エール|第14週・69話ネタバレと感想。五郎の旅立ち…梅の『好き』の行方は? 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』69話が2020年9月17日(木)に放送されましたね。

ドラまる
急に目覚めた五郎は、一体梅に何を言うの????
ラマちゃん
でも、ここは告白ではないと思うのよね…

あの夜に行っちゃったことへのごめんなさいが有力だと思うんだけど…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

スポンサーリンク

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」69話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」69話のネタバレあらすじ

梅(森七菜)を怒らせてしまい、落ち込んだ五郎(岡部大)は、裕一(窪田正孝)に連れて行ってもらった鉄男(中村蒼)のおでん屋で、ぐでんぐでんに酔っぱらってしまいました。

裕一に抱えられ、何とか帰ってきた五郎。

そんな五郎の対応に追われる古山家のバタバタを梅と華(田中乃愛)は見ていました。

華は、五郎は梅の本を何度も読んでいるから、きっと梅の事を好きだとおませなことを言います。

その言葉に、梅は、満更でもないような複雑な表情を浮かべました。

そして、酔っ払って眠る五郎に水を持っていてあげたのです。

その気配に気が付いた五郎は、梅を呼び止めました。

ひとまず水をグイっと飲んだ五郎は言いました。

「僕、梅さんが書いた小説が好きです。特に…お父さんが娘の葛藤を知って気落ちするところ。すごく共感できて…。どうして、梅さんは、こんなに人の気持ちがわかるんだろうって…。感動しました!僕はダメな人間です。居場所なんて、どこにもない。でも、梅さんは違う。素晴らしい小説を書く才能と人を慈しむ心がある。もっと…自分を好きになってください。」

それだけ言うと、電池が切れたように倒れ、大きないびきをかいて眠ってしまうのでした。

翌朝、今日も五郎は華姫のお相手です。

縁側でにらめっこをする横で、音(二階堂ふみ)は、洗濯物を干していました。

「お母さんもやって~!」

「やだよ~!」

笑いながら、音は五郎に昨日のことを尋ねました。

「昨日は、随分飲んでたね~。」

「すみません。もう…あんな醜態は、今回限りにします。」

「飲みたい時もあるよ!そういう時は、飲んだらいい!」

「先生には、音さんがいるから、強いんですね…。」

「お母さんの方が、怖いからね~(笑)」

「な~に~?」

音は、華をくすぐり、お尻をぺんぺんぺ~ンとしました。

そんな笑い声は、梅の部屋まで届いて、思わず窓から下を覗きました。

その視線は、五郎に向いていました。

梅は、その時に感じる胸のざわつきの正体がわかりませんでした。

そして、困った挙句に、ある人に会いに行ったのです。

それは…鉄男のおでん屋…で留守番を任された久志(山崎育三郎)でした。

「で、相談って何?」

「あ…。」

「あ!音さんに僕たちのこと反対された?周りは関係ない!僕たちは、新しいストーリーを…!」

「いや!そうじゃなくて…これ、お返しします。いただく理由がありません。」

突っ返されたブローチに大慌ての久志。

今までにそんなことをしてきた女性は一人もいませんでした。

「じゃ、じゃ~…銀座で梅ちゃんの好きなものを買おう!」

「いや、2人で会うのは…金輪際ちょっと…。」

これもまさかの展開です。

やっと、梅は相談を切り出せました。

「私、変なんです。」

「変?」

「小説さえかければ、もう…ずっと一生一人でいいって思ってて…。思っとったのに…。あの人の事になると…胸が…こうきゅっとなって…気になるっていうか…。ほっとけんっていうか…」

「梅ちゃん。それは、恋だよ?」

「恋?…そっか…恋か…。」

「一体、どこのどいつ?」

思わず、そう尋ねた久志。

「実は…」

「やっぱり、いい!いい!聞きたくない!」

「私…どうしたらいいですか?」

「それを僕に聞く??」

「だって、久志さん詳しいんでしょう??」

確かに、音や裕一に相談するよりは、的確な恋の悩み相談に乗ってくれそうです。

「経験豊富なんでしょう?」

「まぁ…豊富ではあるんだけれども…。でもね…。」

「他に頼れる人がおらん…。ねぇ、私、どうしたらいい?」

一方、裕一のお使いでコロンブスレコードを訪れた五郎は、廿日市(古田新太)から、裕一へ届ける新しい歌詞を渡されていました。

「絶対、落とすなよ!…で、どうなのお前は。大先生の下で、何か学べたの?」

「あ…。」

「いいか?この世界は、才能がすべてだ。1に才能、2に才能…。技術は学べても、才能はそうはいかない。才能がなければ食っていけないぞ。」

その言葉は、今の五郎には、ぐっさりと刺さるものでした。

歌詞を届けた五郎は、裕一に尋ねました。

「僕って…才能ないんですかね…。」

裕一は、そんなことはないと言ってくれていましたが…。

態度を見れば…それが嘘であることくらいは、五郎にもわかりました。

近所の神社の石段でうずくまっていると、梅が声をかけました。

五郎は、今日の出来事を梅に話しました。

「才能か…。」

「努力しても、所詮…自分はダメなんだって。」

「ねぇ?五郎さんは、本気で音楽で身を立てたいの?」

「え?」

突然の梅の問いに、五郎は言葉を詰まらせます。

「『わたし達の急務は、ただただ眼前の太陽を追ひかけることではなく、自分等の内に高く太陽をかかげることだ。』島崎藤村先生の言葉。大事なのは、五郎さんがどう生きたいかってことだと思う。」

「どう生きたいか…。」

「私だって、自分に才能があるかなんてわかんないよ?でも、文学は私の太陽なの。人から才能がないって言われてもいい!五郎さんの太陽って何?」

「それは…。」

「大丈夫。五郎さんは、ダメな人なんかじゃない。…ダメなだけの人…好きにならんもん。」

突然、降ってきた言葉に五郎は、驚きを隠せませんでした。

「私…五郎さんのことが…好き。先…帰る!!」

その夜、鉄男のおでん屋では、アプローチしていた相手から恋の相談をされた久志が軽く飲んだくれていました。

でも、あんなに素直に頼られては、アドバイスをせざる得なかった…お人好しな久志です。

「で、梅ちゃんのお相手ってってのは誰なんだ?」

「予想が外れてることを祈る…。」

「え?知ってるの?だれ?」

「お前…気づいてないのか?」

裕一は、さっぱり気づいていませんでした。

「恐るべき鈍感さ!そういうところ、ほんと変わんないな。」

「こんばんは!」

そこへ、ご機嫌な声の藤丸(井上希美)がやってきました。

何と…梅に振られたプリンス・久志は、不死鳥のごとく立ち直り、藤丸とデートなのでした。

「じゃ!」

「え?誰なの??」

裕一は、結局、梅の恋する相手が、誰なのかわからぬままでした。

店に2人残された裕一と鉄男。

鉄男は気づいていました。

裕一が、ずっと悩んでいることに。

「裕一。おめぇもよ。いつまでもうじうじしてねぇで、はっきり言ってやったらどうだ?」

「え?何が?」

「ごまかすなぁ?このずくだれが。」

「懐かしいね。」

その夜は、裕一も五郎も眠れぬ夜を過ごしていました。

翌朝、朝食の雰囲気は、何やら気まずい空気。

五郎に『好き』といった梅。

梅に『好き』と言われたものの、才能がないと思う自分に悩む五郎。

そして…五郎に『才能がない』と告げなくてはと悩む裕一。

いつもはお代わりをする五郎が、今朝はいらないと言います。

そして、裕一に言いました。

「先生、食べ終わったら…お話があります。」

裕一も神妙な面持ちでした。

食事の後、作業部屋で向かい合った裕一と五郎。

五郎は、『御詫状』を差し出して、言いました。

「先生、僕には才能がないんでしょう?」

「も…申し訳ない。」

「先生が謝ることじゃありません。先生のそばにいて…骨身に沁みました。突然、おしかけてきた僕を受け入れてくれて…。ありがとうございました。子どもの頃に売られて、居場所のない僕にとって、ここは…初めて…心から安らげる場所でした。音さんにも、華ちゃんにも…優しくしていただいて…。」

「五郎くん!!!次の道がみつかるまで、ここにいていいんだよ!」

「ダメです!これ以上、皆さんに、ご迷惑をおかけできません。」

五郎の言葉に、音楽とは訣別するつもりの強い決意を感じました。

「五郎くん。困ったら、いつでも…いつでも来ていいんだからね!」

これが、裕一の精一杯でした。

こうして、短いお弟子さん生活を終えた五郎。

その旅立ちに、音も華も涙をこぼしていました。

華の涙に後ろ髪をひかれながら、五郎は古山家を後にしました。

あの『好き』以来、きちんと話もできなかった梅と五郎。

梅は、1人密かに涙をこぼすのでした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」69話の感想は?

黒猫葵
さて、梅ちゃんの『好き』が宙ぶらりんのまま、五郎は出て行っちゃいましたね…。

というか、多分、聞き間違いって思ってる可能性もありそうです。

五郎は、恐らく自己肯定感が低い生い立ちなので、梅が自分に好きとか…何かの間違いとおもっている可能性はあるかなと(汗)

でも、「次の道」が決まるまで、うちにいていいっていう裕一の言葉を、丁重に退けるその姿は、すごくすごく誠実だなぁって思いましたよ。

ただ、これから、ひとまず雨露しのげるところもないのに…大丈夫かなぁって。

神社とかで寝泊まりする五郎を鉄男辺りが見つけて、おでん屋の手伝いをしろって、拾っておいてくれるといいのですが…

しかし、梅ちゃんは、誰に相談すべきかが的確でしたね~。

アプローチしてきた久志を選ぶあたりが…

でも、すごく合理的ですよね。

あなたに興味がありませんを伝えられるし、恋愛指数が著しく低い音や裕一に相談するよりも、絶対的確なアドバイスがもらえるし…。

そして、何よりも、何だかんだお人好しであることも見抜いてる気が(笑)

普通に考えると、自分がアプローチしてた相手から恋の相談をされるとか、プライドズタズタだと思うのですが、あんなに素直に頼ってきたレディをぞんざいに扱うなんて、プリンス久志の名が廃るって言い訳を自分にして、的確にアドバイスしちゃったんでしょうね(笑)

とはいえ…多分、久志は…ちゃんと恋したことないような気がしてますけど(笑)

あ…そういえば、今日、何気に気になったのが…。

五郎にこの世界は才能がなければ飯が食えないと突きつけた廿日市さん…。

ってことは、つまりですよ…。

低め安定とはいえ、飯が食えてる裕一の才能は何だかんだ認めてるんですかね…

数打てば、第2の「船頭可愛や」が出るかもって思ってるのか…。

さり気にデレてんだなぁって思いました(笑)

…そういえば、今って、あのオーディションからどのくらい経ったんでしたっけ?

熊次郎?虎次郎?…その後、どうなったんでしょうね?

久志がカバン持ちしてる気配がないので…あっという間に契約切られたのかな??(笑)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」69話のネット上の反応や評価は?

◇五郎ちゃん…

ドラまる
五郎ちゃん。

今週で出なくなっちゃうのかなぁ…。

ラマちゃん
すごい…3ヵ月も放置されて…4日でいなくなるなんて…思ってなかったわ…。

◇久志がマジな恋に落ちる日は来るのだろうか…

ドラまる
いつか、久志がマジな恋に落ちる日が描かれるんだろうか…。
ラマちゃん
正直、どこかのタイミングで藤丸さんには愛想つかされそうな気がしてならないのよね(笑)

◇廿日市さん…言葉の棘の中に愛情が埋まってる?信じていいかね?

ドラまる
『低め安定』『大先生』なんて嫌味をいいつつ…

裕一の才能を何だかんだ認めてるんだね…廿日市さん…。

ラマちゃん
紺碧の空で一皮むけてからは…やっぱり、嫌味を言っても言っても、曲を書いてくる裕一に手ごたえを感じ始めたのかしらね…。

あとは、あのラジオジュニアの1件で、コロンブスレコードを変えるための手ごまに置いといた方がいいと判断したのか…難しい所ね。

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
今の梅にとっては、作品が好きって言ってもらえることの方が嬉しそうだよね!
ラマちゃん
作品を好き=外見じゃない内面を見てくれてるって感じると思うわ!

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
今日は、時間が足りなくなってたね(笑)

高瀬さん、華ちゃんにも要注目なのが笑えたよ!

ラマちゃん
あさイチは、五郎ちゃんを惜しむ声が…

でも、大吉先生の言う通り、まだ明日があるのよね!

ここで終わるわけがないと思ってるわ!

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

スポンサーリンク

「エール」70話の予告あらすじ

梅(森七菜)は、文芸ノ友新人賞の授賞式で再会した幼なじみでもある先輩作家の幸文子(森田想)との対談にのぞむ。

梅にライバル心を燃やして冷たい態度をとる文子だったが、梅はふるさとの豊橋への思い、そして作曲家をあきらめて古山家を出ていった五郎(岡部大)への思いを素直に語る。

梅の気持ちを知って、喜ぶ裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)。

対談後、梅は五郎をあちこち必死に探し回り…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

スポンサーリンク

まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」69話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
あ~恋をした梅はどうなるの!!!
ラマちゃん
大丈夫!

きっと、いい方向に転がるわよね!

何か、対談は文子の好感度をだだ下げて、梅の高感度爆上がりの予感しかないわね…

黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA