エール|第18週・90話ネタバレと感想。岩城と梅は無事…からの弘哉の戦死…【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』90話が2020年10月16日(金)に放送されましたね。

ドラまる
戦争が終わりました。

淡々と…音符を並べるように作曲をしていた裕一は…一体どうなっちゃうの?

ラマちゃん
梅や岩城さんの安否も気になるわ…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」90話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」90話のネタバレあらすじ

昭和20年8月15日…日本は敗戦しました。

福島の古山家では、まさ(菊池桃子)以外の3人がラジオの前に正座していました。

華(根本真陽)は、日本が負けたという事実に戸惑いを隠せません。

浩二(佐久本宝)は、まさの布団の横に行き、戦争が終わったことを告げました。

まさは、涙をこぼして喜びました。

その頃、東京の裕一(窪田正孝)は、縁側で一人ラジオを聞いていました。

その姿は…もはや抜け殻でしかありませんでした。

一方、豊橋では…。

1つの病室に駆け込む五郎(岡部大)の姿がありました。

戦争が終わり、釈放されたのです。

「梅!梅!」

愛しい妻の名前を呼ぶと…梅(森七菜)は目を覚ましました。

梅は、6月の豊橋の空襲でがれきの下敷きになり、今も入院していましたが、命はとりとめていました。

五郎は、梅が生きていてくれたことに涙をこぼします。

「ぼ…僕がバカだった…大事なのは君だったのに…。」

そして、五郎はもう一つの病室に。

そこには、梅よりも重症な岩城(吉原光夫)の姿が。

岩城は、梅をかばいもっと大けがをしていたのです。

そして、この治療で分かったことは…。

実は、岩城は心臓を悪くしていました。

それでも、五郎が一人前になるまではと、それを隠して働いていてくれたのです。

光子(薬師丸ひろ子)から、それを聞いた五郎は、更にボロボロと涙をこぼしました。

「岩城さん!すみません!自分のことばかりで…。」

同じ頃、福島では、疎開をしていた華たちが東京へ帰る支度を済ませていました。

浩二は、ちょっぴり残念そうです。

「家族で暮らすっていいなぁ。」

「早くお嫁さんみつけないとね!」

「見てて、3年以内には見つけっから!」

「男は、自信とやさしさ!」

一丁前なことをいう華に、浩二は尋ねます。

「ほ~華ちゃん、一人前なこと言うね~!好きな人でもいんのかい?」

そんな浩二の一言に、華は顔を赤らめるのでした。

さて、東京の古山家には憔悴しきったトキコ(徳永えり)が訪ねてきました。

震える手でハンカチの包みを開くと、中からは真っ黒こげになったハーモニカがありました。

「これだけ…帰ってきました…。」

それは、裕一が弘哉(山時聰真)にあげたハーモニカでした。

弘哉は戦死しました。

すすり泣くトキコに、裕一は頭を下げることしかできません。

トキコが帰宅し、裕一はふらふらと家の廊下を歩き、そしてうずくまりました。

豊橋では、光子が思い出の詰まった…焼け落ちた自宅から、何か残っていないか探していました。

その口は、賛美歌を口ずさんでいました。

もう、特高警察の目を気にする必要もありません。

その脳裏には、自宅で過ごした楽しい日々が流れていました。

その日の夜遅く、福島から帰りつきましたが、家の中は真っ暗です。

トキコが帰ってから、廊下にずっとうずくまっていた裕一を見つけます。

「裕一さん?どうしたんです?」

裕一は、ゆっくり顔を上げ、少し離れたとこにいる華に言いました。

「華…。弘哉くんが…亡くなった。」

あまりのことに、思わず華はあとずさり、その場を離れました。

「僕のせいだ…。僕のせい…。」

「あなたのせいじゃない。あなたは自分の役目を果たしただけです!」

「役目?音楽で…人を戦争に駆り立てることが…僕の役目?若い人の命を奪うことが僕の役目なのかな…。」

そんな裕一の言葉に、何も言えません。

裕一は…消え入りそうな声で、一言だけ言いました。

「僕は…音楽が憎い。」

裕一も心配でしたが、初恋の人を失った華も心配です。

華は、泣いてしがみつきました。

「お母さん…弘哉くんに会いたい…。弘哉くんに会いたい!」

どんな言葉をかけてあげたらいいのか…何一つ思いつきませんでした。

「弘哉くんに会いたいよ!!」

華を部屋に連れていきますが…1階にいる裕一の耳にも、ずっと華の泣き声が聞こえていました。

この日以来…、裕一は曲を書かなくなりました。

これは、とある日の日本放送協会での出来事です。

NHKといえば、なじみが深いですよね。

そこで、新しいラジオドラマの企画が持ち込まれていました。

持ち込んできたのは、劇作家で演出家の池田二郎(北村有起哉)です。

「戦争孤児の話か…。」

難色を示しているのは、NHK局員の初田(持田将史)です。

「今、国民は戦争を忘れたい!ラジオには娯楽を求めている!…それに…、CIEも認めないと思いますよ。」

CIEとは、『民間情報教育局』のことで、敗戦国・日本の教育やメディア・宗教・芸術など広範囲に渡る諸改革を指導・監督したGHQの部局の一つでした。

「いやいやいやいや、あなた闇市に行ったことがありますか?」

「そりゃ~…何度も。」

「あの子たちのまなざしに何かを感じますよね?」

「まぁ…それは…。」

「なら、わかってくれるはずだ!きっとこのドラマは、彼らに希望を与えます!」

ぐいぐいくる池田に、初田も負けてはいません。

「わかりました!あなたの文章は素晴らしい!才能もある!それを上にわからすために、別のものもやりましょう!そのうえで、これも考えるというのは…どうです?」

「嘘じゃないだろうな?」

「嘘はつきませんよ!NHKですから!」

「NHKだもんな!なら、書いてくる!」

「よろしくお願いします!」

体よく池田を追い返した初田は、部下の重森(板垣瑞生)にその脚本をしまっておくよう指示しました。

「あんな口約束して大丈夫ですか?我々だって、CIEの言いなりなのに…。」

「今の日本に…先のことなんて誰にもわかりゃしないよ。」

そういって、初田は部屋を出ていきましたが、重森は何となくその脚本を開いてみるのでした。

さて、占領下の日本では、配給制度が麻痺状態にあり、特に復員兵が多く戻ってくる都心では、食料や物資が圧倒的に不足していました。

そんな深刻な状況で生まれたのが闇市でした。

軍の横流し品や、地方の農作物を違法に商売する人であふれかえりました。

この男…池田二郎!

劇作家であり、演出家。

後に、裕一と数々の名ドラマ・名舞台を作り上げていく男である。

池田は、一杯の汁物を購入し、少し食べました。

そして、半分以上を背中にいた孤児らしい子ども達に渡しました。

そんな池田の背後を狙って…別の孤児が近づきます。

池田は、やすやすと掏られるような男ではありません。

「盗む相手が悪いぞ!」

「離せ、離せよ!」

「名前をいったら、離してやる!」

「…ケン…ケンだよ!」

約束通り、池田は手を離しました。

ケン(浅川大治)と名乗ったその少年に池田は言いました。

「おいケン!もう少し待ってろ!お前たちの話、作ってやるからな!」

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」90話の感想は?

黒猫葵
いやいや…いや…

うまく言葉が出てきません。

裕一は、曲を作らなくなってしまいました。

初恋の人を亡くした華の押しつぶされそうな気持も悲しい…。

そういうことじゃないとわかってはいますが、裕一のせいじゃない…裕一がその曲を作ることになったのは、戦争をしていたからで、戦争始めた奴が悪いんだといいたいけど。

弘哉君が、「若鷲の歌」を作った人が身近にいたことがきっかけで予科練に入ったわけですからね…。

しかも、岩城と梅が生きていた…いや、岩城は心臓を悪くしているとのことですから、色々心配は残るわけですが…。

で、五郎も釈放されたと安心させてからの、憔悴しきったトキコさんに…ノックアウトですよもう…。

しかも、わざわざ福島で浩二の結婚話から、華の恋心自覚させてからのですからね…

こんなに主題歌が流れないの…少なくとも私は聞いたこと無いですよ。

これ、裕一が曲を作れるようになるまで、流れないとか…あるんですかね。

今日も、タイトル「エール」に色ついてませんでしたからね…。

これも、裕一が作れるようになるまで色つかないんじゃないかと…。

ハラハラです。

とはいえです。

静かな重たい雰囲気が続いていた中、うるさい男が登場しましたね(笑)

北村有起哉さん演じる池田が出てきた途端、BGMも何だか激しくなって、がっと画面に色がついた感じがします。

あとNHK局員の初田さんの声…ちょっと癖になりそうです(笑)

いや、あの「NHKなんで」みたいな件なんなのってなりました(笑)

ずっと重くて、週末前くらい、少しは気持ちを軽くしてあげたいという演出だと思うことにします(笑)

そんな中、ちょっともやっとしたのは…

裕一が心配なのは、よくわかるがしかしですよ…。

さっさと荷造りして、戦中に窓ガラスが割れないように施してたやつを一生懸命剥がそうとしてる浩二を目の当たりにしても、手伝いますもなく帰ろうとする音よ。

今の養生テープなら、ぴ~って剥がすだけでしょうけども…浩二の作業見てたら、大変そうでしたよ?

あの家、結構大きいし、あれ剥がすの結構な作業量ですよ?

荷造りして出てきた音たちをみて、浩二の反応は、あれ?帰るの?みたいな感じだったから、多分事前お伺いもないわけですからね…。

疎開させてもらったんだから、そのくらいのお手伝いは申し出てもいいんでないかと…。

そのうえで、浩二が「いや、兄さんが心配だから、早く帰ってやってくれよ。音さん」っていうやり取りがあれば、納得できるんですどね…。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」90話のネット上の反応や評価は?

◇弘哉くんの死…散った華の初恋…母の涙

ドラまる
華ちゃん…つらいよね…。

これは…きついよ…

ラマちゃん
トキコさんの震える手と焦げたハーモニカがまた…。

裕一にとどめを刺すには十分すぎるわね…。

◇裕一…

ドラまる
裕一…音楽が駆り立てたかもしれないけど、音楽は立ち直らせることもできるよ…きっと。

でも、今の裕一にまだそんな言葉は…届かないよね。

ラマちゃん
裕一は何をきっかけに立ち上がるのかしら…。

池田の勢いだけでは、さすがに立ち上がらない気はするんだけど…。

◇起爆剤になりそうな男・池田二郎

ドラまる
すごい、でてきたとたん、画面に色がついた気がしたよ。
ラマちゃん
ずっと何となく淡いというか…暗いというかって感じだったものね。

この人が、いかにして裕一を引き上げるのが…来週以降を待ちましょう!

◇主題歌が流れない

ドラまる
主題歌が流れないという点に、賛否両論はあるみたいだけど、僕は「戦争にエールは贈れない」っていう感想を見て、すごく納得が行ったね。

本当だったら、オリンピックが行われるはずだった2020年。

前回の東京オリンピックの曲を作った人のことを伝えたい。

その人がオリンピックマーチを作るまでの軌跡に、この戦争の話は外せなかったんだし…と思うから、結果この演出はありだったと思うよ。

ラマちゃん
朝から辛いってのは…確かかもしれないけどね。

でも、人生ってそんなものよね。

◇讃美歌を思い切り歌える…戦争が終わった。

ドラまる
これが、思い切り歌っても大丈夫というところも、戦争が終わったんだなぁって思うよね。

思い出の家を失った関内家…どうなるのなぁ…。

ラマちゃん
3分って聞くと長くないように思うかもしれないけど、15分ドラマの3分だからね、5分の1よ!

あの讃美歌が、裕一の耳に届いて、ほぐれたらって…ちょっと思うわね。

◇NHKなんで!

ドラまる
今日は、ここでちょっとクスってさせてくれて…ありがとうって感じだね(笑)
ラマちゃん
…横から三津谷さんくるかなって思ったわよ…ちょっと(笑)

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
あのNHKの件は、ほんと何か…笑ったよ…。

そして、北村有起哉さんの登場からの、あのBGMの感じ…相当面白かったよ。

ラマちゃん
また、何かすごいの出てきたって思ったわね…。

でもどんな人かは、すでにナレでネタバレ済みです(笑)

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
分かります。

正座待機しちゃったよね…。

ラマちゃん
もしかしたら、華大さんも今日はおうちでみようと思って、見てないかもってちょっと思ったわね。

イケおじ3ショットはグッドでした♪

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」第19週のあらすじは?

2020年10月19日(月)~10月23日(金)8時〜放送のドラマ『エール』第19週のあらすじをご紹介します

終戦後、裕一(窪田正孝)は曲を書かなくなっていた。

しかし劇作家・池田二郎(北村有起哉)との出会いでラジオドラマ「鐘の鳴る丘」、そして「長崎の鐘」の作曲をすることに。

裕一は歌詞の元になった本の著者・永田 武(吉岡秀隆)に会いに長崎へ。

原爆投下で自らも被爆しながら医師として人々の救護に当たった永田は、裕一に…。

一方、吟(松井玲奈)の夫で元軍人の智彦(奥野瑛太)は職探しをしている中、戦災孤児の少年と出会って…。

公式サイトより引用

「エール」91話の予告あらすじ

終戦から3か月。

裕一(窪田正孝)は、いまだ曲を作ることができずにいた。

音(二階堂ふみ)はそんな裕一のことを心配しつつ、入院している岩城(吉原光夫)の様子を見に豊橋にやって来る。

ある日、劇作家の池田(北村有起哉)が、自分が書いたラジオドラマの音楽を裕一に担当してもらえないかとお願いしに古山家を訪れる。

華(根本真陽)はいい話だと裕一に受けるよう促すが、裕一の心は動かない。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」90話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
戦争が終わりました。

これから、まだまだ裕一は曲を作るはず。

ラマちゃん
まだひと月半あるしね!
黒猫葵
来週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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