エール|第17週・82話ネタバレと感想。光子…また娘の接吻を目撃⁉梅と五郎の初接吻!!【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』82話が2020年10月6日(火)に放送されましたね。

ドラまる
1日入隊で召集解除になるらしい裕一。

それを聞いて、複雑な表情を浮かべていたね…。

ラマちゃん
裕一の中での、戦争というものの位置づけが変わったのよね…。

色々心配だわ…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」82話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」82話のネタバレあらすじ

裕一(窪田正孝)は、軍が関わる映画の主題歌を依頼され、召集解除になりました。

「お父さん、よかったね!」

そう無邪気に笑う娘の華(根本真陽)に対して…。

「そうだね…。」

「どうしたの?」

裕一は、召集が来たことで、自分の曲で送り出した兵隊たちの心境に触れ…、そんな中、自分は危険な戦地に向かわなくて済んだことを…素直に喜べずにいました。

「お父さんは、行きたかったみたい。」

「お国のため?」

「う~ん…もっと複雑な…。」

「まぁ…いっか!お父さん、いるなら!」

ふと、華はずっと疑問に思っていたことを口にしました。

「お母さんは…私のために、夢を諦めたの?」

「え?…華…こっちにおいで?」

床をトントンと叩き華を呼び寄せ、抱きしめました。

「私が、あなたを選んだの。それに、夢は諦めてないよ?お父さんに預けてあるの。」

「夢って預けられるの?」

「うん。二人で叶えるの。」

「そっちの方が、楽しそうだね!」

「華~!いいこと言うね♪…華も大きくなったし、戦争が終わったら…私もやりたいなぁ。」

「私も見たいなぁ…。大きい舞台のお母さん。でも…その前に聴きたい!」

娘のお願いに、母は負けました。

かつて、梅(森七菜)が作詞をして、裕一が曲をつけた『君はるか』を歌いました。

「いい歌!」

「でしょ?この歌で、お父さんとお母さんは、恋におちたの。」

「いや~聞きたくな~い!」

「え~?だって、華だって弘哉くんのこと…」

「え?違う!違うもん!」

華は、弘哉(山時聡真)の事をからかわれ、顔を赤くするのでした。

一方、裕一は東都映画に赴き、三隈(正名僕蔵)から西條八十が書いた『若鷲の歌』の詩を渡されました。

若い血潮の 予科練の
七つボタンは 桜に錨
今日も飛ぶ飛ぶ 霞ヶ浦にゃ
でっかい希望の 雲が湧く

出典:http://www13.big.or.jp/~sparrow/MIDI-wakawashinouta.html

三隈が言うには、詩を書くのに苦労していた西條が、実際に予科練を見学し、最初の2行が思いついた途端に、最後まで一気に書き上げたというのです。

裕一は、いい詩だと思いました。

でも…

「この最後の『ハァ ヨカレン ヨカレン』を無くしていいか、西條先生に聞いてもらえませんか?」

裕一からのまさかの要望に三隈は顔色を変えます。

「いや~…最後の盛り上がりですし、みんなで歌う所が浮かびますよ!」

「いや、この『でかい希望の 雲が湧く』で締めた方が…力強くなります。」

裕一の力強い言葉に驚いた三隈。

ひとまず、この件は一旦保留。

「では、3日後、上野待ち合わせで。」

裕一が帰っていくのを見た三隈は、思わずつぶやきました。

「…これだから音楽家は…。」

バンっと力強く閉めすぎた扉が、思っていた以上に大きな音を上げ、三隈はそれが裕一に聞こえていないか、焦るのでした。

家に帰った裕一は、改めて詩と向き合い、今の日本は、戦地に行ってくれる若者たちで成り立っているのだと、痛感していました。

「頑張らないと…。」

さて、その頃豊橋では、礼拝も厳しく監視されるようになった信徒たちは、ひそかに集まって、対応を話し合っていました。

そもそも戦争に協力すること自体に反対ではありますが…、そんなことを言えば…どうなるかわかりません。

光子(薬師丸ひろ子)は、自分の信仰を捨てる気もないが、今は危険を冒してまで集まる必要もないと思っていました。

「あんた、戦争に協力するんか?」

「どうしようもないこともある。」

「都合がよすぎるわ!まぁ…それもしょうがないわ。あんたらは軍のおカネでご飯たべとるんだから!」

軍からの依頼で馬具を作っている関内家へのあたりは、非常に厳しいものでした。

そして、その仕事をしているから五郎(岡部大)は兵役を逃れていると嫌味まで言われてしまいました。

ひとまずは、集まることが危険だと、当面礼拝は行わない方向になりました。

自宅に戻ると、眠れずにいた五郎が、1人聖書を読んでいるのを、梅が見つけました。

五郎は、みんなが…大切な人が、危険を冒してまで信仰しているものを知りたいと思っていました。

「そっか…不自由な時代だね。本も自由に書けんし。」

梅はつぶやきました。

「でも、書いてるんでしょ?」

「まぁね!」

梅は、戦争が終わったらと…小説を書き溜めていました。

「すごいなぁ…梅ちゃんは。小説のアイデアは、どこから来るの?」

「ふふ。」

梅は、ふと、昔の裕一の話を始めました。

「昔ね、裕一さんが突然うちにきたことがあるの。お姉ちゃんを奪いにね♪」

「え!?あの、先生がそんな大胆なことを?」

穏やかな裕一からは、とても想像ができない行動に、五郎は目を白黒させました。

「意外でしょ?で、その時に言われたことがあって…。」

梅は思い出します。

創作で悩んでいた時に、裕一から言われた言葉を。

“音さんいないと…曲、書けないんだ(笑)もの作るには、何かきっかけとかつながりが必要なんだ。ほら、今、梅ちゃん、自分の中から出そうとしてっけど、書けないなら、外に目を向けてみるといいかも!”

「その言葉が突破口だったんだ。」

「僕だけじゃなく、梅ちゃんまで…。先生は偉大だ。」

「うん。」

そんな褒め倒されているとも知らず、仕事をしていた裕一は、思わずくしゃみをしていました。

「つまりね…五郎ちゃん。あなたがいるから書くことができるの。」

「梅ちゃん…。」

「梅って、呼びん。」

突然の梅からの言葉に、表情に驚きと緊張が走る五郎。

「う…う…梅…。」

照れくさそうに、初めて梅を呼び捨てにした五郎。

梅は…そっと顔を寄せ…。

そこへ、お風呂から上がった光子が通りがかり…。

音に続き、梅まで…光子は娘のキスシーンを目撃してしまうのでした。

とある日、裕一は出かけていきました。

今日は、予科練に行くというのです。

裕一も実際に訓練をしている若者に会ってみることにしたのです。

予科練とは、海軍飛行予科練習生のことです。

どんなことをしていたのかというと志願した10代の若者たちに、飛行機搭乗員としての基礎を厳しく指導する場でありました。

その試験は、非常に厳しく、予科練に入るのは狭き門でした。

制服の7つボタンは、当時少年たちの憧れの的でした。

そして、今回の見学に至ったのは…何とか曲を書き上げた裕一でしたが、どうにも満足がいっていませんでした。

歌詞の1件も、三隈は、裕一には西條も削った方がいいと言っていたといいましたが、本当は相当に頭を下げたようです。

そのうえで、更に曲の発表を1日でいいから待ってほしいとお願いし、彼らに会ってみたいと言い出したからです。

それは、それは、もう大慌ての三隅でしたが、何とかねじ込んだのです。

三隅は、裕一の前ではおくびにも出しませんでしたが、裕一の目の届かない所に向かい、地団太を踏むのでした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」82話の感想は?

黒猫葵
さて、今日最初に歌ってのは、何だったんでしょうかね?

ドイツ語の曲なのかな?ですよね?

英語とかフランス語とか…まぁ、とにかく友好国の曲じゃないと、外に聞こえた時、まずいよ!!

まぁ、さすがに、戦時歌謡の第一人者の古山裕一先生の家だから、多少は治外法権なのか…

「古山先生の家だし、聞こえてきてんのは、ドイツ語だろう」フィルターがかかってるのか…

というか、音楽挺身隊を『非国民』でクビになったあとのフォローが特にないのですが、あれでおしまい何ですかね??

まぁ、もう少し待ってみましょう…。

さて、華さん、両親の恋バナは、思春期的にはビミョーみたいですね(笑)

私なんかは、しれっと昔のデートな話とか、結構好きなんですけど、これも年を取ったからですかね(笑)

とはいえ、私が気になったのは、音の夢の話をする時に、「2人で」を強調しすぎって思いました(汗)

「お父さんが作って…お母さんが歌って…2人で…。いや、それを華が聴いてくれて…3人で叶えたいな~」とかが良かったんじゃ…。

あそこで一気に、華を蚊帳の外に追いやった感をすごく感じてしまって…

心の奥底では、やっぱり子ども産んだせいで夢を追いかけられなかったって思ってるのかなぁっていう気持ちになってしまったのが、残念でした。

というか、昨日の吟とのやり取りというか…物語の最初から感じていたのですが、もう少し『音』というキャラクターに魅力を持たせられなかったか…と…今のところ残念に思っています。

だから、この些細なことが、引っかかるのかもしれません。

例えば、『スカーレット』なら、『2人で叶えんねん』って貴美子が言ったら、武志は多分『何で、僕はおらんねん』とか言って…、『これは「特別」。お父ちゃんと2人やねん。』とか言っても、すごく納得がいった。

『まんぷく』なら…『お父さんと2人で叶えるの』ってふくちゃんが言ったら、源や幸は…『そうなん?』とかいって、ポカーンとして…『いや、源も幸も一緒だね』って優しく笑うんじゃないかって思えるのですが…。

正直に言うと…『音』というキャラクターが、もっと魅力的に描かれていたら、こうは感じていないと思っています。

もったいないなぁ…。

残り2か月弱…『音』というキャラクターに魅力が出てくるのか…とりあえず気長に待ってみましょう。

さて、豊橋では礼拝を禁止された信者たちのイライラが募ってますね…。

志は同じはずなのに…マウントを取り合う感じ…。

あれを見てると、あの当時の日本軍は…そうして、分裂させる作戦だったのかなと思いました。

そして、まんまと争う信者たち…

昨日は仲良さそうだったじゃんかよ~っていう梅沢昌代さん…。

何か…同じ志を持つ者同士でいがみ合って…悲しいなぁって…。

この小さなコミュニティでもこんななんだから、世界中で戦争がなくならんわけだよなぁと。

もう、あんまり暗い話の中で、まさかの梅と五郎ちゃんの初接吻が描かれるとは思いませんで、暗い気持からちょっと救われましたよ(笑)

そして、またも娘の接吻シーンに遭遇しちゃう光子さんが…(笑)

でも、絶対、あれ、気づくよね(笑)

そして、三隈さんのキャラが読めません!

でも、良くも悪くも営業さんなんだなぁって…裕一に断られるわけにはいかなかったんでしょうね…。

大変だなぁ…

なんとなく、今回の話のみのゲストさん感を感じました(笑)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」82話のネット上の反応や評価は?

◇華、両親の恋バナは拒否(笑)

ドラまる
そんなお年頃だよね♪

でも、華がそんなお年頃ってことはさ…。

ラマちゃん
もう少し年上の弘哉くんは…もう志願できる年齢になっちゃうわよね…。

そこで、『若鷲の歌』かぁ…何か不安になるなぁ…。

◇同じ志の中にも差別はある

ドラまる
無理に集まらなくてもいいのでは…っていうのは、確かに思ったよね(汗)

ただ、ここで諍ってるのは、敵の思うつぼだと思うんだけどなぁ…

ラマちゃん
そうね…昨日は、普通に仲良さそうだったじゃんって思っちゃったわ…。

◇光子、また娘の接吻を目撃

ドラまる
3姉妹中2人だからね(笑)

まぁ、しょうがない(笑)

しかし、五郎ちゃんは婿入りじゃなかったんだね~…。

ラマちゃん
というか、さすがに時世柄、結婚式にみんな集まってなんてことはないと思ってたけど…昨日、プロポーズはしてたけど…ナレ入籍すらなくて…びっくりしちゃった(笑)

◇頑張れ、中間管理職(?)三隈!

ドラまる
色々調整が大変だったんだろうね~…

でも、裕一は、確かに腰は低い方だよね(笑)

頑固だけど。

ラマちゃん
裏で毒づくタイプか~…

若鷲の歌ができたあとは、フェードアウトになっちゃう感じかもしれないわね…。

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
まるっきり同じ考えの人なんていないんだなぁっていうことをしみじみ思ったよね。

同じ戦争反対の中にも差別があるっていう言葉が、刺さったよ。

ラマちゃん
本当ね…。

光子さんに気付かないのは、2人の世界…ほんとそれね(笑)

何かシールドができてるの(笑)

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」83話の予告あらすじ

予科練の映画「決戦の大空へ」の曲作りに取り組む裕一(窪田正孝)は、一度は曲を書きあげるが、予科練の若者の気持ちをもっと熱く深く表現したいと、曲の発表を延期してもらい、予科練たちの日常を体験しに土浦航空隊にやって来る。

それでもなかなか曲が書けずに苦労する。

一方、裕一不在の古山家に鉄男(中村蒼)がやって来る。

鉄男は取材中に聞いた戦争に関する噂話を音(二階堂ふみ)に伝える。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」82話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、さて、『若鷲の歌』の完成は…明日か明後日か…。
ラマちゃん
戦争も、どんどん激しくなっていくだろうし…。

やっぱり、苦しいわ…。

黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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