されることに。

“復興、平和への願い”「東京大会」篇 ~1964(昭和39)年

1959年、オリンピック招致を諦めていなかった田畑らの奮闘により、念願の東京開催が決定

当時の都知事・東龍太郎による大号令で“東京大改造”が始まりを告げ、慢性化する渋滞や、“東京砂漠”と称されるほどの水不足を解消しようと動き出します。

選手村の場所すら定まらないなど、立て続けに大トラブルが田畑(組織委員会事務総長)を襲います。

果たして、無事東京オリンピック開催へと辿り着けるのでしょうか?!

2019NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』放送はいつからいつまで?

最後にNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の初回放送日と最終回放送日の情報をご紹介します。

まず『いだてん~東京オリムピック噺~』の放送話数についてですが、2012年の『平清盛』以降(『真田丸』まで)全てにおいて50回となっていますので、おそらく『いだてん~東京オリムピック噺~』もこれに倣うと思われます。

放送開始日については、1月の第1週目の日曜というのが基本。ただし、3が日に該当する場合はその翌週からという事になりますが、2019年のカレンダーをみると第1週は6日ですので、おそらくここが放送開始日になると推測されます。

以上を踏まえまして『いだてん~東京オリムピック噺~』の放送日程は…

2019年NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』放送日程

初回(第1話)放送日 2019年1月6日
最終話(第50話)放送日 2019年12月15日

…のようになると予想されます。また詳細が判明次第随時お伝えさせて頂きます!

まとめ

大好評を博したNHK連続テレビ小説『あまちゃん』に続き、今度は宮藤官九郎さんにとって初の大河ドラマとなる『いだてん~東京オリムピック噺~』。

2020年という節目の年を迎えるにあたって、非常に重要な要素を担うだけに早くも注目が集まっていますね。

まだまだ先は長いですが、果たしてどんなドラマに仕上げてくれるのか…今後の動向を注視していきたいと思います!

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