エール|第10週・49話ネタバレと感想。つわりの音の苛立ちに…何を思う【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』49話が2020年6月4日(木)に放送されましたね。

ドラまる
裕一の曲が大ヒットして…

音も練習で、褒められて…順風満帆かと思いきや…

ラマちゃん
おめでたいことだから、アクシデントとは言いたくないけど…。

それでも、また色々大変よね…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」49話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」49話のネタバレあらすじ

「えぇ!?!?!?」

裕一(窪田正孝)の声が、家中に響きました。

体調を崩していた音(二階堂ふみ)恵(仲里依紗)の指摘で病院に行ってみたところ…。

2人の子どもを妊娠していました。

大喜びの裕一は、音の体を気遣います、しかし、気づいてしまいました。

「音…学校は?」

「退学せんといかんだろうね。」

さすがに、子育てをしながらの通学は、無理だと分かっていました。

それでも、音は記念公演だけは、成功させて退学したいと考えていました。

まだ、お腹も目立っていませんでしたから。

これで、退学したとしても、公演を成功させて、レコード会社の目に止まれば、歌手になる道も開けるかもしれません。

「私、お母さんになることも、歌手になることも諦めたくない。」

音の決意はかたいものでした。

裕一は、ウキウキでバンブーの保(野間口徹)と恵にも報告していました。

いいお父さんにならなくては、裕一の気持ちは高揚しています。

一方で、公演の練習に勤しむ音は、その後に、自分が妊娠していることを告げました。

自分に気遣ってもらう必要はない、舞台には立つと宣言する音でしたが、周囲の反応は…戸惑いばかりでした。

その微妙な空気を感じ取ったまま家に帰った音は、浮かれポンチな裕一を目の当たりにします。

嬉しいような…、自分の複雑な気持ちを思うと、何となく微妙でした。

翌日でも、学校では共演者たちが、音から千鶴子(小南満佑子)へのヴィオレッタの交代を望む声が聞こえてきました。

そっと、その場を立ち去ろうとする音の前に立ったのは、千鶴子でした。

「ちょっといい?」

千鶴子は、音を呼び出すと言いました。

「やっぱり、あなたは強欲ね。あなたがどう生きようとかまわない。でも、少しは周りの事も考えて。」

「周りの事?」

「正直、みんな戸惑ってる。あなたに気を遣って、思い切り練習ができないって。」

「気を遣ってもらう必要なんてないです!」

「そういうわけにいかないでしょ!?私だって、こんなこと言いたくないのよ。」

いくら本人がいいといっても、お腹の子に障りがあっては…、それを気にしない人は誰もいませんでした。

そんなことがあって、体調の悪さも相まって、不機嫌な音。

裕一は、そんな音を気遣いますが、そんな裕一の優しさも、今の音には気に障っていました。

そこへ、吟(松井玲奈)が訪ねてきました。

自身も鏑木(奥野瑛太)と結婚し、新婚生活を送っていました。

音の妊娠を知って、陣中見舞いにやってきたのです。

しかし、音がまだ学校を退学しないと知るや、心配する吟は、思わずヒートアップ。

そんなことは、百も承知の音は、吟の小言に思わず怒鳴り返し、寝室に飛び込んでしまいました。

そして、その行動を後悔していました。

吟は、音とお腹の赤ちゃんの事を心配してくれていることを、十分理解していたからです。

でも、学校でのこともあり、素直に受け取れませんでした。

何も気にしていないような顔で、吟は古山家を後にしました。

そして、呟きました。

「いいなぁ…赤ちゃん。」

落ち込む音の背中を見つめ、裕一は、何も言えませんでした。

翌日、音は朝も早くから、自主練習のため、学校にいました。

そんな音に声をかけたのは、環(柴咲コウ)でした。

「古山さんは、音が5度以上飛ぶと不安定になる。まずは、そこを克服しないとね。」

「はい!…先生だけです。普通に接してくれるのは。みんな変に気を遣ったり、二言目にはお腹の子に障るからって…。」

「私は、あなたを特別に扱う必要なんてないと思ってる。あなたには、ヴィオレッタとしての責任があるし、それを全うする義務がある。古山さん、あなたは『椿姫』の舞台に出たいのよね?」

「もちろんです!舞台をしっかり務めあげて、プロの歌手になりたいです!」

「そう…。一つ、確認してもいいかしら?」

「はい。」

「プロってね。例え、子どもが死にそうになっていても、舞台に立つ人間の事を言うのよ。あなた、当然、その覚悟はあるのよね?」

音は、思いがけない環から突きつけられた厳しい現実に、言葉が出ませんでした。

翌日、音はまた気分が悪く臥せっていました。

やれ、うどんだ果物だと世話を焼く裕一を振り切るように、起き上がります。

「学校行かなきゃ。稽古ある。」

「ダメだよ!1日くらい練習休んだって大丈夫だって。」

「『くらい』?『くらい』って何?」

裕一の何気なく言った一言が、音の逆鱗に触れました。

「私はヴィオレッタなの!1日でも休んだら、みんなに迷惑がかかる!」

「でも…。音…お母さんになるんだから、体…大事にしないと。」

「お母さん…。お母さん!お母さん!…裕一さんにとって、私って何?赤ちゃんのお母さんでしかないの?」

「そ…そんなこと言ってないよ。」

「裕一さん、代わりに産んでよ!?裕一さんは、家で仕事できるから、お腹に赤ちゃんいたって、大丈夫でしょ。」

「代われるなら…代われんなら代わってるよ。」

「どうして…女だけ。」

それから、2週間。

音は、つわりがひどくほとんど練習に参加できませんでした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」49話の感想は?

黒猫葵
最初に言いますと…私の気持ちは、吟に近いです。

音の言いたいこと、気持ちはわからないわけではないのですが。

吟は、いつでもウェルカムなのに、中々授かれないのか…、それとも何か理由があるのか…。

あの「いいなぁ…赤ちゃん。」には、そんな含みがありましたね。

正直、あの苛立ちも不安を理解しないわけではないけど…音の態度が、逆にこちらの気に障ってしまったのが事実です。

せっかく授かった命、邪険に扱わないでよ…そんなに要らないんだったら…って思いました。

そのあたりは、裕一とも話し合っておかなくちゃいけないことだったんでしょうけど…というか、この時代にそんな概念なかったかもしれませんけど。

椿姫が終わるまでは、自重すればよかったじゃん、って。

千鶴子さんじゃないけど、強欲だなって。

強欲上等ですけど。どうしても両立できない欲もある。

どうして女だけって話にしたいんでしょうけど…今の音のキャラクターでの物言いとか態度か行動から、その理不尽さを見せるというよりは、タダのわがまま娘に見えてしまいました。

どうして、子どもは女のお腹に宿るのか…何てそんなのは神のみぞ知るって話で…現実にそれがなければ歌手を目指すあんたも生まれてこなかったのにと。

もちろん、誰に共感するかで見え方とか感じ方とか違うと思います。

今日の話は、音に共感する人からしたら、全くだ、何で女だけって怒ってるのかもしれません。

でも、あそこで吟の恐らく本音であろう一言が…吟の方に共感する人達が見た時に、今日の音の態度は胸が痛かったということは、はっきりと伝えたいと思いました。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」49話のネット上の反応や評価は?

◇音の態度にモヤモヤ

ドラまる
音の不安定さがわがままに見えてしまう演出っていうのが…ちょっとね(汗)
ラマちゃん
音の焦りとか苛立ちとかわからないわけじゃないんだけどね…。

◇音に共感

ドラまる
音に共感する人ももちろんいるよね。そりゃ。
ラマちゃん
でも、この描き方だと…正直どっちも辛いかなって思っちゃった。

◇少しでも笑いたい

ドラまる
それはね…僕も思ったよ(笑)
ラマちゃん
ちょっと気持ちが落ちちゃう中、この感想にくすりとさせられちゃったわ。

◇吟姉ちゃん

ドラまる
吟姉ちゃんのあの一瞬のシーンが、今日、一番気になったよ…。
ラマちゃん
何だか心配ね…。

◇千鶴子さん

ドラまる
そりゃそうだよ。

音にとって、椿姫が大事なのと同じくらい、同じ舞台に立つ人たちにとっても、やっとの思いで掴んだチャンスなわけだから。

それなのに、気遣うなって言われたって、やっぱり気になる人と、全力で稽古できないジレンマを思ったら…自分が悪役になっても、音には私が言わなきゃって千鶴子は思うよね。

ラマちゃん
椿姫は、音のための舞台じゃないんだからね。

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
OP後の重たい雰囲気のせいで忘れてたけど…
ラマちゃん
確かに、OP前の窪田正孝くんは、すごくかわいかったわ(笑)

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
スクワットしながら…きつい…。
ラマちゃん
ひつまぶしは確かに美味しそうだったわね!

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」50話の予告あらすじ

環(柴咲コウ)から、たとえお腹の子供が危険なことになっても舞台に立つプロとしての覚悟があるかを問われた音(二階堂ふみ)は思い悩む。

つわりで体調がすぐれない音に裕一(窪田正孝)は、体を大事にすることが一番だと稽古を休むことをすすめるが、音は機嫌を悪くしてしまう。

その後も練習に参加できない日々が続いたある日、音がいなくなってしまう。

あちこち探し回った裕一は音の姿を見つけて…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」49話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、2週間稽古に行けなかった音。

現場も気になるし…。

ラマちゃん
しかも、音がいなくなっちゃうみたい!

すぐ見つかるといいんだけど…。

って、今週も明日で終わりよ!

どういう落としどころなのかしらね…。

黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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