エール|第17週・85話ネタバレと感想。裕一、戦地へ…どうかご無事で…【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』85話が2020年10月9日(金)に放送されましたね。

ドラまる
弘哉くんが予科練に…。
ラマちゃん
そして、裕一にも慰問の依頼が…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」85話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」85話のネタバレあらすじ

「慰問ですか?」

裕一(窪田正孝)に、音楽報告協会から慰問の依頼を受けた裕一は、自分にできるかぎりのことをしようと…また作曲に打ち込み始めました。

それをどこから聞きつけたのか、鉄男(中村蒼)がやってきました。

そして、慰問の依頼があったことを知ると、戦地の現実を必死に伝えました。

「やめれ。今、日本は負け続けてる。前線は思っている以上に危険だ。」

「…。いや…。戦況が悪いなら、慰問は必要だよ。」

「音楽で戦況は変えらんねぇだろ?」

「そんなことはない。歌で戦う人たちを鼓舞できる。大将が書いてくれた『暁に祈る』だって、兵士たちの心に響いたからヒットしたんだ!歌は力になる。」

頑なな裕一の心に、鉄男は必死に呼びかけます。

「俺は、歌が戦う道具になんのは嫌だ!」

しかし、そんな鉄男の手を振り払い、裕一は言いました。

「み…みんな命懸けで戦ってるんだ。僕にできることは、なんでも協力したい。」

それから1か月後。

改めて音楽報告協会に呼び出された裕一は、5日後の出発が通達されました。

裕一に小山田(志村けん)からの伝言があると言われました。

“この非常時に、音楽家として、国に忠誠を尽くし、命を懸けて戦う将兵に、こちらも命を持って応えるのが、国民の務めであり、前線での貴殿の活躍に期待する。”

そして、戦地で着用する衣服一式が渡されたのでした。

大きな荷物を持って帰った裕一。

「どうしたんですか?その荷物。」

「少し…いい?」

裕一は、妻と対峙し話を始めました。

「慰問に行くよう、命令が下った。」

「どこへ?」

「わからない。機密事項だから、僕も知らされていない。ただ、外地であることは間違いない。」

「いつから?」

「5日後。」

「そんな急な…。期間は…。」

「いや。」

場所も、期間も、何もかもわからない。

わかっているのは、5日後に出発するということ。

そして、もしかしたら、それが最後の別れになるかもしれない…それだけでした。

「戦況…よくないんでしょ?」

「みんな頑張ってる。僕だけ、逃げるわけにはいかない。」

「逃げてません!曲を作ってるじゃない!いっぱい作ってるじゃない!」

「音…。」

その時、玄関から電報を届けに局員がやってきました。

それは…福島にいる弟の浩二(佐久本宝)からでした。

母・まさ(菊池桃子)が倒れたというのです。

裕一は、すぐに音楽報告協会にかけていきました。

出発までは、東京を離れないよう指示をされていたので、福島へ向かう許可、出発を延期してほしいとお願いをするためでした。

しかし…、まさが重体ではないという理由で、予定通り出発するように軍から言われてしまうのでした。

裕一は肩を落とし、自宅に帰るとその事を家族に告げました。

ひとまず、まさがそれほど重篤な状態ではないということに安堵はしたものの、その結果、5日後には裕一は出発してしまいます。

裕一はバンブーに訪れ、保(野間口徹)にコーヒーを入れてもらいました。

「お休みの日にすみません。」

「いいんだよ。僕だって、たまにはコーヒーを入れたいんだ。…といっても、大豆だけどね。」

「いや…大豆でも、保さんがいれると…美味しいですね。」

ラジオから聞こえてくるのは、軍からの放送ばかり…。

保は言いました。

「歴史は繰り返す。…人類は生まれてから、ず~っと戦っている。変な話、ギリシャ神話では、神々だって戦ってるんだから。どうしてだろうね。」

「生きるための本能ですかね?」

「さぁ。僕にはわからないけど。早く戦争が終わって、美味しいコーヒーがいれたい。それだけが、僕の望み。」

その言葉に、裕一は複雑そうな表情を浮かべました。

夜、裕一は一人、家族の写真を前に万年筆を取り出しました。

そして、何かを書き記しました。

こうして迎えた出発の日。

支給された服に身を包み、台所に声をかけました。

「似合うかな?」

「ふふふ。少しだけ待って。今、お芋ふかしてるから。お昼…持っていって。」

玄関の前で、裕一を見送ります。

華(根本真陽)は、不安げに裕一に尋ねます。

「お父さん…帰ってくるよね。」

「うん。鉄砲も打てないお父さんが行くところだから、そんなに危険はないと思うよ。だから、安心して?ね?華。」

「うん。」

「音…すまん。行ってくる。」

「…あなたの音楽で兵隊さんたちを勇気づけてきてください。」

「ありがとう。では…行ってまいります。」

裕一は、部屋に手紙を残していきました。

音へ

音楽の夢を2人で辿るはずだったのに、どうしてこんなことになってしまったのか。

音が、僕の才能を信じてくれたから、僕は音楽の道を諦めずに済みました。

音が、自分の夢を僕に預けてくれたから、華と出会うことができました。

2人で夢を交換しながら生きていきたい。

その思いは、今も変わっていません。

戦争がはじまり、僕の曲は急に売れるようになりました。

歌謡曲では邪魔した西洋音楽への未練が、戦時歌謡では吉と出ました。

戦意高揚に敵国の音楽の知識が役に立つとは皮肉です。

音と同じように、僕も戦争が1日も早く終わることを祈っています。

けれど、多くの人が、家族を置いて戦地で戦っている今、僕にできることは、お国のために命を懸けて戦う人を音楽の力で応援することだと思います。

君との歌も、応援団の歌も、予科練の歌も、僕の曲作りは、人とのふれあいのなかで生まれてきました。

だから、一度は戦場をこの目で見たい。

命を懸けてる尊い人たちを現地で応援したいのです。

必ず生きて帰ります。

戦争が終わったら、もう一度夢の続きを始めましょう。

裕一

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」85話の感想は?

黒猫葵
裕一がついに戦地へと向かいます。

場所も期間も機密事項扱いですもんね…。

ただ、裕一はずっとぶれてないんですよ。

「応援したい。」

この1本の軸だけは、絶対にぶれないのが裕一の頑固さの所以なんでしょうかね…。

まぁ、視聴者としましては、1話で東京オリンピックの開会式で緊張しすぎてトイレにこもっちゃう裕一を見ていますから、戦地での裕一の安否については…全く心配していません。

致命的な『外傷』を負うということもなさそうです。

ただ、心だけが心配ではありますが…。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」85話のネット上の反応や評価は?

◇裕一…

ドラまる
裕一の優しさが…ぶれない信念が…何だか切ないね…
ラマちゃん
裕一の軸は「応援歌」どの歌も、一貫して「応援歌」なのね…。

この後が…心配になってくるわ…ほんと。

◇小山田先生は、見えんけど…おる。

ドラまる
小山田先生…きっと、本当ならここで、久方ぶりの再会をするんだったんだろうね。

どんな表情で、あの言葉を伝えるつもりだったのかなぁ…。

ラマちゃん
真意とか意図とか…見えないままになってしまったけど…

そこまで撮影できなかったのよね…本当に…残念だわ…。

◇色々考えさせられる。

ドラまる
これって、今のテレビの視聴率の良し悪しが、いい作品かそうじゃないかとは関係ないみたいな話だね。
ラマちゃん
マスターの言葉も…いつも重いわね…。

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
戦争で戦いたいわけじゃなくて、自分だけ特例で逃れていることに、ずっと心を痛めてるんだよね…。

あの手紙は…確かに泣けた。

ラマちゃん
手紙に検閲が入るこの時代、本当の言葉は直接渡す以外には伝わらないからね。

あの内容、外地から送ったら、めっちゃ墨塗られるわよね…。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇次週予告まとめ

ドラまる
来週は戦場のシーンが多くなるね。

覚悟を決めてみなくっちゃ…。

ラマちゃん
なんとなくだけど…来週末には終戦を迎える気がするわね…。

藤堂先生とは再会できるのかしら…。

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
まぁ、シリアスであるということは、普通に見てればわかるから、ネタバレというのは、セーフかな(笑)
ラマちゃん
そして、確かにコロナは早く終われ~ってみんなで共有できるけど…戦争は共有できなかった。

もし、あの緊急事態宣言の中、「早く終われ~」ってみんなで言えなかったらって思うとぞっとする…戦時中って…そういうことなのよね。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」第18週のあらすじは?

2020年10月12日(月)~10月16日(金)8時〜放送のドラマ『エール』第18週のあらすじをご紹介します

裕一(窪田正孝)は、慰問でビルマ(現ミャンマー)を訪れる。

そこは“インパール作戦”が展開される激戦地だった。

一方、福島では母・まさ(菊池桃子)が倒れ、弟の浩二(佐久本 宝)から知らせを受けた音(二階堂ふみ)が駆けつけていた。

その頃、恩師の藤堂先生(森山直太朗)が前線の駐屯地にいることを知った裕一は、危険を冒し会いにいく。

兵士たちと演奏会を開き、音楽で気持ちが一つになった翌朝。部隊を悲劇が襲い…。

公式サイトより引用

「エール」86話の予告あらすじ

音楽慰問のために裕一(窪田正孝)が向かった先は、インド北東部のインパールを攻略する作戦が始まっていたビルマだった。

裕一は戦況を聞くために毎日司令部を訪れるが、作戦が予定通りに進んでいないようで、前線に向かう命令がなかなか下りない。

一方、音(二階堂ふみ)は、まさ(菊池桃子)の病状が悪化したという浩二(佐久本宝)からの知らせもあり、華(根本真陽)を連れて福島に疎開することにする。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」85話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
裕一が戦地へ…。

来週を思うと…しんどいね…。

心の準備だけはちゃんとしておこう。

ラマちゃん
予告動画を見てるだけでも、涙が出そう…。

何か色々…色々…大変そう。

黒猫葵
来週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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