エール|第9週・43話ネタバレと感想。鉄男と希穂子の恋物語【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』43話が2020年5月27日(水)に放送されましたね。

ドラまる
カフェーの華になるって…本末転倒~!
ラマちゃん
大丈夫…男性に媚を売り続けるとか…音には無理だから(笑)

むしろ、ここでの職業体験は、福島にいたという希穂子を物語につなげるため、他ならないとおもってるわ♪

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」43話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」43話のネタバレあらすじ

「あなたは何を伝えたいの?どこまで役を理解している?」

憧れのオペラ歌手・双浦環(柴咲コウ)の厳しい指摘を受けた音(二階堂ふみ)は、大人の駆け引きを学ぶため、カフェーで臨時雇いとして1週間働き始めました。

そんな音の行動力に友人たちはもちろん千鶴子(小南満佑子)も驚いていました。

一方、やっぱり裕一(窪田正孝)の曲は採用されません。

「せっかくチャンスだったのになぁ~!」

廿日市(古田新太)は、またちくりと嫌味を刺して、去っていきます。

「チャンスなんかじゃね~よ。あいつ、ほんと適当だな。」

がっくりしている裕一に木枯(野田洋次郎)が言いました。

「それ作曲した磯貝ってやつ、重役の息子だってさ。親の七光りで作詞家になろうとしてるボンクラだよ。廿日市もババ引かされたって、ぼやいてたらしい。」

ほっとしたような…がっかりしたような顔する裕一。

「君の才能を、あんなところで無駄遣いする必要ないよ。次だ次。」

「次、あんのかなぁ~。」

少々自棄っぱち気味の裕一に、木枯は音もカフェーで頑張っているのだからと発破をかけますが、そちらも謙遜気味な裕一。

そんな裕一に、ちょっと意地悪を言いたくなった木枯。

実は、昨日、音の様子を見てきたといいます。

「彼女、中々やるねぇ~。男を喜ばせるコツをよくわかってる。」

そんな言葉に、男を手玉に取る音を想像し、ますます心配になってしまう裕一です。

最初こそ、つい思ったことが口に出てしまう音でしたが、逆にそんな裏表のない音のカウンセラー張りの励ましが、一部の客にウケたのです。

「お願い!今日も様子見てきて~!」

「やだよ、自分で行けって(笑)」

面白そうに逃げていく木枯の背中に恨み節をぶつける裕一なのでした。

ところが、そんな夜のことです。

今日の音についたお客は、なんだか機嫌が悪そうです。

音の酒を作る動作が遅いと、更にイライラを増し、一口飲んで『薄い!』と音にその酒をぶちまけたのです!

もちろん、それで黙っている音ではありませんが、その対応は、更にその客をヒートアップさせました。

そして…音の方も。

音は、アイスペールをつかむと、その客の頭上でひっくり返したのです!

ママ(黒沢あすか)は、かんかんに怒りますが、それをかばってくれたのは、希穂子(入山法子)でした。

「私たちも悪かったんです。機嫌の悪いお客様を、まだ不慣れな音江さん一人に任せてしまって…。」

「すみませんでした!」

2人の懸命な謝罪に、まだ何か言いたげではありましたが、それ以上のお小言はなかったのでした。

音は、汚してしまったエプロンを希穂子と拭きながら、どうしても思ったことがすぐに出てしまうと相談しました。

希穂子は、そんな音の事も受け入れ、チャームポイントだと笑ってくれました。

そんな希穂子に心を開いた音は、自分が入店した理由を話しました。

そして、お客さんに恋をしたことがあるかと尋ねます。

上手にはぐらかす希穂子に、大人の余裕のようなものを感じる音。

そこへ、ママが戻ってきました。

音への指名が入ったのでした。

音が席に着くと、お客は鉄男(中村蒼)でした。

東京へ出てきて、裕一のところに泊めてもらおうと訪ねたら、音をとてつもなく心配して、右往左往する裕一に出くわし、それを見かねた鉄男が様子を見に来たのだといいます。

そこへ、一緒のテーブルに着くよう言われた希穂子もやってきました。

「いらっしゃいませ!」

鉄男の顔を見た途端、希穂子の表情は凍り付きました。

「…希穂子…。」

鉄男も目を見開き、驚いています。

「何でここに。どうして急にいなくなったんだ?お願いだ、説明してくれ!」

しかし、希穂子はきっぱりと鉄男を突き放します。

「お話することはありません。」

どうしても話をしたい鉄男は希穂子を外へ連れ出そうとして、騒ぎになりかけてしまうのでした。

何とかその場を納めた音は、鉄男と希穂子を、自宅に招きました。

お茶を出して、台所に引っ込む音と裕一、突然の事にオロオロと挙動不審気味の裕一。

音も、詳しいことは全く分かりませんでした。

しばし、無言で対峙していた鉄男と希穂子。

鉄男は、改めて尋ねました。

「どうして、急に姿を消したんだ。」

「田舎にいるのが嫌になったからです。」

「嘘だ!君は、福島が好きだと言ってた。」

「村野さん、ご結婚されるそうですね。おめでとうございます。」

「結婚なんかしねぇ!あれは、向こうが勝手に…。」

「ご挨拶もなしに、上京してしまったことはお詫びします。でも、私からお話することはありませんので。」

そういって、他人行儀に言葉を紡ぎ、帰ろうとする希穂子を、何とか引き留めようとする鉄男でしたが、とても冷静に話ができる状況ではないと、鉄男には裕一が、希穂子には音が付きました。

裕一は、鉄男を冷静にすべく、一度席に着くよう促します。

家を出てしまった希穂子を追いかけた音は、コーヒーを飲もうと誘いました。

希穂子をバンブーに連れて行った音。

一口コーヒーを飲むと、希穂子はゆっくりと話をしてくれました。

鉄男とは、以前に少しだけお付き合いをしていたこと。

自分が仲居として働いていた料亭で知り合ったこと。

そして、その出会いのきっかけは、食事を終えて帰ろうとしている鉄男の横で膳を片付け始めた希穂子が、ふと膳の上にあった焼き魚の皿に残された骨でした。

「お魚…すごくきれいに召し上がるなって…。」

「何でも褒められんのは、嬉しいもんです。俺、家が魚屋だったんです。」

それから、ほどなくお付き合いを始めた2人でしたが…。

ある日、鉄男が会社の社長・堂島(斉木しげる)とその娘と料亭にやってきました。

そして、聞いてしまったのです。

どうやら、娘・仁美(春花)が、鉄男に夢中。

そんな娘の恋路を応援したい堂島が、鉄男に会社を任せたいと言っているのを。

「縁談が進んどったってこと?」

「…まぁ。」

その頃、自宅の方では裕一が鉄男の話を聞いていました。

「縁談なんてもんじゃねぇんだ!一方的な話だ!折を見て、断るつもりだった。」

会社の社長でもある堂島の申し出を、失礼なく断るタイミングをはかっている最中、突然姿を消した希穂子。

東京に行ったらしいと聞いて、ずっと探していたのでした。

「優しい女なんだ。貧しい家に育って…今も病気の親抱えて、苦労してんのに…。健気で明るくて…。こんなこと初めてだ。福島に連れて帰りてぇ…希穂子と一緒になりてぇんだ。」

「結局…ご縁がなかったのよ。」

そういって笑う希穂子。

お互いを想う気持ちには変わりないのに、すれ違う鉄男と希穂子。

音は、寂し気に笑う希穂子を思い出しながら、首をかしげつつ自宅に戻ります。

すると、家の外にまで響く、鉄男の咆哮が…。

すっかり酔っ払った鉄男が、希穂子に振られたことを、後悔しているのでした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」43話の感想は?

黒猫葵
音!これだよ!これ!

まさに、好きなのに、嫌いって言わなくちゃいけないヴィオレッタじゃんね~!

希穂子の話聞いて、首傾げてる場合じゃない…(汗)

貧乏暮らししてきた希穂子、鉄男のそれまでも知ってるからこそ、自分じゃなくて会社の社長令嬢と結婚した方が…って思ったわけですよね…。

この時代なら、よくあったことなんでしょうが…。

しかし、音がですよ。

この後、2人を何とかしようと奔走した結果、ちゃんと話を聞いて、素直に気持ちを伝えて!なんて流れになって、結果、「やっぱり、好きなのに嫌いっていう意味わかんない!」みたいな話になりそうな気もして、ちょっとだけ心配です。

そして、あの社長令嬢の無自覚に上からな感じ…よく表現されてますよね~(汗)

自分が振られるわけがない、会社の跡継ぎまでちらつかせたら、断る男なんているわけがないというナチュラルな傲慢さを、ちゃんと出してくれてよかったです。

彼女が、そういうキャラであればあるほど、ただ純粋に鉄男と希穂子の恋を応援できるってもんです。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」43話のネット上の反応や評価は?

◇酔いどれ大将

ドラまる
まぁ…自分が働く会社の社長からの話ともなれば、つっけんどんに断ることも…難しいよねぇ。
ラマちゃん
そうね~あそこでバシッとは…。

だって、断ったことで、会社をクビになる可能性だってあるわけだし、根回しする時間とか上の人に間に入ってもらってとか、考えるわよね。

クビになったら、家族にも影響あるわけだし…。

◇鉄男と希穂子の恋物語

ドラまる
何というか…あの写真を撮るシーンの、穏やかな2人の笑顔が…よかったね~。

すごい、頑張れ~ってエールを送りたくなっちゃうよ!

ラマちゃん
本当ね、あのクールな大将をぐでんぐでんにした希穂子との恋…。

何とか成就してほしいなぁって思うわ!

◇癒しキャラ・木枯

ドラまる
木枯パートが出てくると、ちょっと楽しくなってきたよ。

裕一をからかう時のいたずらっ子みたいな顔、結構好きだなぁ♪

ラマちゃん
こうして、ずっと友達でいてくれるといいなぁって思うわね!

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
確かに、様子を見に行った木枯の席に女給さん一杯いたね(笑)
ラマちゃん
席につくよう言われた以外の女給さんもいるんじゃって感じだったわね。

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
やっとこ一緒に朝ドラ送りの高瀬アナと桑子アナ、高瀬アナが嬉しそうすぎには禿同だね(笑)

でも、和久田アナの塩対応もちょっと懐かしかったりして(笑)

ラマちゃん
あさイチも、久方ぶりの華丸さんと大吉さんがスタジオに!

お三方揃って…嬉しかったわ♪

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」44話の予告あらすじ

音(二階堂ふみ)の記念公演の最終選考まであとわずか。

選考に向けて必死に練習する時期に、音がカフェーで働いたり、結婚もしていることをはじめて知って、千鶴子(小南満佑子)は「私のすべてをかけて、プリマドンナを勝ち取って見せる」と宣言する。

一方、鉄男(中村蒼)は再会した希穂子(入山法子)をたずねてカフェーにやってくる。

ちゃんと話がしたいと話す鉄男に、希穂子は冷たい態度をとる。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」43話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、鉄男と希穂子の恋の行方も気になるけど、本当は音は、それどころじゃないんじゃ(汗)
ラマちゃん
練習で来てるのかしら…

今のままだと、最終選考でいい勝負をして負けても納得いかないくらい、練習してる?って感じよね(汗)

黒猫葵
何はともあれ、鉄男と希穂子の恋物語に、どんな結末が付くのか…見守りましょう!

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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