エール|第22週・106話ネタバレと感想。杉山さん…鉄男が好きなんですね♡【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年11月9日(月)に放送されましたね。

ドラまる
先週はいい最終回じゃなくて…音楽会だったね!
ラマちゃん
でも、もっと準備段階とか、尺取って欲しかったわね!

今週は、福島に向かうみたいよ!!

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」106話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」106話のネタバレあらすじ

昭和26年、日本は復興期を迎え、人々の生活も豊かさを取り戻しつつありました。

古山家はというと…。

家庭菜園をやりつつ、少しぎくしゃくしていた母娘関係も改善していました。

「お!おはよう華!」

「…お…おはよう。お父さん。」

裕一(窪田正孝)とは…、決して仲が悪いわけではありません。

朝から庭で踊る父に、華(古川琴音)はちょっと引いてしまっただけです。

「何してるの?」

こそこそと母に尋ねると…。

「今度、『福島県民運動』っていう曲を作るんだって。」

「体操…あれであってるの?」

「違うと思う。」

そこへ、電話が鳴りました。

相手は池田(北村有起哉)です。

次のラジオドラマの曲についての相談でした。

まぁ、つまりは、みんなそれぞれ充実した生活を送っているようです♪

そして、今夜はどうやら鉄男(中村蒼)がやってくるようです。

夕飯は、華のリクエストでカツレツになりそうです。

その夜、大きな口でカツレツを頬張った鉄男は、そのおいしさをほめたたえます。

ところが…、カツレツをリクエストしたはずの華は、食が進みません。

「今日…解剖実習だったみたいで。」

華は看護学校に進学していました。

そこで、行われた解剖実習。

確かに…最初は、食欲が出ないかもしれませんね…。

「偉いな。毎日、夢に向かって努力して。」

「そんな大層なものじゃないよ。」

「いや、立派な夢だよ。どうして、看護婦めざそうと思ったんだ?」

「人の役に立つ仕事がしたいと思ったんだって♪看護婦さん、華にぴったりだよねぇ~♪優しいさ、気が利くしさぁ♪」

華よりも先に、なんだか裕一の方が、誇らしげに語り始めました。

「おい。俺は、華ちゃんに聞いてんだけど?」

ナイスツッコミを入れる鉄男。

「う~ん。人のためになるっていうか、幸せになるお手伝いができたらなって。」

「そっか…。きっといい看護婦さんになれっぞ。応援してる!」

「ありがとう!」

ふっと、寂し気な表情を浮かべつつ、鉄男は言いました。

「古山家は、みんな頑張り屋だ。音さんも聖歌隊頑張ってるし、裕一は…相変わらず仕事ばっかしてんなぁ。俺には、真似できねぇ。」

「お父さんは、仕事の虫だから(笑)」

「頼まれると断れないんですよ。」

「『さくらんぼ大将』も時々きいてっぞ!」

「本当!?嬉しいなぁ!池田さんにいっとくよ!」

『さくらんぼ大将』は福島のサクランボ農家を舞台にしたドラマでした。

そんな話から、鉄男の子ども時代の話になります。

「ねぇ、鉄男おじさんって、子どものころどんなだったの?」

ここでも誇らしげに語るのは、裕一です。

「いい奴だったよ~!でも、最初はちょっとだけ怖かったんだ!」

「ケンカ強そうだよね!」

「強かったよ~。3人くらいを…バッタバッタ。上級生に飛び蹴りかましたりするし。」

「全部売られた喧嘩だ。仕掛けたことはねぇ。」

にやっと笑う鉄男に華は尋ねます。

「そんなケンカばっかして、親に怒られなかった?」

「え?」

鉄男は言葉を詰まらせました。

裕一は、少しだけその理由が分かっていました。

「どうだったかなぁ~?」

鉄男は、話をはぐらかしました。

しかし、そんな事情を知らない華は、更に質問を重ねようとしましたが、裕一は優しく話をそらしました。

それを察した華もそれ以上は聞きませんでした。

そんな鉄男に、映画の主題歌の仕事が舞い込んできました。

映画会社が社運を賭けた作品らしく、その監督が直々に鉄男を指名してきたというのです。

嬉しそうにお礼を言った鉄男は、その映画の内容を尋ねます。

杉山(加弥乃)が、資料を出しつつ伝えた内容は…。

「下町の大家族を描いた人情喜劇です。主題歌の歌詞は、『家族の絆』をテーマにしてほしいとのことです。」

それを聞いた鉄男は、表情を曇らせました。

杉山も、その変化にすぐ気が付きました。

「……ちょっと考えさせてもらっていいですか?」

その夜、鉄男はふらりととあるラーメン屋に向かいました。

「あ!いらっしゃい!」

そう声をかけたのは、智彦(奥野瑛太)です。

智彦のラーメン屋は、屋台から1軒のお店を構えるまでになっていました。

お店の中では、すっかり常連らしい池田がラーメンを食べていました。

鉄男と会うのは、久しぶりのようです。

そこへ、怒った顔で吟がやってきました。

ケン(松大航也)も変わらずそこにいて、ラーメン屋を継ぐつもりだから、勉強なんかしなくていいといいますが。

どうやら、落第しかねないレベルではありました。

「これからの時代、学があって、損することはないんだから!」

「え~。」

そんなやり取りをクスリと笑いながら聞いていた鉄男は、吟に援護射撃をします。

「ケン!吟さんの言うことは聞いとけ(笑)心配してくれる人がいるのは、ありがてぇことなんだぞ!」

「…わかってるよ(照)」

「お騒がせしましたぁ。あなた、先に戻ってるわね!」

「あ!母ちゃん、これ洗濯して!」

あれからケンは、ラーメン屋の住み込みお手伝いを経て、智彦と吟(松井玲奈)の養子になっていました。

その背中を、やはり鉄男は複雑そうな表情で見つめていました。

「養子に向かえたからには、ちゃんと教育を受けさせなくちゃって使命感に燃えてるみたいで(笑)」

「ケン坊、正式におたくん家の子になったの?」

「まぁ、暮らしは何にもかわんないんですけどね!」

「ケン、嬉しいだろうな。」

「あぁ。ずっと独りぼっちだったもんなぁ…。」

その時、ラジオから『湯の町エレジー』が流れてきました。

「お!これ、いいよなぁ。」

「ありがとうございます。」

『湯の町エレジー』は、木枯(野田洋次郎)と鉄男が作った曲でした。

『湯の町エレジー』

伊豆の山々 月あわく
灯りにむせぶ 湯のけむり
ああ初恋の
君を尋ねて今宵また
ギターつまびく 旅の鳥

風のたよりに 聞く君は
温泉(いでゆ)の町の 人の妻
ああ相見ても
晴れて語れぬこの思い
せめてとどけよ 流し唄

あわい湯の香も 露路裏も
君住む故に なつかしや
ああ忘られぬ
夢を慕いて散る涙
今宵ギターも むせび泣く

出典:https://www.uta-net.com/song/13836/

「村野鉄男と木枯正人のコンビは無敵だなぁ~。最近どう?仕事順調?」

「まぁ、可もなく不可もなくですよ。」

「またまた大先生がご謙遜を~!これだって、いまだに売れてるじゃない!」

「大先生なんかじゃありません。…ハァ。」

そんな鉄男の小さなため息を、池田が聞き逃すはずもありません。

「何?どうしたの?その小さなため息!」

「あ…いや…。…裕一は、なんでも書くじゃないですか。しかも、何やっても質が高い。けど…俺は…自分の中にないもんは書けないっつうか…『暁に祈る』の時も、それで悩んだし。」

『暁に祈る』…その曲名に智彦はピクリと反応します。

智彦の推薦で裕一が抜擢され、その裕一からの条件で呼ばれた鉄男と久志(山崎育三郎)

その時の鉄男の苦労を、智彦は間近で見ていました。

「今度…『家族の絆』をテーマに書いてほしいっていう仕事が来て…でも、うちは『家族の絆』どころか、まともな家族じゃなかったもんで…どうかいていいやら…。」

「あ~そうか…。おたくもうちと同類か。」

「え?」

「古山が何でも書けるのは、どんな題材にも自然と感情を寄せていけるからだと思うんだよ。何でも受け入れて愛せる素直さは、まぁ、もちろん元々の性格もあるだろうけど、愛情に恵まれて育った人間ならではって気がするんだよな。逆に言うと、そこが欠けている人間はさ、自分の愛し方すらよくわかんないっつうかさ。まぁ、難儀なもんだ。」

ポケットから代金を出し、カウンターに置いて立ち上がった池田は、こんなことをいい残していきました。

「ここ置いとくよ!…でもさ、我々には、想像力ってもんがあるだろ?ふくらませるのもしぼませるのも、てめぇ次第だ!」

池田の言葉を聞いて、鉄男は資料を開き、鉛筆を握りしめたのですが…。

「えぇ!!あの映画の主題歌ですよね?鉄男、断ったんですか??」

裕一は、杉山からそんな話を聞かされ、びっくり仰天です。

「大丈夫でしょうか…。村野さん、最近少し行き詰っているようなので…。」

そんな杉山の言葉を聞いて、裕一は更にびっくり仰天です。

「何ですか?」

「いや…珍しいなぁって思って…。」

「は?」

「杉山さんが、作家の心配するって…あんまり見たことなかったもんで…。」

「んん。所属作家の管理も、業務の一環ですので。」

あからさまに、様子が違う咳ばらいを一つして、仕事の顔に戻る杉山です。

おや…これは…まさかの…ラブの予感??

「でも…なんでこんないい話、断ったんでしょうね?」

「もっとこの題材にふさわしい作詞家に頼んでほしいと言っていました。」

裕一は、何となく断った理由の一端が見えてきました。

でも…。

「鉄男さん、一家で夜逃げしたって言ってたよね?」

「うん…。でも、再会したときは、もう新聞記者になってて、間の事、よくわかんないんだよね。家族もどうしてるのか…。」

「そっか…きっと色々あったんでしょうね。」

「うん。何も話さないしね。大将の中で、整理がついてればいいんだけど…。」

夜逃げから再会までの間のことは何もわかりませんでしたが、これまで何も話そうとしないということは、何かあったに違いない鉄男を心配した裕一は、バンブーに呼び出しました。

「うん!うまい!香りもいい!」

鉄男は、コーヒーの味が変わったことにすぐ気が付きました。

「あ?わかった?今日のは、ちゃんとした豆でいれてるんだよ♪」

「コーヒー豆も、随分手に入れやすくなったのよ~♪」

保(野間口徹)恵(仲里依紗)は、相変わらず仲良く、それなりにお店も繁盛しているようです。

裕一は、思い切って呼び出した理由を切り出しました。

「あのさ…杉山さんから聞いたんだけど、映画の主題歌の話、断ったんだって?」

「…あぁ、ここんとこ少し忙しかったし、少しペース落としてもいいかなって。」

「のんびりする時間も大切よね。」

「そうそう。メリハリも大事。」

「あ…あのさ、もし時間があるなら、少し相談したいことがあるんだけど。」

そういって、自宅に鉄男を連れ帰ると、1通の手紙を渡しました。

「福島信夫小学校?」

「そう。僕たちの母校。校長先生から、校歌を作ってほしいって頼まれたの!もしよかったらさ、大将詩を書いてくれない?好きなように書いてくれて構わないって!大将が一生に作ってくれたら、藤堂先生も喜ぶと思う。」

「わかった!やらしてもらうよ!」

鉄男が笑顔で引き受けてくれたことに安心した裕一は、手紙の最後に書かれた言葉を話します。

「校歌が完成したら、お披露目会をやるから、ぜひ来てくださいって!大将!一緒に福島行こう!」

「…だな。そろそろ、藤堂先生の墓参りにも行きてぇし!」

そんなこんなで、完成した校歌のお披露目会に出席するため、裕一と鉄男は、福島に向かうことになりました。

今回の里帰りが、鉄男の人生にとって忘れられない旅になるとは…、このときは思っても見ませんでした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」106話の感想は?

黒猫葵
一気に時間がスキップしましたね!

3年くらいでしょうかね?

気づけば、高校を卒業して、看護学校へ進んだ華。

そして、ケンも大人態になり、正式に智彦と吟の息子になりました。

お店も屋台から建物に代わりましたね~!

でも、そりゃそうですよね。

きっと、この頃には、闇市も無くなってたんでしょうから、それを機会にというところでしょうか?

ケンもきっと、最初はきっと厚意で伝えたとしても、素直になれないだろうという思いから、ケンの気持ちが落ち着いた頃合いで、これからの例えば、いずれのお店を継ぐとかそういう問題とか関内家の跡取り的な意味を、きっと子ども扱いせずに真摯に話して、養子になってほしいってお願いしたのかなぁって…。

結果、素直にそれを受け入れて、吟を「お母ちゃん」って呼べるようになったのかな…何て(笑)

智彦のことは、「お父ちゃん」って呼んでるんですかね?(笑)

バンブーも息災で何よりです。

さて、家族の絆をテーマにした歌詞が書けないという鉄男の話から、今週はどうやら福島でお話が流れそうです。

校歌の歌詞は、パパパ~!っとかけたんですね~(笑)

まぁ、藤堂先生と裕一との思い出、福島の自然を思い浮かべれば、そのあたりは余裕だったのかもしれませんね!

え?久志?

いや、久志とは、小学校時代、そんなに関りなかったですもんね(汗)

だって、再会の第1声は、『ん?誰だ?』で、思い出した時も『議員の息子かぁ!」でしたもんね(汗)

とはいえ、2人で福島に帰ると、仲間外れにされたって、久志がまた拗ねますよ!!!

ここで、週末くらいに「お待たせ☆」が聞ければいいのですが…。

ちなみに、からの「ほら、久志、もう帰るよ!」ですよ(笑)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」106話のネット上の反応や評価は?

◇杉山さんのおぼこい恋心が可愛い!

ドラまる
いやはや、杉山さん、恋をしちゃったんだね=!
ラマちゃん
鉄男…もてそうなのに、久志が横にいるせいか、それっぽい人が現れなくて心配してたのよね(笑)

でも、どうなるのやら…。

◇智彦さんのラーメン屋もケンちゃんも大きくなってる!

ドラまる
お店が大きくなってることも、池田さんが常連なのも、ケンが義両親よりも大きそうなくらい大きくなったことも、吟をお母ちゃんって呼ぶのも、全部良き!
ラマちゃん
本当ね!

ここは、幸せで何よりだわ。

◇池田さんがすごすぎる。

ドラまる
池田さんがいながかったら、福島3羽ガラスの復興はなかったわね…。

そのうえ、唯一、戦後のトラウマ見たいのはなかったけど、過去のトラウマを和らげてくれるとか…。

ラマちゃん
今のところ、悪い所が無くて…ちょっと戸惑ってるのよね(笑)

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
>◇窪田正孝の運動神経悪いダンスかわE

あれは、体操だよ(笑)

不思議なダンスでよかったよね(笑)

どっちにしても、色々間違っているとは思う(笑)

ラマちゃん
>◇おっさん=どの作品にも1人はいる「この人がいるシーンは楽しい」の体現者

というか、福島3羽ガラスは、池田さんがいなかったら、みんな過去から立ち上がれないんじゃ…。

池田さん…今のところ、悪いところが無くてびっくり!

すごい喋り方とかは、何か裏がありそうなのに(笑)

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
てつおおじさんってそういうことだったのか(笑)
ラマちゃん
なるほどぉ(笑)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」107話の予告あらすじ

裕一(窪田正孝)は、鉄男(中村蒼)とつくった母校の福島信夫小学校の校歌のお披露目会に出席するため、鉄男と一緒に福島に向かう。

福島の実家で、久しぶりにまさ(菊池桃子)とリンゴ栽培を福島に広める仕事に取り組む浩二(佐久本宝)と顔を合わせた裕一は、お互いの近況を報告し合う。

楽しそうな一家のやりとりを笑顔で見ていた鉄男は、その夜小さい頃に夜逃げした後の話を裕一に語りはじめる。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」106話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~福島にやってきたわけだけど…

一体、どんなことが起きるのかな?

ラマちゃん
きほこさんとの再会への期待もあるし…でも、普通に考えると家族…両親は年齢的に難しそうだから、弟が一番ありそうな話かしらね…。
黒猫葵
それに、福島ということは、浩二の婚活その後も気になりますよね…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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