エール|第19週・94話ネタバレと感想。ネギが切りたくなる…ランチはラーメンで決まり!【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』94話が2020年10月22日(木)に放送されましたね。

ドラまる
裕一復活!

子ども達が歌うのを見つめる裕一の表情がよかったね!

ラマちゃん
今日から、もう一つの鐘が描かれるのね!

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」94話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」94話のネタバレあらすじ

智彦(奥野瑛太)がラーメン屋で働き始めてから、2か月が経っていました。

ラーメン用のネギを切るのも一苦労です。

そして、ラジオドラマ『鐘の鳴る丘』での主題歌制作をきっかけに、また音楽の仕事を始めた裕一(窪田正孝)は、池田(北村有起哉)から次の仕事を依頼されていました。

今回は、とある本が原作のようです。

その本とは…『長崎の鐘』というタイトルで、長崎で医師をしており原爆投下直後から被爆者の治療を行っている永田武(吉岡秀隆)が書いた本でした。

「原爆の現実を克明に描いてる。鬼気迫るものだ。この人に会ってみたい。」

「大丈夫?戦争の恐怖が…ぶり返すんじゃないかしら…。」

「うん。だからこそ行くんだよ。もう一歩、前に進むためには必要なことだと思う。」

「頑張ってください。」

こうして、裕一は、永田に会うため、長崎へと向かうことを決めました。

早速、池田に相談すると、即答でOKです。

会いに行くための手配までしてくれるといいます。

「あ…でも、収録…。」

「任せとけよ!もう早く書く!録りためておけばな、長崎に行く時間くらい作れる!」

何とも頼もしいお方です。

そんな二人のやり取りにを聞いて…。

「やった!」

思わず叫んだのは、NHK職員の重森(板垣瑞生)です。

きょとんとした裕一と池田に、重森はバツ悪そうに言います。

「あ…だって…その…いつも原稿が遅いので…。」

「…すまん。」

果たして、長崎に行く時間は作れるのでしょうか…。

作れました。

2週間後、裕一は作者の永田に会うため、長崎へと向かいました。

待ち合わせ場所は、一般戦災死没者を追悼するための鐘…あの本のタイトルになった『長崎の鐘』が祀られている場所でした。

そこに迎えに来てくれたのは、永田の妹・永田ユリカ(中村ゆり)でした。

「おじさんが歌ば作る人?俺、おじさんの歌うたえるよ!」

そういって、子ども達が歌ってくれたのは、『露営の歌』でした。

裕一は、複雑そうな気持を隠そうと、何とか微笑みました。

「あの子たちは…戦争で両親を亡くしました。私は今、その施設で働いているとです。」

そして、永田のもとへと案内してくれました。

永田が寝泊まりをして執筆活動をしているという場所の門には、『如己堂』と書かれていました。

裕一が不思議そうに見ていると…。

「“己の如く隣人を愛せよ”…兄がつけました。」

ユリカに案内のお礼とお土産を渡すと…裕一はついに永田と対面しました。

「この度は、訪問を許していただきありがとうございます。」

「白血病で、寝たきりになってしもうて…こんな姿ですみません。」

永田は、原爆投下直後の長崎での被爆者の治療を行う中、自身も白血病に侵されていました。

裕一は、永田の横に座りました。

「それで?私に聞きたいことというのは?」

「先生の体験です。どのようなお気持ちで治療にあたられたのかとか。」

「歌詞は見られたですか?」

「はい。」

永田は、思い出すように言います。

「素晴らしか歌詞だ…。その上で、私の気持ちなどいりますか?それに…私の気持ちは、本に綴りました。」

「ただ…題材が大きすぎて、どこから着想していいか…何か…きっかけが欲しいんです。」

「あなたは…『露営の歌』や『暁に祈る』を作ったとでしょう?私も、戦争に二度行きました。よく歌いましたよ。」

「すいません…。」

裕一は、ここにも自分の作った歌を聴いて、戦ってきた人がいました。

そんな裕一に永田は不思議そうに尋ねました。

「なぜ、謝るとですか?」

「僕の歌がきっかけで、たくさんの若者が亡くなりました。彼らのために、この歌を作りたいんです。」

「贖罪ですか?」

「はい。」

そういう裕一に、永田はきっぱりと言います。

「私は…『長崎の鐘』をあなたご自身のために作ってほしくは…なか。原爆は兵隊だけでなく、普通に暮らす何万もの命をたったの一発で奪いました。焦土と化した長崎・広島を見て、ある若者が…、神は本当にいるのですかと…。私に問うたとです。私は、こう答えました。『落ちろ…落ちろ…どん底まで落ちろ。』この意味、あなたにわかりますか?」

「いえ。わかりません。教えてください。」

「自分で見つけることがきっかけになるはずです。」

裕一は、長崎でその答えを見つけることができるのでしょうか…。

その頃、東京では、近所に住む姉・吟(松井玲奈)が古山家に遊びに来ていました。

裕一を信じて疑わずに待っている妹を見て、自分の頼りなさを嘆く吟。

智彦は、何か仕事はしているらしいが、何をしているかも、どこで働いているかも…夜も遅いし、変なにおいもするし…一体、どんな仕事をしているのか心配していました。

そんな姉を見て、この人が黙っているわけがありません。

「お姉ちゃん!行動の時よ!」

一体、何をしでかそうというのでしょうか。

翌朝、智彦を送り出した吟は、ハンチング帽にコートを着て、智彦をこっそり追いかけ始めました。

そして、智彦がラーメン屋で仕事をしているところを見つけました。

「え?ラーメン屋?」

「私がお金せびったからだわ…。」

早速、妹に報告にやってきた吟。

自分が、生活費が足りないといったから、意にそぐわない仕事を智彦はしている。

そう思っていました。

智彦は、店が終わった後も、ネギを切る練習を一生懸命行っていました。

そこへやってきたのは、謎の縁でつながった少年・ケン(浅川大治)です。

「また来たのか…邪魔するな。」

「うまくならね~な。貸してみ?」

渋々、まな板と包丁を貸すと、ケンは見事にネギを切って見せました。

驚いた智彦は、バツ悪そうに言います。

「うまいな。」

「父ちゃんは、戦争行っちまったし、母ちゃんは病気だったから…。いつも、弟と妹のために作ってたんだ。まぁ…食べ物探しに行ってる間に、みんな空襲で焼けちまった。」

「そうか…つらいな。」

「つらくねぇよ。…弟や妹に申し訳ないだけだ。」

そんなケンを少し見直したらしい智彦。

「お前…いいやつだな。」

「うるせぇ…。」

「…なぁ、ネギの切り方教えてくれないか?」

ここに、不思議な友情が生まれたのでした。

ケンからアドバイスをもらった智彦は、翌日格段に上手くなったネギ切りを披露。

「合格だ!次は、チャーシューだ!」

「はい!ありがとうございます!」

天野(山中崇)からも合格をもらった智彦は、次はチャーシューの仕込みを教えてもらうことになりました。

さて、長崎に行った裕一はというと…永田の言葉の意味もつかめず、曲も思いつかず、もう3日もこもりきりになっていました。

「もう…兄さん、厳しかこと言ったんでしょう!」

「あん人は…真面目すぎるぅ…。」

「ふふ。にじみ出てます(笑)」

「自分を追い詰めても見つからんのだがな…。」

裕一は…答えも、曲も…降ってくるのでしょうか…。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」94話の感想は?

黒猫葵
智彦とケンの間に、何やら友情めいた何かが生まれましたね…。

でも、あさイチでの華丸さんじゃないですけど、確かにお店をだすなら、早くしないと万平さんがチキンラーメンを発明してしまう(笑)

そんな大阪には、吟にそっくりなマダムがいるはず(笑)

そして、裕一は長崎へ…

そんな裕一を快く送り出す池田が、長崎に行く時間を作るために、早く原稿を書くという言葉に、重森が喜んでる姿が可愛かったですし、それに素直に「すまん」って言う池田もサイコーでした。

戦争も終わって、少しコミカル要素も増えてきて、心穏やかにみられているのですが、そうなった途端に…音がうるさい…。

戦中とのギャップというか、もはや別人じゃないかと…。

音のキャラ設定…もう少し…どうにかならなかったのかと…ちょっぴりげんなりしております(苦笑)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」94話のネット上の反応や評価は?

◇裕一は、長崎で何かを見つけられるのか…

ドラまる
さ~裕一は、何か見つかるのかなぁ…。
ラマちゃん
元々、どのくらい泊まる予定だったのかも気になるけど…。

この兄妹の感じ…何かいいわね♪

◇智彦さんラーメン修行

ドラまる
智彦さんはラーメン屋さんになるのかなぁ?

でも、そんなに単純な流れかなぁ…。

上手く作れたラーメンを吟に食べさせて、「美味しい」って吟が泣いて食べて…。

これができたなら何でもできるって自信を持ってお仕事をする感じかなぁ…。

ラマちゃん
でも、本当にラーメン屋さんになったら、色んな麺料理を食べて回ってる萬平さんと福ちゃんが来て…

吟を見て…「敏ちゃん?」「え?」みたいな流れを想像しちゃうわね。

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
>◇モノを言わずとも眉間のシワの寄り方で繊細な感情を表現できる正孝すごい…すごくない?

スゴイと思います!

ラマちゃん
>◇松井 “サザエ” 玲奈さま…美し過ぎでは?

何代目かの実写サザエさん行けると思います(笑)

そうなったら…マスオさんは…ハチさんというか松下洸平さんで(笑)

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
華丸さんの話が、もう面白くって面白くって!
ラマちゃん
まだ、塩に悪戦苦闘してる頃合いかしら?

それとも、もう塩は落ち着いた頃かなぁ…。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」95話の予告あらすじ

映画「長崎の鐘」の主題歌制作のために、長崎を訪れている裕一(窪田正孝)は、原爆投下直後に永田医師(吉岡秀隆)が患者を治療した現場を見たり、永田の妹・ユリカ(中村ゆり)から当時の話を聞いたりして、永田が書いた「どん底に大地あり」の真意に近づこうと思いを巡らす。

そして裕一はある答えを見つけて一気に曲を書きあげるのだった。

そして、「長崎の鐘」を山藤太郎(柿澤勇人)に歌ってほしいと訪ねる。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」94話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
明日、裕一はひらめくかな?

じゃないと、今週が終わっちゃうからね(笑)

ラマちゃん
そうね…どこでひらめくのか…楽しみだわ!
黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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