エール|第19週・92話ネタバレと感想。ミュージックティーチャー、タロットティーチャーに転身!【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』92話が2020年10月20日(火)に放送されましたね。

ドラまる
戦争が終わって、前を向いて歩きだした人、立ち止まっている人…色々だね。
ラマちゃん
そうね…。

今日は、誰にフォーカスが当たるのかしら…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」92話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」92話のネタバレあらすじ

戦争が終わり、軍人だった人たちは、再就職が大変でした。

それは、吟(松井玲奈)の夫・智彦(奥野瑛太)も例外ではありません。

そして、ついには、面接に行くと言って、家を出て闇市で酒を飲んでいました。

そこでも、軍人は白い目で見られます。

戦争でたくさんのものを失った人たちのはけ口のようにされていました。

絡まれた挙句、殴る蹴るの暴行を受け、さらにはスリの少年に財布をすられてしまいました。

智彦は、すぐに気が付いて追いかけます。

しかし、その少年も、大人に足をかけられ転ばされ、そのすきに財布から金だけ持っていかれてしまいました。

少年(浅川大治)は、財布に金はないといいます。

「いいから返せ。」

智彦は、財布の中を必死に探します。

「もしかしてこれ?」

それは、智彦の階級章でした。

「売っても金にはならん!返せ!」

しかし、少年は持って逃げて行ってしまいました。

その頃、吟の所には、豊橋から帰ってきた妹の姿が。

岩城(吉原光夫)の最期を聞かされ、後悔していました。

ずっと関内馬具店を…ひいては関内家を支えてくれた岩城に、会いに行けばよかったと。

「気に病まんで。お姉ちゃんが智彦さんを支えるのも大切。岩城さんもそう思っとるよ。」

「うん。ありがとう。」

「裕一さんも止まったまま、私もどうすればいいかわからん。」

「音には、音楽があるじゃん。歌、また始めたら?」

「裕一さんが、音楽を避けとるのに?」

「音が、音楽の楽しさを思い出させるの。」

そうと決まれば、すぐに行動です。

「レッスン?」

こういうことは、顔の広いバンブー夫妻…保(野間口徹)恵(仲里依紗)に相談です。

ふと気づけば、喫茶・バンブーの中は、米兵でいっぱいです。

「なら、いい人がいるよ!」

「最近の常連さん!少し変わってるけど、かなりスゴイ人みたい!」

そして運よく…その方は入ってきました。

一目見て、すぐにこの人だとわかりました。

「この方ですか??」

この女性…一体何者なのでしょう…。

自宅に帰り、すぐに裕一(窪田正孝)に相談しました。

裕一は、今日も宇宙の修理…いえ、時計を分解しては組み立てていました。

「レッスンいっていい?」

「もちろん!僕のことは、気にしないで。」

裕一は、曲を作ること以外には、今までと変わらない…変わらなさすぎるくらい普通でした。

「その先生ね、留学経験もあるみたいで、すごく自信満々だった。」

「名前は?」

「ベル…ベル…あれ?」

「ベルトーマスよ!」

レッスン初日、改めてきちんと名前をお伺いしました。

その女性は、ベルトーマス羽生(広岡由里子)といいました。

ちなみに本名です。

「そりゃ~自分でベルトーマスなんてつける人いませんよ♪」

「あなた、バカにしてるの?」

「いえ。」

「まぁ、いいわ。声、出してみて?」

早速レッスンを開始します。

「うん…声の質は悪くないわね。」

「ありがとうございます。」

「というか…あなたみたいな人の話、どこかで聞いたことある気がするわ…。」

「そうですか?」

「そう!その物怖じしない感じ…。」

ベルトーマスは、喉まで来ているその既視感に不思議そうにしています。

その時、扉をノックする音が響きました。

「あら。ちょっと早いわね。いいかしら?友達が来ちゃったみたい。」

そういって、入ってきたのは…。

「あら…まだ生徒さんいたのね…ソーリー♪」

どこかで聞いた声でした。

「あ!!!」

「ホワッツ!?」

「先生!」

「何回言ったらわかるの?私は、ミュージックティーチャー!」

そう、御手洗(古川雄大)でした。

「え!?占い師?」

「そう!留学中に覚えたんですって。」

戦後の日本で、悩みや苦しみを抱えてる人たちに、自分は何ができるかを考え、占いを勉強したというのです。

占いというところが、御手洗らしいというか…何というか…。

「ハハハ!多彩だなぁ~!うらやましい!」

「久しぶりに歌ったら、すごく心が躍った。……まだ、曲を書くつもりはない?」

「実はね…一度だけ譜面に向かったんだ。」

その瞬間、裕一の脳裏には、ビルマでの惨劇がフラッシュバックしていました。

「譜面が怖い…。」

そのまま、1年半の月日が流れました。

華(古川琴音)は中学3年生になり、思春期を迎えていました。

裕一が分解し、組み立てた時計は10個を超えていました。

智彦の再就職も決まっていませんでした。

しかし、プライドの高い智彦は、吟が智彦を助けたいと仕事に出ようとするのも許しませんでした。

そして、この頃、日本ではGHQ…占領軍総司令部の指示により、警察官が浮浪児を施設に収容する…通称刈込が各地で行われていました。

智彦は、また闇市で酒を飲んでいました。

目の前で、警察に連れていかれそうになっている少年は…以前、智彦の財布をすった少年でした。

「父ちゃん!」

少年は、連れていかれないようにするため、思わず智彦をそう呼びました。

一方で、御手洗の占いでは、裕一は今までと何も変わっていない、次に来る仕事が、裕一の運命を変えるかもしれないと出ていました。

その仕事とは…。

同じ頃、ラジオドラマで実績を作った池田(北村有起哉)のもとに朗報が。

CIEが戦争孤児の問題に関心を示し始め、以前書いて持ってきた作品も、今なら通るかもと考え、重森(板垣瑞生)がおうかがいを立てていたのです。

その結果…。

「やるってか…。」

もちろんそれだけではなく、来日している神父の意向によるところもあるようですが…、それでも池田にとってはチャンス以外の何物でもありません。

時間は30分を希望する池田と15分を希望するCIEで真っ向対立しましたが、できないならアメリカから脚本家を呼ぶという言葉に、渋々了承することになりました。

面白くなさそうなは、初田(持田将史)でしたが、脚本が『鐘の鳴る丘』だと知ると…。

「難しいよ~♪」

嬉しそうに帰っていくのでした。

しかし、そんな初田の言葉に嬉しそうな池田。

重森は、不思議そうに尋ねます。

「嬉しそうですね。」

「ん?ああ!難しいって言われると燃えるよな!」

やはり、池田も少し変わった人でした。

それは、脚本のことだけではありませんでした。

池田は、この脚本には…裕一の音楽が不可欠そう考えていました。

『鐘の鳴る丘』の放送実現に向け、また古山家を訪れたのです。

「諦めが悪いもんで!」

そういう池田の押しに負け、脚本を読んでみますが、裕一は、やはり自分には無理だと思っていました。

それでも池田は諦めません。

『鐘の鳴る丘』は戦争の悲劇から、復活への道を真っ向から描いたドラマです。

この主題歌をかけるのは、裕一しかいない。

そう信じていました。

「どうして、僕にこだわるんですか?」

「あなたの曲は、人の心を勇気づける。」

「それが悪い方向に向かいました。」

「戦争の責任を全て背負うおつもりで?」

切り込んだ池田の問いに…裕一は何と答えるのでしょうか…。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」92話の感想は?

黒猫葵
わ!

いきなり1年半…華が学校へ出かけて帰ってきたら、大きくなってましたね…

華の最終形態です。

何かあるマンガで言ってたシュールな皮肉を思い出してしまいました。

「育休明けたら、いつから夜勤は入れるの?」と上司に聞かれて、「お前の子どもは、朝ドラヒロインの子どもか!」と生まれて1週間で小学生や大人態になることを皮肉り、上司が育児に参加してないことをバカにするような暗喩めいたものを(笑)

さすがに乳児から大人キャストへの変貌は無いですけどね!

そして、しれっと流れた主題歌…。

何だ…本当にただの尺調整かと、ちょっぴりがっかりしてみたり。

裕一の復活への演出だと思ったので…。

そして…一体、古山家と東京関内家の生活費は…どうなってるんだろう…。

いや、まぁ…裕一は多少作んなくても、戦中の売り上げを考えれば、数年くらいは、契約続けといてやろうっていう廿日市さんの計らいで年俸が払われてるんですかね?

吟の家は、ひとまず貯蓄してたんでしょうか。

その辺は、吟はしっかりしてそうですからね…

まぁ、そんなもやもやを取っ払うようなミュージックティーチャー改めタロットティーチャー御手洗の再登場は心が躍りましたね!

そして、全然関係ないけど、初田さんの声が癖になる…そして、顔がカミナリのたくみくんに似てませんか?(笑)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」92話のネット上の反応や評価は?

◇おかえりなさい!ミュージックティーチャー

ドラまる
おかえりなさい!

何というか…重たくて暗い展開が続いたから、ほっこりキャラが戻ってきてくれるのは、嬉しいよ!

ラマちゃん
全くだわ!

これからも、画面の中を明るくしてほしいわ!

◇裕一の人生を変える人

ドラまる
さぁ、ここからどう人生を変えるのか…。
ラマちゃん
フラグよ…フラグ……フ・ラ・グ。

◇華ちゃんの代替わり

ドラまる
1年半もどこに行ってたの!?

じゃないってわかってるけどね(笑)

ラマちゃん
中学3年生か…。

進路をどうするかっていう時期よね…。

◇バンブー大盛況!

ドラまる
すごいね!

きっと、恵がうまいことコーヒー豆もゲットしてるのかなぁもしかして…。

ラマちゃん
英語でうまいこと値切ってそうよね(笑)

◇誰もが気になる疑問

ドラまる
それはね、みんなが疑問に思ってることだよ(笑)
ラマちゃん
うんうん。

旦那が1年半も『闇市』で呑んだくれても、「生活費が足りなくなってきています。」なのよ。

「なくなりました」じゃないのよね。

朝ドラあるあるの七不思議的な感じよね。

◇似ている…?

ドラまる
似ている!!
ラマちゃん
この役の髪型の問題もあるのかもしれないけど、なんか似てるわよね(笑)

声も何か癖になるというか特徴的だし、すごく目を引く役者さんね!

◇明日、裕一は何と…

ドラまる
この窪田正孝くん…裕一っていうより…新世界の神に見える…(汗)
ラマちゃん
ある意味、痛い所を突かれた感じよね。

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
サザエさんスタイルはね…思ったよ!

あの頭、びっくりしてたけど、このころの最先端ヘアスタイルだったんだよね(笑)

ラマちゃん
戦争がいけないってのは、無駄な争いをしないって意味もあると思うのよね。

酔って絡んで、殴って蹴るのも同じことだと思うわ。

お前に、軍人の文句をいう資格は無ぇって話よね。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
藤堂先生も仲間に入れてもらって…麻雀でも始めるんじゃって思うよね(笑)
ラマちゃん
よその子とゴーヤは成長が早い。

ほんと、よくできた言葉よね(笑)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」93話の予告あらすじ

劇作家の池田(北村有起哉)が裕一(窪田正孝)に、ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を依頼しにやって来る。

裕一は、戦争中に自分がした事に責任があるといって断ろうとするが、戦争の悲劇から復活を真っ向から描くこのドラマの音楽は、裕一にしか書けないと池田は説得する。

苦しんでいる子供たちを励まして欲しいと言って池田が置いて帰った主題歌の歌詞を見て、その力強さに裕一は心動かされる…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」92話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ…裕一は、池田の問いに何と答えるのかなぁ…。

それでも池田は諦めなさそうだけど…。

ラマちゃん
そうね…。

それに、主題歌の歌詞も置いていくみたいなんだけど…それを見て裕一はどう思うのかしら。

黒猫葵

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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