エール|第21週・104話ネタバレと感想。千鶴子の無言は全てを語る【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年11月5日(木)に放送されましたね。

ドラまる
オーディションの結果にあんな裏があったとはね…。
ラマちゃん
駒込…池田さんの言う通り、調子のいい男ね…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」104話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」104話のネタバレあらすじ

周囲との実力の差を思い知らされ、練習に励んでいました。

練習のし過ぎを先生のベルトーマス羽生(広岡由里子)も心配していました。

大忙しの母に代わって、家のことを積極的に手伝う華(古川琴音)でしたが、ずっとバタバタとして、やりたいことをやっているはずなのに、笑うことが少なった母を見て、こちらも心配そうにしていました。

そんなある日の事です、華は渉(伊藤あさひ)とバンブーでお茶をしていました。

保(野間口徹)は、そんな2人…主にお小遣いを握りしめてミルクセーキを飲みに来てくれる渉を見て目を細めています。

「本当の砂糖が手に入れば…もっと美味しくできるんだけどなぁ…。」

しかし、一方で恵(仲里依紗)はというと…。

「若いっていいわね。思い出すわ…。」

また、何かネタが降ってくるのではとハラハラする保でしたが、恵は何も言わずホールへ片付けに向かいます。

いよいよネタ切れでしょうか…。

渉は、華の母がオーディションに受かったと聞き、自分のことのように喜びます。

華は、自分が抱いているモヤモヤを渉に伝えました。

「でも…何かあまり楽しそうじゃないんですよね…。」

「どういうこと?」

「毎日疲れ果ててて、笑うことも少なくなって。あれが、お母さんのやりたいことなのかな?」

その頃、けいこ場では、全く先に進まぬ稽古に、ついに相手役の伊藤(海宝直人)が、こえを荒げます。

「古山さん、譜面通りに歌えればいいって思ってませんか?大事なのは、そこから先でしょ?あなた、ミミを演じる覚悟あるんですか!?」

そんな伊藤を、演出家の駒込(橋本じゅん)が制止します。

このヒロインは、この舞台を企画した脇坂(橋爪淳)の推薦です。

厳しいことをいって、降板でもされたら困るのです。

「大丈夫です。頑張りましょう。」

その様子を、稽古場の外から千鶴子(小南満祐子)は見つめていました。

その日の稽古終わり、ついに思い切って千鶴子に声をかけました。

ミミを演じていくにあたって、どうすればいいのか相談したかったのです。

しかし、千鶴子から聞かされたのは、驚くべき真実でした。

「2次審査までを通過したのは、紛れもなくあなたの実力よ。ただ…最後の審査の席で、常務の脇坂さんが、突然言い出したの。古山裕一さんの妻であるあなたを主役に起用すれば話題になるし、宣伝にもなる。」

「それ…他の方々は…。」

「みんな知ってる。」

「千鶴子さんなら、どうする?」

千鶴子は、少し考えて言いました。

「私は…悔しさをばねに、何としてもいい舞台にしてみせるって、覚悟を決めると思う。」

「できると思う?今の私に…。」

千鶴子は何も言うことができませんでした。

その無言が、すべてを物語っていました。

翌日、駒込に舞台の降板を申し出ました。

スポンサーとの板挟みになってしまう駒込は慌てふためきますが、事情を知っている周囲の役者は、上の思惑でヒロインになってしまった彼女が全てを知って、身を引こうとしていることを察しました。

「古山さんだって、このままじゃ辛いですよ。」

歌が好きという気持ちは理解していたと思います。

でも、圧倒的なブランクによる実力不足も理解していました。

そして、プロとして舞台を作る人間として、苛立っていました。

だからこそ、この申し出は、本人の意思を尊重すべきだと、伊藤は他の役者の気持ちも代弁する意味も込めて、伝えました。

「え!?降板!!!!」

全てを決めてから聞かされた裕一(窪田正孝)は、寝耳に水どころか熱湯をかけられたような驚きぶりです。

ひとしきり事情を聞かされた裕一と華は、なんと言っていいかわかりません。

「ほ…他のオーディションも受けてみたら?」

「うん…でも…いいかな。少し疲れちゃって…。お夕飯にしましょうか。」

早々に話を切り上げて、2人に背を向けました。

その夜、1人バンブーを訪れ、恵に話を聞いてもらいました。

そこで、本音を吐露します。

自分がオーディションまでしか見えていなかったこと、周囲の役者たちは、その先までを見据えていたこと。

稽古をしていても、自分だけが他の役者たち空気が違うこと。

自分に覚悟がなかったこと。

色々、思い知らされました。

それから、レッスンに行けなくなってしまいました。

そんな母の姿に、華は尋ねます。

「ねぇ、今日もレッスン行かないの?」

「しばらくお休みすることにしたから。」

「しばらくって…いつまで?」

「そうね…いつまでかしら。」

答えをはぐらかす母に華は語気を強めます。

「何それ?人には、やりたいことやれって言っときながら、何なのそれ?」

「華。」

裕一は、そんな華を窘めました。

「華もさ…きっと心配してるんだよ。」

華の気持ちをフォローしつつ、裕一は言います。

「本当にもう歌わないつもりなの?」

「もっと若い頃だったら、挑戦し続けようって思えたかもしれない。でも残念だけど、大人になると、色んな事が見えてきてしまう。…わかってしまったんです。私…私はここまでだって…。悔しい。悔しいけど…どうにもならん。裕一さん…ごめんなさい。裕一さんとの約束。果たせなかった。大きな舞台で歌う歌手には…なれなかった。ごめんなさい。」

そういって、涙をこぼす妻の肩を、裕一は抱きしめました。

それから、半月の月日が流れました。

裕一は、突然、こんなことをいいだしました。

「一緒に行きたいところがある。」

それは、以前、吟(松井玲奈)ケン(浅川大治)と来た孤児院・聖マリア園のある教会でした。

「ここ。この教会でもう一度歌ってくれないか?」

裕一は、一体、何をしようというのでしょうか。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」104話の感想は?

黒猫葵
すみません。

今日、一番印象に残ったのは…。

「あれ?恵さん、ついにネタ切れ?」

でした。

思い出したのに、何も言わなかったからです(笑)

また、何が出てくるのって言う保の表情が大好きです(笑)

そろそろ終盤ですからね(笑)

さて、千鶴子さんから全てを聞かされ、降板を申し出たわけですが…。

「私はここまで」というセリフに…なんとなく完璧なカードという扱いを受ける『世界』のタロットカードの意味の闇を感じてしまいました。

『世界』には完璧とか完成とか成功っていう意味があって、基本的にはいい意味のカード何ですけど…。

でも、『完成された世界』には、その先の伸びしろが無いとも言えるのかも知れません。

そんな音に、裕一は教会で歌ってというわけですが……これまた唐突ですね。

いや、合唱団を募集はしていましたけどね…。

明日、音の夢は終わるんですかね~…。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」104話のネット上の反応や評価は?

◇千鶴子さんに嫌な役回りを押し付けたのは誰だ!!

ドラまる
周りが忖度して、言いたいこと言わない…。

だけど、そんな空気をお前は察せよ見たいな中、厳しい現実でも伝えてくれる人って…大事だよね。

ラマちゃん
また、千鶴子さんにそんな役を押し付けて~…

千鶴子さん、大変だよ。

本当。

◇伊藤さんたちも悪い人ではない。

ドラまる
プロなんだよ。

伊藤さんたちは。

現場も知らず、古山裕一の奥さんだからってヒロイン決めちゃうスポンサーとは大違いだね。

ラマちゃん
とはいえ、金を持ってる人は強いのよ…。

余計なこと言って、自分たちが歌えなくなるのも困るものね。

◇恵さん…

ドラまる
は!?

ミュージックティ扱いになっちゃったの???

ラマちゃん
私は、物語も終盤、ついにネタ切れかと思って心配になっちゃったわよ。

2人のやり取りは、鉄男じゃないけど、元気出るんだから、まだやってくださいね(笑)

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
>◇相手役が嫌な奴ではなく真摯な紳士(おっ)だと判明

伊藤さんは厳しいことも言うけど、あれは音にって言うよりは、上にいら立ってたんだね。

ラマちゃん
多分、歌が大好きな人たちだもの、音が歌が好き(そうは見えなくても)って言うことは、ちゃんとわかってて、でもプロとして舞台に立つ以上は、
お客さんに最高のパフォーマンスをしなくてはいけない。

舞台に立つには力が足りないとは思ってるけど、別に歌うことを嫌いになってほしいとは思ってないでしょうからね。

しかも、本人の与り知らぬところで、上の思惑で力がないのに決まちゃったヒロインだってわかってるわけだからね。

紳士だけど、プロだったのよね伊藤さんは。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
あ…パンダ可愛い。
ラマちゃん
今週は、VTR始まりが多くて…受けが聞きたいわ…。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」105話の予告あらすじ

目標を見失った音(二階堂ふみ)のために、裕一(窪田正孝)は鉄男(中村蒼)に詞を書いてもらい、音への思いを音符にのせて歌をつくる。

そしてある日、裕一は音を連れて教会にやってくる。

裕一は音に、教会でクリスマスのときに開催することになった慈善音楽会で、音のためのつくった歌を歌ってほしいとお願いをする。

子供達に歌を教えて、音楽の楽しさを思い出す音。

そして、いよいよ、音楽会当日に…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」104話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さぁ、残り3週間で、音の夢の終着駅に向かうのかな。
ラマちゃん
新しい音楽とのかかわり方を、見つけてくれるといいわね。
黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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