エール|第20週・100話ネタバレと感想。栄冠は君にも久志にも輝く【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年10月30日(金)に放送されましたね。

ドラまる
やっぱり、久志の歌は痺れる!

でも、まだ、心は闇の中…。

どうなっちゃうの??

ラマちゃん
でも、今日はこの後、プレミアムトークに久志登場!

絶対に、立ち直ってくれるはずよ!

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」100話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」100話のネタバレあらすじ

一度は『夜更けの街』でカムバックを果たした久志(山崎育三郎)でしたが、戦時中の自分の曲に触れ、いまだ心は閉ざされたままでした。

そんな久志に鉄男(中村蒼)藤丸(井上希美)が愛想を尽かしかける中、裕一は諦めずに久志に『栄冠は君に輝く』を歌ってほしいと、改めてお願いに来ていました。

「『夜更けの街』を聞いたときに、改めて思ったんだよね。この曲は、久志の歌声で完成させたい。まぁ、とにかく一度、譜面見て!」

「はぁ、本当にしつこいな。」

「だよね(笑)自分でもそう思う。また来るから。」

そういって、譜面を置いて帰る裕一なのでした。

さて、裕一が久志のために奔走している頃、大事な大事な愛娘の華(古川琴音)の恋する乙女心は、驀進中でした。

熱心に野球のルールを勉強する娘を見て、にやにや顔の母。

そんなにしつこく聞かれたら、思春期の娘的には…ちょっと…ちょっとですよね(汗)

いたたまれなくなった華は、散歩に行くと言って、勢いよく玄関を開けました。

そこには…。

「もしかして…、久志おじちゃん??」

久志が立っていました。

久志は古山を訪れ、裕一が置いて行った楽譜を返しに来たのです。

歌い手の件は断るつもりでした。

「歌わないってことですか?」

「はい。」

「どうして?」

「同情されたくない。別に僕じゃなくていいでしょ?」

久志のそんな言葉に、先日裕一が大倉(片桐仁)と話していたことを話すことに決めました。

「裕一さん、がっかりするだろうな…。」

「歌手は他にもいる。」

「それ…。大会本部の大倉さんも同じこと言ってました。」

戦前からいくつかのヒット曲を出していた裕一でさえ、朝一新聞社の上司は戦時歌謡を担ってきた人物を高校野球の曲に関わらせるのはどうなのかと言われていたこと。

その上、同じく戦時歌謡のイメージが強すぎる久志に歌わせるのは難しいと言われたこと。

それでも、裕一は久志を推薦したこと。

叙情性のある久志の歌声が、どれだけこの曲を歌うのに向いているかということ。

そして、佐藤久志という歌手が戦時歌謡の歌い手としか認識されていないのなら、なおのことこの歌を歌わせたいのだということ。

佐藤久志という歌手が、どれだけ素晴らしい歌手であるかということを伝え、何とか久志を推薦したいと大倉にお願いしたこと。

「裕一さん、必死にお願いしてた。最後には、大倉さんが根負けして、上司の方を説得してくださるって。うらやましかった…。裕一さんは、久志のことを歌手として、心底信頼している。同情なんかじゃありません。裕一さんは、久志さんの歌が好きなんです。」

裕一の気持ちを聞いた久志は、驚きと喜びと色々がごちゃまぜになったような複雑な表情を浮かべていました。

そこへ、タイミングよく裕一が帰宅しました。

裕一は、久志が来てくれたことを喜び、楽譜を見てもらえたか尋ねます。

「どうだった?」

「いい曲だと思う。でも…今の僕には歌えない。」

「『夜更けの街』は歌えたじゃない!」

「あれは…歌詞が、今の自分と重なったから…。でも…この曲は…こんなに希望に溢れた曲を歌う自分が想像できない。」

そこで、裕一はまたまたひらめきました。

「甲子園行こう!今から、行こう!甲子園!」

こうなった裕一を止める人は…誰もいません。

夜行列車に乗って、久志を連れて甲子園へと向かいました。

「え?また甲子園行ったの?」

華は裕一の行動力に驚き、気になる彼が目指す甲子園に行った父をうらやましそうな表情を浮かべます。

「お父さんって、ああ見えて、野球に縁があるのよね…。阪神の歌も、早稲田の応援歌も、お父さんが作ったし。」

「早稲田の応援歌って…、もしかして『紺碧の空』?」

「そう。よく知ってるわね?」

「たまたま。」

その理由に感づいている母は、またもニヤニヤ顔なのでした。

さて、夜行列車に乗った裕一と久志は、翌朝甲子園へと到着しました。

そこで裕一は、『栄冠は君に輝く』を作詞した多田という人物の話をします。

16歳の時、試合中のけがで足を切断しなくてはならなくなり、甲子園の夢を絶たれることになってしまいました。

「もう2度と野球ができないという葛藤の中で、多田さんはあの詞を書いた。自分にできることは、未来ある若者を応援することだって。絶望を経験した彼だからこそ、あの詞を賭けたんだと思う。多田さんと同じように、君も絶望を知っている。その原因を作ったのは、僕だ。」

裕一は、自分が今、久志が抱いてる絶望の原因を作ってしまったと胸を痛めていました。

「戦時歌謡に君を誘った。久志…。苦しめてしまって、本当に申し訳なかった。」

深く頭を下げる裕一。

「僕も…僕もどん底まで落ちた。でも…、どん底まで落ちた僕たちにしか伝えられないものが、きっとあるって、僕は信じてる!」

裕一は、バッタボックスに立ちました。

「戦争が終わって、またこのグラウンドで試合ができる時代がきた!選手もお客さんも、みんな楽しみに待ってる!僕たちも、多田さんの思いを形にして、未来ある若者に一緒にエールを送ろうよ!勝った人にも負けた人にも、『頑張ったね』『頑張ろうね』『一生懸命な姿見せてくれてありがとう』って…。」

裕一は、ポケットから野球ボールを出しました。

「久志。君なら歌える。お前じゃなきゃダメなんだよ!」

そういって、大きく弧を描いて、ボールを投げ渡しました。

受け取ったそのボールには…

『栄冠は君に輝く』

ボールを持った久志は、そのままピッチャーマウンドに立ちました。

そして…

「雲は湧き~♪」

『栄冠は君に輝く』

雲は湧き 光あふれて
天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ
若人よ いざ
まなじりは 歓呼に答え
いさぎよし 微笑む希望
ああ 栄冠は 君に輝く

風を打ち 大地を蹴りて
悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ
若人よ いざ
一球に 一打に賭けて
青春の 讃歌を綴れ
ああ 栄冠は 君に輝く

空を切る 球の命に
通うもの 美しく匂える健康
若人よ いざ
緑濃き 棕櫚の葉かざす
感激を 目蓋に描け
ああ 栄冠は 君に輝く

出典:http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kumowa.html

甲子園球場をバックに堂々と歌い上げる久志を、裕一は嬉しそうに見つめていました。

その歌声を聞いた、大倉も笑顔でした。

こうして久志の歌う『栄冠は君に輝く』が流れる『全国高等学校野球選手権大会』…いわゆる『夏の甲子園』は、大盛り上がりを見せました。

その会場には、作詞をした多田(寺内崇幸)の姿もありました。

バンブーでは、懐かしい元ライバルの早稲田高校応援部の田中(三浦貴大)、元慶應の応援団長の御園生(橋本淳)とその仲間たちのが保(野間口徹)恵(仲里依紗)保(野間口徹)と一緒にラジオの前で応援していました。

藤丸も久志が寝泊まりしていた長屋でラジオを聞いていました。

智彦(奥野瑛太)の屋台で、ラーメンをすすりながらラジオを聴いていたのは、池田(北村有起哉)と鉄男でした。

久志の歌声に、鉄男は満足げに微笑みました。

華は、野球のルール本の間に挟んだ彼の写真を見つめ、照れるように笑っていました。

ピッチャーマウンドで、歌い上げた久志の目には涙が浮かんでいました。

その時、裕一の耳にも、久志の耳にも…聞こえてきたのは会場から甲子園の空に響き渡る歓声なのでした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」100話の感想は?

黒猫葵
久志が、希望に溢れる歌を歌った!

もうクララが立ったレベルですね。

歌い上げる最後の所で、カメラ目線になるのがいっくんだなぁって思い、ちょっと吹き出しそうになりましたが、その目に涙が浮かんでたから、おばちゃん涙ちょもれそうでしたよ…。

そして、さりげなくバンブーでお父さんになった、あの『紺碧の空』を依頼した元・早稲田大学応援部の田中と元・慶応大学応援部の御園生が、甲子園をラジオで楽しんでる姿に、ほわ!ってなりましたよね♪

そして、『栄冠は君に輝く』を作詞した劇中では多田役に、元読売ジャイアンツ・現栃木ゴールデンブレーブス監督の寺内崇幸さんがご出演という…豪華なゲスト!

いや、100話という何となく節目感のある回にふさわしい流れだったなぁと思います。

ただ、だからこそ、『栄冠は君に輝く』は久志の声だけで聴きたかったなぁ…洗濯物たたみながら、音が合わせて歌っていましたけど、あれはいらない演出だったなぁと、唯一残念です。

いや、来週くらいにふんふん歌っててもいいんですけど、今日はダメでしょって思いました(汗)

多分、華の恋へのいらぬ対応が、余計にそう思わせるのかもしれませんが。

あんなに、粘々からかわれたら、絶対に今後話したくないですよね(汗)

もはや、「結婚しようと思ってるの」じゃなくて、「結婚するからじゃあね」とか言われかねないレベルで、あんなお母さん嫌です(笑)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」100話のネット上の反応や評価は?

◇栄冠は久志にも輝く

ドラまる
いや、本当に素晴らしい歌声だったよ…
ラマちゃん
だからこそ、久志だけの歌声で、オケが乗ってって言う方が…しみじみ良かったなぁ…。

◇華の恋路…

ドラまる
キュンキュンしてるね…

でも、本当は、もう少しゆっくり描かれる予定だったりするのかな…。

ラマちゃん
来週以降も出てくるよね?

◇懐かしい顔

ドラまる
昔のライバルは今の友だよね(笑)
ラマちゃん
子ども同士もライバルなのかしらね♪

◇豪華なゲスト

ドラまる
野球への愛が溢れてる感じでよかったよね♪
ラマちゃん
うんうん。

◇裕一は窪田正孝くんで本当に良かった

ドラまる
裕一っていうキャラは、窪田正孝という優れた役者によって成立しているよね…。
ラマちゃん
それは、本当に感じるわ…

◇ちょっぴりモヤモヤ

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
>◇野球場という意味だけでなく「人が足をつけるべく地(グラウンド)」という風にも感じます

うんうん!

あのシーン本当によかったよ…。

ラマちゃん
確かに、これ以上飲むと死ぬぞと言われてる割には、顔色いいか(笑)

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬さんの愛溢れる送りもサイコー♪
ラマちゃん
そして、「栄冠は君に輝く」フルコーラスからの、いっくん登場のあさイチ…

贅沢だわ~!

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」第21週のあらすじは?

2020年11月2日(月)~11月6日(金)8時〜放送のドラマ『エール』第21週のあらすじをご紹介します

音(二階堂ふみ)は、子育てで一度はあきらめた歌手になる夢をかなえるため、声楽講師のベルトーマス(広岡由里子)に勧められたオペラのオーディションに挑戦する。

審査員席には懐かしい音楽学校時代のライバル・夏目千鶴子(小南満佑子)が! 

一方、娘の華(古川琴音)は思春期で、母に反発することが増えていた。

そして音が受けたオーディションは思わぬ方向に動き…。

そして、音と華のことが心配な裕一(窪田正孝)はふたりのためにあることを思いつく。

公式サイトより引用

「エール」101話の予告あらすじ

裕一から「受けてみたら?」と背中を押されて受けることにした「ラ・ボエーム」のオーディションに向けて、音(二階堂ふみ)はベルトーマス(広岡由里子)とのレッスンや自宅での自主トレーニングで一生懸命練習を重ねる。

そのかいもあって、音は一次審査を無事通過する。

バンブーでのお祝いの会に、みんなに話があると藤丸(井上希美)と一緒にやってきた久志(山崎育三郎)たちの話に一同はびっくりする。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」100話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
久志の歌声…本当によかったよ。

いや~…いい最終回だったね…ってちがった!

ラマちゃん
120話の予定だから、あとちょうど1か月ね…。

久志が復活したんだから、やっぱり福島三羽ガラスの曲が聞きたいわ!

黒猫葵
来週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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