スカーレット|最終週・146話ネタバレと感想。武志に新たな作陶意欲が…よかった… 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』146話が2020年3月24日(火)に放送されましたね。

ドラまる
武志の悲痛な叫びに、昨日は月曜から号泣だったね。
ラマちゃん
今週はずっとハンカチが手放せないわね…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」146話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」146話のネタバレあらすじ

病気になってから初めて…いえ、喜美子(戸田恵梨香)八郎(松下洸平)が離れて暮らすようになってから初めて、武志(伊藤健太郎)が声を荒げ、涙をこぼしました。

その夜、武志の作った大皿を見つめていた喜美子。

翌日、何かを武志に伝えました。

武志は、工房へ駆け出すと自分の大皿を見つめています。

その時、鈴が鳴るような音が聴こえました。

「はっきり聴こえたな…。」

「うん。」

「こういう皿の形状やからか?」

「そうやろな。」

「釉薬の塗り方もあるんやろか…。」

「あるんやろな。」

「焼きあがって完成したと思うてたのに…終わってなかったんや…。生きてるんやな。」

「そや…生きてるで。」

本焼きをして冷ましてる間に、貫入といわれるヒビ模様が、武志の器に広がります。

聞こえてきたのは、かすかな日々がはいる音…。

器が…生きている音です。

さて、ある日の事です。

八郎は、サニーで大野(マギー)と語らっていました。

陽子(財前直見)が殊の外、陶芸にのめりこんでいることや、そのために感性を磨くといって、バーゲンへと出かけて行っていることを話します。

何でも楽しんでいる陽子を、大野は目を細めて喜んでいました。

その時、ふと誰もが聞きたくて聞けなかった…そんな切り込んだ話題を八郎に尋ねます。

「ほいで…ハチさんは、いつまで名古屋で一人で暮らすんや?…あ…一人やんな?」

微妙な表情を浮かべ…口をもごもごさせる八郎。

まさかと思ったその時。

「…あ…1人です。」

これは…嘘ではないか…、そんな疑念を大野が持つはずもありませんでした。

「今、何やおもろい冗談言うて、切り返そうとしたやろ!で、思いつかなくて辞めたやろ(笑)」

「…すみません(笑)」

「もう名古屋帰ってきたらええやん!…ちゃうな!信楽帰ってきたらええやん!わしもええ加減やなぁ(笑)」

「ほんまですよ!」

「そらぁ…昔の噂する人もおるやろうけど…。」

「いや、もう気にしてません。1回、名古屋引き払おう思うたんです。武志のそばにいてやろう思うてね。そやけど、会社辞めてまで言うたら…それもまた武志の負担になるやろ思うて…。今のところ、このままで。」

八郎の迷いのない顔に、大野は笑顔で頷くのでした。

さて、今日のかわはら工房は陶芸教室の日です。

準備をしていると、武志がやってきました。

「お昼食べたん?」

「あ~…いや。」

歯切れの悪い武志の返事に、喜美子は武志が食事をとらなかったことがすぐわかりました。

味覚を感じられず、あまり食欲がわかないのでしょう。

武志は、あの大皿を手に取り、耳にあてます。

「もう…聞こえへんかなぁ…。」

「そやろな…。」

「落ち着いたんやろな…。」

「ほやな…でも、生きてるで。作品は生きてる。」

「わかってる。」

そういって、母屋へと戻っていく武志です。

準備を終え、母屋を喜美子がのぞくと、やはり武志は昼食をとっていません。

武志の部屋をノックする喜美子。

中に入ると、武志がゆっくりと起き上がりました。

「体調わるいん?」

「いや…大丈夫。」

「なら、ご飯食べぇ。」

「味がしぃひん。」

「熱は?」

「ない。」

「食欲は?」

「ないことはない…。」

「ほな食べぇ。何も食べへんわけにはいかへんで?お母ちゃんはな、あんたが生きることしか考えてへん。生きていくために食べて下さい。」

喜美子の言葉を受けて、武志は食卓につきました。

しかし、やはり味は感じられないようです。

喜美子は、何か食べたいものはないかと尋ねますが、武志は、食欲はあるが…と言葉を濁します。

気を取り直して、喜美子は明るく尋ねます。

「今日のご予定は?て…いうても、お昼は過ぎてるけど。」

「今日はない。ご飯食べるんが、今日の仕事や。」

「そうか。そら、大事な仕事や!」

そういって笑いあったのち、本日の大人の陶芸教室が始まり…無事に終わりました。

陽子たちがキャッキャウフフと片づけをしていると、信作(林遣都)がやってきました。

「どないしたん?」

「おう!ええか?」

「ええけど…終わったから…。」

「すんません!喜美子!悪いけど、また大作戦や!うちの若いもんらが企画した!おう!入れ!」

その企画とは…。

信楽で活躍する陶芸家や一般の人の作品を集めて行う展示会でした。

その名も、『みんなの陶芸展』です。

「私たち若い世代がバトンを引き継いで、生まれ育った町を盛り上げよう思います!」

頼もしい若者たちの言葉を聞いて、喜美子もニコニコとしていました。

その夜、喜美子は武志に言いました。

「ちょっと話ええ?」

「あ…ごはん、残してごめんな。」

「ううん。武志の作品の話や。」

「ん?」

「作品、上手い事いったら、智也くんに見せる言うてたよな。琵琶湖大橋渡って、見せに言ったらええわ。智也くんのお母さんに。」

「え?一緒に行くいうてたやん。」

「行かへん。そんな暇、のうなった。京都の展示会あるし、終わったら、今年はもう1回穴窯焚くで。」

「もう1回?」

「『みんなの陶芸展』いうのがあるんよ。それに出品しよう思う。」

「『みんなの陶芸展』…。」

「役場のな、武志と同じ若い子らが、企画した。それに参加しよう思う。誰でも参加できるで?子どもも大人もな。忙しなるし…堪忍な!」

そういって、そそくさと工房に戻っていく喜美子に、武志は違和感を覚えました。

武志は、喜美子を追いかけると、聞きました。

「『みんなの陶芸展』、参加せぇいうこと?」

「そんなん言うてへん。」

「誰でも参加できるて。…参加しようかな。お母ちゃんの作品の横に、俺の作品並べてええ?」

「あかん。」

「何で?」

「親の力を借りて出品するんか?参加するんやったら、自分で言い。担当は鳥居さんと岩崎さんや。自分で頭下げなさい。」

「いつや。」

「年明けや。」

「年明け…それやったら、それまでに作品…1つ…いや2つは作れるな…。」

「うん。」

「よっしゃ!」

大皿ができてから、やることが見つけられなくなっていた武志にとって、また新たなチャレンジの道が開けたようでした。

喜美子は、武志の目に輝きが浮かんだことに、笑みがこぼれるのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」146話の感想は?

黒猫葵
味がしないって…マジできついですよね…。

以前、残業続きと休みがない日々の中で、一時的に舌がおかしくなって味が全然しなくなったことがありましたが…

この忙しい中、食べるくらいしか楽しい事ないのに…って絶望的になりましたね…。

一時的じゃなくて…ずっとわからないって思ったら…人生の楽しみの片翼をもがれた気持ちになりますよね…。

口に入れた時の絶望感を思ったら…無理に食べなくていいよって言いたくなる。

でも、喜美子は生きるために食べてくださいって…無理を強いるから、ちゃんとお願いするところがいいなぁって思いました。

味がしなくても、栄養は必要ですからね…。

昨日からのTLをちらちら見ていると、どうやら薬の副作用ではあるみたいですが…『ザ・シェフ』の初期の『失われた味覚』って話でやってた方式で、少し…改善しないかなぁとか…

作品を飛び越えて考えてしまいます。

あれは、舌が味を感じる場所を刺激するように食べさせてましたね。

甘いものは、舌先でとか、酸味の強いものは舌の横に含むように食べろとか…

いや…あれは、精神的なものだったから…無理か…。

そんな中、信作の部下たち若いものが、企画した陶芸展。

みんなのっていうのがいいじゃないですかぁ!

大皿ができてから、何となく手持ち無沙汰な雰囲気の武志に目の輝きがって思いましたよ…

喜美子策士やなとニヤリとしてしまいました。

さて、そんな中、今日の一番の見どころは、サニーでの大ちゃんと八郎の会話じゃないでしょうか。

特に語られてないけど、まぁ、そうなんだろうけど…ちょっと気になってた…喉の奥の魚の小骨的な引っ掛かりを、大ちゃんが聞いてくれました(笑)

いつまで一人で名古屋に暮らすのか、いや、1人なのか…。

まぁ、このタイミングなら、ほぼ十中八九1人だろうと思って聞けますけどね!

もし、うっかり恋人とかいたりなんてしたら…。

嫌ですよね~…病気の子どものためとはいえ、あんなに頻繁に元嫁の家に泊まってたら(汗)

しかも、「川原さん」と呼んでたのが、「喜美子」呼びになってたら…。

八郎はそういうとこ、不器用そうなので(笑)

なんというか…お父さんもお義父さんも早くに亡くした八郎にとって、大ちゃんは心のお父さんなんでしょうね。

何となく…子どもの顔になりますもんね…。

まぁ、信作の義兄ですしね♪

というか…本当にあと4回で終わるんですかね。

サプライズで延長とか…いや、エールがあるから同じ時間は無理でも、時間ズレての延長ウェルカムですよ(笑)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」146話のネット上の反応や評価は?

◇大ちゃんと八郎

ドラまる
大野雑貨店がサニーになった時、確かに、何で?って思ったけど…

コーヒーカップを作らせるためだけ?なんて…疑心暗鬼という半年前の後遺症があったけど…。

結果、商売替えよかったじゃないか~ってなったよね!

ラマちゃん
本当…ここがなかったらと思うと…。

ぞっとするわね(汗)

◇ご飯が楽しくない武志

ドラまる
味がしないのは…本当に辛いよね…

ところで…ふと思ったんだけど、このきえもののご飯の味はどうなってるんだろ…

いや、すごく美味しくてカットがかかっても食べちゃうって言ってたから…。

ラマちゃん
あえて味をさせてないのか…。

でも、それだともったいないわよね。

だけど、美味しかったら、美味しくない表情するの…きついわよね…。

気になるわ…。

◇武志の新しいチャレンジ

ドラまる
大皿が出来上がってから、ちょっと手持ち無沙汰な雰囲気だった武志の目に光がって思ったよね。
ラマちゃん
あの生き生きした顔見れられたら、喜美子じゃなくても、おんなじ表情になるわよ!

◇若者たちの力も頼もしい

ドラまる
鳥居くんが素直ないい子でよかったよ。

信作の「人を敬え」っていう言葉がちゃんと染みてくれてよかったわ~…

ラマちゃん
鳥居くんがいい子ってのもあるかもしれないけど、信作が上司っていうのもよかったのよね~。

とかくイマドキの若者はとか言われちゃうけど、イマドキの上司も信作を見習ってって、若者は鳥居くんの素直さを見習って、お互いがお互いを思いやれればいいのにね。

信作の心を学んだ若者の企画…絶対成功するわよね!

あの新キャラ・岩崎さんは、空回りしちゃいそうなタイプでもあるけど、一生懸命さが伝わってきたわ!

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬さんの言葉も聞きたいんだけど…中々、急なニュースが入るとね…

和久田さんの塩対応にも負けぬ高瀬アナの朝ドラ送りが…見たいなぁ。

ラマちゃん
あさイチは、皮肉にも急遽華丸さんと大吉さんが、今週も生出演!

朝ドラを受けてくれるのは…本当に嬉しいからいいんだけど…

こんな時でも、前向きによね!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」147話の予告あらすじ

信楽の作品を集めた陶芸展に出品することにした喜美子(戸田恵梨香)と武志(伊藤健太郎)。

事前に関係者に作品を見せたところ、好評で自信を深める。

照子(大島優子)が野菜を持ってくるが武志の作品のことは内緒に。

後日、直子(桜庭ななみ)の計らいで武志は真奈(松田るか)とドライブに出かける。

帰宅後、二人きりになった武志と真奈。

武志はおもむろに真奈の似顔絵を描き出す。

一方、喜美子は直子の誘いで飲み屋に出かけて…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」146話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
本当にあと4回で終わるのかなぁって言うくらい、まだまだ色々起こるスカーレット…。
ラマちゃん
残り、4回かみしめていきましょうね!

明日は…久しぶりの真奈ちゃんが登場?

真奈と武志の恋はどうなるのかしら…。

黒猫葵
登場人物たちも前向きですから、視聴者も前向きに!

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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