エール|第12週・60話ネタバレと感想。環の恋の終演…近江アナの『怒鳴る男性は苦手』に賛成!【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』60話が2020年6月19日(金)に放送されましたね。

ドラまる
今日は、環さんの恋物語の後編…

昨日、『蝶々夫人』のオーディション1次審査に通過した環と喜び合うものの暗い表情を浮かべる嗣人。

ラマちゃん
これはどうなるやら…

オーディションも恋も結末が気になるわね!

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

スポンサーリンク

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」60話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」60話のネタバレあらすじ

環(柴咲コウ)は、オペラ歌手を目指してパリに留学中、1人の天才画家と呼ばれる嗣人(金子ノブアキ)と出会い、恋に落ちました。

お互いの夢への気持ちに刺激を受け、自分の夢に邁進する日々。

嗣人は個展が決まり、環は日本が舞台のオペラ『蝶々夫人』と出会いました。

環は、恐ろしいほどの大胆さで、イタリアに飛び、呼ばれてもいない『蝶々夫人』のオーディションに突撃しました。

そして、なんと第1次審査に受かったのです。

喜ぶ環と複雑そうな嗣人…一体どうなってしまうのでしょうか…。

さて、嗣人が待ち望んだ個展が開かれました。

そして、一夜が明け…。

新聞を読んだ嗣人は苛立たしそうに部屋を出ていきました。

驚いた環は、その記事を読みます。

そこには…

“ただただ凡庸。すべてがものまね。若き日本人画家への期待は裏切られた。”

そう書かれていました。

ある秋の日、イギリスからアダムという男が訪ねてきました。

舞台や展覧会をプロデュースする彼には、ある目的がありました。

アダムは嗣人に言います。

「イタリアでの2次審査は、残念でした。しかし、彼女には才能を感じました。紹介願えますか?ミス双浦に。」

「もちろん!」

嗣人は、二つ返事で環を紹介しました。

詳しい話をといって、環を連れ出すアダム。

それを見ていた嗣人の友人(関口アナン)は、声をかけました。

「君の奥さん。最近、すごい話題だぞ!」

「妻じゃない。」

「なら、早く妻にしておいた方がいい。あのプッチーニが目を付けているらしい。」

「え?」

「ほら、例の『蝶々夫人』、自信作だったのに、初演…散々な評価だったろ?起死回生を狙って、日本人の役を日本人に…ってことらしい。あの外国人もそれできたんじゃないの?」

嗣人は、自分とは違い夢が手に届くところまで来ている環に、激しく嫉妬しました。

そして、深酒をし、環に尋ねます。

アダムの話は、何だったのかと。

環は、そんな複雑な嗣人の気持ちに気づかず、喜々として話をします。

アダムの用件は、友人からの話の通りでした。

環に、ロンドンのオペラハウスで行われる『蝶々夫人』のオーディションを受けないかという誘いでした。

「どう思う?」

「どう思うって?」

「受けていい?」

「当たり前じゃないか。大きなチャンスじゃないか。」

「まだ、先の話だけど、1ヵ月くらい行かなきゃいけないし…大丈夫かな?って。」

「大丈夫って何が?僕の何が心配なんだい?」

「……ううん。許してくれるなら。行く。」

「結婚してるわけじゃないんだ。許すもへったくれもない。行きたければ行けばいいさ。」

「嗣人…。」

「何!?」

「嬉しくないの?」

「嬉しいさ。嬉しいに決まってるだろ!?」

明らかにおかしい嗣人の態度に、環は気づきました。

声を荒げた嗣人との間には、何か大きな溝のようなものを感じるのでした。

そして、迎えた冬。

環は、すっかり留学中の日本人の間では、時の人ととなっていました。

みなが、環を恋人に持つ嗣人を羨ましがりました。

それも、嗣人にとっては、鬱陶しいものでした。

賞を取り、天才画家ともてはやされたものの、個展での渋い評価を受け、すっかり自信を喪失していた嗣人。

一方、環は『蝶々夫人』のオペラハウス公演の最終オーディションに残っていました。

ロンドンには里子(近衛はな)が、陣中見舞いにやってきてくれました。

「自信はあるの?」

「ある!…ない。ある!…ない。」

「どっちよ~(笑)」

「どっちもない。ただ、楽しみなだけ。」

「3人まで残っただけでもすごいけど…。」

「でも、ここで負けたら一緒だから。」

「実はね。私も、昔バレエで世界を目指してたの。二十歳の時、諦めた。差別と体格差はどうにもならなくて。」

「里子なら、まだ目指せるよ!」

「気休め言わないで。」

「ごめん。」

「正直悔しいの。あなたと私は違う。ごめんごめん!どうでもいいことだ!今、あなたの目の前にはオペラハウスがあるの!それをつかみ取る、それだけに集中して。」

「里子…色々ありがとう。」

「世界をぎゃふんと言わせて。」

その頃、パリでは、いつものカフェで嗣人は一人、手遊びに客の顔をスケッチしていました。

そこへ、マスター(ピーター・フランクル)がやってきました。

「君は画家なの?」

「はい。」

「僕も昔、画家を目指していたんだ。もしよかったら、このカフェで個展を開いてみない?」

「え?」

「君さえよければ。」

嗣人は、そんなマスターの優しさに、笑みをこぼしました。

部屋に戻ると、オーディションを終えた環が帰ってきていました。

「おかえり…。」

「ただいま。今、逆だけど…。」

「どうだった?」

その言葉に、思わず涙をこぼした環。

それを見た嗣人は環を抱きしめました。

「また…チャンスはあるよ。」

「違うの…。合格したの…。私…オペラハウスに立つ!」

環を離し、思わず笑いだす嗣人。

「どうしたの?…嗣人さん?」

「傑作だ!俺が、街のカフェで個展をやらないかって言われて、いい気分になってる時に、君はオペラハウスだ。バカみたいだ。何を喜んでるんだ!俺と君の何が違うんだ…。俺は…」

そういって、自分の絵にナイフを突き立て始めた嗣人。

環の悲鳴も耳に届かぬ程、嗣人は絶望していました。

「嗣人には才能がある。私は、そう信じてる。」

「なぜわからないんだ。その優しさが人を傷つける。」

泣き崩れた嗣人は、自分に湧き出る黒い感情を吐露しました。

「君の…失敗を願っている。どんなに喜ぼうとしても…心の奥底から嫉妬があふれてくる。俺は…君といる俺が嫌いだ。君といると…どんどん嫌な奴になる。俺は…君という光の影でいるのは…耐えられない。環。歌を…歌を諦めてくれ。君を愛してる。頼む。頼む…。」

泣いて環に抱きついた嗣人を、抱きしめ返すことが環にはできませんでした。

一人、いつものカフェに飛び込んだ環。

閉店時間を過ぎていたであろうに、マスターは何も言わず招き入れてくれました。

環は、マスターに言います。

「私は光でいたい。傲慢ですか?」

「自分に嘘をつくことが最大の罪です。それでいい。それが君の人生だ。」

そして、再び春を迎えました。

新聞には、写真付きで環の事が大々的に報道されています。

“『蝶々夫人』が環によってよみがえる!オペラハウスに続き、ニューヨーク公演も成功!”

その記事を、嗣人はさみし気な笑顔で見つめていました。

以前、マスターと話したカフェでの個展を開いていると、1人の批評家が1枚の絵を譲ってほしいと声をかけました。

しかし、嗣人はそれを固辞します。

「すみません。この絵はダメです。」

「他の絵は凡庸だが…、これだけは素晴らしい。」

「ありがとうございます。でも、その絵はダメです。」

「そう。残念だ。僕は、君の事をこき下ろしたが、この絵が描けるなら、まだ将来性はあると思うが。」

「では、無理です。もう…そんな女性には巡り合えませんから。」

「そう…残念だ。」

その絵は、嗣人渾身の…『蝶々夫人』を歌う…環の絵でした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」60話の感想は?

黒猫葵
「怒鳴る男性は…苦手です。」

っていう、近江ちゃんには…同意です!

というか、怒鳴る人が苦手です。男女関係なく。

もちろん、嗣人の気持ちがわからないではないのですが…ちょっと怖かったですね。

朝には、ちょっと重たい空気でした。

こうなってくると…。「古本屋の恋」と日が逆の方がよかったなぁ~何て(笑)

くすりと笑える方が週のラストの方が…気持ち的には良かったかなぁって…

もしくは、パリが月・火、古本が水、父帰るが木・金とか…

ちょっと重たい話だったかもしれませんね(汗)

まぁ、元々、むやみやたらに怒鳴る人を軽蔑してる節があるので、余計にそう思ってしまったかもしれません。

瞬間湯沸かし器みたいに、周囲が困惑するようなタイミングで怒鳴る人って…時折いるじゃないですか…。

子どもっぽいなぁって思ってしまうので…。

もちろん、上手に怒鳴る人もいますけどね…。

あとで、「いや、あれは怒鳴られるわ…。」って反省できる時もありますから…。

でも、それができる人は、ほんと一握りだと思うんでうすよ…あとは大体あとで納得がいかないことの方が多いですからね…。

その相手との関係性とか信頼関係とかそういうものも影響してるのかな…。

まぁ、基本的には注意は冷静にしていきたいものです。

その方が、言われた方も沁みますからね…って、本編と関係が無くなってしまった…。

いや、近江ちゃんと大吉先生が、怖い怖いっていうもんで…つい。

まぁ、2人が別れを選ぶことは、間違いない話だったので、正直昨日の時点で、明日は重たいなぁって思ってしまいました(汗)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」60話のネット上の反応や評価は?

◇ピーターさんの言葉が沁みる

ドラまる
あのピーターさん演じるマスターも、もしかしたらあんな恋をしていたのかもしれないね。

だから、あの頃そっくりな2人を見て、2人が後悔をしない道が進めるよう、何気なく助言してくれてたのかなぁ…なんて。

ラマちゃん
ちょっと怖い雰囲気の中において、癒しだったわね…。

◇あの環の遠い目が切なく感じる

ドラまる
このスピンオフ見ると、あの時の遠い目をした環の思いがよくわかるよね。
ラマちゃん
そうね…自分と嗣人がなしえなかったことをしようとしてる人だもんね。

◇思いがけない登場人物

ドラまる
えええ!

あのトルシエ監督のアシスタントをしてたダバディさんか!

ラマちゃん
時々、こんなびっくりキャスティングするのが面白いわよね…。

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
改めて、蝶々夫人のあらすじを読んだら、今日の本編の怖さもどこ行ったレベルでちょっと落ち込んじゃったよ…。
ラマちゃん
オペラって…こういう悲恋のほうがもてはやされたのかしらね…。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
近江ちゃんと大吉先生が怖い怖いって言ってたのを、いい感じに華丸さんが中和してくれてよかった!
ラマちゃん
でも、近江ちゃんの意見には賛成って感じね!

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

スポンサーリンク

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」第13週のあらすじは?

2020年6月22日(月)~6月27日(金)8時〜放送のドラマ『エール』第13週のあらすじをご紹介します

安定した作曲家生活を送るようになった裕一(窪田正孝)は、廿日市(古田新太)からオーディションで発掘する新人歌手のデビュー曲の作曲を依頼される。

裕一は、いまだ歌手デビューできていない久志(山崎育三郎)にオーディションへの応募を勧める。

一方、かつて音(二階堂ふみ)に歌を教えていた御手洗清太郎(古川雄大)も豊橋から上京。

二人は、一つの合格枠をめぐってライバル心を燃やす。

そしていよいよオーディション当日!

公式サイトより引用

「エール」61話の予告あらすじ

コロンブスレコードと契約して5年が過ぎ、裕一(窪田正孝)はご当地ソングや「大阪タイガース」など球団歌を数多く手がけ、安定した作曲家生活を送っていた。

ある日、裕一は廿日市(古田新太)から「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション合格者のデビュー曲の作曲を依頼される。

裕一は4年前に音楽学校を卒業以来、いまだオペラ歌手としてデビューできていない久志(山崎育三郎)に応募を勧める。

Yahoo!テレビ番組表より引用

スポンサーリンク

まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」60話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
うっかりさ、スピンオフで放送休止に入ると思ってたんだよね(汗)

もう1週、本編は進むんだね(笑)

ラマちゃん
なんと!

ついに、久志とミュージックティが相まみえるのよ!!!

黒猫葵
これは、楽しみすぎます!

来週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA