エール|第3週・12話ネタバレと感想。連帯保証人…いつの世も…簡単にハンコは押せません。 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』12話が2020年4月14日(火)に放送されましたね。

ドラまる
今週も、色々起きそうだね~。

養子問題…最終的に優しい裕一は、音楽を諦めちゃうのかなぁ…。

ラマちゃん
そうね…その展開がない事には、川俣銀行の人たちの出番が無くなっちゃうものね…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」12話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」12話のネタバレあらすじ

裕一(窪田正孝)は、憧れていた会長・館林(川口覚)の言葉にショックを受け、そして、次の公演用の作曲もうまくいっていませんでした。

舘林は、すでに提出しているらしく、裕一が提出しなければ、他に立候補者もいなさそうです。

このままなら、投票は無しだと史郎(大津尋葵)は言います。

「絶対…負けない…見返してやる。」

そんな裕一に史郎は言いました。

「なんかさ…裕一らしくねぇよ?怒っとか、負けないとか、君には似合わねぇ。昔、いじめてた時だって…。僕らのこと、嫌がりはしたけど、恨んだりはしなかっただろう?商業入って、友達になれたのも…そういう…君の優しさ?のおかげなんだ。音楽って、僕が語んのもおかしいけど…その人の個性が出るもんだろ?今の君は、君じゃない。君じゃねぇから、かけねぇんじゃないかな。」

「そ…そうかも…譜面に向かうと会長の顔ばかり思い浮かぶ。」

「試しに僕の顔、思い浮かべてよ(笑)」

「うん?え?」

訝しげではありましたが、裕一は史郎の顔を見つめました。

そして、思い出したのです。

史郎の言葉を。

“バスパートって空しいんだ。ずっと『ブ…ブ…』ってさ。”

「あぁ!!!あぁ!!!!新しいのできっかも!」

さて、ついに迎えた決選投票の日…裕一は、三郎(唐沢寿明)まさ(菊池桃子)浩二(佐久本宝)に、もし自分の曲が選ばれたら聞きに来てほしいと伝えました。

三郎とまさは、大きく頷きます。

そして、2人の息子に伝えました。

「今日、帰ったら、お父さんから話があるから。」

2人は、ひとまず頷くのでした。

さて、緊張の走るハーモニカ倶楽部では投票が終了し、投票用紙が開かれていきます。

両者一歩も譲らぬデッドヒートを繰り広げ…9対9の局面で最後の1枚。

「舘林。」

最後にコールされたのは、舘林の名でした。

そのときです。

「ここに卒業した先輩の票を預かっている。」

待ったをかけたのは、まさかの舘林でした。

そして…その結果…。

「やったな!しかも、僕のバスパートから始まるって斬新だよ!恐れ入った!」

「君の顔が、僕を刺激したんだ。」

「俺、一杯練習すっから!」

「会長…どんな気持ちだったのかな。会長なのに、自分の曲が選ばれなかったって…ショックだよね。」

舘林を心配する裕一に史郎は言いました。

「あ~…あの人は、結構現実主義だよ。わかってたんじゃないかな。裕一が選ばれるってこと。先輩たちに投票させたのも会長の指示なんだって。今のメンバーだけだと、気を使って自分に投票する。音楽を純粋に審査するために、しがらみのない人まで、投票枠を広げたんじゃないかな。」

「僕に勝たせるために、そうしたってこと?」

「そうじゃなくて、本当にいい曲が選ばれっことを望んでたと思う。会長はそういう人間だ。」

「そっか…。」

裕一は、大喜びで家に帰ってきました。

その時、すでに三郎とまさ…浩二の話は始まっていました。

「僕…がんばるよ!」

「すまねぇ次男なのに…。」

「やったよ!僕の曲が選ばれたよ!」

しかし、裕一は、すぐに雰囲気が違うことに気が付きました。

「ど…どしたの?」

「店は、浩二に継がせる。」

「え?…浩二…いいの?」

「僕は…継ぎたかった!」

「ありがとう…ありがとう。浩二。」

そして、三郎は茂兵衛(風間杜夫)に電話をしました。

「茂兵衛さん。すまねぇ。息子は渡せねぇ。」

「……まさに代わってくれ。」

電話口にでたまさのすすり泣く背中を、三郎は申し訳ない気持ちで見つめていました。

電話の向こうでは、恐らく絶縁を告げられたのでしょう…。

それでも、三郎とまさは、裕一の音楽への夢を諦めさせたくなかったのでした。

しかし、事件は起きました。

三郎は店を大きくするべく、京都の商人・吉野(田口浩正)の借金の保証人になりました。

その吉野が…。

「旦那さん!大変です!京都の…吉…吉…とんずらしたって!百貨店の呉服売り場の人が言ってました!」

飛び込んできたのは、店員の及川(田中偉登)でした。

「えええ!」

その額は…途方もない額でした。

今の喜多一にどうにかできるものではありませんでした。

そして、恥を忍んで、茂兵衛に頭を下げに行きました。

しかし…。

「どっちかを養子に出せ。融資の条件はそれだけだ。」

三郎とまさは、息子たち二人の夢をつぶしたくはありませんでした。

でも、それと同じくらい茂兵衛も自分の家族と家を守りたいのでした。

それぞれの話は平行線のまま…一度、話を持ち帰る三郎とまさ。

店は浩二に継がせる。

そう決めた古山家にとって…権藤家に養子を出すのは…裕一ということになります。

それは、裕一に音楽の道を諦めさせるということになります。

しかし、茂兵衛の融資がなければ、喜多一は潰れ…継ぎたいと言ってくれた浩二の夢が叶わなくなってしまいます。

「まさ…おめぇどう思う?」

「全部の幸せが叶えばいいんでしょうけど…。犠牲を払って、助け合い、支え合うのが家族なのかも…。」

「そうなんだけどな…わかんねぇ…俺にはもうわかんねぇ…。」

三郎は頭を抱えるのでした。

さて、あくる日の練習終わり、舘林が皆に言いました。

「僕は、次の公演をもって、倶楽部を辞める。もちろん会長も辞める。そこで、次の会長に古山裕一くんを推薦したい。受けてくれるかな。」

先日の舘林の言葉を思えば、それは信じられない出来事でした。

「君の才能は素晴らしい。君は才能を授けられた。僕には求めても、得られない贈り物だ。僕は、君に嫉妬している。だが、同時にその才能を無駄にしてほしくないとも思っている。もし、夢を実現したいなら、東京に行け。ここのピアノを好きなだけ使っていい。卓上ピアノじゃ、音楽学校は無理だ。」

「…ありがとうございます。」

室内は、拍手に包まれました。

自分の将来に危機が迫っていることを、裕一は、まだ知りませんでした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」12話の感想は?

黒猫葵
何となくですが、史郎と裕一が仲良くなった背景が、今日のやり取りでふんわりと妄想できました。

恐らくですが、小学校のあの身長からさほど背も伸びず、周りにどんどん抜かされた史郎。

勉強とかそのあたりも、もろもろ中途半端。

太郎くんとは学校も離れてしまい、1人ではガキ大将も気取れないし…商業学校に行ってまでガキ大将に需要がない…

気づけば、いじめてた裕一にも背を抜かれてしまった…。

小学校の頃、クラスというヒエラルキーで上の方にいたはずなのに、商業学校に行ってから、それこそ転がり落ちるように、下の方に来てしまって不貞腐れていたところを、変わらず接してくれたのが裕一なのかなぁって…

これが正解かはわかりませんが、史郎の「君の優しさのおかげ」ってセリフを思えば…当たらずとも遠からずってところかなって思ってます…。

…その辺が、もう少しわかるといいんですけどね…。

もっと言うなら、光石研さんも、平田満さんも、田口浩正さんも、結構な使い方ですね(笑)

萩原聖人さんもですけど(汗)

光石研さんこそ、まだ回想シーンっていう出番があるかもしれませんけどね。

平田さんと田口さんは出てきて、事件起こして1日で退場ですからね…贅沢使いです(笑)

…今日、津田さんのナレ少なかったなぁ…さみしいです(涙)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」12話のネット上の反応や評価は?

◇連帯保証人…むやみにはダメ!

ドラまる
ハンコをつくのと、事件発生が同時とは…。
ラマちゃん
ハンコ押したら、みんな思うものね…「あ~だまされたぁ」って(汗)

◇会長!

ドラまる
会長さんなりの叱咤激励!

いい人だったかぁ~って思ったよ♪

ラマちゃん
でも、確かに裕一に会長は…(笑)

◇展開が早い…速すぎる。

ドラまる
2人が出会ってから、恋を実らせるあたりを重点的に描きたいのかなぁ…。

だから、ここが早いのかもなんて思っちゃった(汗)

ラマちゃん
そして、二人三脚になってからをじっくり描きたいのかなぁ…

というか、なんなら、あのオリンピックの開会式のシーンを実際の開会式の頃に、ぶつけたかったのかしら…

いや…でも、それじゃ、そのあとが…長いわよね…う~む。

◇養子問題

ドラまる
何だろう…確かに茂兵衛さんも源蔵さんの問題がどうにかなったら…裕一を送り出しそうな気も…

する?しない?

だって、多分ここまで見てたら、商売的には、そりゃ浩二がほしいよね…。

音楽の才能はあって、商才は本当にないもんね(汗)

ラマちゃん
ひとまず、源蔵の目をくらまして、奥さんが守れれば、茂兵衛的にはOKなのかしら…。

いや、さすがに権藤家も守りたいのかなぁ…

いや、それなら、それこそよそから養子だよね(汗)

裕一が頭取になったら、多分、その守りたい家は、ほぼ間違いなく潰れるかと…。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
これは、明日無事に朝ドラ送りができたら。

「会長さん…いい人でしたね…私に見る目がありませんでした。」

みたいなこと言いそうだね(笑)

ラマちゃん
あさイチは、華丸さんのため息が一杯(笑)

でも、私も後ろに緑が増えてる方に目がいっちゃったわよ(笑)

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」13話の予告あらすじ

三郎(唐沢寿明)はあらためて裕一(窪田正孝)か浩二(佐久本宝)を権藤家に養子を出さねばならないという問題に直面する。

裕一には音楽の道を、浩二には喜多一を継がせたいと考えていた三郎は、なかなか結論が出せずにいた。

一方、裕一が所属するハーモニカ倶楽部の定期公演がいよいよ当日を迎える。

演奏を客席から見守る三郎、そして母のまさ(菊池桃子)は、ハーモニカアンサンブルの美しい旋律に感動するのだが…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」12話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、まずは定期公演は無事に終わるんだろうけど…

養子の話は、その前にするのか、あとにするのか…

ラマちゃん
そこが問題ね…。

でも、これで養子に…少なくとも一度は行くのよね…。

でも、権藤さんになる気配はないし…

もしかすると、養子という形にはしないのかしら…。

養子に行かない代わりに、商業学校を卒業したら、川俣銀行に入るからとか?

まぁ、甥であることは、戸籍で間違いないわけだしね…。

黒猫葵
どうなっちゃうんでしょうかね…。

気になります。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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