エール|第8週・39話ネタバレと感想。裕一の原動力は『誰かのために』【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』39話が2020年5月21日(木)に放送されましたね。

ドラまる
音が実家に帰らせていただきますになっちゃったね…。
ラマちゃん
自棄にならないといいんだけど。

というか、音は、何か理由があって帰ったんだと思うんだけどな…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」39話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」39話のネタバレあらすじ

音(二階堂ふみ)が豊橋に帰ると書置きをして居なくなってしまいました。

吟(松井玲奈)は、婚約者の鏑木(奥野瑛太)を連れて豊橋に帰ってきていました。

そこへ、音まで帰ってきたのですから、驚きです。

音は、鏑木の姿を見るや、吟のお見合いがうまくいったのだと安堵しました。

「それより、どうしたの?」

光子(薬師丸ひろ子)は、突然帰ってきた音を心配します。

音は裕一(窪田正孝)の現状を話します。

音は、どうしたらいいのかわからず相談しに帰ってきたのです。

才能があっても発揮できない。

お金の問題もあり、悠長に待ってもいられない。

それよりも、何よりも、このままでは裕一が裕一ではなくなってしまう。

音の懸念はそこにありました。

「鏑木さんはどう思います?」

光子は、あえて裕一にはあったことがない鏑木に尋ねました。

皆、裕一の人となりを知りすぎています。

今の裕一に必要なのは、その親愛ではないと思ったのかもしれません。

鏑木は、自分は軍人だから、音楽の事はわからないがと前置きしたうえで、こんなことを言いました。

「軍人が命を懸けて戦えるのは、誰かのためだからです。祖国、両親、友人、戦友のために戦うのです。裕一さんはどうですか?」

音は、その言葉を聞いて、考え込みました。

一方、東京では、慌てに慌てた裕一によって、久志(山崎育三郎)が召喚されていました。

「こんなことで呼び出したの?」

「こんな事じゃないよ!一大事だよ!豊橋行ってくる!!」

「ちょっと待て。」

冷静な久志は、ひとまず裕一を落ち着かせ、尋ねます。

「こうなった原因は何だ?」

「早稲田の応援歌断ったからだと思う。」

「なぜだ?なぜ書かない?」

「書かないんじゃないよ!書けないの!西洋音楽ならかけるよ。でも、人から依頼されたものが書けない。」

「西洋音楽なら、書けるのか?」

裕一は、『反逆の詩』を久志に見せました。

「これ…いつの間に?」

「3日で書いた。あの小山田先生にも見せたんだ。」

「何て?」

「一言…『…で?』」

「ふ~ん…。そこまで悪くないと僕は思うぞ。」

久志には、小山田の『…で?』の意味を、何となくは理解していそうです。

「そんなことどうでもいいんだよ!音だよ!音!」

「応援歌が原因なら、応援歌を書くしかないだろ!」

「だから、書きたくても書けな…」

「彼女を取り戻せるとしてもか?」

久志は、裕一の燃料を正しく理解していました。

さて、豊橋の音はというと、久しぶりに工房を覗き、馬具を見つめていました。

「懐かしい?」

「え?」

「そんな顔しとったたから。」

「まだ1年しか経っとらんのに、なんで懐かしいんだろうね…。」

「それは、音の心が、ここを離れたからよ。」

そういって笑う光子と音の久しぶりの母娘の会話です。

鏑木はいい人で、やっと吟にもお婿さんが来てくれそうです。

しかし、鏑木は軍人です。

一緒に住むことはできません。

更には、梅(森七菜)も東京行きを希望していました。

音は、光子が寂しくないか心配でした。

しかし、光子は、娘たちが元気に愛する人と暮していれば十分だといいます。

なるべく帰るようにしたいと思う音に、光子はいたずらっぽい笑顔で言います。

「帰ってくるなら、孫、連れて帰ってきてね♪」

さて、裕一の言葉で、打ちのめされた田中(三浦貴大)は、じっとボールを見つめていました。

翌朝、どうやら泊ったらしい久志と裕一が、朝食に納豆をかき混ぜていました。

音が学年2番だということを初めて聞き、但し、1番とは大きな差があることや、その1番は双浦環(柴咲コウ)の再来だという人もいるということを聞きました。

裕一は、環の名を聞いて、あんな人にオペラを書きたかったといいます。

書きたかったと過去形で話す裕一を制止する久志。

しかし、裕一は夜なべしても一つの音も降りてこなかったのでした。

「やっぱ無理だよ。」

「無理じゃない!」

突然、場面は変わりました。

田中の元には、何と豊橋に帰ったはずの音の姿が。

朝一番で戻ってきたのでしょうか。

音は、田中を訪ね、田中のために書いてもらうということを考えたのです。

田中は、応援歌はみんなのものだと固辞しますが、それでも、今の裕一には動機づけとして、『田中の早稲田への思い』を書いてもらうしかない…と、説得します。

全ての重荷を田中の両肩に乗せて、音は帰っていきました。

その頃、裕一の元には、久志が甲斐甲斐しく世話を焼いています。

「シュークリーム買ってきたぞ~!」

何と、久志は裕一が書くまで帰らないといいます。

「その割には、無理に進めないね。」

「君が自分で気づかないと変わらないからなぁ。」

「僕は、変わったから書けないんだよ。」

「違うぞ。」

その時、玄関で大きな声が聞こえてきました。

「古山裕一先生はおりんしゃあですか!?」

田中です。

その声に気づいた裕一が立ち上がり、慌てます。

ふと座っている久志の方へ目をやると…

「あれ?相変わらず…逃げ足のはやい…」

「古山先生!あがらせていただきます!」

身を隠すこともかなわず、あたふたと田中と対峙する裕一。

田中は、裕一に話があるとやってきたのです。

しかし、試合は、もう明日です。

それでも、田中は話し始めました。

自分が九州で生まれ、中学までは野球をやり、甲子園を目指していたこと。

そして、その原動力は、ずっとバッテリーを組んでいた友人だったこと。

しかし、その友人が、雨で練習がなくなった日に、公園でキャッチボールをしていた時のことです。

田中がふざけて遠くにフライを投げ、それを捕ろうとした友人は、足に深いケガを負いました。

治療はすぐに行われましたが、麻酔がうまく効かず、あまりの痛みに叫び続ける友人の口には、手ぬぐいが詰められるほどでした。

そんな友人に何かできることはないか尋ねた田中に、友人は答えました。

『ラジオ』を持ってきてほしいと…。

痛みを耐えるために早慶戦が聴きたいとお願いしたのです。

そのラジオを聞きながら、手術を耐えることができました。

それでも、友人の足は元には戻りませんでした。

それがきっかけで、学校も辞めることに。

それから、しばらくして田中が、その友人に会い、何かできることはないかというと…。

「特になかっちゃけん。強いて言うなら…早稲田ば勝たせてくれ。それが、一番の楽しみやけん…って。」

田中は、その時に気づいたといいます。

頑張ってる人のことをラジオで聞いて、頑張れる人がいる。

「頑張ることは、つながるんやって。そしたら…俺にできることはなんやって…。野球の技量はなか。選手が活躍するために、応援することしかないんじゃないかって思った。なのに…全く勝てん…。あいつに申し訳のうて…。」

裕一は、ずっと黙って田中の話を聞いていました。

そして、やっと一言聞きました。

「何で僕なんですか?」

「俺は…器用な奴は好かん。先生は…不器用やけん。」

「何だ…賞とったからじゃないのか…。」

「先生…書いてください!」

田中は、その友人のために書いてほしい。

そうお願いしました。

「…明日までだね。」

「はい!」

「…はい。」

裕一は、改めて作曲を引き受けました。

音は、そんな裕一と田中の話を、こっそり物陰で聞き、微笑みました。

「ところで…先生?」

「ん?」

「こん食べ物は何ですか?」

「シュークリームだよ。食べてみて!どう?」

「うまい!」

田中と裕一は、初めて心と心を通い合わせるのでした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」39話の感想は?

黒猫葵
まず、田中の言葉が裕一に沁みていくのは、よくわかりましたね。

でも、そうなってくると、やっぱり裕一にプロで作曲をするっていうことが向いてないのが良くわかります。

全ての詩や曲を作るときに、『誰かのために』を付帯しなくちゃいけないわけですからね…

まぁ、これをきっかけに、渡された詩を書いた人と話をするって言うのを、1つのルーティンにするのかもしれませんが…

厄介と言えば、厄介もん扱いされそうですね(汗)

さて、東京には久志がいてよかったですね~…。

本当、福島にいた頃は、こんなに仲がいいとは思っていませんでしたよ(笑)

それぞれ浮いてて、何となく一緒にいるけど的に見えていましたよ(汗)

そして、相変わらずのふっといなくなるわけですよ。

忍者の末裔なんですかね~…

さて、これっだけのバックボーンを聞かされた裕一には、きっと音が下りてくるでしょうから…

明日には、出来上がりそうですね!

『紺碧の空』

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」39話のネット上の反応や評価は?

ドラまる
不器用同士、とっとと話せばよかったのかもね…。
ラマちゃん
明日試合で…色々間に合うのかしら…

曲はできても練習無しの一発勝負??

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
>◇大事なのは「誰かのために力を使うこと」だと思いました

すごくわかりみが深い…。

ラマちゃん
確かに鏑木さん…心配。

軍人さんだから、戦地にいかないわけないし…。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
今日は、すごく甲子園中止のニュースとリンクしちゃったよね。

別に、狙ってそうなってるわけじゃないのが…

ラマちゃん
そうね…。

応援は繋がっていく…この言葉を胸に頑張らなくちゃ…

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」40話の予告あらすじ

早稲田大学の応援団長(三浦貴大)から、早稲田を応援する気持ちをなぜ持ち続けられるのか、その想いを聞いた裕一(窪田正孝)は、自分が音楽をはじめた頃の気持ちを取り戻して、応援歌「紺碧の空」の作曲に取り組む。

あっという間に曲を書きあげる。

今や売れっ子になった木枯(野田洋次郎)に、もう一度頑張ってみると話す裕一。

そして、いよいよ早慶戦の当日。

裕一は音(二階堂ふみ)と一緒に野球場で応援する。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」39話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
あ!

そうか、今日、木曜日か…。

ラマちゃん
明日、曲が完成して…試合で流れるの!?

一体、何がどうなってそんなことが起きるのかしらね…

黒猫葵
15分で描こうというのですからすごい話です…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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