スカーレット|第24週・143話ネタバレと感想。元『い・が・く・せ・い』圭介の恋路の結末が明らかに! 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』143話が2020年3月20日(金)に放送されましたね。

ドラまる
ほっこり癒し回かと思いきや…不穏な劇判で終わった昨日…。
ラマちゃん
今日の物語が始まるのが…不安ね…ドキドキしちゃうわ…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」143話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」143話のネタバレあらすじ

喜美子(戸田恵梨香)は、武志(伊藤健太郎)と同じ病気で入院している智也(久保田直樹)の母・理香子(早織)のために作ったお皿を持って病院に向かいました。

理香子は、お皿をとても喜んでくれました。

しかし、理香子がそのお皿を智也に見せようとしたとき…。

「寒い…。」

そういって、智也は急激に震えだすのでした。

大崎(稲垣吾郎)もすぐに病室へやってきて処置を行います。

喜美子は、パニックになる理香子を支えていました。

その頃、作陶に夢中になっている武志は工房に、八郎(松下洸平)は母屋にいました。

同時に鳴り響く電話を取ったのは、八郎でした。

「もしもし?川原喜美子さんおられますぅ?」

はんなりとした女性の声です。

「すみません。今、出かけておりまして…。」

「あらぁ…今、信楽について…。あ!荒木言いますぅ!荒木さだです!」

その声の主は、なんと大阪時代、喜美子を女中として雇ってくれたさだ(羽野晶紀)でした。

八郎は電話を切ると、すぐに家を出ました。

ちょうどそこへ喜美子が帰ってきました。

八郎が電話の事を伝える間もなく、喜美子は八郎を母屋に押し戻します。

「あ!喜美子!遅かったやん!」

「ちょっと話してもええ?」

喜美子は病院での出来事を話しました。

「亡くなった?」

「武志と同じ病気の安田智也くんいう子や。」

「入院してた時、向かいのベッドにいた…。」

そう…大崎の懸命な処置も虚しく…智也は亡くなってしまったのでした。

「ほやから、武志連れて行ってくるわ!そんで、向こうでご飯も食べてくる。」

喜美子が告げると、八郎は電話のことを伝えます。

「ごめん。電話があったんや。お客さんや。」

「誰?」

「あらき…さださん言うてた。」

「えぇ!?」

喜美子の驚きの声とほぼ同時に、懐かしい声が響きました。

「喜美ちゃ~ん♡」

懐かしいさだの声が響きます。

「足元気を付けて。」

そんなさだをエスコートするのは…、なんとあの『い・が・く・せ・い』で喜美子の初恋の人・圭介(溝端淳平)でした。

「ご無沙汰してます!」

ある程度の事はちや子(水野美紀)から聞いていたのでしょうか…八郎を見て、言葉を探しています。

「あ!元旦那です!」

「初めまして。」

あっけらかんとした喜美子を見て、さだも圭介も笑いました。

それは、何十年ぶりの再会でした。

工房にいた武志も呼び、挨拶をすることに。

さだは、喜美子がこんなに大きな息子のいるお母さんになるなんてと、感慨深げです。

「お母ちゃんが大阪で働いてた荒木荘の荒木さださんや!乳バンドつくってましたね~!」

「や~だ~もう!懐かしいなぁ!ブラジャーな♪あ!女性の下着のデザインしててん♪」

そんなさだの勢いに圧倒されっぱなしの武志と八郎。

はたと、男性に『女性の下着』なんて言ってしまったと、圭介をはたくさだ。

「痛…。」

「で、酒田圭介さん。」

「荒木荘の住人でした。」

「医学生でしたね!」

「懐かしぃ♪」

「『い・が・く・せ・い』!」

「懐かしい…。」

「今は?」

「無事に医者をやってます。」

「小児科の?」

「うん。」

「へぇ~!」

挨拶を終えると、武志は、申し訳なさそうに工房へと戻っていきました。

「お父ちゃん、おったら?」

「いや…」

「おってください~♪おもろい話、たんとさせていただきますから!」

そこからは、お互いの近況報告です。

圭介は和歌山の大きな病院に勤め、そこで小児科の部長になっていました。

さだは京都の服飾学校で校長を務めたのち、会長になって…去年から顧問になったと言います。

顧問になったことで、少し手が空いたさだは、また新しいことを始めたのだと言います。

「また新しいデザインやってるんよ~。」

「新しいデザイン?」

「がん患者さんのな乳バンド。ブラジャーな!これが、難しいのやで!脱ぎ着がしやすうて、締め付けがのうて、柔らかい素材で。それでいて、ちょっとおしゃれも忘れんようにな。」

「去年から?」

「友達が入院してたんよぉ。お見舞いに通うてるうちにな、こんなんどうやろ思い始めてなぁ!」

「お友達は?」

「元気に退院したで!」

「あ~…よかった…。」

「ありがとう!せやけど、不思議なもんやなぁ。この春にな、うちが患者さん向けの下着のデザイン始めた!言うて、圭ちゃんに連絡したんよ!そしたらな、その前の日になぁ!」

「ちや子さんが、僕の所に訪ねてきたんだよ。開口一番何ていったと思う?『おはぎ覚えてるかぁ~?』って。」

喜美子は、元旦那である八郎の前での微妙な話に目をぱちくりさせています。

「『あんた、喜美ちゃんのおはぎいらんいうたらしいなぁ!』って(笑)」

「おはぎ…?」

「ええねん。ええねん。」

「あとで教えたるぅ!」

「教えんでええですぅ!」

「『あきことそのあと、すぐ別れたいうんはほんまかぁ!』言うて…。」

「その話はええから飛ばし!」

「あ…ほんで…ちや子さんから、武志くんのことを聞いて…。ドナー探しも中々容易やない言うことも…。」

「見つからんもんですか?」

「難しいですね。僕の病棟にもいるんですけど…。同じ病気の子…。ただの慰めに聞こえるかもわからんけど…。医学の進歩はすごいで。治療法も治療薬も…どんどん新しいもんが出てきてる。今は、不治の病や言われてる病気でも、何年か経ったら、治ります言わるかもわからん。『白血病…治るでそんなん!』って言われる日が、きっと来るって。僕は信じてる。」

そんな圭介の言葉が、喜美子と八郎に沁みていきました。

「こんなことしか…よう言わんけど…。」

「圭介さんに言われると元気が出ます。ありがとうございます。」

「ありがとうございます。」

こうして、一時の再会の時間はあっという間に過ぎ、さだと圭介は帰っていきました。

2人の背中を見送ると、喜美子は工房へと向かいます。

「喜美子…。」

「ん?」

「言うんか?」

喜美子は迷いのない表情で頷きました。

喜美子は工房の扉を開き、八郎も続きました。

そして、智也が亡くなったことを告げました。

「容態が急変してな。どうする?まだ病院にいるで?会いにいくか?」

「うまいこといったらな…。見せに行く約束してんねん。ほな、智也のお母ちゃんに見せに行くわ。やるで!」

「おう。」

そんな武志を見つめ、沈痛な面持ちを浮かべる八郎。

「うわ!お父ちゃんが、変な顔して見てる!」

「え?どこどこどこ?ほんまや…。」

「こういう顔や。」

「ほ~ら!沈むなや!」

「上がってこい!上がってこい!」

「立ち上がらせて意味あるの?」

『ない!』

「ないんかい!」

「ほらやりやり!ちゃっちゃとな!」

これが5月の出来事です。

武志は、週3回4時間のアルバイトをしながら、作品を作り続けました。

『水が生きている。』 

思い通りの波紋が描けず、武志の試行錯誤が続きました。

その傍らには、真奈(松田るか)の姿もありました。

そうして夏が過ぎ、週3回4時間のアルバイトは、週2回4時間となり…今は、週に1回4時間だけ。

それでも、辞めずに続けています。

そこへ、学(大江晋平)芽ぐみ(村崎真彩)がやってきました。

「ほい!」

「何やこれ?」

「披露宴、来いよ♪」

「お待ちしてます~♪」

「披露宴!?うそ~!」

そして、秋近くなるころ、喜美子は穴窯の準備をしていました。

アルバイトへと向かう武志は…抜ける髪を隠して、帽子をかぶるようになっていました。

「あ~今日、アルバイトか!」

「うん。あ…。」

武志は、穴窯の前においてある慶野川(村上ショージ)の作ったタヌキを手に取ります。

「変わってないなぁ…。お母ちゃんそっくりや!」

「そうか!どうりでかわええと思った(笑)」

「何やそれ(笑)行ってくるな!」

「おう!…あんまり無理せんとな…。」

元気な声で送り出し、その背中に喜美子は小声で心配をつぶやくのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」143話の感想は?

黒猫葵
おお~懐かしすぎるさださんと圭介さん…

電話口の声だけでさださんとわかりますねぇ…。

何て言うんですかね…さださんのセリフを起こすとき、ついつい語尾に小さい母音をつけてしまいます。

「~です『ぅ』」とか「乳バンドな『ぁ』」です。

そして、ついつい『♪』とか『♡』をつけたくなります…。

実は、スカーレット内では、もう1人これにあたる人がいます。

お察しの通り、百合子です(笑)

百合子とさださん…喋ってる雰囲気そっくりですよね(笑)

そして、「何でうちばっかりしゃべってるん?」って、あそこに言葉挟むのは、中々至難の業ですよね(汗)

さて、『い・が・く・せ・い』だった圭介さんは小児科の部長さんに。

そうか…開業医の息子とかってわけじゃなかったんですね(笑)

勝手にそう思ってました。

そして、衝撃の…あきことは荒木荘を出て、すぐに別れたという…。

喜美子推しとしては…複雑な気分ですねぇ。

とはいえ、そのあと即荒木荘に戻ってくるような奴じゃなくてよかったとするべきですかね(笑)

大阪で圭介さんがあきこと別れて喜美子を迎えに来てしまったら…

女性陶芸家の道はなかったんでしょうね…

人生とはかくも深いものです。

でも、元旦那の前で…しかも話すのがさださんじゃなくて圭介!

どういう心持ちで(笑)

喜美子の思いに気づいてのことだと…八郎への…マウントか?

マウントなのか?

「その話は飛ばし!」

さださん、ナイスアシストでした。

さて、本日は、このあたりのシーンで少し緩和されていましたが、同じ病気で闘病していた智也の容態が急変してしまい、亡くなってしまいました。

喜美子にとっては、近い武志の姿かもしれない…それを目の当たりにしてしまったわけで…。

やりたいことはやらせる。

その気持ちに変わりはないのでしょうが、今日のラストの表情が…なんとも言えず…少しだけ不安になっている喜美子が心配になりました。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」143話のネット上の反応や評価は?

◇圭介さんの恋、その後

ドラまる
別れんたんか~い!って、ツッコミを入れたくなった人もいるんだろうけど、しみじみ思い出すと…さほど「えぇ!」でもなかったかなって。

何となくだけどさ…すごい無意識におはぎを見ちゃうとか、荒木荘の話してたんじゃないかなぁ…なんておもっちゃうよ!

ラマちゃん
そうね~。

もしくは、寮に入ったことで、かえって門限が厳しくなっちゃったとか?

飛ばした話…聞きたかったわね…。

◇この親子の関係性が好きです。

ドラまる
何か、親子以上に親子に見えて…

今後違うドラマで年が近い役やったら、違和感を覚えそうなレベルだよ。

ラマちゃん
いつだったか武志が言ってたけど、離れて暮らす時間が必要だった…っていうのが、すごく理解できる関係よね。

◇ここに来て、荒木荘メンバーに気持ちが救われる

ドラまる
すっごいあっという間に終わってしまった大阪編だったけど、喜美子にとってあの3年が一番世界が広がったんだよね。
ラマちゃん
そう思うと、あの大阪編があった意味をしみじみ痛感するわね。

◇ヤングのグのおばちゃんもありがとう

ドラまる
ヤングのグのおばちゃん…どうあっても、ちゃんと雇っていてくれる…

本人がもう無理というまで見守ってくれる。

でも、本当につらそうなときは助けてくれる…。

ええおばちゃんだね…。

ラマちゃん
何か、誰にも何にも言わないけど、こっそり検査受けてたりして…なんて思っちゃった。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」144話の予告あらすじ

秋になり、喜美子(戸田恵梨香)は穴窯の準備に忙しい。

武志(伊藤健太郎)の闘病が続く中、友人たちがドナー探しに奔走するも、未だ見つからない。

落ち込む友人たちに八郎(松下洸平)は武志の思いを密かに告げる。

体調が芳しくなく、アルバイトを辞めた武志はより一層、陶芸に情熱を燃やす。

やがて窯焚きが終わり、喜美子も見守る中、作品を取り出してみると…

一方、直子(桜庭ななみ)がスッポンを買って食べようとするが来客が…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」143話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
ふと…思ったんだけど、今日圭介を出した意味…

今日は、春分の日じゃんね…

おはぎだよ!

ラマちゃん
憎いわね~…

春分の日におはぎネタ…スカーレット…恐ろしい子…。

黒猫葵
今週は、どこで締めるのでしょうか…気になってしまいます。

ついにあと7回…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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