エール|第16週・77話ネタバレと感想。裕一、華の初恋(?)にハラハラ 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』77話が2020年9月29日(火)に放送されましたね。

ドラまる
久志がまさかの召集免除…

だけど、福島三羽ガラスは、活動休止。

ラマちゃん
戦争もどんどん日常を脅かしていて…苦しいわ…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

スポンサーリンク

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」77話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」77話のネタバレあらすじ

戦時色が濃くなっていく日常の中、ついに音楽教室の生徒は弘哉(山時聡真)と娘の華(根本真陽)だけになってしまいました。

そんなある日、配給を待っていると、姉の吟(松井玲奈)がやってきました。

また婦人会をさぼったことを窘められてしまいます。

この時代の国防婦人会は、ご近所での威力はとてつもなく、協力的でない家庭は、配給に差をつけられたり、裕一(窪田正孝)にも迷惑がかかると言われてしまいます。

吟は、これから自分が所属する婦人会があるから、と半ば強引に連れていかれてしまうのでした。

とてつもない威圧感が充満している婦人会の部屋の中、突然始まったのは…。

一、私共は日本婦人であります。神を敬ひ、詔を畏み、皇国の御為に御奉公致しませう。
一、私共は日本婦人であります。誠を尽くし、勤労を楽しみ、世の為人の為に努力致しませう。
一、私共は日本婦人であります。身を修め、家を斉へ、日本婦道の光輝を発場致しませう。

引用元:大日本婦人会概況

「本日は、竹やりづくりを行います!これからは、共に戦うことも肝要です!」

この会の班長である佐々木(峰村リエ)の迫力に圧倒されっぱなしです。

その日の会合を終え、『バンブー』ではなかった…『喫茶・竹』で一息つきます。

「あそこの班長さん、やたら熱心でさ…。」

「いるわよね…熱心な人って…。」

「私はなじめないなぁ…。」

「しー!!そんなこと外で言っちゃだめだよ!」

「婦人会は敵に回すと怖いからね!」

いつでも味方の保(野間口徹)恵(仲里依紗)は、優しく言ってくれました。

「裕一さんもラジオの仕事で忙しいし、お国のためっていうのはわかるんですけどね…。」

「まぁ、これでも食べて、一息いれてよ!」

そういって、保が持ってきてくれたのは…。

「これね、里芋のババロアなんだ!」

「里芋の!」

保と恵は、配給品で作れる代用品のデザートを考案していました。

でも…味は…

「……う~ん。デザートというよりは…おかず?」

「だよね…。あ?これは、里芋のツルを使ったかりんとう!」

こちらも味は…。

ほんの少し前まで、普通だったことが。

普通ではなくなっていました。

そして…。

「弘哉くんも、音楽教室こないのかな…。」

ついに、実質たった一人になってしまった音楽教室に、弘哉の姿もありません。

しょんぼりする華でしたが、遠くから走る足音が聞こえてきました。

「遅くなりました!教練が長引いてしまって!」

このころは、国民学校でも、軍事教練が義務付けられていました。

「そんなに急がんでもよかったのに。」

「でも、音先生が心配すると思って。」

その日の教室を終え、今日のことを裕一に話しました。

「気を遣ってた?」

「うん。音楽教室、全員辞めたら私が悲しむと思って、忙しいのに来てくれてたみたい。だから、これからは気が向いた時でいいよって言っておいた。教練も忙しいしね…。」

「うん。」

「優しいんだよね…弘哉くんって。そういうとこ『好き♡』」

華の一言に、裕一の顔はみるみる青ざめ、お父さんの顔になってしまいます。

「え?」

「弘哉くんが来なくなったら、寂しいな…。」

「こな…。ちょっと…華?え?それ…どういうこと?」

愛娘の初恋めいた発言に、大慌ての裕一でしたが、突然の来客に我に返りました。

やってきたのは、トキコ(徳永えり)です。

弘哉から、事実上の音楽教室を閉じるということを聞いて、あいさつに来てくれたのです。

そして、これまでのお礼ということで、庭で取れたというかぼちゃを持ってきてくれました。

「これ、みんなで食べません?」

そんな裕一の提案で、今日は古山家と梅根家で、にぎやかな夕飯です。

弘哉は、勉強も体育も得意でしたが、昔から音楽だけが苦手…。

でも、教室に通ったおかげで克服できたのだと言います。

それだけでも、音楽教室をやってよかったと感じていました。

そして、華は、弘哉が食卓にいるのを、とっても嬉しそうにしています。

華が、大きなカボチャに箸を伸ばすと…。

「そんな大きなの食べられるの?」

「うん!私、カボチャ大好き!」

「じゃあ、僕のもあげるよ!」

「ほんと!?」

そんな裕一から見たら仲睦まじい二人の様子に、思わず間に入ってしまう裕一。

「いや!弘哉くんは育ち盛りだから、ちゃんと食べたほうがいぃいよ?」

慌てすぎて、思わず声が裏返ってしまうのでした。

一方、吟の家では…。

古山家とは打って変わって静かな食卓。

智彦(奥野瑛太)が、突然切り出しました。

「…やっと転属が決まった。大陸の第一線だ。近々出征する。」

「え?」

突然の出来事でしたが、吟は軍人の妻としての一言を告げました。

「おめでとうございます。」

「あぁ。」

吟は震えそうな手をそっと押さえるのでした。

さて、古山家では、トキコと弘哉が帰った後、楽しい夕食を思い出していました。

そして、庭であんなに立派なカボチャが作れるなんてと感心しています。

そこで、ひらめいてしまったのです。

「よし!うちの庭でも何か作ろう!」

翌日から、せっせと庭を耕し始めました。

帰ってきた裕一も手伝い、庭の畑づくりに精を出していると、学校から帰ってきた華が一通の手紙を渡しました。

「誰から?」

「報国音楽協会?」

「小山田先生が会長やってるとこだね…。」

裕一宛ではないその手紙の内容は…。

「音楽挺身隊…?」

音楽挺身隊とは、軍需工場や病院に慰問で回る音楽隊の事でした。

裕一が聞く限りでは、音楽学校の生徒だった人たちが集められているというのです。

「一致団結か…。」

どうも気乗りしない様子で手紙をしまっていると…

「ごめんください!」

玄関から、懐かしい声が聞こえてきました。

そう、そこに立っていたのは、梅(森七菜)と豊橋へ行った五郎(岡部大)だったのです。

「五郎ちゃん??久しぶり~!」

「先生…会いたかった…。」

そういって、抱き着こうとする五郎を、裕一は必死で引きはがすのでした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」77話の感想は?

黒猫葵
どんどん戦時中って感じになってきましたね…。

まだ、まだこれからが苦しいわけですが…。

今日の婦人会の会合を見ていて、思ったのは…。

本当、教育って大事だなぁって。

この時代、女性の学ぶことができる時間って言うのは、やっぱり少なかったと思うのですよ。

学生期間が長い子だって、最後の方は花嫁修業みたいな授業が多いイメージなんですよね。

音楽学校に行くようなこの方が珍しい時代なわけですから。

その短い時間で、読み書きできるとか計算ができるとか、必要最小限の教育の中で多分圧倒的に社会的な勉強っていうのは、ほとんどできなかったのではないかと思うわけですよ。

多分、今、色んな知識を自分で学ぶツールがたくさんある時代を生きていると…。

日本は『島国』なんだから、敵が徒歩で来るわけないだろう…とか。

『飛行機』で飛んできて、わざわざ降りて攻撃するとか効率悪くない?とか。

そうなれば、できるだけ手の届かないところから、攻撃しようって思うじゃん…とか。

だから、『竹やり』で、ガチで戦えるとか思ってんの?…みたいに考えてしまうわけですよ。

でも、知らなければ。

本当に『竹やり』で戦おうって思うわけですよね。

役に立つかどうかは、わかんなくても、とりあえず色んな知識を知っておくってのは、本当大事だなぁって思いました。

「トリニクは何の肉?」ってクイズ番組の中のVTRじゃないですけど。

「これって知ってる?」と問われて、「知らな~い。ってか、興味ない」では、よろしくないぞ~!ってしみじみ思いました。

さて、今日は、華ちゃんのほのかな初恋めいた発言に、裕一がやきもきしてましたね~!

この後、華ちゃんが別の人に恋をすることは、すでに公式さんから発表されているのですが、子どもの時のほのかな憧れ…あんなに近くに弘哉くんみたいな優しいお兄ちゃんがいたら、そりゃ…そうなりますよね~♪

裕一…男親なら、いつかは通る道。

しょうがない(笑)

邪魔すると、お父さん嫌いって言われちゃうぞ~と笑ってしまいました。

恐らく、この恋は、恋と自覚することもなく、多分弘哉くんのおうちが疎開するとかで、離れ離れになってしまって終わるのかなぁって思ってますが…終戦を迎え、いつの日か大きくなって、訪ねてきてくれたらいいのになぁって思いました。

そして、そんなほっこりした雰囲気から一転…。

吟の夫である智彦さんの転属が決まりました。

大陸の第一線に向かうという智彦さん…

色々心配になります…。

からの、さらに雰囲気一転。

五郎ちゃんどうした!

泣いて裕一に抱き着きたいのに、拒否されて姿にちょっと笑ってしまいました(笑)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」77話のネット上の反応や評価は?

◇もはや朝ドラ名物お父さんは心配性

ドラまる
裕一…あんまり邪魔すると、お父さん嫌いって言われちゃうよ(笑)
ラマちゃん
本当ね~…でも、こんな心の優しいお兄ちゃんがいたら、そりゃ、子ども心にきゅんとしちゃうわよね♪

◇婦人会…複雑な気持ちになる

ドラまる
今を生きていると、そんな馬鹿なって思うけど…

本当にこうだったし、今よりももっと狭いコミュニティで生きていたことを思えば…それに従わなくちゃいけないっていうのはおかしいと笑うことはできないよね…。

それに、そういう教育を受けてきてもいるわけだし…。

ラマちゃん
竹やりもね…本当、せつなくなるわ。

これから、きっと燃えた時の水をかける訓練とかもするわけでしょ…。

これが、何の意味もない。

ちっとも間に合わないって、学んで知っている身から見ると…何か…ほんと…切ないわ…。

五郎ちゃんは癒し

ドラまる
五郎ちゃん、どうしたんだろう…。

まさか、召集令状が????

ラマちゃん
とにかく、明日にはわかるわ!

きっと、梅ちゃんも乗り込んでくるでしょ(笑)

◇まさかのNGテイクが放送

ドラまる
いや、何かおかしいなぁって思ったけど、やっぱりNGテイクだったんだね~(笑)
ラマちゃん
インスタグラムで、転んでない方も見られるらしいけど、転んでる方がコメディ担当久志らしいかしら(笑)

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
確かに…婦人会ってどうさぼってるんだろう…。
ラマちゃん
音って、どこにも出かけてなさそうだから、普通に3人がかりくらいで迎えに来られて抱えていかれそうなイメージなんだけど、そこまで屈強じゃないのかしら…

もしくは、音が本来行くべき班の班長さんは、気弱なのかな?

いや、班長さんは、きっとどこもみんな峰村リエさん風だよね…。

確かに、いまさらながら、不思議だわ…

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
きっと違うよ!

みんなのプリンスだよ?

痔のことじゃないよ…。

多分?

ラマちゃん
五郎ちゃんにホッとするは確かに!って思うわね!

大吉先生ったら、役ですよ!

五郎ちゃんが嫌な奴になって嫌いになっても、ハナコは嫌いにならないでください(笑)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

スポンサーリンク

「エール」78話の予告あらすじ

ある日、裕一をたずねて、豊橋の関内家で馬具づくりの修行をしている五郎(岡部大)が突然現れる。

職人頭の岩城(吉原光夫)に一人前と認められたら、梅(森七菜)と結婚することになっている五郎だったが、岩城の試験に落ちてばかりですっかり自信をなくしてしまったのだ。

あとを追って来た梅(森七菜)が、すごい剣幕で五郎に迫る。

一方、音は、音楽挺身隊に参加すべきかどうか、迷っていたのだが…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

スポンサーリンク

まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」77話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
五郎ちゃんは、なぜ突然やってきたのか…

まずは、この問題だね!

ラマちゃん
音楽挺身隊の理念は、何となく音には向いてない気もするんだけど…どうするのかしら…。
黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA