エール|第20週・96話ネタバレと感想。智彦と吟がようやく家族らしく【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』96話が2020年10月26日(月)に放送されましたね。

ドラまる
裕一、完全復活!

何だけど…まだまだ気をもむ事態が…。

ラマちゃん
未だ姿を現さない久志とか…、智彦さんの会社のブラック臭とか…。

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」96話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」96話のネタバレあらすじ

智彦(奥野瑛太)が貿易会社で働き始めて、1か月が経っていました。

慣れない仕事に、四苦八苦はしているものの、社内での評判は上々だと松川(木原勝利)は言います。

ところが…。

他にも候補がいたという松川に、どうして自分だったのかと尋ねた智彦。

その理由は…。

「同期がラーメン屋だなんて恥ずかしいだろ?笑いものにされてるの見てられないよ。感謝しろよ~友に(笑)」

そういって笑う松川の言葉に、智彦は表情を曇らせます。

その日の帰り、智彦は闇市へと足を運びますが、お世話になった天野(山中崇)に声をかけることができません。

少しぶらりとするとケン(浅川大治)を見つけました。

「久しぶり!チョコレート持ってきたぞ!」

そう声をかけますが、反応がありません。

拗ねているのかと思い、肩を掴みこちらを向かせると…。

ケンは、荒い呼吸で苦しそうにしていました。

ケンの異変に気が付いた智彦は、すぐに病院へと連れていきました。

幸い、2~3日休めば大丈夫と言われ、智彦は胸を撫でおろします。

そこへ、突然の智彦からの連絡にわけのわからぬまま、頼まれたものを持ってきた吟(松井玲奈)がやってきました。

「ありがとう。」

「…この子は?」

吟は、智彦が思わず病院に運び込むほど親しいその子どものことを尋ねます。

智彦は少し考えて、こう言いました。

「俺の…友達だ。」

翌朝、会社へ行った智彦に代わり、吟がケンの看病をしていました。

目を覚ましたケンは、知らないおばさんが横にいることに驚いて、吟に声をかけます。

「あんた…誰?」

吟は智彦の妻であることを伝え、退院するケンをほっとけず、家に連れて帰り、ごはんを食べさせてあげました。

「うめぇ!おばさんの飯うまいよ!」

もりもりとご飯を平らげるケンに、吟は嬉しそうに微笑みます。

そこへ、智彦が帰宅し、ケンがいることに驚きます。

「ほっとけないから…強引に連れてきちゃった。」

そういって、気まずそうにしている吟に、智彦は少しだけホッとしたような顔をします。

ケンを寝かしつけた吟が居間に戻ると、智彦は吟にも酒を勧めました。

「お前も飲むか?」

「あら…珍しい♪」

吟は、今までにそんなことをいわなかった智彦に、嬉しそうな顔をして、晩酌に付き合いました。

ぐいっと酒を飲み干す吟を見て、智彦は驚きます。

「おまえ…そんなにイケる口だったのか…。」

吟は、いたずらっぽく微笑みました。

そして、少しだけふさぎ込んでいるように見える智彦に思い切って尋ねました。

「お願いです。今日は、ちゃんと話してください。」

「……。会社に誘ってくれた松川に言ったんだ。『同期がラーメン屋なんて恥ずかしい』って。言われた時、ものすごく怒りが湧いた。前は、俺も見下してたのに。」

「ラーメン屋に戻りたいの?」

「わからないんだ。なぜ、こんな気持ちになるのか。」

吟は、そんな智彦に昔の話をしました。

「昔ね…裕一さんが迷ってる時、軍人は人のためだから、命を賭けて戦えるって。あなた言ったの。あなたの誇りは、軍人である誇りじゃない。人のために命を燃やせるのがあなたの誇り。そう信じて…私はあなたについてきました。貿易会社でも、ラーメン屋でもどちらでもいい。その生き方ができる選択をしてほしい。」

「吟…。ありがとう。」

吟と話をしたことで、吹っ切れた智彦は、貿易会社に退職願を提出し、天野に頭を下げに行きました。

天野は、何も言いませんでしたが、智彦は構わず皿を洗い始めました。

そんな智彦を見て、天野は初めて出会った日と同じことを言いました。

「おい。その大層な服を脱げ。」

それからの智彦の成長は目を見張るものがありました。

以前は、ネギを切るだけでも四苦八苦していましたが、チャーシューの仕込み、麺の湯切り、どんどん覚えていきます。

こうして、月日は流れ、天野は代々木に店を構えることとなり、屋台は智彦が引き継ぐことになりました。

「俺がいなくなっても油断すんじゃねぇぞ。…あとは頼んだ。」

「はい!繁盛させてみせます!」

天野は、にやりと笑って去っていきました。

こうして、一国一城の主となった智彦は、また外で暮らし始めたケンに自分の気持ちを伝えました。

「お前…。うちのラーメン屋で働け。住み込みで。」

「住み込み?俺は一人が好きなんだ。」

「吟も望んでる。頼む。」

素直じゃないケンでしたが、智彦が頭を下げるのを見て、言いました。

「…まぁ…飯がうまいからいいぜ。」

「ははは!そうか!よし!行くぞ!」

ケンも仲間いりした東京の関内家、吟もお店に立つようになりました。

今日は、初めて古山家が並んで智彦のラーメンを食べに来ました。

「これは…」

「うまい!」

「この焼き豚最高!」

みんな、智彦のラーメンを大絶賛!

華(古川琴音)が舌鼓打った焼き豚はケンが作りました。

即戦力で、智彦もとても助かっているようです。

吟の顔にも笑顔が溢れているのでした。

さて、ある日の録音スタジオでの出来事です。

池田(北村有起哉)が、顔に大きなひっかき傷を作っていました。

「ケンカですか?」

「ん?ああ。博打で大負けしたって言ったら、あんたの世話何かもう見てられないわ!って出て行っちゃった。女ってのは、いちいちうるさくてかなわねぇな。」

驚いた裕一は、その出て行ってしまったあとの女の人の方が気になります。

「縁ってのはな、なるようにしかならないからなぁ。縁のある奴とは、何もしなくてもまたつながる。そんなもんだろ?」

「僕も最近、縁について考えるんですよ。今の僕がいるのは、周りにいる人たちのおかげなんだって。池田さんとの縁にも、本当に感謝してます。」

「何だよ。気持ち悪いなぁ!」

そんな『縁』について話をして…すぐ後の出来事でした。

家の前をうろつく怪しい男を不審そうに見つめるのは妻です。

そんな女性の目線に気が付いた男は、尋ねます。

「ここは、古山裕一先生のお宅ですか?」

「はい…そうですけど。」

「あ!私…」

名刺を出そうとワタワタしていると玄関が開いて、裕一が出てきました。

「あ!古山先生!私、ビルマで一緒だった!大倉です!」

そう…怪しい男の正体は、ビルマで裕一に藤堂(森山直太朗)の居場所を調べてくれた記者の大倉(片桐仁)でした。

今は大阪本社にいるという大倉は、裕一に仕事を頼みに来たのです。

「私共が主催している全国中等学校野球大会が、今年から全国高等学校野球選手権大会と名称が変わるのを受けまして、新しい大会の歌を作ろうという話になりまして、それをぜひ古山先生にお願いしたいんです!」

戦争が終わってからの裕一の曲を聴いた大倉は、改めてその曲の魅力に気づき、スポーツを謳歌できる自由な時代が到来した今こそ、裕一が作る曲の若者を応援する力が必要だと感じたのだといいます。

裕一は、即答でその仕事を受けることにしました。

ビルマで一緒だった大倉と仕事をする。

これもまた『縁』だと感じる裕一でした。

そんな夫・裕一の話をレッスン後のお茶の最中にしている時でした。

「え?『長崎の鐘』?私、あれ、大好きなのよ~!ご主人が作ったの!?」

歌の先生であるベルトーマス羽生(広岡由里子)は、目を丸くします。

どうやら、自分の生徒が、まさかあの有名な作曲家・古山裕一の妻だとは思ってもみなかったようです。

「あなたも負けてられないわね!あ!そうだ!」

そういって、見せてくれたのは…。

『ラ・ボエーム』のオーディション要項でした。

ブランク期間の長さから、迷っていましたが、裕一の後押しもあり、受けてみることにしました。

戦争から3年。

裕一の周りの人々は、それぞれの道を見つけ、前に進み始めていました。

あの男を除いては…。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」96話の感想は?

黒猫葵
まずは、吟が笑顔いっぱいでよかった~!って思いました。

なんとなく、やっと智彦と家族になったという感じがしますね。

そして、ケンを養子にするのではという予想も多く見られ、私もそう思っていましたが…。

そうか…住み込みか…。

そうですよね!

友達だから、今からお父さんと息子ってわけには…いかないですよね。

ケンが受け入れられないですよ。

だけど、ケンのことを放っておけない智彦と吟が、ケンを家に呼ぶには、あの形が一番いいですよね。

住み込みの従業員にという展開は、なるほど~やられたぜって思いました(笑)

そして、一応ブラック会社では…あったかもしれないけどわからないから、よかったです。

智彦さんが、また心身削られたらいやだなぁとは思っていたので、会社怪しいっていうのは、ネット上やあさイチの華丸さんも言ってましたが、そこまでは時間が足りなかったんですかね?(笑)

そして、さりげなく終戦から3年が経過して、あの人以外は色々落ち着きつつあったわけですよ…。

あの人以外は…。

もうプリンスの面影が…ない…。

というか、池田さんが博打で負けたとかいうから、負けた相手が久志かと思いましたよ…。

「そういや、昨日の相手の男…どこかで見たことが…。あ!露営の歌や暁に祈るを歌ってた男ですよ。」

とか言って、裕一が「え!?」ってなるみたいな展開かと思ってましたよ。

思いがけず、BL漫画なら恋に落ちそうな裕一のトゥンクなセリフを言わせて、池田さんが照れるという不思議な流れでした。

いや、あそこで『縁』の話をしたかっただけなんでしょうけど(笑)

さぁ、明日からどうなるのでしょうか…。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」96話のネット上の反応や評価は?

◇智彦と吟とケンといい着地点でした。

ドラまる
この智彦さんの再出発の物語は、いい着地点を迎えたね!
ラマちゃん
養子にするんじゃないかって思ったけど…友達から始まった2人に今更親子はないわよね!

住み込み従業員かぁ!

やられたわね♪(褒めてます)

◇久志…

ドラまる
確かにどこぞの落語家に見える(笑)
ラマちゃん
NHKなんで(笑)

ここから、どうなっていくのかしらね…。

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
>◇ちょっと意地悪な窪田正孝に親指立ちましたね

わかります!

コミカルな裕一が久しぶりに帰ってきたね!

ラマちゃん
智彦さん、ラーメン屋さんになって、すごく温和になったわね~!

吟とケンと仲良く、お幸せに♪

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」97話の予告あらすじ

藤丸(井上希美)に連れられて訪れた闇市近くの家で、裕一(窪田正孝)と鉄男(中村蒼)は久しぶりに久志(山崎育三郎)と再会するが、その変貌ぶりに絶句する。

藤丸からこれまでの経緯を聞いた裕一たちは、話をしようと久志のもとを何度も訪れるが…。

一方、戦争中ビルマの慰問活動で一緒だった記者の大倉(片桐仁)から依頼された全国高等学校野球選手権大会の曲づくりのために、裕一は大阪に向かう。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」96話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
智彦さんの再出発は、これにて完結!
ラマちゃん
今週は、ここから久志の再出発を描くのね。
黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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