2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』91話が2020年10月19日(月)に放送されましたね。


さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!
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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」91話のネタバレあらすじと感想は?
2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」91話のネタバレあらすじ
終戦から3ヵ月。
裕一(窪田正孝)は、曲を作ることができずにいました。
そんな裕一を心配するものの、実家が燃え、けがをした梅(森七菜)やいまだ入院している岩城(吉原光夫)のこと…そして、それを支える光子(薬師丸ひろ子)や五郎(岡部大)も気になるため、しばらく豊橋の実家に帰省することにしました。
「裕一さん、しばらくの間、よろしくお願いします。」
「うん。行ってらっしゃい。」
裕一は微笑んで、快く送り出しました。
「裕一くん、そんなにまずいの?」
喫茶バンブーでは、保(野間口徹)と恵(仲里依紗)が、店の再開の準備をしていました。
そこに、鉄男(中村蒼)の姿も。
不在の間、裕一の様子を見てほしいと頼まれたのです。
ところが…。
「おめぇ…何してんだ?」
時計を組み立てていく裕一に声をかけると…。
「ん?ここにね?宇宙があるの…。」
「う…宇宙?」
「あ…平気だよ?全然平気だから…。」
全然平気では…ありませんでした。
「何かきっかけが必要ね…。」
「はい。心配です。」
「鉄男くんは、作詞家に戻ったんでしょ?」
「いや…おでん屋やら、新聞記者やら、作詞家やら、その時に合わせて生きてて、節操がないっつうか…。恥ずかしいです。」
そんな謙遜を見せる鉄男に、保は素敵な言葉を投げかけます。
「いやいや、逞しいよ!しなやかに揺れて倒れない!まさに…」
『バンブー!』
保と恵の声はハモりました。
「いや~お二人といっと、元気出ます。」
鉄男は、そういって笑うのでした。
さて、その頃NHKでは、池田(北村有起哉)が、『鐘の鳴る丘に』の放送するために仕上げた明るい作品を初田(持田将史)と重森(板垣瑞生)に提出に来ていました。
しかし、のらりくらりとかわす初田の態度に、池田は少々イライラしていました。
一方、豊橋では、ひとまず居住するための修理を施していました。
光子は、五郎に言います。
もう、馬具は売れないだろうと。
戦争も終わり、馬に乗るという時代でもなくなってしまいました。
「なんとかせんと…この土地も失ってしまう…。」
五郎は、ひとまず日雇いの仕事を転々として、生活費を賄っていました。
光子も五郎も、岩城のために何とか再建しようと頑張っていました。
「とはいえ…何をすればいいのか…。」
「何か…他にないかなぁ…革を使う仕事…。」
「僕、探してみます!」
そういって、あてもなく五郎は飛び出します。
そんな五郎を、光子は応援半分・呆れ半分な表情で見送るのでした。
東京の古山家には、池田が訪ねてきていました。
主婦不在の古山家でしたが、娘の華(根本真陽)がきちんとお茶を入れて、おもてなしです。
裕一は、池田に対して淡白な対応で話をします。
「ご用件は。」
「あ!ははは!いや、天才作曲家にお会いできてうれしくて!」
「ご用件を。」
今の裕一に、そんなおべっかは通用しません。
池田は、裕一に単刀直入に言いました。
「ラジオドラマ。やりませんか?私の書いた作品に、先生の音楽をつけてもらいたい。」
「申し訳ありませんが。他を当たってください。」
池田の顔も見ず、手元の作業だけを見つめる裕一。
「先生が、もう書かないとか書けないとかいう噂は聞いてます。しかし、ただのうわさなので、私は来ました。私は、先生の『愛国の花』が大好きです。初めて聞いた時、心が震えました。いつか、この人と仕事がしたい。ずっと思ってきました。この先にある物語のためにも先生が必要なんです。どうか。お願いします!」
華は、扉の外でずっと話を聞いていました。
池田の帰宅後、茶碗を下げに来た裕一に華は言いました。
「いい話!やるの?やるよね?」
裕一は、困ったように言いました。
「音楽は…もういいかな。」
「今のお父さん見たら…弘哉くん…どう思うのかな。お父さんの曲…聴きたいって…きっと思ってるよ?」
「…うん…うん。」
裕一は、いたたまれず部屋に引っ込んでしまいました。
さて、豊橋に到着するや…焼け落ちた実家に言葉を失い…そのまま岩城の病室までやってきました。
その傍らには、回復した梅の姿が。
生きていてくれた…それを確かめるように妹を抱きしめました。
「岩城さん…音です。」
そう声をかけますが、岩城の返事はありません。
岩城の病状は、思っている以上に深刻です。
脈も弱くなり、不整脈も頻回となっていました。
「心の準備をしておいてください。」
医師に、そう告げられていました。
「あ…おかえり。」
そこへやってきた娘の姿に、光子は微笑みました。
光子は、すべてが無くなってしまった落ち込む娘に、思い出は心にあるからと励ましました。
「裕一さんと華は元気?」
「うん…。二人とも大事な人を亡くしてしまって…。華は立ち直ろうとしとるけど…裕一さんは…ずっと曲が書けんの…。」
「そう…よほど辛い経験したんやね。帰ってあげた方がいい。そばにいてあげたら?」
「岩城さん、ほっとけん。私には、何もできんし。」
「華だって、心細いわよ。そばにいるだけでいいの。ね?ふふ。」
「ありがとう…。」
そこへ、梅と五郎が駆けよってきました。
2人で、革製品を考えていた梅と五郎でしたが、中々に商売敵の多そうなものばかりです。
そうして思いついたのが、野球のグローブでした。
五郎は、裕一に弟子入りしたきっかけの曲を思い出したのです。
それは、『紺碧の空』でした。
そこで、ひらめいたのです。
『紺碧の空』は早稲田大学野球部の応援歌です。
そこから、『グローブ』がひらめいたのです。
「馬具の技術で、選手がけがをしないようなグローブを作ります!」
それを見た光子は、嬉しそうにはしゃぎ、岩城に報告しようと皆を連れて病室に行きました。
岩城の手に、優しくグローブを持たせます。
「岩城さん。五郎ちゃんが、新しい商売を考えついてくれました。」
その夜でした。
夜の間もひと時も岩城のそばを離れず、看病していた光子は…ついうたた寝をしていました。
その時…ふと聞こえてきました。
「おかみさん…長い間…ありがとうございます。」
それは、岩城の声でした。
光子は驚いて振り向きますが、岩城が目を覚ました様子はありません。
「岩城さん?」
全てを悟った光子は、深く…深く頭を下げました。
「ありがとうございました。」
こうして、岩城は息を引き取りました。
関内家の安隆(光石研)の写真の横に、岩城の写真が増えました。
光子と梅・五郎は2人にこれから立ち直っていくことを約束しました。
さて、そんな関内家の状況の中、吟(松井玲奈)が豊橋に帰らなかったのは…、いえ、帰れなかったのは、智彦(奥野瑛太)の就職が決まっていなかったからでした。
軍人としての輝かしい経歴が、智彦の転職を阻害していました。
一様に「戦争はもう終わったのだ。この経歴には価値がない。」そんなことをいわれているようでした。
「こんな会社!こっちから願い下げだ!」
激昂して、部屋を出て行こうとする智彦に、智彦を面接した男は言いました。
「あんたさ。ラーメン一杯だって作るの大変なんだよ?あんたに作れる?」
その言葉を思い出し、イラつきながら闇市を歩く智彦は自虐的に笑うのでした。
その頃、裕一は…。
心ない言葉にも胸を痛めていました。
家が焼け残ったことや、同じ曲作詞をした西條八十が引っ張られた中、作曲家は無罪放免だと嘲り笑われ…、戦争でたんまりと稼いでお咎めが無いと罵る声が聞こえてくるのでした。
2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」91話の感想は?
戦争で心に深い傷を負い、曲を書けなくなってしまった裕一。
そんな中、劇作家の池田二郎が、ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の曲を依頼しに古山家を訪れました。#朝ドラエール#窪田正孝#北村有起哉 pic.twitter.com/VDTacUui3D
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) October 18, 2020

これは、裕一が曲を作るまで流さないんじゃないかという予想が…当たってしまうのでしょうか…。
でも、先週末色さえも消えていたタイトルバックについては、色がついていました。
これは、戦後3ヵ月とかそのくらいの時間が流れて、空襲などにおびえることのない穏やかな時代に入ったことを象徴してるんでしょうかね…。
そして、本日のメインは、岩城さんの旅立ちでしょうね。
急に病気になった感は、少々否めませんが、本当はもう少し胸を抑えてため息をつきつつ、五郎を見守るシーンが挟まれる予定だったのかもしれませんけどね。
そして、関内馬具店は、五郎が裕一に弟子入りするきっかけとなった『紺碧の空』を思い出して、グローブを作ろうという方向に転換したわけですが…これがのちに『栄冠は君に輝く』につながるんですかね…。
何はともあれ、今は頑張れとしか言えませんね。
さて、本日のラストは、心ない言葉に裕一が心を痛めていました。
西條八十は引っ張られた…つまり逮捕されたんだと思うんですけども…。
西條八十は、「マッカーサー」と「ニミッツ」を書き足さされてましたからね…あれが原因だったのでしょか。
メロディは詩がつかなければ軍歌かどうかわからないから…『これはそういうつもりで作ってない!その詩に勝手に自分の曲を合わせられた!自分は戦意高揚を意識して作ってない!そうだというなら、その証拠持ってこい!』とか言われたら、証明のしようがないですもんね(汗)
そういうことかどうかはわかりませんけど、文字と比較したときに、そう考えられるのかな?と思いました。
まぁ、それもわかりませんけどね。
それを、裕一の家の前で、文句言って、家が燃えてないだの、たんまり稼いだだの…まぁ、好きなように言うなぁと。
あんなにもてはやしといて、よく言うわ…と、外野からは思いますけどね。
一発屋の芸人をディスる人たちとよく似てるなぁというのが、あの外野への感想です。
そんな外野へ思うことは、「一発も当てたことが無い奴が偉そうに」ですよね(汗)
じゃ~お前も曲を作って、儲ければよかったじゃんって思ってしまいますね。
そんな風に、裕一が突っぱねられる性格だったら…それができない繊細さが、あの曲たちを作ってるのだとしたら…世の中ままならないものです。
鉄男がいない時でよかった。
多分、飛び出していって、ケンカになってましたよね(汗)
裕一大好き~ですから…。
ここで心配になるのが、最近全然登場しない久志です。
変な話、作曲家も作詞家も普段は外に顔を出しません。
でも、久志は軍歌を顔を出して歌っていたわけですよ。
あ…そういえば、暁に祈るの鉄男が引っ張られてないとすると…やっぱり西條八十は『マッカーサー・ニミッツ』がよくなかったんですかね?
本題に戻ると、矢面に立ってるのは久志になるわけですよね…
大丈夫かな…
何か…ものすごく心配です。
色々もやもやすることを話したので、本日の締めはバンブー夫妻で後味さっぱりさせましょう。
バンブー夫妻が出てきて、何か…すごいホッとして、穏やかだなぁって思っていたらば…
鉄男の「お二人といっと、元気出ます!」の一言!
多くの視聴者がテレビに向かってこう言ったのではないでしょうか…。
「それな!」
私は、言いました(笑)
結構、それに準ずることを、色んな人が言ってしまったのではないかと想像して、心を落ち着かせました。
2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」91話のネット上の反応や評価は?
◇岩城さん…お疲れさまでした。
今朝の「エール」…
看病中にうたた寝してたおかみさん
眠ってるはずの岩城さんから最後の挨拶が聞こえて岩城さんとのお別れを悟ったこれと全く同じこと私も母とのお別れの時に経験してて驚き
シチュエーションほぼ同じ
違うのは母は言葉でなくベッドから起き上がって笑顔をくれたこと#エール pic.twitter.com/JGxKqm3dd1— KANA (@kkimmyno1) October 19, 2020
岩城さん…(ノω・、) ウゥ・・・#エール pic.twitter.com/co2tSG8upf
— uni (@uni12060099) October 18, 2020
おかみさん長い間ありがとうございます。岩城さんが逝ったんだね。岩城さん、お疲れ様でした。本当に長い間、関内家を支えてくれてありがとうございました… #朝ドラエール #エール
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) October 18, 2020


◇五郎ちゃん、頑張れ!
五郎ちゃん、1週だけのゲストかと思ったけど、その後もガッツリとストーリーに絡んでくるなぁ。
岡部氏の演技も素晴らしい。
豊橋は、今後は五郎ちゃんが主軸っていうか、大黒柱じゃないか!!
グローブ作りを選んだと言うことは、『栄冠は君に輝く』にも絡んでくる予感!!#朝ドラエール #エール— まこと@らぶうね♡韓国女子アイドルファン20周年♡ (@Luvune) October 19, 2020
五郎ちゃんΣd(≧∀≦*)ナイス!#エール pic.twitter.com/cj3q8higxq
— uni (@uni12060099) October 18, 2020


◇裕一…
華ちゃんにまで心配かけて…
あなたから音楽取ったら
何が残るのよ!ンモォー!! o(*≧д≦)o″))#エール pic.twitter.com/rO0vHIqLOB— uni (@uni12060099) October 18, 2020
最後の陰口、世間の目が辛い…世間からしたら戦争に駆り立てていた1人なのに家も焼けずのうのうと生き残ってって言われるのも仕方ないのかもだけど、自分達だって歌ってた訳でしょ。世間はすぐ手のひら返して叩くんだから。
裕一くんが改めて有名人なんだと突きつけられた。#朝ドラエール #エール— みるく (@teaspoon0718) October 18, 2020
ああ……きた……。あんなに好きだった歌を、手のひら返して「ホントは嫌いだったけど、嫌いとか言える時代じゃなかったんですぅ」とか言い出す時代が……。#エール
— 浮草堂美奈 (@ukikusado) October 18, 2020

とはいえ、世間ってのは、手のひらクルリ上手だね…

◇流れない主題歌
オープニングが無いのは話の内容の重さもあるけど、このご時世減らさざるを得なかった回の分、回収しなきゃいけない内容をやらないといけないのもあるのでは?製作陣がプロだってやむを得ない事もあるのでは? #エール
— (ウラエス) (@sykoon11446) October 19, 2020
GReeeeNの星影のエールって歌、主題歌なんです、戦争も終わったし、そろそろ流してくれやすう#GReeeeN #星影のエール #朝ドラエール #エール
— シン-GRCReW (@greeeen_in) October 18, 2020
また星影のエールの無い始まり。ただ先週とは違い、今回は少し希望も見える内容。バンブー梶取夫妻も無事で良かったし、関内家は前向き。ただ吟夫妻は…。智彦にはまだ時間が必要なようです。
最後、裕一に対して陰口を叩く人々。手のひら返しは何時の時代にもあるものですね。 #エール— Big✮K31✮ツブヤッキー (@sojo2071ko) October 18, 2020
見えます。
祐一が再び作曲をはじめたら主題歌が流れるのが見えます。主題歌が無い回もありきだと思うけど多すぎる。主題歌含めて朝ドラなんだわ。#エール
— なおちゃん (@MraroRErtta7gyP) October 18, 2020

そのうえで、物語を盛り上げるとしたら、やっぱり裕一が五線譜に向かった瞬間に、前奏が流れてくるっていうのが…理想かもしれないよね。

私も、作曲を始めるときが、次に星影のエールが聴ける時かなって思うわ!
◇智彦さんの再就職
これじゃあ、いつまで経っても就職出来んわ#エール pic.twitter.com/53pTuJ74A3
— uni (@uni12060099) October 18, 2020
#エール #朝ドラエール ガチでとばっちりを受けそうになったご婦人方…
アブネ━━Σ(゚д゚;)━━!! pic.twitter.com/KxzfQTpUPc— satosi_s (@satosis) October 19, 2020
この時代の軍人にとって、工場というと戦争に行けない、国のために戦地で戦えなかった人が働くところというイメージなんだと思う。智彦のような軍でもそれなりの立場にあった者なら尚更だろう。反発するのは無理がない。人一倍国のために戦ってきた俺が何故という思いも強いだろうし。#エール
— ラシュー (@rasyu) October 18, 2020

これで、どうしても就職の決まらない人たちが…闇市で用心棒みたくなっちゃってみたいな未来が見えてきて…怖いなぁ…。

◇エールの元気の源『バンブー』!
「バンブー!」
私も一緒に言ったわ#エール pic.twitter.com/snCiXPAAa5
— uni (@uni12060099) October 18, 2020
バンブーの夫婦が相変わらずなのがせめてもの救い#エール
— まきしむ (@maki_shim0218) October 18, 2020
わたしもお2人を見っと元気でますバンブー夫妻#朝ドラエール #エール
— めぐみ (@nekosamamasa) October 18, 2020


◇本日の歌広場淳さん
【連続テレビ小説『エール』第91回・歌広場淳さん】◇「みんなのための音楽」の「みんな」の部分が終戦と共に変わったんだもんなぁ◇窪田正孝が時計を分解してるの「自分の時は進んでいない」………続きは https://t.co/DfFPMWEJYk #朝ドラエール pic.twitter.com/YVlIUpIRcZ
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) October 18, 2020


これが、次の『栄冠は君に輝く』につながるかもって思ったらムネアツだわ~!
2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。
放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。
- 【NHK総合】8:00~8:15
- 【NHK総合】12:45~15:00
※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。
- 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
- 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15
実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!
しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。
また週末には、こんな放送も!
- 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
- 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
- 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!
忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!
※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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「エール」92話の予告あらすじ
吟(松井玲奈)の夫・智彦(奥野瑛太)は復員して就職先を探す日々だったが、元軍人という経歴が邪魔をしてなかなかうまくいかない。
一方、裕一(窪田正孝)の心も相変わらず止まったままだった。
音(二階堂ふみ)は裕一に音楽の楽しさを思い出してもらうために、自分でも何か始めようと、バンブーで紹介された歌の先生のレッスンを受けることにする。
レッスン中、現れた先生の友人は、懐かしいあの人だった!
Yahoo!テレビ番組表より引用
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まとめ
こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」91話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

レッスン中か…。

久志もしばらく姿を現してない感じだし!

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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