花実のない森ドラマ感想と視聴率!あらすじネタバレやキャストも

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  • この記事を書いた人:Ryota

松本清張さんの幻の傑作が初のテレビドラマ化ということで早くも話題となっている「ドラマ特別企画 松本清張『花実のない森(かじつのないもり)』」(テレビ東京:2017年3月29日夜9時から放送)

東山紀之さん×中山美穂さんが共演する上、豪華キャストが集結するとあって非常に多くの注目が集まっています!

こちらの記事ではドラマ『花実のない森』のキャストやあらすじと合わせて、ドラマの感想や視聴率についてもまとめていきます!

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ドラマ特別企画 松本清張『花実のない森』キャスト一覧

梅木 隆介 / 東山紀之

少年隊のメンバーとして知られる東山紀之さんも、最近では俳優として非常に評価が高まっています。

1980年代前半からテレビドラマや映画に出演し始めるようになった東山さんは、2005年から始まったテレビ朝日の『新・棟居刑事シリーズ』や、日本テレビドラマ『喰いタン』(2006)で俳優・東山紀之として認知されるようになっていきました。

2007年から開始した『必殺仕事人』シリーズなどの時代劇でもおなじみの存在である他、『刑事7人』シリーズのような刑事ものでも活躍を見せていますね。

そんな東山さんが『花実のない森』で演じているのは、IT企業のクリエイティブプランナーである梅木隆介。

やり手だが、スタンドプレーが多いため社内には敵も多いという梅木が中山美穂さん演じる美幸と出会ったことで人生に変化が現れ始めるようですが…果たして梅木を待ち受ける運命とは一体?!

江藤 みゆき / 中山美穂

アイドルとして大人気を誇っていた中山美穂さんが女優としてデビューしたのは、1985年のTBSドラマ『毎度おさわがせします』

1985年には映画『ビー・バップ・ハイスクール』に出演した後、TBSドラマ『夏・体験物語』で主演を務めました。

その後の出演作品はほぼ主演という形で出演し続け、フジテレビドラマ『すてきな片想い』(1990)、『誰かが彼女を愛してる』(1992)、『おいしい関係』(1996) 、『眠れる森』(1998)や、映画でも『波の数だけ抱きしめて』(1991)、『Love Letter』(1995)と数々の話題作に名を連ねていますね。

2002年以降は露出も減りましたが(結婚を機に)、2010年に入ると活動を再開し、映画『サヨナライツカ』(2010)や『新しい靴を買わなくちゃ』(2012)、2017年春ドラマ『貴族探偵』にも出演することが決まっており、さらなる活躍が期待されています。

そんな中山美穂さんが本作で演じているのは、私生活を知る者は誰もいない謎の美女・江藤みゆき。

復帰以降は妖艶な役柄を演じることも多くなった中山美穂さんが一体どのような演技を見せてくれるのか…要注目です!

楠尾 英通 / 小澤征悦

偉大なる世界的指揮者・小澤征爾さんを父に持つことで非常に有名な小澤征悦さん。

俳優としての印象としては、TBSテレビのドラマシリーズ『ハンチョウ』の孤高の刑事・尾崎の強烈な個性を思い描く方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

最近では、テレビ朝日ドラマスペシャル『松本清張〜坂道の家』(2014)や『海難1890』(2015)、『64(ロクヨン)』(2016)などにも出演し、その存在感を発揮しています。

本作で小澤さんが演じているのは、アクセサリーの通販サイト「AMY」の社長である楠尾英通。

梅木の強気なやり方を気に入り、彼に広告のデザインを発注することになるそうですが、果たして事件に何らかの関わりを持ってくるのでしょうか?その辺りが注目ポイントになりそうですね!

藤村 真弓 / 相武紗季

2003年のフジテレビドラマ『WATER BOYS』で女優デビューを飾った相武紗季さん。

その後CMなどで人気を博し、NHKドラマの『どんまい!』(2005)で連続ドラマ初主演を果たしました。

2006年には 浦沢直樹さんの原作マンガを実写化したドラマ『Happy!』(2006)で主人公・海野幸役にい抜擢され、フジテレビドラマ『アテンションプリーズ』(2006)、TBSドラマ『華麗なる一族』などの話題作に次々出演を重ねます。

最近ではNHK連続テレビ小説『マッサン』(2014)や日本テレビドラマ『エンジェル・ハート』(2015)、『僕のヤバい妻』(2016)などに出演し、女優としての確実にステップアップを重ねているといったところでしょうか。

本作で相武紗季さんが演じているのは、梅木の会社の同僚で恋人である藤村真弓。

梅木とは割り切った大人の恋愛を楽しんでいるようで、デビュー当時の清純なイメージから脱却した大人の女性を相武さんがどう演じるかに注目ですね!

浜田 弘 / 大和田獏

1973年のフジテレビ系ドラマ 『こんまい女』への出演で芸能界デビューを果たした大和田獏さん。“獏”という芸名は、この作品の脚本家・花登筺さんから名付けられたようですね。

火曜サスペンスや土曜ワイド劇場には欠かせない存在でである上、TBSドラマ『渡る世間は鬼ばかり』シリーズへの出演でも非常に人気を博しています。

本作『花実のない森』で大和田獏さんが演じているは、みゆきのを連れていた冴えない男・浜田弘。果たして彼が迎える運命とは一体…?!

渡部 慎二 / 渡辺いっけい

NHK連続テレビ小説『ひらり』(1992)に出演して以降、数々の連続ドラマで常連バイプレーヤーとして活躍し続けている渡辺いっけいさん。

フジテレビドラマ『救命病棟24時』の第2シリーズ『ガリレオ』シリーズでもおなじみで、老若男女問わず高い知名度を誇る俳優さんですね。

そんな渡辺さんが本作で演じているのは、梅木の上司である渡部慎二。敏腕の部下である梅木のことを高く買っている渡部は、徐々に変化していく梅木に対してどのような影響を与えるのかが注目ポイントになりそうですね!

山辺 菊子 / 鷲尾真知子

1960年代からテレビドラマや映画で活躍し続け、常に欠かせない存在となっている名脇役の鷲尾真知子さん。

あまり知られていないことかもしれませんが、実は声優としても活動していて、『プリンプリン物語』や『うる星やつら』には長期にわたって出演していました。

おそらく世間のイメージで一番強く残っているのは、2003年から始まったフジテレビドラマ『大奥』での「大奥スリーアミーゴス(のうちの葛岡役)」ではないでしょう。

この作品のように主役を立てながらも強烈なインパクト残すという業を常に成功させ続けているのが鷲尾真知子さんだといえますね。

本作では、みゆきの身辺を調査することになる山辺菊子を演じています。果たして、今回はどのような演技を見せてくれるのか…非常に楽しみですね。

安達 哲也 / 木本武宏

人気お笑いコンビ「TKO」のツッコミとしてその名を知らぬ者はいない木本武宏さん。

2012年のTBSドラマ『白戸修の事件簿』に出演して以降、俳優としても高い評価を得ており、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』(2013)や日本テレビドラマ『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』(2016)での演技が注目を集めました。

2017年にはNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』にも出演しており、お笑い芸人としてはもとより、俳優としても目が離せない存在となっていますね。

そんな木本さんが本作で演じているのは、刑事の安達哲也。寺島進さん演じる島崎と共にみゆき周辺で起きる怪死事件を捜査することになる訳ですが、一体どんな演技を見せてくれるのか要注目です!

井上 幸太郎 / 吹越満

吹越満さんが1984年に劇団WAHAHA本舗に参加し、ソロパフォーマーとしても活躍していたということは、今ではあまり知られていないこともしれません。

1999年にWAHAHA本舗退団以降は、ドラマや映画において大活躍を見せ、今では名バイプレイヤーとして欠かせない存在となっています。

あらゆる年代で活躍し続けている吹越さんは、最近でもNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013)や映画『土竜の唄』シリーズや『友だちのパパが好き』(2015)などでその存在感を発揮していますね。

『花実のない森』で吹越さんが演じているのは、梅木の大学時代の友人で新聞記者の井上幸太郎。

みゆきに執着する梅木に驚きながらも、調査に手を貸すという役どころとなっており、果たして彼は何を知ってしまうのでしょうか?そして吹越さんがどのように演じてくれるのか…期待大ですね!

島崎 芳樹 / 寺島進

松田優作監督作品の『ア・ホーマンス』(1986)が映画デビューとなった寺島進さん。

1989年の『その男、凶暴につき』以降は北野武作品の常連となり、どちらかというとヤクザ役といった悪役のイメージが強い寺島さんですが、最近ではコミカルな役を演じることも多く、演技の幅の広さを感じさせてくれる俳優さんですね。

最近では『アンフェア』シリーズやTBSドラマ『IQ246〜華麗なる事件簿〜』(2016)などでも活躍を見せてくれています。

そんな寺島さんが本作で演じているのは、刑事の島崎芳樹。おそらくみゆき周辺で起こる怪死事件の捜査に当たることになるかと思わるますが、ますます渋さが増した寺島さんの表情に注目しましょう!

ドラマ特別企画 松本清張『花実のない森』のあらすじは?

ドラマ『花実のない森』は松本清張さんの同名小説を原作としており、当初は『黄色い杜』のタイトルで『婦人画報』に連載され(1962年9月号~1963年8月号)、1964年10月に光文社(カッパ・ノベルス)から刊行されたものです。

1965年に若尾文子さん主演で一度映画化されていますが、テレビドラマとしては今回が初。

演出を中前勇児さん(『天皇の料理番』、『銀と金』)、脚本を篠崎絵里子さん(『まれ』、『いま、会いにゆきます』、『クロサギ』)がそれぞれ担当しています。

ちなみに公式サイトで発表されているドラマ『花実のない森』の簡単なあらすじは以下の通りです。

IT会社のクリエイティブプランナーとして第一線で活躍する梅木隆介。
彼の前に現れた謎の美女・江藤みゆき。

彼女との出会いが、梅木を狂わせていく―。
みゆきの周りで次々と謎の死を遂げる男たち。
彼女の心奪われ、真実を求め、執拗な独自調査に乗り出す梅木。

主人公の梅木隆介(東山紀之さん)はIT会社でクリエイティブプランナーとして働く、有能な社員。

しかし、有能である反面、同僚や上司のクライアントも平気で奪うスタンドプレーが多いため、社内には敵も多く、敬遠されている存在です。

同僚の藤村真弓(相武紗季さん)とは一応恋人同士ではあるものの、お互いに割り切った付き合いをしており、どことなく冷めた目線で日々を送っていました。

そんな梅木にある転機が訪れます。

ある雨の夜、梅木が車を運転していると、目の前に初老の男(大和田獏さん)が現れました。

なんと宿泊先のホテルまで乗せて行って欲しいというのです。急な申し出に戸惑った梅木でしたが、男の傍らにいた女(中山美穂さん)の存在が梅木の背中を押しました。

初老の男の風貌はさえない様子であるにも関わらず、隣にいた女はとても美しく、梅木は思わず目を奪われてしまったのです。

そうして梅木は2人を乗せた梅木はホテルまで送り届け、2人はホテルへと消えていきました。

ふと後部座席を見てみると、女・江藤みゆきが付けていた古いペンダントが落ちていることに気付いた梅木。

そのペンダントには万葉集の古歌が刻まれており、梅木は興味を惹かれ、美しき謎の女に次第にのめり込んでいってしまいます。

大学時代の友人で新聞記者でもある井上幸太郎(吹越満さん)にも助力を願い、みゆきのことを調べていく内、やがて彼女に近づいた男たちが次々と不審死を遂げていることを知ってしまった梅木。

しかし、その頃にはすでにみゆきの魅力にどっぷりとハマってしまっていた梅木は、自らの命の危険も顧みず、彼女の正体に踏み込もうとします。

というように、梅木がどんどんと謎の美女・みゆきにのめり込んでいってしまう訳ですが、果たして、彼が最後に辿り着いた真実とは一体なんなのか?そして、その時梅木を襲う運命とは一体何のか?非常に興味深いですね!

また中山美穂さんが映画『サヨナライツカ』の時のような妖艶で謎めいた美女を演じるといった点にも注目が集まっています!

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ドラマ『花実のない森』放送後の感想まとめ!

ドラマ『花実のない森』をご覧になった視聴者の方の感想をご紹介しましょう!

残念ながら、結構辛口なコメントが目立ちましたね…

東山紀之さんと中山美穂さんというキャストの引きが強く、ハードルが上がってしまっていたというのもありそうです。


今回の『花実のない森』を皮切りに『冬芽の人』『破獄』と豪華なスペシャルドラマが3週連続で放送されます。

新社屋も、ものすごい豪華と話題のテレビ東京、勢いに乗ってますね!

たしかに中山美穂さん、キレイでした!

ステキな年齢の重ね方をされているなぁという印象でした!

4月スタートの月9ドラマ『貴族探偵』も楽しみですね!

ドラマ特別企画 松本清張『花実のない森』視聴率

7.0%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)

まとめ

初のテレビドラマ化となる松本清張さんの『花実のない森』は、東山紀之さん×中山美穂ということで、放送開始前から非常に話題となっていますね。

また、『震える牛』や『紙の月』、『血の轍』や『楽園』などといった数々のミステリを手掛けて来た篠﨑絵里子さんが脚本を担当するということもあって、さらに注目度は増しています。

半世紀以上も前の作品である『花実のない森』をどう現代風にアレンジし、どのようにオリジナリティを出していくのか?…興味深い所です。

注目のスペシャルドラマ『花実のない森』は、テレビ東京で2017年3月29日(水)夜9時から放送開始です!ぜひお見逃しなく!

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