エール|第4週・17話ネタバレと感想。名探偵近江アナ!裕一と音を繋ぐ『竹取物語』を指摘!【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』17話が2020年4月21日(火)に放送されましたね。

ドラまる
作曲を再開した裕一だけど…ブランクは中々厳しそうだね…。
ラマちゃん
音の方も、何やらお見合いに臨まされてるけど…なんだか事件の予感よね。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」17話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」17話のネタバレあらすじ

「お願い!見合いして!」

「これと!?」

豊橋に住む、音(二階堂ふみ)の姉・吟(松井玲奈)は、お見合い相手の兄とお近づきになるため、音に見合いをさせたのです。

ぶすっくれている音を吟は何とか持ち上げますが…。

「何で、姉ちゃんのために見合いなんかせんといかんの?」

「お兄さん、恋愛結婚希望なんよ。」

「やり方が、まわりくどい!」

見合い相手の兄・春彦(長田成哉)が挨拶をし、続いて見合い相手である弟の夏彦(坂口涼太郎)が挨拶をします。

その受け入れがたい雰囲気に…音はじっとりとした目で吟を睨むのでした。

さて、関内家では、光子(薬師丸ひろ子)が食事の支度を、梅(森七菜)が本を読んでいました。

そこへ、音が飛び込んで帰ってきます。

吟は叫んでいます。

「音!待ちなさいよ!あんた子どもよ!」

「どうしたの?」

吟の剣幕に驚いて声をかける光子に吟は言います。

「音ったら、相手の人の胸倉に掴みかかったのよ!」

「え?」

どうやら、お見合いの席での夏彦の話す内容と言えば…。

  • ・自慢話
  • ・大和撫子万歳

そんな話ばかりでした。

『女子ども』…そんな言葉大嫌いな音が耐えられるはずもなく、プッツンと我慢の限界を突破し、胸倉をつかみ、怒鳴りつけたのです。

  • 「私は、男の後ろを歩くつもりはないから!結婚したとしても、私は一緒に歩きたい。一緒に歩いて、お互いが支え合って生きていく。それが私の信条!以上!」

    そういい捨てて、お見合いの席を飛び出してきたのでした。

    その話を聞いて、光子は思わず笑いだします。

  • 「もう!笑いごとじゃないわよ!これで私の恋路もご破算だわ…。」

  • 「音、私とおんなじことしとる(笑)私とお父さんが出会ったキッカケ。」

    昔々、やはり跳ねっ返りだった光子が、男を相手にケンカをしていました。

    “そんなんじゃ嫁の貰い手がないぞ!”

    そう捨て台詞を吐いた男に向かって…。

    “貰い手ならおるよ。”

    そういって、現れたのが安隆(光石研)でした。

    「お父さん…素敵!」

    「まぁ、男相手に食って掛かったことはいいこととは思わんけど。あそこで我慢してたら、お父さんとは出会わんかった。」

    「芥川先生の言葉に、こんなのがあるわ。」

    運命は偶然よりも必然である。 運命は性格の中にあるという言葉は、決して等閑(なおざり)に生まれたものではない。

    『どういう意味?』

    3人の声がハモリ、梅はガクッとなります。

    「う~ん…。簡単に言えば…。運命は偶然に見えるけど、実際は生き方から生まれるってこと?」

    残念ながら、梅の蘊蓄は関内家の女子たちには、今一つぴんと来ませんでした。

    「ごめんください。」

    そこへ、誰かが訪ねてきました。

    吟が玄関へと向かうと…そこに立っていたのは、春彦でした。

    驚いた吟でしたが、ひとまずは、音の無礼を謝ります。

    春彦は、神妙な面持ちではありましたが、その事を話しに来たわけではないようで、音を呼んでほしいとお願いしました。

    そして、呼ばれて飛び出た音に春彦は言いました。

    「音さん。私とお付き合いしていただけませんか?」

    「嫌~!!!!」

    まさかの展開に、吟は耳を塞ぎ、その場にうずくまってしまうのでした。

    一方、川俣の裕一(窪田正孝)はというと…。

    「全然書けないらしい。」

    「1年半は長いわよ…。」

    「締め切りいつなんですか?」

    「2か月後らしい。」

    川俣銀行の落合(相島一之)鈴木(松尾諭)松坂(望月歩)昌子(堀内敬子)は、そんな裕一を心配(?)していました。

    「何だ、まだ余裕あるじゃないですか!」

    「いやいや、交響曲だよ?」

    「ベートーヴェンの『運命』とかドヴォルザークの『新世界』とか聞いたことあんでしょ?」

    「じゃじゃじゃじゃーんってやつなら。」

    「それそれ、楽器もたくさんあって、1曲30分くらいあるの。」

    「詳しいですね。」

    「前の前の旦那が好きだったの。」

    そんな話をしていると奥から叫び声が聞こえてきます。

    「うわ~!何でだ~!全然降ってこな~い!!!」

    「これはどうにかしねぇと…。」

    そこで、落合が考えたのは、『裕一の交響曲の主題を考えよう大作戦』であります。

    その席には、なんと鉄男(中村蒼)まで呼び出されていました。

    それから、3時間。

    とりとめのない発言ばかりの無為な時間が過ぎていきました。

    すっかりダレてしまった面々に、鈴木が言います。

    「今日は…お開きにしませんか?」

    「そうだね…。古山くん。この中でかけそうな主題はあったかい?」

    「…………富士山が何となく………。」

    その相当な捻り出し振りに皆が苦笑いを浮かべていると、昌子がつぶやきました。

    「そういえば…今日は満月かぁ…。」

    その言葉に、みんなで外へと出ました。

    空には、真ん丸の満月が。

    思わず鉄男が竹取物語の一節を口にしました。

    今はとて 天の羽衣 着る折ぞ 君を哀れと 思ひ知りぬる

    その瞬間、裕一の頭にイメージが降りてきました。

    裕一は、興奮気味に鉄男に話します。

    「竹取物語?」

    「そう!あの…あ…あ…オペラみたいな交響曲!」

    「落ち着け!」

    「歌のない…お…オペラ!日本古来のメロディーをふんだんに…と…取り入れた交響曲にすんだよ!いける…いけるよ!あ…ありがとう!」

    そういうと、裕一は一心不乱に五線譜に向き合い始めました。

    「お前が…音楽に戻ってきてくれてよかったよ。」

    「違う。これを区切りにする。音楽に別れを告げるための儀式なんだ。」

    そういった裕一の横顔を見つめる鉄男の表情は曇りました。

    それから、来る日も来る日も裕一は書き続けました。

    そして…

    「できた…。」

    1か月後、初めての交響曲『竹取物語』が完成しました。

    裕一が久しぶりに深い眠りにつく頃…豊橋では…。

    春彦がめげずに音にアタックしていました。

    しかし、音は歌手になる夢を諦めるつもりもなく、つっけんどんに断ります。

    作業場へと逃げ込んだ音。

    扉を閉められてしまった春彦に光子が声をかけました。

    それから、少しして、作業場の音に光子が声をかけます。

    「帰った?」

    「うん。…いい人だと思うけど?年頃だし…。」

    「女は、どうして『結婚』『結婚』って言われるの?そりゃ、それはそれで幸せかもしれんけど。男は、色んな可能性があって自由なのに、女はそれしか道がないちゅうか…それを求められて美化されてるちゅうか…。そんな感じしない?」

    「はははは!」

    「何?」

    「若い頃、私もおんなじこと言っとったの。それでも、私はお父さんと結婚して、あんたたちが産まれて幸せだった。」

    「やりたいことなかったの?」

    「本当はね、歌劇団で踊りたかったの!あなたと一緒。」

    「えぇ!初めて聞いた!どうして、今まで黙ってたの?」

    「夢を叶える人は一握り。あとは、人生に折り合いつけて生きていくの。それが、今は、不幸みたいに見えるかもしれんけど。私は、あんたたちのおかげで幸せ。」

    「お母さん。私、幸せ捨てても夢をとる。」

    「うん。それも人生ね。春彦さんには、私から正式にお断りの連絡を入れておきます。私の分も頑張ってね。」

    それからしばらくして、裕一の元にイギリスから手紙が届きました。

    裕一は息を整え、恐る恐る手紙を開きます。

    それは、国際作曲コンクール入賞の知らせでした。

    2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」17話の感想は?

    黒猫葵
    何と…人材のム…贅沢使い。

    多分、長田さんも坂口さんも、今日で出番終了ですよね…多分(汗)

    そして、いまのところ、音があんなにアタックされてる要因が…ごめんなさい。

    見つからない。

    今日の胸倉シーンを見た瞬間に…

    『サイタマケン人には、そこらへんの草でもくわせておけ』という、あの胸ク…こほん。強烈なセリフがリフレインしてしまいました(笑)

    まぁ、まだ出会ってないので、出逢ってから、よほど惹かれる何かがあるんだと思って…待ちたいと思います。

    さて、私…なんとなくなのですが、川俣銀行潰れるないし、吸収合併されるんじゃないかと思ってきました。

    いや、だって、暇すぎる!

    裕一が仕事中に交響曲書いてる時、後ろでトランプしてましたぜ(笑)

    色々、思うところはあっても、川俣銀行の人たちは、いい人たちなので、路頭に迷わぬ意味では、吸収合併でスタッフはそのままが一番いいと思うのですが…。

    結果として、跡取りが不要になるのではと…。

    確か、昭和3年の春くらい?に失恋して1年半というところで、現在は恐らく昭和4年の10月を経て、今日のラストはその結果ということなので、年明けたかな?くらいでしょうか。

    そうしますと、日本には大変な事件があるわけですよ。

    すでに不景気ではありますが、昭和5年から6年にかけて、もっとやばい恐慌がやってきます。

    俗にいう『昭和恐慌』ですね。

    川俣銀行が、その恐慌に耐えられる気がしない(汗)

    さて、本日のラストで交響曲『竹取物語』が入選した裕一は…どうなるんですかねぇ?

    2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」17話のネット上の反応や評価は?

    ◇本日のツッコミどころ

    ドラまる
    手厳しい意見が、散見されるけど…

    妙に納得しちゃうところがあるなぁ…

    ラマちゃん
    何か、色々もったいないわね…。

    音のキャラ設定が、もう少し違ったんじゃないかって思うのよね…多分、タイミングも悪いのよ…。

    これが、『翔んで埼玉!』の前だったら、妙な刷り込みもないじゃない?(汗)

    あのCMでの二階堂ふみさんをバンバンに見た後だと…どうもそれがオーバーラップしちゃうわよね…(苦笑)

    そして、あのお見合いは、確かに不思議だったわね~…。

    ◇松井玲奈さんの振り切った演技好きです(笑)

    ドラまる
    松井玲奈さん、いい表情だったね~(笑)
    ラマちゃん
    キレイなのに、あの感じ…すごい良いわ~♪

    ◇梅ちゃん大人態も登場!

    ドラまる
    新海誠さんつながりにも驚いたけど、雰囲気似てるね~!
    ラマちゃん
    あのチビ梅ちゃんも可愛かったけど、大人梅ちゃんもいい感じだなぁって思ったわ!

    ◇本日の絶妙な津田健次郎ナレ!

    ドラまる
    ナレ、結構こっち(視聴者)よりだよね(笑)
    ラマちゃん
    呆れてるなぁとか、ちょっとツボったなぁとか、わかりやすい気がしてるわ(笑)

    でも確かに、おいおいって時は、ドスの効いたナレとかいいかも…聞きたいわ♪

    ◇本日の歌広場淳さん

    ドラまる
    確かに、あのお兄ちゃんも中々だね!
    ラマちゃん
    そうね~弟の胸倉掴んで怒鳴った女性に、速攻プロポーズしに行くなんて…ただものじゃないわ…

    吟ちゃん、恋路が終わって、正解だったかもしれないわよ…。

    ◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

    ◇朝ドラ受け・送りまとめ

    ドラまる
    楽しみにしてたのに、あの濃いミュージックティーチャーは出てこなかったね(笑)

    でも、夏彦さんも十分濃いか(笑)多分、今日で出番終わりだけど…。

    ラマちゃん
    あさイチは、近江アナが名探偵…って、多分、概ね気づいてましたよ(笑)

    でも、今日は受けにくかったかもね(汗)

    ツッコミが多くなっちゃいそうだし(笑)

    2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

    朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

    放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

    NHKプラスはこちら

    また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

    地上波放送
    • 【NHK総合】8:00~8:15
    • 【NHK総合】12:45~15:00

    ※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

    BS放送
    • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
    • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

    実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

    しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

    また週末には、こんな放送も!

    • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
    • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
    • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

    忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

    ※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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    「エール」18話の予告あらすじ

    豊橋の音(二階堂ふみ)は、声楽の先生・御手洗清太郎(古川雄大)から、のちに自分の人生を変えることになる新聞に掲載されたビッグニュースを教えてもらって感激する。

    さかのぼること1か月前、裕一(窪田正孝)のもとに海外から手紙が届く。

    そんな折、裕一の祖父の源蔵(森山周一郎)が急死する。

    裕一が一人前になったら権藤家に養子に入る約束だったが、茂兵衛(風間杜夫)はもしものことを考えて、養子縁組を急ごうとする。

    Yahoo!テレビ番組表より引用

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    まとめ

    こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」17話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

    ドラまる
    そうか…日本人が交響曲をつくって海外のコンクールで入賞するって、タダことじゃないニュースだよね。

    さらっと入選したから、うっかりしてたけど(汗)

    ラマちゃん
    そうね…音楽雑誌でも募集の広告が載るくらいだし、その結果、裕一の件が新聞やなんかで取り上げられても、な~んの不思議もないわね。

    もちろん、鉄男も記事に書くだろうし。

    そんな新聞記事を見た音が…編集部に手紙を送るのがきっかけかもしれないわね…。

    黒猫葵
    出会う道筋が、何となく見えてきましたね。

    明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

    最後までお読みいただきありがとうございました!

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