エール|第19週・95話ネタバレと感想。希望の『長崎の鐘』裕一完全復活⁉【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』95話が2020年10月23日(金)に放送されましたね。

ドラまる
長崎で3日もこもりきりの裕一…何かを見つけられるかな?
ラマちゃん
永田兄妹は…この2日間だけのご出演なのかしら…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」95話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」95話のネタバレあらすじ

長崎にいる裕一(窪田正孝)は、永田(吉岡秀隆)の言葉の答えを探し、もう3日間もこもりきりでした。

「自分を見つめても見つからんのだがな…。…あそこに。」

永田は妹のユリカ(中村ゆり)に、裕一をあるところへ連れていくよう頼みました。

それは、永田が原爆投下直後に治療を行った場所でした。

自身も大けがをしながら、次々と運ばれてくる怪我をした人たち。

治療に必要なものも、人手も…何もかもが足りませんでした。

永田もユリカも母親を亡くした悲しみに暮れる暇もありませんでした。

「その壁の裏をごらんください。」

ユリカに促され、壁の裏に回るとそこには…。

『どん底に大地あり。』

そう書かれていました。

“落ちろ…落ちろ。どん底まで落ちろ”

壁の文字に、裕一は永田の言葉を思い出していました。

その頃、東京ではチャーシューの仕込みも教えてもらうところまで行った智彦(奥野瑛太)が最初の試作品をケン(浅川大治)に味を見てもらっていました。

ケンの評価は…煮すぎて固いが、味はいいというまぁまぁの評価でした。

「もう少しで、ラーメンも作らせてもらえるかもしれねぇぞ?」

しかし、何も言わない智彦。

「どうした?」

「俺…ラーメン屋辞める…。」

ケンは、大きなショックを受けた表情を浮かべます。

「たまには顔出すから。」

夜、自宅に帰った智彦は吟(松井玲奈)に話しました。

就職が決まったと。

実は、智彦を訪ねて軍の同期だった松川(木原勝利)がやってきて、実家がやっている貿易会社で新しい部署を作るので来ないかと誘ってくれたのです。

ラーメン屋のことを尋ねようと思っていた吟はびっくり!

「心配かけたな。」

そういって、部屋に入っていく智彦に、何も言うことができませんでした。

友情が芽生えていたケンは、突然智彦がいなくなることに、ショックを受けながら、外で震える体を抱きしめながら眠るのでした。

さて、長崎の裕一は…。

『どん底に大地あり』

この言葉の意味を考えていました。

その時、あの鐘が鳴りました。

鐘の音につられて、裕一が鐘の場所に向かうと、ユリカがいました。

裕一は尋ねます。

「鐘は二つあったんですよね?」

「はい。小さい方は、粉々に砕けてしまったけど、大きな鐘が…しかも無傷で見つかったときは、信じられませんでした。…家も愛する人も何もかも失った人たちが、何かに縋るように必死に鐘を掘り起こしました。そして…その年のクリスマスに、初めて鐘を鳴らしました。焦土と化した長崎の町に再び鐘の音が響き渡ったとです。あの時の感動は一生忘れません。鐘の音が…私たちに生きる勇気を与えてくれました。」

裕一は、ユリカの話と…一生懸命花壇に花を植える子ども達の姿を見て、何かを掴みました。

「そっか…。そっか…。ようやく気付きました。ありがとうございます。」

「早く兄のところへ!長崎の人たちは、先生の曲を待っとります!」

「はい!」

裕一は、永田のもとへと駆け出しました。

そして…。

「『希望』ですか?」

永田は、大きく頷きました。

「神の存在を問うた若者のように…『なぜ』『どうして』と自分の身を振り返っとるうちは、希望は持てません。どん底まで落ちて、大地を踏みしめ、共に頑張れる仲間がいて、初めて、真の希望は生まれるとです。その『希望』こそ、この国の未来を創ると私は信じています。」

「僕も…僕も…その若者のように自分のことばかりになっていました。」

「あなたは、戦争中…人々を応援しとった。戦争が終わった今、あなたにできることは何ですか?」

「変わりません。応援する歌を作り続けます。」

「希望を持って頑張る人にエールを送ってくれんですか?」

「はい!先生!本当にありがとうございました!」

帰りの汽車の中、裕一は、一気に曲を書き上げました。

揺れる汽車の中で、五線譜を広げる裕一を見て、周囲の乗客は目を白黒。

そして、出来上がったその曲をある歌手に歌ってほしいと頼みました。

それは、山藤太郎(柿沢勇人)でした。

「捕虜の経験もあるあなたに、この曲を歌ってほしいです。」

山藤は、歌手で唯一、南方の最前線まで慰問した男でした。

『長崎の鐘』

こよなく晴れた 青空を
悲しと思う せつなさよ
うねりの波の 人の世に
はかなく生きる 野の花よ
なぐさめ はげまし 長崎の
ああ 長崎の鐘が鳴る

召されて妻は 天国へ
別れてひとり 旅立ちぬ
かたみに残る ロザリオの
鎖に白き わが涙
なぐさめ はげまし 長崎の
ああ 長崎の鐘が鳴る

こころの罪を うちあけて
更け行く夜の 月すみぬ
貧しき家の 柱にも
気高く白き マリア様
なぐさめ はげまし 長崎の
ああ 長崎の鐘が鳴る

出典:http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/nagasakinokane.html

『長崎の鐘』は、人々の心を打ち、裕一の代表曲となりました。

長崎では、永田やユリカ…そして、ユリカが働く施設の子どもたちがレコードを聴いていました。

その心打つ歌に、永田とユリカは目を見合わせました。

永田は、その感想を書いた歌を手紙で裕一に送りました。

“新しき 朝の光のさしそむる あれ野にひびけ 長崎の鐘” 

「本当に長い間、心配かけたね。」

「智彦さんも就職も決まったし、豊橋も復興の目途がたったし。」

「え?グローブ作れるようになったの??」

五郎(岡部大)が見つけた、関内馬具店の新たな道…馬具づくりの技術を生かした野球のグローブづくり。

光子(薬師丸ひろ子)が銀行でかましたようで、融資を受けることができました。

「ははは。目に浮かぶ。」

その様子を思い浮かべて、裕一は笑ってしまいます。

智彦も、紹介されたオフィスに出勤していきました。

そこに用意されていたのは、思っていた以上に立派なオフィス。

松川が言うには、反対意見もあったようですが、将校には将校の待遇があると、押し切ったようです。

「戦争には負けたが、今度は経済で勝つ!頼むぞ!」

智彦は、松川の勢いに頷くのでした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」95話の感想は?

黒猫葵
今日も主題歌ありませんでしたね。

多分、今日で裕一にとって、本当に戦争が終わった日ともとれるのかもしれません。

来週から、戦後の裕一が始まるのだと思うとムネアツですね!

というか…久志…久志はいずこ…。

これが気になってしょうがないですよね。

『長崎の鐘』は、山藤さんが歌いましたしね…。

しかし、恥ずかしながら、この曲をちゃんと聞いたのは、ほぼ初めてだったのですが、始まりの暗めな感じからのサビの明るい感じに『希望』を感じましたね。

そして、恩師を亡くした裕一にとって、今日の永田の言葉は新たに出会った『先生』ですね。

ひとまず、吟の家も裕一の家も豊橋の家も明るい感じになって大団円かと思いきや…

一人外で寒そうにしているケンの姿や明らかに何か怪しいにおいを感じさせる智彦のオフィス。

そして、終戦後…一向に姿を現さない久志と…まだまだ気がかりが多いですね。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」95話のネット上の反応や評価は?

◇『希望』いただきました。

ドラまる
あの転調にすごく希望を感じたよね…。
ラマちゃん
色々意見はあるけど、「エール」という物語の中で裕一という人にとって、永田医師と出会えたことは、よかったねと言えるなぁって思ったわね。

裕一が、自分ができることを再確認して…さ~あと1か月ちょっと…何が起こるのかしら…。

◇智彦の職場が怪しすぎる

ドラまる
本当に怪しさしか感じないんだよね…。
ラマちゃん
何かの責任を負わせる時に、ちょっと偉い所に切れる人を置いておきたいみたいな雰囲気がプンプンするのよね…。

◇クスリポイント

ドラまる
確かにガリレオみたい!

他のお客さんがガン見してるのが面白かったよ(笑)

ラマちゃん
確かに…経済で勝つなんて言ったら…世良のライバルかもしれないわよ…。

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
軍人とツンデレ少年のコンビは…確かにいいよね!
ラマちゃん
これが、これで終わりなんて…さすがに無いと思うんだけど…

だって、公式さんでちゃんとその他じゃないところで紹介されてるんだから!

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬さん…エールの話がしたすぎる感じが(笑)

でも、久志の行方は気になるよ?本当に。

やっぱり…他局で逮捕されちゃったからかなぁ…(違います。)

ラマちゃん
あさイチは、長崎の鐘でジーンとしている近江ちゃんと大吉さんの横で、智彦さんのラーメン屋を辞めたことが納得のいかない華丸さん(笑)

でも、私も怪しいと思います!

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」第20週のあらすじは?

2020年10月26日(月)~10月30日(金)8時〜放送のドラマ『エール』第20週のあらすじをご紹介します

「長崎の鐘」を書き上げ、音楽への情熱を取り戻した裕一(窪田正孝)は、戦時中に出会った新聞記者の大倉(片桐 仁)からの依頼で「全国高等学校野球選手権大会」の曲作りに取り組む。

そんなある日、裕一と鉄男(中村蒼)は藤丸(井上希美)に案内されて、久志(山崎育三郎)と再会する。

戦後、自暴自棄の生活を続けていた久志に立ち直ってほしい裕一は、高校球児のために「栄冠は君に輝く」を歌ってほしいと頼む。

しかし久志は…。

公式サイトより引用

「エール」96話の予告あらすじ

「長崎の鐘」を書き上げた裕一(窪田正孝)の元には、仕事が殺到。

楽譜をおいた机を3つ並べて行き来して作曲するなど、意欲的に作曲に取り組む日々を送っていた。

一方、同期の松川(木原勝利)に声をかけてもらった智彦(奥野瑛太)は、ラーメン屋の仕事を辞めて、貿易会社に就職するのだが…。

音(二階堂ふみ)はベルトーマス(広岡由里子)から、ラ・ボエームのオーディションを受けてみないかと勧められる。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」95話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
え?

久志?

久志???

ラマちゃん
一体、何が…。

それに智彦さんにも色々ありそう…。

黒猫葵
まだまだ気が抜けませんね…。

来週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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