スカーレット|第24週・141話ネタバレと感想。真奈ちゃんの『許可しません!』の頼もしさ【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』141話が2020年3月18日(水)に放送されましたね。

ドラまる
ちや子さんに会うと喜美子がお母ちゃんから喜美ちゃんになるよね。

ほんと、ちや子さんだ~い好き!

ラマちゃん
住田さんっぽい言い方になってるわよ…

今日は、真奈先輩が工房にやってくるみたいだけど…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」141話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」141話のネタバレあらすじ

雨降る夜のことです。

ひそひそ声で話す信作(林遣都)大野(マギー)です。

「苦いの嫌いやねん。」

「ええから、ちゃっちゃと飲めて。」

どうやら薬のようですが…。

「こそこそこそこそ。何、飲んでるん!!!!」

それは、陽子(財前直見)の声でした。

「薬!薬やな!百合ちゃん!女の勘、当うたで!」

「何の薬ですか?何の病気ですか!」

百合子(福田麻由子)も飛び出してきて大騒ぎ!

実は、膝に痛みが出た大野は、それを和らげるための薬を飲んでいました。

しかし、武志(伊藤健太郎)のことがあり、『薬を飲む』ということだけでも、心配をかけると思い、こっそり飲んでいたのです。

でも、その苦い薬を飲むのが、どうも億劫になりがちで、信作が協力していたのでした。

「隠さんと…何でも言うて下さい!ほんで、長生きしてください!元気でいてくれたら、それだけでええ。」

その百合子の言葉に、信作は武志のことを思い、静かにうなずくのでした。

その頃、喜美子(戸田恵梨香)は、ちゃぶ台でうたた寝をしてしまいました。

その肩にかけられた毛布を見て、武志を探しますが、見当たりません。

工房へと向かうと、入り口の前に、傘を差した真奈(松田るか)が、立っていました。

喜美子が挨拶をして、中を覗くと、作陶に夢中になる武志の姿がありました。

「武志!」

喜美子の呼び声にも気づかぬほどでした。

喜美子は中の椅子で座って待てばいいと、真奈に目配せをしますが、真奈は俯きました。

その様子を見た喜美子は、真奈を母屋へと案内しました。

思いがけず、真奈とお茶をすることになった喜美子。

武志は…というより、男の子はあまりお母さんには、自分の事を話してくれません。

「どんな話でもうれしい、聞かせて!あの子、ちゃんとバイトしてた?」

「行ったときは、もう終わってて。」

「あ…そうなん。」

「約束しんと行ったんで、あかん言われて。」

「あの子、そんなこと言うの!?」

「嫌いやとも言われました。」

「えぇ!」

「すんません。そんなん言われても、また来てしもて…。ほしたら、途中で雨降ってきて…負けへんで…って、傘買うて…。うちは、何と戦ってるんでしょう…。何やってんやろ。」

喜美子はお茶を差し出して、はっと気づきました。

「あ…コーヒーのがよかった?」

「いえ!お茶で。…あったかい…。」

一口お茶をすすった真奈は、言います。

「家に帰ったら、亡くなった祖母のにおいがして…。もういいひんのに、家の中に残ってるんです。そういう…残り香っていうか…。ほんで思うんです。会えるときに、会いたい人には会うておこうて…。ほやから、嫌い言われても来ました。」

「…うん。あの子な、今、作ってる作品があるんよ。いつ、完成するかわからへん。明日できるかもしれへんし。1年かかるかもしれん。何年かかっても、でけへんかもしれん。それでも作る。作り続ける。今、それで一生懸命なんだわ。」

「…あの、うち見てきてもええですか?」

「どうやろ?ええんちゃう(笑)」

「行ってきます。」

喜美子のその言葉は、かつて八郎(松下洸平)へ向けて背中を押してくれた…マツ(富田靖子)のようなのでした。

「え?何で?何でいるん?いつ来たん?」

ちょうど休憩に入ろうとした武志と入り口で鉢合わせました。

「お疲れ様です。」

「どういうつもりや?」

「作品づくりの邪魔やから?」

「は?」

「邪魔せんようにします。」

武志は、もう小手先の誤魔化しで真奈を遠ざけることはできないと思いました。

「病気やからや。」

「は?」

「…こんなんあかんて。もう来たら、あかん。」

「どういうこと?」

「帰り。」

「病気やから、うちと会うの避けてたん?」

無言の武志に、真奈は気持ちをぶつけました。

「え?そうなん?そうやったん?そんなんおかしいわ!」

「おかしないわ!」

「関係ないやん!」

「関係あるて!」

その声は、母屋の喜美子にも聞こえていました。

武志が真奈に言った『嫌い』の意味を、この時、理解したのかもしれません。

「帰ってください。」

「ほな…帰ります。帰りますけど。病気やから、うちと会うの避けるいうのは、納得できひん!そういうのは、許可しません!許可しませんので、また来ます!お邪魔しました!失礼します!ほなまた!」

踵を返して、颯爽と帰りかけ…荷物を母屋に置いたままだと思った真奈は、引き返し、喜美子に挨拶をして帰っていきました。

喜美子は、武志の真奈を思う気持ちと、真奈の武志を思う気持ち…両方を思い、玄関を見つめるのでした。

翌朝、喜美子は真奈が忘れていった傘を干していました。

「おはよう!」

そこへ、八郎がやってきました。

今日は、日帰りですが、京都で展示会の打ち合わせがあり不在にするため、八郎が休みをとってきてくれたのです。

朝から作陶に夢中な武志の元へと嬉しそうに駆けつけます。

「なぁ…見てやこれ…。」

それは、燦燦たる失敗作の数々。

「何や、どっかで見た光景やな…。」

「お父ちゃんもそやったん?」

そこへ、住田(田中美央)がやってきました。

「おはようございます。」

武志を見るなり、困ったような心配するような調子で武志に声をかけます。

「そんなんお母ちゃんおったら、叱られますよ!そんな腫れもんに触るみたいな言い方!」

「せやなぁ(笑)病気や言うても、武志は武志なんで!」

「俺は、俺なんで!」

「…そうですよね!ほな~武志くんに京都のお土産、買うてくるわ!美味しい和菓子でも!」

「おお!ええなぁ!よろしゅうお願いします!」

「はい!」

こうして出かけていく喜美子を見送ると、久しぶりの本当に父息子二人きりの時間でした。

武志は、作陶の相談をしています。

八郎は、自分の伝えられることを、丁寧に伝えていきます。

そして…。

「お父ちゃんにもできひんかったことやれ。僕を超えていけ。頭、やわらこうしてな!常にこう…やわらこうしとかんと…こうイメージする力が湧いてけぇへんからな!…って、お父ちゃんに言われたないやろう(笑)」

そういって、武志の頭を柔らかくしようと触った瞬間のことでした。

「熱いな…。」

「大丈夫やって!」

「いや、熱あるやん!」

八郎は慌てて、大崎(稲垣吾郎)に電話をかけました。

武志は、大したことないと電話を奪います。

大崎も武志の声を聞いて、ひとまずは緊急事態ではなさそうだと感じました。

「まずは、お渡ししてある解熱剤をのんで安静にしてください。それでも下がらないようだったら、連絡をください。いつでも大丈夫ですよ。」

「ありがとうございます。すみません。」

電話をきる八郎の背中越し…縁側に枕を置いて横になった武志。

八郎は、やれ布団で寝ろ、熱があるんだから薬を飲め、水だ水だと大慌て。

「うるさいなぁ…。お母ちゃんよりうるさいわ(笑)」

そんなことを言って、縁側から外を眺めていました。

すると雨が降ってきました。

庭先には、喜美子が干していった傘が。

その傘を見つめて、武志は…何かをひらめいたようなのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」141話の感想は?

黒猫葵
ハチさん慌てすぎ…とも、思いましたが…毎日一緒にいなくて、ここまでのハチさん見てたら、当然の反応ですよね。

でも、安静にと言われれば、素直に安静にしようとする武志は、やっぱりいい子だなぁって思いました。

そして、今日も鋼メンタル真奈先輩…。

とはいえ、自己反省会もしてるから…いい子ですよね~。

作陶の邪魔になるならと思ってたのかもしれませんが…真奈先輩的には「まさかの」病気が理由だったわけで。

「許可しません!」

色々賛否はあるのかもしれませんが…。

ここまでの武志というキャラ付けを考えるに、あれくらいぐいぐい来てくれないと、悲しませたくないって…どんどん遠ざけてしまうでしょ。

だから、これくらいグイグイ来てくれるお姉さんがいて、ワーワー言ってる時間…絶対大事。

おばあちゃんを亡くしたからこその「会える人には会えるうちに会っておきたい」って気持ち…大事です。

ちょっと真奈先輩びいきが過ぎるでしょうか…

まぁ、ポッピーピポパポの時から、結構好きだったので、そこはご容赦を(笑)

さて、真奈先輩の忘れ物とそれを当たり前のように干してあげる喜美子…

そこへ降ってきたにわか雨という…空からのギフト…常治とマツからのプレゼントですかね?

何やら、武志はひらめいたみたいです…

どんなイメージが思いついたんですかね~…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」141話のネット上の反応や評価は?

◇真奈先輩

ドラまる
真奈先輩の強さに賛否の反応があったけど…個人的には、この強さが武志には絶対必要だとおもうな!
ラマちゃん
見てるこっちからしたら、完全に両想いなのに!!!って、思っちゃうわよね…。

◇喜美子と八郎の細かい関係の変化がやっぱりうれしい

ドラまる
本当だよね…喜美子が近くにいる百合子じゃなくて、名古屋にいる八郎を頼るってのが、すごい進歩だよね!
ラマちゃん
そういう意味でも、家族に戻ってるんだと思う…

でも、やっぱり毎日は一緒にいないっていうリアルを感じるわね!

◇ハチさん大慌て

ドラまる
心配して、何となくおろおろする動きが、本当に乙女だよね(笑)
ラマちゃん
この慌てぶりも、ここまで丁寧に八郎っていうキャラが描かれてきてるから、ほほえましいシーンとして見れるのよね!

◇小ネタ

ドラまる
少々暴論でも、そうなったらいいな!

そうなるんだよ!

ラマちゃん
そんな気持ちで見守りたいわね。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬アナ…。

視聴者はみんな同じ気持ちだよ…。

ラマちゃん
あさイチは、あえて明るい話題で、ずっとしんどい思いをするよりいいよね!

あの切り替えは…本当にありがたいと思うわ!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」142話の予告あらすじ

発熱して休んでいた武志(伊藤健太郎)は、降ってきた雨にひらめき、製作中の皿のイメージを膨らませる。

八郎(松下洸平)と駆けつけた大崎(稲垣吾郎)にアイデアを伝えていると、喜美子(戸田恵梨香)が帰宅。

早速、武志が作陶を始め、大崎もその様子を見学することに。

照子(大島優子)は家族と共に、武志に思いを寄せる。

だが武志に再び異変が。

一方、信作(林遣都)の家では、密かに大野(マギー)が薬を飲んでいて…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」141話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
ん?

大野さんの薬は、膝の痛みを抑える薬でしょ?

え?

違うの?

ラマちゃん
川原家には大崎先生が駆けつけてくれるみたい…。

ひらめいた武志のキラキラした顔が見られるかしら…。

黒猫葵
明日はラストスパートに向けての、転換期ムービングサーズデーとなるのでしょうか…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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