エール|第2週・6話ネタバレと感想。乃木大将との別れ…再会はもう少し先 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説『エール』6話が2020年4月6日(月)に放送されましたね。

ドラまる
まずは、新体制の朝ドラ1週間が終わったね!

今週は音のことを描くのかなぁ!

ラマちゃん
まずは、もう少し福島のはなしなんでしょうけど、予告やサブタイトルを見てるとそんな感じね!

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」6話のネタバレあらすじと感想は?

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」6話のネタバレあらすじ

第一次世界大戦が終わり、各国が国力を取り戻すに伴い、日本の景気は陰りを見せていました。

もちろん、裕一(石田星空)の家である呉服屋・喜多一にとっても、他人事ではありません。

父・三郎(唐沢寿明)は、借金など恥ずかしくてできないと言いますが、番頭の大河原(菅原大吉)は、もっと冷静です。

借金が恥ずかしいどころか、貸してくれるところがありませんでした。

困った三郎は、母・まさ(菊池桃子)の兄で銀行を運営している茂兵衛(風間杜夫)に融資をお願いすると言いました。

しかし、三郎はまさから困った話を聞かされます。

茂兵衛の家は、子宝に恵まれず、息子が2人いるのなら、どちらかを養子に出せと言われていたのです。

三郎は、またも頭を抱えてしまいました。

同じ頃、裕一は以前拾ったものの、渡しそびれていた同級生の鉄男(込江大牙)の本を、助けてもらったことをきっかけに意を決して届けにいくことにしました。

寂れた長屋が並ぶ道を、恐る恐る歩く裕一の耳に、突然怒声が聴こえてきました。

それは、三郎と優しく話してくれる魚治でした。

息子の鉄男を殴り飛ばし、「稼いでくるまで帰ってくるな!」と…優しいと思っていた魚治の見たこともない姿でした。

「おめぇは魚屋だ!色気だすんでねぇ!」

そういって、鉄男が書いたであろう紙を投げつけます。

鉄男の母は、暴力は何とか辞めさせるものの、鉄男に優しい言葉をかけるわけではありませんでした。

降り出した雨に濡れながら、その紙を拾う鉄男は、裕一の姿に気が付きました。

「何見てんだ?」

「あ…あのこれ…。」

裕一は、焦って笑顔を浮かべながら本を出そうとしますが、手が覚束ません。

それに苛立った鉄男は、思わずカバンを振り払ってしまいます。

裕一は、それ以上、何も言えずカバンも拾えず逃げるように走り出しました。

鉄男は一応、カバンを拾うと、その衝撃で壊れてしまったハーモニカを見つけるのでした。

家では、まさが裕一が傘を持って出たかと心配していました。

そこへびしょぬれの裕一が駆け込んできます。

「何だおめぇ!びしょ濡れでねぇか!」

しかし、裕一は、何があったか、何も語ることはありませんでした。

翌朝になってもそれは変わらず、裕一は普通に学校へと出かけていきます。

三郎とまさは、心配していましたが…、そればかり心配しているわけにもいきません。

「今日は…郡山に行ってくる。」

それは、創業時から付き合いのある銀行に融資をお願いに行くということでした。

ここに断られれば、ついに茂兵衛の川俣銀行以外に頼るところは無くなります。

つまり、裕一か浩二のどちらかを養子に出さなくてはいけないことを意味していました。

さて、小学校の前では、鉄男が座っていました。

裕一のカバンを持って。

裕一が登校してくるのを見つけると、声をかけました。

「古山!」

裕一は、思わずびくついてしまいます。

「や…やめて…。」

「俺は筋を通す男だ。…悪かった。」

突然、頭を下げられ困惑する裕一です。

「これ。」

鉄男は、昨日裕一が忘れていったカバンと何とか修理してみたハーモニカを差し出しました。

「あ…ありがとう。」

「吹け。」

「え?」

「吹かなきゃ、直ってるかわからねぇべ。吹け。」

残念ながら、ハーモニカの音はとんちきでした。

「すまねぇ…。」

でも、裕一は、鉄男の優しさに取り繕うものではない笑顔を浮かべ、鉄男も微笑むのでした。

裕一が、そんな新しい友情を芽生えさせようとしている頃、険しい顔の三郎が帰宅しました。

結果はもちろん…。

「先代なら無担保で貸すが、俺には…だと。」

「旦那さん。もう川俣銀行しか残ってません。…旦那さん!ご決断を!」

さぁ…三郎が出した決断とは…。

「旦那様、まさお嬢様からお電話です。」

茂兵衛の家に電話がかかってきました。

養子の件の返事だと思った茂兵衛はそそくさと電話に出ます。

しかし、まさの電話の向こうでは、それは、それは、騒がしい音が。

「旦那様が、うちにある骨董品を全部売りに出すって。」

そう、三郎は川俣銀行を頼る前に、自宅にある骨董品を売りに出すことで、何とか当座のお金をひねり出せないかと考えたのです。

三郎は、どうしても息子を養子に出したくなかったのです。

売りに出したものの中には、裕一が産まれた日に衝動買いした全く使っていないレジスターも含まれていました。

茂兵衛は焦りました。

養子が来なければ、妻を捨てろ、別の女性と再婚しろと言われているからです。

「当座を凌いだだけです!すぐ行き詰ります!」

茂兵衛は、何とか自分の父・源蔵(森山周一郎)を説得します。

「はよせぇ!跡取りが決まらなくては、死んでも死に切れん!」

「わかってます。」

さて、その頃、学校の教室では、裕一の状況を担任の藤堂(森山直太朗)に報告する久志(山口太幹)の姿がありました。

「あ~…それで、古山、ハーモニカを持ってなかったのか…。」

「村野も最近学校に来てないし、古山も何か良くないことに巻き込まれないといいんだけど…。」

「お前も、優しい所があ…え?」

久志は伝えたいことだけ伝え、藤堂が振り返るころには、その場にいないのでした。

一方、少し心を開き合ったらしい裕一と鉄男は、2人で話をしていました。

鉄男は、詩が大好きで、万葉集も古今和歌集も全部読んだと言います。

「すごい!しょ…将来は詩人だね!あの詩もすごかったもん!!」

「あの詩?」

「『空にかかれし、満月の』ってやつ。」

「親父が許さねぇ。」

「でも、詩を書くのは得意なんでしょ?」

黙ってしまった鉄男に裕一は言いました。

「人よりほんの少し努力することが辛くなくて、ほんの少し簡単なこと。それが得意なことだって、藤堂先生が言ってた。しがみつけば、必ず道は開くって。大将、詩人になれるよ!」

「バカ言うな。」

「いや、絶対なれる!」

「うるせぇ!…母ちゃんや弟の面倒も見なきゃなんねぇ。おめぇとは違うんだ。」

「でも!」

「おめぇ、明日食うもんの心配したことあっか?明日食うものがねぇ。弟に食わせるもんがねぇ。そんな心配したことあっか?おれは、毎日だ。毎日、毎日、明日食うもんの心配だ。」

「それならうちの…。」

「バカにすんな!俺は、乞食でねぇ!」

「ごめん。」

「俺は、詩を書くことが好きだ。でも、それじゃ、飯は食えねぇ。」

吐き捨てるように言うと、鉄男は帰ろうとします。

そんな鉄男を裕一は引き留めました。

「あの詩…。あの詩に曲をつけるから…。いい?つけたら持ってくね。」

鉄男は何も言いませんでした。

日曜日の昼下がり。

穏やかな日差しと音楽に包まれ、幸せな2人でしたが…。

「起きて!大変!」

まさが、駆け込んできました。

「善治が夜逃げ!?」

鉄男の一家が、方々から金を借りて、姿をくらましたと言うのです。

裕一は、すぐに鉄男を案じて、家に向かいますが、すでにもぬけの殻、人相の悪い金貸し達が、善治(山本浩司)たちを探していました。

裕一は、小高い山を駆け、見晴らしのいいところまで来ました。

鉄男と約束したあの詩に曲をつけたのです。

「できたよ。」

そういって、どこにいるともわからぬ鉄男に歌いました。

鉄男は懐から1枚の紙を出しました。

それは、夜逃げる前に、訪ねてきた藤堂から渡されたものでした。

「頼ることは恥ずかしいことじゃない。才能を無駄にするな。一生後悔するぞ。」

「先生も逃げたの?」

「俺は、無いものを追ったんだ。」

そういって藤堂は帰っていきました。

藤堂が渡してくれたのは、福島市にある新聞社の記者の名刺でした。

鉄男に向けて歌い、何とか直したハーモニカでその曲を吹きました。

『大将に届け』

そんな思いだったのかもしれません。

裕一は、鉄男との別れに涙がこぼれてきました。

この2人の組み合わせがヒット曲の数々を生むのは、もっとずっと先の話で…。

その頃、裕一の運命の人も波瀾万丈な人生を歩き出していました。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」6話の感想は?

黒猫葵
さ~2週目を迎えたわけですが、まさかのちび鉄男は、今日ラストですか?????

ツンデレボーイ急な夜逃げで…

裕一の曲…聞いてほしかったなぁ。

そして藤堂先生が何やら名刺を渡してましたね…。

久志の話を聞いて、夜逃げ待ったなしと思ったんでしょうか…。

「無いものを追った。」

意味深です。

そして、そんな藤堂に鉄男の状況を知らせた久志…

忍びなんですかね…。

そうとは思えない身のこなしすぎやしませんか?

しかも、ハーモニカが壊れた顛末知ってるぽいし…

あれは、どっちで見たんでしょうかね。

考えられる可能性は…

鉄男に助けられた裕一を…存在感を消して見ていて、届けに行くと思って追ってきて怒れる善治も目の当たりにした。

鉄男が翌朝、カバン渡すために待ってて、「吹け」のシーンを見ていた。

どっちも、得意技「存在感はあるのに気配は消す」で、近くにいたのかもしれませんね…。

いずれにせよ、鉄男に希望を残せたとすれば…久志GJですよ!

そして、養子問題もまだ残ってます。

ひとまず、家の骨董品を売ることで当座を凌ぎ、何とか養子に出したくないっていう三郎の気持ちはわかりました!

こっちもどうなるのか気になっちゃいますね…。

だって、川俣にいったら、藤堂先生とも離れてしまうことになりますから…何とか頼むって感じです。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」6話のネット上の反応や評価は?

◇ちび鉄男の表情が…切ない

ドラまる
ちび鉄男…

まだ出るのかな…それとも…ここで退場…次に登場する時は中村蒼さんになってるのかなぁ。

ラマちゃん
いい表情する子よね…

まだもう少し見ていたかったわ…多分、次は中村蒼さんよね。

いや、中村蒼さんでの登場が嫌なわけじゃないんだけど(汗)

◇小さく芽生えた裕一と鉄男の友情

ドラまる
芽生えた途端の別離…。

再会する日を楽しみに…

ラマちゃん
裕一が初めて送ったエール素敵だったわね…。

◇藤堂先生にも影がある。

ドラまる
教育に熱いだけの人じゃなかった。

挫折してきた人なんだね…。

ラマちゃん
こじれなかったサリエリっていうのが、すご~くしっくりきちゃったわよ…。

鉄男に言った「俺は」って言うのが、鉄男を同じ目線から話をしている感じがして、なんというか…鉄男の心に響いた気がするわね。

◇久志妖精説更に高まる

ドラまる
彼は、本当に一体何者なんだろう。
ラマちゃん
ずっと山崎育三郎さんが透けて見える、太幹くんすごいわ…。

◇救いの神は…

ドラまる
登場するのかなぁ…。
ラマちゃん
誰が演じるのかしらね…気になるわ…。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
みんなにエールが届くといいね!

本当に、そう思うよ。

ラマちゃん
あさイチは、受けなし…。

送りも受けもこんな世情で控えめ…楽しみって思える日常が早く戻ってきますように…。

2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「エール」はNHKプラスで視聴可能です。

放送終了後、配信が開始され、各回1週間無料配信しています!

NHKプラスはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00

※本作より、土曜日は1週間のダイジェスト版が放送されます。

BS放送
  • 【BSプレミアム・BS4K】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム・BS4K】23:00~23:15

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

また週末には、こんな放送も!

  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜9時45分~11時は1週間分一挙放送!
  • 【BSプレミアム・BS4K】土曜8時45分~9時は1週間分のダイジェスト版再放送!
  • 【NHK総合】土曜11時~11時15分は1週間分のダイジェスト版再放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「エール」7話の予告あらすじ

大正12年。

のちに裕一の運命の人になる音(清水香帆)は、まだ11歳。

元陸軍の獣医で、今は馬具を卸す仕事をしている父・安隆(光石研)と母・光子(薬師丸ひろ子)のもとで、姉の吟(本間叶愛)と妹の梅(新津ちせ)とともに、豊橋ですくすくと自由に育っていた。

ある日、音のクラスで最高学年恒例の学芸会の演目を決めることになる。

音の提案がきっかけで、演目は「竹取物語」に決まるが、翌日の役決めで…。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年度前期NHK朝の連続テレビ小説「エール」6話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
明日からは、裕一の運命の人・音の物語になるんだね!
ラマちゃん
こちらも波瀾万丈って…大丈夫かしら…。
黒猫葵
どんな人生を送ってるのでしょうか。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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