エール|第18週・86話ネタバレと感想。本日の救いは『原節子みてぇな…』で決定!!【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』86話が2020年10月12日(月)に放送されましたね。

ドラまる
裕一が、ついに戦地へ…。
ラマちゃん
どんな状況なのかしら…

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」86話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」86話のネタバレあらすじ

“僕の曲作りは、人とのふれあいの中で生まれてきました。だから、一度はこの目で戦場が見たい。お国のために命を懸けて戦う人を現地で応援したいのです。必ず生きて帰ります。戦争が終わったら、もう一度夢の続きを始めましょう。”

そう書き残して旅立った裕一(窪田正孝)の慰問先はビルマ。

現在のミャンマーでした。

同行者は、作家の水野伸平(大内厚雄)と洋画家の中井潤一(小松和重)です。

当時、ビルマを占領していた日本軍は、インド北東部の要地・インパールを攻略する作戦を開始していました。

「内地では、3週間でインパールを陥落させると聞いていましたが…、すでに期限を過ぎています。戦況はどうなのでしょうか。」

水野が尋ねると、3人を対応している中佐の磯村(平野貴大)は…。

「まぁ、そう焦らずに。皆さんは、しばらくラングーンで休養していてください。」

そういって、立ち去ってしまいました。

「古山さん、どうします?あいつは、ここでじっとできる人間じゃありません。今頃、戦地に行きたいと志願しているはずです。」

「中井さんは?」

「僕は、水野と行きます。あいつのことが好きなので。」

裕一は、この慰問での出来事を日記に書き留め始めました。

今いるラングーンは、思っている以上に静かであったことや。

戦況を確認するため、司令部に顔を出したところ、戦況は思うようには進んではいないらしいこと。

午後は学校へ慰問にいったこと。

現地の子どもたちが、思っていた以上に日本語が上手で裕一の作った曲を上手に歌ってくれたこと。

土曜日には、現地の記者たちも集まって、すき焼きを食べたこと。

水野は、お酒が回ると饒舌になり、変な浄瑠璃を語り、皆を笑わせてくれたこと。

それから、1か月が経ち、水野と中井はようやく前線に行くことが許されたこと。

別れ際に水野から詩を託されたこと。

そのタイトルは…。

『ビルマ派遣軍の歌』

裕一は、その詩に曲をつけ始めました。

そうしているうちに、雨季に入りました。

来る日も来る日も雨です。

洗濯屋に出した衣類にはカビが生えて、出す前よりも汚れて帰ってきたこと。

部屋に入ってきたサソリはほうきで追い出したこと。

水野と中井が帰ってこず心配していること。

ビルマに来て2か月が経ち、戦地に行く命令がいまだにこないこと。

つまりは、足手まといになる自分が呼ばれないということであり、戦況が悪いのではと考えたこと。

このままでは、日本を発った意味がないと不安な気持ちであること。

何でも書き留めていきました。

そんなある日の夜、記者の大倉(片桐仁)が裕一を訪ねてきました。

「何か戦況に変化があったんですか?」

「あ…いえ、そうではないんですが、先生は福島の出ですよね?」

「はい。」

「藤堂清晴さんってご存知ですか?」

それは、『暁に祈る』を捧げた、懐かしい恩師・藤堂(森山直太朗)の名でした。

「しょ…小学校の恩師です!」

「そうですかぁ。藤堂さん…いや、藤堂大尉は、今、ビルマにおられます。」

「ビルマに?」

「えぇ。私も人づてに聞いただけですので、詳しいことはわからないのですが…。よく先生の話をされているようです。深いご縁があったようですね。」

「えぇ、とっても!」

福島で4人での再会のあと、藤堂の消息はとんと分かりませんでした。

まさか、こんなところでその名を耳にするとは、裕一はとても嬉しい気持ちでした。

「では、藤堂大尉の配置先を調べておきますね!」

「ありがとうございます!」

もしかしたら、藤堂に会えるかもしれない、それが裕一の気持ちを弾ませました。

一方、豊橋では、1人前になった五郎(岡部大)が懸命に馬具を作っていました。

岩城(吉原光夫)の指導の甲斐あって、昨日から一連の作業すべてを任されるようになっていました。

光子(薬師丸ひろ子)は、こんな時だけれど、仕事があるだけありがたいと微笑みます。

それでも、五郎には戦争に協力するものを作っているという迷いがありました。

岩城は、そんな五郎の迷いに何度も言い聞かせます。

「馬具は、人と馬の命を守るために作るものだ。」

五郎も、それが理解できていないわけではありませんでしたが、どこか割り切れない気持ちも抱いていました。

「顔…洗ってきます。」

そういって五郎がその場を離れると、岩城は光子に言いました。

「これまでは、1人前になりたいという気持ちで突き進んできたのですが、合格して立ち止まってしまったみたいです。戦争に協力しているという気持ちがあふれてきてしまうようです。」

「心配だわ…。」

同じ頃、まさ(菊池桃子)の病状が悪化した知らせを受け、娘の華(根本真陽)を連れ、古山家では福島への疎開を決断していました。

「ごめんね、せっかく来てくれたのに、寝てばかりで…。」

まさ病状は芳しいものではなく、ほぼ寝たきりになってしまっていました。

母娘二人の部屋は、もちろん裕一が使っていた部屋です。

荷物を運びこみ、ふと裕一が使っていた家具たちに触れていると、あるものに気づきました。

それは、元々は浩二(佐久本宝)の出生祝いだった…三郎(唐沢寿明)が衝動買いしてきた…あの蓄音機です。

「兄貴の才能を開花させたものだから。」

浩二は言いました。

「いつもじっと座って、難しい音楽聞いてた。元々、俺の誕生祝いだったんだけどね(笑)」

「わからないもんですよね…。人生って。」

「兄ちゃん…心配?」

何も言いませんでしたが、その表情には心配があふれていました。

「兄ちゃんは、軍にとって大事な人だ。そんな危険なとこに行かせられっことはないよ。」

「そうですね…。」

下に降りていくと、まさに寄り添って、華も眠っていました。

汽車での長旅で、少し疲れてしまったのかもしれません。

「華ちゃん、いい子だね。」

「少しお転婆だけど…いい子です。」

そっと襖を閉めると浩二はつぶやきます。

「俺も、早く結婚しねぇと…。このままじゃ、古山家も権藤家もつぶれちまう。」

「どんな人がいいんですか?いい人がいたら、紹介しますよ?」

「…原…節子みてぇな。」

「……。」

意外な高望みに、言葉がでなくなってしまいました。

「ご飯作ってくるわ。」

急に恥ずかしくなった浩二は、台所へとかけていくのでした。

さて、相変わらずの雨続き、裕一が慌てて廊下に飛び出してきました。

そこには、憔悴しきった中井の姿がありました。

部屋に入るや、すぐに自分の手帳を裕一に見せました。

そして…

「前線は地獄です。険しい山、濁流の大河、悪疫、食糧不足。戦う以前に、命を保つことも難しい。前線部隊への武器や弾薬、食料の補給も全く追い付いていない。それなのに、進撃命令を下す司令官…。全て無謀で、無駄な死…。まさに犬死です。」

「に…日本に勝てる見込みは…っていうか、水野さんどうされたんですか?」

「更に、先に向かいました。この実情を伝えるのが、作家の使命だと。一杯の水が無いだけで死んでゆくものがいます。そんなことが許されていいのでしょうか…。古山さん、日本は負けます。命を尊重しない戦いに未来はありません。」

そう断言するのでした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」86話の感想は?

黒猫葵
今日は、またじめじめとした回でしたね…。

いや、物語の中のビルマが雨季だったせいもあるかもしれませんが…

しかし、水野さん悪疫で亡くなったんじゃって心配になりましたが、ひとまず中井さんと別れるまでは生きていた…。

でも、更に前線にって…色々心配です。

というか…「あの人が好きなんで…」って聞いて、『ごちそうさん』のヒロインの娘・ふ久が聞いたら…ちょっと喜びそうと思ってしまったのは内緒の秘密です。

そして、癒し担当だったはずの五郎もすっかりアンニュイになってしまっていて…。

何だか、何か起きそうで怖いです…。

そんな本日の救いは…

早く結婚しなくてはと焦り始めた浩二。

誰か紹介するよと言われて出てきたこの一言です。

『原節子みてぇな…。』

浩二ったら、結構面食いね♡

これが、今日の重苦しくじめじめした回の癒しでしたね…

さぁ、明日以降もちょっとでいいので救いがもらえると助かります。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」86話のネット上の反応や評価は?

◇藤堂先生…会いたい!

ドラまる
会えるのかなぁ?

会いたいよね…。

ラマちゃん
本当ね…。

でも、危険な前線にいるというところが…

不安だわ…

一応、予告では会えそうだったけど…裕一の妄想という可能性も微レ存…。

その夢の直後に…訃報がとかじゃないといいんだけど…。

◇本日の癒しに決定・浩二!

ドラまる
『原節子みてぇな』の後のカラスの鳴き声が…またいい味出してたね!

もしかして…チコちゃんから出張キョエちゃん??

ラマちゃん
まぁ、原節子とまではいかないまでも、すてきなご縁があるといいわね…。

◇今の国に聞かせてやりたい言葉

ドラまる
それな!
ラマちゃん
それな!

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
重たい話は辞めよう!
ラマちゃん
窪田くんの筋肉万歳(笑)

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
華丸さんも言ってたけど、今日は浩二が救いだったね~
ラマちゃん
それは、間違いないわ…。

この1週間、そんな癒しを、少しずつ散りばめておいてほしいわ…本当に。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」87話の予告あらすじ

前線から戻った中井(小松和重)の話で、裕一(窪田正孝)は戦況が絶望的な事を知る。

記者の大倉(片桐仁)から、藤堂先生(森山直太朗)がビルマにいる部隊の隊長として配属されていることを聞いた裕一(窪田正孝)は、危険な状況の中行くべきかしばらく悩んだ末、慰問を申し出る。

一方、音(二階堂ふみ)は福島でまさ(菊池桃子)や浩二(佐久本宝)、華(根本真陽)とおだやかな毎日を過ごしていた。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」86話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
月曜から中々ヘビーだったね~…。
ラマちゃん
本当ね…。

でも、この時間の早さだと…今週末には戦争が終わりそうな予感ね…。

黒猫葵
この1週間…色々起こりそうで…出来事がパツパツな予感です…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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