エール|第6週・26話ネタバレと感想。裕一と浩二…隣の芝生は青い、甘い兄弟…【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』26話が2020年5月4日(月)に放送されましたね。

ドラまる
志村けんさんの登場に、思わず涙を浮かべた先週末。

でも、何となく裕一の事は快く思っていない??

ラマちゃん
それに、何が『バンジヨシ』かわからない福島の様子も気になるわよ…。

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」26話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」26話のネタバレあらすじ

福島は川俣に帰ってきた裕一(窪田正孝)

諦めかけていた夢の道が開け、最愛の人とも結ばれ、まさに夢見心地でした。

賞金に加えて、『竹取物語』の版権料も支払われることが決まり…8,000円…今のお金で2,500万円ほどの大金が贈られることになっていました。

そんな夢見心地の裕一が向かう、喜多一では、少しでもつついたら破裂しそうなほど…張りつめた空気が流れていました。

三郎(唐沢寿明)は裕一の思う通りにさせてやりたい。

まさ(菊池桃子)は少なくとも一緒にすむわけでもないのにと音(二階堂ふみ)との結婚については、反対。

浩二(佐久本宝)は、好き勝手やっている裕一に腹を立て…。

茂兵衛(風間杜夫)は、自分の思う通りにしない裕一に腹を立てていました。

従業員達も、ハラハラした思いです。

特に一番若い及川(田中偉登)は、裕一のしていることは無責任だと、苛立ちを隠そうともしませんでした。

大河原(菅原大吉)も言葉にはしませんが、今後の展開が非常に気にかかっていました。

さて、喜多一で裕一を待つ面々をよそに…。

「ただいま戻りました!」

なぜか裕一は、直接川俣銀行に帰ってきました。

「豊橋のお土産です!」

のんきな声で帰ってきた裕一を見て、落合(相島一之)鈴木(松尾諭)昌子(堀内敬子)松坂(望月歩)は、驚きます。

そして、言いました。

「もしかして…実家寄ってこなかったの?」

喜多一の苛立ちはピークに達していました。

「遅い!」

茂兵衛の言葉に、様子を見に行く三郎。

まさは、茂兵衛に頭を下げます。

浩二は、そんなことをまさがする必要はないといいます。

「今回の騒動の原因は、全部あいつのわがままだ!」

「あいつはだめ!兄さんよ。今回の事はそうかもしれないけど…。留学のことはあの子の努力もあっから。」

「努力?あれ、努力なの?ただ好きなことやってるだけでねぇの?努力って、もっと苦しいもんじゃねぇの?」

「裕一だって…。」

「もう嫌なんだよ。なぁ何で何の勉強もしてねぇ奴が、そんなすごい賞を取ることになってんの?何か間違ってる。」

「浩二!結果だ!結果がすべてだ。過程なんて、どうでもいい。おめぇも商売すんなら、覚えとけ。」

浩二は、頭を下げると、席を立ってしまいました。

「俺と似てるな。賢いけど。殻が破れん。結婚相手は、俺が選ぶ。別れさせろ!」

さて、川俣の裕一の所まで向かった三郎。

「何で嘘ついたの。」

「おめぇを帰すには、それしかなかったんだ。」

「ちゃんとほんとのこと言って欲しかったよ。」

「茂兵衛だけなら、何とかできた…。まさか、母さんが反対するなんて思わなかったんだよ。それに、本当のこと言って、おめぇ帰ってきたか?結婚許すまで、帰らねぇなんて言い出したら、それこそ大変なことになるべ。」

「大変なことって?」

「留学に間に合わなくなる。」

裕一は、まだ課題曲のすべてが完成していませんでしたし、外国へ留学するためには、色々と準備が必要でした。

ずっと豊橋にいるわけにはいかなかったのです。

「父さん、俺に任せとけって言ったよね?」

「俺は、あの子にも会ってるし、お前の気持ちも知ってる。でも、それを俺が伝えても今一つ伝わらねぇんだ!あのまさが、絶対だめだっつうんだ!」

「言い訳だよ。父さんのこと…信用してたのに。」

すっかり不貞腐れた裕一を、何とか実家に向かわせようとします。

「もういい。明日、帰るから。今日は帰って。一人で考えたいから。」

「そうか!まぁ…あんまり根詰めるな!明日は明日の風が吹くだ!」

笑いながら、裕一の部屋を後にした三郎は、部屋を出ると申し訳ない表情を一杯に浮かべるのでした。

さて、一方、吟(松井玲奈)と音は、東京の親戚の家にいました。

空いていた離れの部屋を貸してもらったのです。

そこへ、面接を終えた音が帰ってきました。

歌の先生の御手洗(古川雄大)は、自分の推薦状があれば絶対大丈夫だと言っていましたが、現実は、中々厳しそうでした。

「お遊びみたいなところじゃ嫌でしょ?」

「そんでも不安。」

「大丈夫って言いたいとこだけど、不安だよね。私も不安。」

「うん。不安。」

姉の婚活のことも指して不安だという音に、吟はどういう意味かとくすぐり、笑い合います。

福島では、大変なことが起きているなど、露ほども思わず、不安少しと期待に満ちた東京生活が始まるのでした。

話は、福島に戻ります。

約束通り、裕一は翌日喜多一へとやってきました。

まっすぐ奥へと向かい、まさに話があると言いました。

「母さん、話は聞いていますよね。なぜ反対なんですか?」

「あなたの幸せを考えてのことよ。」

「僕の望みは結婚です。お許しください。」

「まさ、俺からも頼む。この通りだ。」

「あなたは、外国に何をしに行くの?」

「音楽の勉強です。」

「それに結婚は必要?」

「必要です。彼女がいないと曲が書けません。」

「裕一。」

「はい。」

「あなたの目指す世界は、全ての人生を捧げたとしても、一流になれんのは、ごく一部の人なのよ。想像もできない。過酷な戦いを勝ち抜かなければならないのよ!」

「わかってる。力の源が彼女なんだ。」

「じゃ~もし、彼女の心が変わって、あなたの目の前からいなくなったら、あなたはどうすんの?」

「音さんは、そんな人じゃない!」

「人の心は、わかんないわ。」

「母さん、ひどいよ。音さんは、信頼できる唯一の人なんだ。」

そんな裕一の言葉を聞いて、浩二は笑いだしました。

「浩二?大丈夫か?」

「心配?俺の心配するなら、兄さんだよ。おめでたいよ…つくづくおめでたい男だよ。兄さんさ、自分がどれだけ恵まれてるかわかってる?みんな兄さんの心配してんだよ?それなのに…文通で知り合った女が、唯一信頼できるんだ。なんだよそれ。それじゃ、家族は信頼できないってことか。父さんや母さんに、これだけ愛されて、信用できねぇってこと?なぁ、確かに兄さんは、音楽諦めて養子に行ったよ。けど、また結局戻ってきて、勝手に留学決めて、それをみんな何にも言わず応援しようって言ってんのに。女にうつつを抜かして、結婚するだなんて、どうかしてるよ。周りの愛を当たり前だと思うなよ!もっと感謝しろよ!これまで、ずっと我慢してきたけど。俺…兄さんが嫌いだ。何で…何で…いつも家族の中心で…。」

「いや…こ…浩二…ご…ごめんな…そんなつもりじゃ…。」

「気づいてよ!俺にも関心持ってよ。」

「浩二…もうええべ。」

「父さん、俺…家立て直そうと頑張ってるのわかってる?」

「わかってるよ。うん。」

「もっとわかってよ!」

裕一は、自分の部屋だった所で座り込み、浩二の言葉を思い出していました。

その時、そっとふすまが開きました。

浩二です。

「覚えてねぇかもしんねぇけど。兄さんが唯一くれたもんだ。」

それは、いつの日か、川俣に裕一が行った際に、お土産だと行って裕一が浩二に渡したスノードームでした。

その直後、三郎が裕一にだけ、作曲入門の本をあげるところを見てしまった、嬉しくもほろ苦い思い出でした。

「浩二…ごめんな。」

「……謝んなら…家族の幸せを第一に考えてください。」

裕一は、何も言えないのでした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」26話の感想は?

黒猫葵
え~…中々のモヤモヤ展開でしたね…。

タイトルにも書きましたが…この兄弟、隣の芝生が青すぎるでしょ(汗)ってなってしまいました(笑)

裕一は、多分、自分がこんな(どもったり、商売の才能がなかったり)だから、弟じゃなくて自分が養子に出されたと思ってるでしょう。

そういう意味で、浩二の方が両親に愛されてると思っています。

浩二は、物質的(三郎が裕一にだけレコードやら五線譜やら作曲の本やら)にも、精神的(やりたいことをやらせてもらってる)にも両親に愛されてると思っています。

まさに隣の芝生は青い…。

そのうえ、甘ちゃん…。

裕一は、結婚の許しくらい、三郎が「任せとけ」って言ったとしても、自分で行けよと思うし。

浩二は、少々かまってちゃんが過ぎるというか…

そんな浩二に茂兵衛が「過程より結果」とたしなめるところは、ちょっと意外でした。

まぁ、全てがそれでは困る部分もありはしますが…今回の浩二の言い分としては、勉強していない人が賞をとれたことと努力をしていないとイコールというのは、ちょっと違うなぁと思ったので…茂兵衛さん、いいこと言うじゃないって思いました。

そして、最後の一言が気になるわけです。

「謝るなら、家族の幸せを考えてください。」

これって、つまりですよ。

『お前ひとりが犠牲になれば、被害は最小限なんだよ。』

って、聞こえました。

そんなセカイ系な話かよと思ってしまいました。

※セカイ系とは…主人公とヒロインを中心とした小さな関係性の問題が、具体的な中間項を挟むことなく、「世界の危機」「この世の終わり」などといった抽象的な大問題に直結する作品群のこと(諸説あり)

もちろん、裕一が好き勝手しまくりなのは、確かですから、その点は、浩二がちゃんとぶちまけてくれてよかったんですけどね。

そうじゃなかったら、恐怖の再来だなぁって心配してたので。

というか…留学するまでがこれだけ引っ張られて、本当に留学するんですかね…

課題曲とか、入学時点でいいんですかね…。

何か手続きが漏れているような気がしてならないのですが…。

そんな凡ミスで、入学の権利消滅とかしてるんじゃないかとハラハラしております。

で、もし、そうなった場合ですよ。

賞金と版権料で融資代金で、ほとんど返せるんじゃないかって思ってるんですが…

今後、喜多一が何かあったときの融資してもらえない問題はあるかもしれませんけど。

この度の、三郎が騙された際に行われた、息子どっちかを養子にという条件での融資のお金が返せれば、現状まだ養子手続きしてないわけで、裕一が自由になる可能性が一応…あるわけですよね。

当座の生活資金だけ手元に残して、音と東京に駆け落ちするんじゃ…って、ちょっと思ってます。

少なくとも、音楽学校のお金は関内家から出てるわけで…。

最悪、その親戚から間借りしたおうちに、吟も含めて3人で暮らすということも…。

あくまで妄想です。

悪しからず。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」26話のネット上の反応や評価は?

◇隣の芝生は青い・甘ちゃん兄・裕一

ドラまる
裕一派、浩二派に分かれるよね。

自分がどの立場にいるかによっても見方が変わりそうだね。

とはいえ、結婚のことくらいは、丸投げせんと、自分でもいきなよっておもうけどね(汗)

ラマちゃん
そうね~。

割と、どっちもやってることなり、言ってることなりが、エキセントリックではあるんだけどね…。

というか、本当、音がいない程度のことで、曲が書けないなら、多分辞めた方がいいわよね。

先週末の志村さんじゃないけど…まがい物になっちゃうわ。

◇隣の芝生は青い・甘ちゃん弟・浩二

ドラまる
浩二については、身もふたもないけど、それが才能と運ってもんだよね。

それが、本当に楽な道かどうかは、わかんないよ?

ラマちゃん
そして…裕一が悪いって言い方するけど…元をただせばポンコツなお父ちゃんが、全部の責任だとおもうけどね(汗)

三郎が真面目にお商売してたら、商売がしたい浩二に店を継がせ、裕一に音楽の道を歩ませて、養子話を蹴れたわけだからねぇ。

だから、家族のためを思うなら…浩二がキレるべくは、裕一じゃなくて三郎かなって。

「こんなことになったのは、父さんのせいだ!大河原さんたちに、ちゃんとした働き口を見つけてあげて、喜多一なんか潰しちまえ。父さんのプライドなんかしるか!俺がおじさんのとこに養子に行く!」って。

とにかく大河原さんたちの働き口、食い扶持さえ何とかして上げられれば、これが一番いい解決策だと思うのよね…。

◇茂兵衛さん

ドラまる
茂兵衛さんは、裕一に才能があるって認めてるのかなぁ…。
ラマちゃん
何かそんな感じもするのよね。

だからこそ、焦ってるというか…。

◇本日の歌広場淳さん

ドラまる
歌広場さんは、弟目線だったね~。
ラマちゃん
浩二の闇落ちは、確かに心配ね…。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
しょうがないけど…しょうがないんだけど…

受けてほしかったね~。

ラマちゃん
こればっかりはGWが明けるのが待ち遠しいかしらね(汗)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~15:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」27話の予告あらすじ

幸せいっぱいでのんきに福島に戻った裕一(窪田正孝)だったが、帰りを待っていた福島の家族の反応は予想外のものだった。

まさ(菊池桃子)や浩二(佐久本宝)の想(おも)いをはじめて知って、あらためてどうすべきか考えこむ裕一。

久しぶりに恩師の藤堂先生(森山直太朗)をたずねて、裕一は自身について相談をする。

一方、音楽学校の実技試験に向けて、歌の練習にはげむ音(二階堂ふみ)は、謎の男のアドバイスで…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」26話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、さて、浩二の爆発を聞いて、裕一は何を思うのかね…。
ラマちゃん
ここは福島だし、やっぱり藤堂先生に相談に行くって流れになるわよね…
黒猫葵
いやはやどうなることやら…GWは少し重たい話になりそうですね。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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