エール|第3週・11話ネタバレと感想。古山家と権藤家のくすぶる養子問題…どうなる?【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』11話が2020年4月13日(月)に放送されましたね。

ドラまる
先週末ラスト1分で3年のスキップが発生!

裕一が窪田正孝くんになったよ!

ラマちゃん
裕一…留年しちゃったのね…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」11話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」11話のネタバレあらすじ

大正の末期。日本は第一次大戦後の不況と関東大震災の影響に苦しんでいました。

どうにか抜け出そうとする空気の中にあって…。

留年した裕一(窪田正孝)は、2回目の商業学校4年生を送っていました。

「これはそろばんの玉がね?」

相変わらず、裕一は音楽に夢中でした。

大正から昭和の初め、ハモニカが大流行!

売り上げは、ピアノやオルガンを超え、若者たちの倶楽部も数多く生まれました。

裕一の倶楽部は、選び抜かれた社会人と学生で構成され、大きな会場で公演をするほどの大人気の倶楽部でした。

「なぁ…裕一から言ってくれよ~。」

「その話は済んだって。」

そんなことを言っているこの人…。

実は、小学校時代、裕一をいじめていた2人組の1人…史郎(大津尋葵)です。

「一旦はな。だけどさ~バスパートってむなしいんだ。」

史郎は、目立たないバスパートが嫌で、裕一からお願いをしてほしいと無茶ぶり…。

断れない裕一は、渋々会長の元へ…。

「あの…会長…」

「楠田はバスだ。今の技量では、それしか任せられん。メロディが吹きたいなら練習しろ。以上。他に用件は。」

「いえ。」

「では、私から話がある。次の公演では、独自作を1曲演目に入れようと思っているんだ。君は、作曲が得意だと聞いた。やる気はあるか?」

「あ…は…はい!でも…僕は…」

「君だけじゃない。皆に募集する。」

「会長は?」

「もちろん書く。曲目は全員の投票で決める。もう一度聞く。やる気はあるか?」

「はい!」

史郎のもとに戻ると、わくわくした顔の史郎が裕一を待っていました。

「どうだった。」

無言で首を振る裕一に史郎はうなだれるのでした。

さて、小学生で西洋音楽に出会った裕一は、ずっと音楽の勉強を独学で続けてきました。

母・マサ(菊池桃子)に買ってもらった卓上ピアノは、裕一の商業学校の入学祝いです。

裕一の部屋から響く卓上ピアノの音に、弟の浩二(佐久本宝)は苛立ちます。

「母さんが、卓上ピアノなんか買うから、落第すんだよ?」

「買ってくれたら、勉強頑張るっていうから…。」

「甘いよ!2人は、兄貴に甘すぎる!」

「俺もが?」

父・三郎(唐沢寿明)が尋ねます。

「店が苦しくても蓄音機だけは売らんかったろ。」

「あれは、おめぇの誕生祝いに買ったもんだべ。」

「残したのは、兄貴のためだ。僕のためじゃねぇ。」

「だからって、進路を変えなくたって。」

「兄貴は、このままいけばまた落第だよ?下手したら、同級生だ。絶対からかわれる。僕、商業辞めて、高等学校目指す。」

当時、商売する家の息子は、商業学校に行くのが普通でした。

「兄ちゃん。いいか?」

「何?」

「俺、高等学校目指すよ!」

「ほんと!?いいんじゃない?」

気楽に答える裕一を見て、浩二は釈然としない表情を浮かべます。

さて、そんな折、三郎にある人物が訪ねてきていました。

この頃、三郎は、京都の商品を福島の呉服店やデパートに卸す問屋をしていました。

訪ねてきたのは、吉野(田口浩正)という男で、三郎に何か話を持ち掛けています。

「もう少し、商売を広げてみる気はありませんか?」

一方、裕一の方にも青天の霹靂のような出来事が。

ハモニカ倶楽部の会長を務めていた舘林(川口覚)が辞めると言い出したのです。

兄が重い病気にかかり、実家の料亭を継がなくてはいけなくなってしまったのです。

「ぷ…プロの音楽になるって言ってたのに…。」

「君、本気で言ってるの?」

「え?」

「僕は、東京の音楽学校に行った。そして、知った。すごい奴はうようよいる。」

「じゃ…じゃ…何でプロになるって…。」

「みんなを鼓舞するためだ。夢がないと努力できないだろ?」

「か…会長…会長は、僕の目標だったのに…。」

「君は、本気で音楽家になるつもりだったの?」

そんな会長の言葉に、裕一は呆然としていました。

それとは、反して三郎はウキウキ顔です。

どうやら、吉野から大きな仕事の話が舞い込んできたようなのです。

浮かれる三郎とは相反するように、番頭の大河原(菅原大吉)は、神妙な面持ちです。

更に、川俣でも困ったことが起きていました。

「あと1年だ。渡さなければ、家族の縁を切るとまさに伝えろ。」

跡継ぎのため、1人養子に差し出せと迫っていたまさの実家・権藤家です。

裕一にとっては祖父の源蔵(森山周一郎)が、茂兵衛(風間杜夫)を急かしていました。

「念のため、再婚相手も見繕っておいた。選んでおけ。」

「絹子は、病状が回復して…」

もちろん…そんな茂兵衛の言葉は、源三には届きません。

その夜、裕一は舘林に言われたことを思い出していました。

“本気で音楽家になるつもりだったの?ちゃんとした音楽理論も学んでいない。演奏できるのは、ハモニカと卓上ピアノだけの君が?どうして音楽家になれる?ハハっ、君、モーツァルトのつもり?確か、6歳で宮殿で演奏し、8歳で交響曲を書いた。君はどうだい?は…夢はいくらでも持ちたまえ。ただ、人間身の程を知ることも大切だよ?”

裕一はうまく書けない五線譜をぐちゃぐちゃと書きつぶすのでした。

時を同じくして、古山家には茂兵衛が訪ねてきました。

茂兵衛の用件を聞き、三郎は裕一の部屋にやってきました。

「さっきな、茂兵衛さんが来た。」

「まさか…また、養子の話?ぼ…僕やだよ?」

「音楽家になりてぇのか?」

「う…うん。僕、小山田先生のような…西洋音楽を作曲する音楽家になる。」

「おっきな夢だな。」

「と…父さんも無理だって思ってんの?」

「おめぇは、長男だ。家を継ぐことは考えたことねぇのか?」

「音楽家になれって…。す…好きなこと…と…得意なことに力を尽くせって言ってくれたじゃない。」

「成長すると変わる場合もあんだろ?」

「変わんない。…逆に日々募ってる。」

「とはいえ、落第すんのは、どうかと思うがな。」

「ご…ご…ごめん。」

「おめぇの気持ちはわかった。おめぇの夢は、俺の夢でもあっからな。がんばれ。」

「ありがとう。」

三郎は、悩んでいました。

裕一の夢は応援してやりたい。

でも、養子に出さなければ、権藤家と古山家は絶縁だと言われていました。

そして、あの茂兵衛が三郎に頭を下げたのです。

本当に絶縁となれば、まさは実家と縁を切らなくてはなりません。

「まさ…いいのか?」

「私は…古山の人間です。」

そんな両親の憂いも露知らず、夜遅くまで頑張っても、全く曲が書けませんでした。

廊下に立たされた裕一に、担任は声をかけます。

「お前、このままでは…。」

「ら…落第…。」

「退学だぞ!」

裕一も崖っぷちでした。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」11話の感想は?

黒猫葵
一気に大人になりましたね~!

でも、まだくすぶっていた養子問題。

あの感じだと、すでに一度、子ども達の耳に…少なくとも裕一には入っていたんですね。

そして、それを全力で拒否したんでしょうか…。

裕一、茂兵衛のこと怖そうでしたもんね。

茂兵衛がいい人か否かはさておき、少なくとも裕一は好感情はあまり持ってないようでしたからね(汗)

でも、三郎もマサも跡継ぎは浩二で決め打ちしてるのが、間違いない感じも中々ですね…。

もちろん、音楽家になりたい裕一を尊重してのことなんでしょうけど…。

そうなってくると、浩二があれだけ絶賛反抗期なのもうなずけてしまう。

両親は兄貴ばっかり…そう見えますよね(汗)

ドラマのシーンだけ見てても思いますよ(笑)

小学生裕一が『甘えたいのに甘えられなかった』のを忘れさせるくらいに(笑)

浩二にしてみれば、裕一は夢を見られるのに…何で僕はって思ってますよね~。

てか、何で次男なのに、俺がって思ってますよね(汗)

もちろん、本人が商売やりたいって思ってるかもしれませんけど、それと裕一が好きなことしてるのは、話が別ってやつですね…

まぁ長男だけ継がなくちゃとかどうとかってのは、ナンセンスであることは、まぁ間違いはないと思うんですよ。

あさが来たでも、長男が亡くなったときに、次男の新次郎じゃなくて、三男の榮三郎が後継者でした。

まぁ、あれは新次郎がすでに分家に出てたからってのもあるんでしょうけど、結果として弟の方がお商売には向いてましたからね(汗)

ドラマですから、長男長女が絶対にってこともない例は多いですけどね~。

わろてんかでも、次女がお婿を取りました。

ヒロインであるお姉ちゃんの初恋を応援するために。

さて、この養子問題どうなるんですかね…

まぁ、少なくとも川俣銀行の行員がキャスト発表されていますから、少なくとも一度は音楽家を諦めて銀行に入ることには…なるんでしょうけどね。

それは、それで、大変な騒ぎになりそうですね。

一旦、養子に入って川俣銀行で働き始めてから、裕一が音楽家に向かうまで、どんな事件が起きるのか…ハラハラです。

まさか、銀行潰れる的な事件が起きるのかなぁ…。

そして、今日は何といっても先輩ですよ。

いけ好かねぇ~会長でしたね~…。

でも、あれもプライドを保つために必死なのでしょう。

東京の音楽学校に行って、自分の才能なんて足りないことを思い知って…

でも、地元の人にそんなことしれたくないから、あんなふうになったのでしょう。

で、多分、裕一の才能も理解してると思います。

そんな彼が裕一に勝てるのは、自分はきちんと学校で音楽を学んだこと。

それが露見する前に、裕一を叩き潰して逃げたのかなって…いじわるすぎですかね?

あ…いじめっこだった史郎がすっかり裕一と仲良しなんですね(笑)

史郎くんを演じていた大津尋葵さん、どこで見たことあるんだろうと思ってたら、クロレッツのCMでおしり振ってた子ですね(笑)

息の匂いを気にして、部長とジェスチャーで喋って、岡田将生くんにクロレッツのガムを勧められる彼です!

太郎くんの方がどうなったのか…ちょっと気になります。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」11話のネット上の反応や評価は?

◇ラストコップの迷バディ復活(笑)

ドラまる
そういえばそうだったね!

結果的に、義理の父息子になるラストコップからの親子役だったわけだ…。

ラマちゃん
窪田くんのキャラが真逆すぎて、全然思い出せなかったわ(笑)

つまり、窪田くんすごい!

◇会長さん

ドラまる
まぁ…なんというかかわいそうな人だね…

てか、低音は間違えるとめちゃくちゃ目立つから、上手い人をいれないといけないと…思うんだけど…ちょっと音楽やった人ならわかると思うんだよなぁ。

ちゃんと音楽理論勉強してきた?なんて、いじわる言いたくなっちゃうよいたくなっちゃうよ(苦笑)

ラマちゃん
合奏曲なんだから、どのパートも欠けたら物足りないと…気づけないのよね~。

って、ちょっと当たりが強いかしら(笑)

でも、この会長さんから言われた言葉を裕一はどう受け止めるのかしらね…

◇いまだくすぶる養子問題

ドラまる
確かに…

血さえつながってたら、本当に裕一でいいのかって言うのが、気になるんだけど。

源蔵は、その辺どう思ってるんだろうか。

だってさ、多分幼い頃から、裕一をみてるでしょ?

裕一が良くない子ってことじゃなくて、でも、明らかに商売とか銀行とか向いてないのは、傍目からみてもわかるじゃん。

でも、浩二をもらってこいとは言わないわけさ。

ラマちゃん
そうよね…現状、息子を1人養子に出せとしか言わないわけよ。

で、源蔵も茂兵衛も、三郎とまさが、喜多一のために浩二を手放すわけがないって気づいてれば、やってくるのは金勘定に向かない裕一だと分かってると思うのよ。

まさか…長男をだすわけがないから、優秀な次男の浩二がくると思ってる?

そうでなければ、何度も言うけど、間違いなく金勘定に向かない裕一を、血がつながってるからというだけで、欲しがるものなのかしら…。

よっぽど自分とこで育てた優秀な行員を一人養子にした方が再婚するよりも手っ取り早い気がするんだけど…。

大体、今から再婚して、すぐ子どもができたって、ものになるのは…20年くらいかかるんだから…。

仕事できなくても血のつながりが大事ってことなのかしらね…。

◇浩二が心配

ドラまる
ひとまず…浩二は何かやりたいことがあるのかな…

それが気になるんだよね~。

ラマちゃん
そうね…

だれか、浩二のSOSに気づいてあげてほしいわ…。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
やっぱり、あさイチの朝ドラ受けまでが朝ドラだね~。
ラマちゃん
今回はツッコミどころも多いから、受けやすいのかしらね(笑)

スカーレットは、割と見た後に、深いため息とともに「言葉になんねぇ…。」とか「呼吸忘れてた~」みたいな重厚な話が多かったから(汗)

いずれにしても、こんな時世だし、最初の数分は楽しい雰囲気で始まってほしいから、一杯受けてほしいわ♪

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」12話の予告あらすじ

裕一は、ハーモニカ倶楽部の定期演奏会で演奏するオリジナル曲の作曲が出来ずに悩んでいた。

かつていじめっ子だった史郎(大津尋葵)もまた、バスハーモニカばかりで演奏を楽しめないと悩んでいた。

ハーモニカ倶楽部の会長の館林(川口覚)もオリジナル曲を作曲していて、裕一と争うことになる。

一方、裕一の音楽を応援したい三郎(唐沢寿明)は、養子を望む茂兵衛(風間杜夫)から再度頼まれるのだが…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」11話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
養子問題に、いじわる会長…、元いじめっ子の無茶ぶりに…サブタイトル通り、「いばらの道」だね~。
ラマちゃん
そうね…音楽に対してのはじめての挫折を味わうのかしら…

心配だわ…。

黒猫葵
そうですね…。

まずは、どこから解決していくのでしょうか。

今週もはじまったばかり、明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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