スカーレット|第24週・139話ネタバレと感想。武志のためにたくさん協力者も…全滅、からのちや子さん! 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』139話が2020年3月16日(月)に放送されましたね。

ドラまる
病気と向き合うことになった武志と支えるたくさんの仲間たち…。

残り2週間…見守らなくっちゃ。

ラマちゃん
通院治療になって、どうなるかしらね…

今週は懐かしい顔もたくさん見られるみたいだけど…。

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」139話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」139話のネタバレあらすじ

昭和59年の2月を迎えました。

喜美子(戸田恵梨香)の白血球の型が武志(伊藤健太郎)のものと一致するかどうか…結果が今日わかります。

アパートを引き払い、喜美子と一緒に暮らし始めた武志の食事を用意すると、仏壇の常治(北村一輝)マツ(富田靖子)に手を合わせ…病院へと向かうのでした。

白血球の型が一致すれば、骨髄移植への道が開かれます。

大崎(稲垣吾郎)に診察室へと呼ばれ、結果を聞きます。

しかし、結果は一致しませんでした。

待合室へと戻った喜美子は、力が抜けたように椅子に座り込みます。

大崎も心配して、待合室へと様子を見に来ました。

ところが…すくっと立ち上がった喜美子は、いつもの体操を始めます。

驚いた大崎が、喜美子の視界に入ります。

「あ…。」

「あ…いや、こんなところで体操してる人、初めて見ました。」

「あ!すみません。何か?」

「あ…もしよかったら、患者の会というものがあるんですが。」

「患者の会?」

「えぇ。白血病の患者さんと家族の会です。川原さんのように、お子さんと白血病の型が一致されなかった方がやっています。いつでもご紹介しますので、おっしゃってください。」

「はい…。」

「大丈夫ですか?」

「大丈夫です!一致せんかったもんは、しょうがない!まだ、父親の方も残ってますし。」

喜美子は、明るく笑いました。

その頃、武志は、元のバイト先に来ていました。

また、アルバイトとして雇ってもらうためです。

店長は、大歓迎で武志を迎え入れてくれました。

「バイト…続けるん?」

「うん。」

「ほうか。」

喜美子としては、無理をしてほしくないという気持ちもありましたが、『いつもと変わらない毎日』を望む武志の気持ちを汲み取り、特に何も言いませんでした。

「あんな…話がある。」

「え?今?」

「まぁ…今やのうてもええんやけど…。…今日な病院行ってきた。」

「わかった!あかんかったんやろ!」

「あかんかったぁ…。」

「まぁ、親でも一致する可能性は無いに等しい言うてたからな~。」

とても、深刻な話とは思えないほど、明るく話す親子です。

「役に立たんかった。堪忍な。」

「ええて、謝ることやないで。…で、もうええ?」

早く作業に戻りたい武志です。

「うん。もうええ!以上や!…お母ちゃん、あっちで明日の陶芸教室の準備するからな。」

「静かにしてや?」

「そっちこそ。静かにしてや(笑)」

「…なぁ…お母ちゃん?」

「ん?」

武志の引き留めに、喜美子が振り返ります。

「…検査、受けてくれてありがとう。」

喜美子は何も言わず、準備に向かうのでした。

そして、翌日の子ども達の陶芸教室です。

指導を終えた喜美子、今日は特別プログラムがあるようです。

「よし!豆まくで!」

そう、今日は節分です。

子ども達に豆をまかせるため、鬼の面を持って、工房の外へ出ると、神妙な面持ちの八郎(松下洸平)がやってきました。

「おう…。」

「鬼やって!」

「は?」

「鬼やって、もう!」

何が何やらわからぬまま、鬼の面をつけて、工房の中に引っ張り込まれる八郎。

子ども達は大喜びで豆をぶつけます。

「いたたたたた!!あかん、本気で投げたら、あかん!いたた!あ!耳に入った!」

そんな楽しい時間を一時過ごし、子ども達が帰った後、本題に入りました。

「まいったなぁ…ハチさんもあかんかったか。」

「結果聞かされて、診察室出た後、どう帰ったか覚えてへん。気ぃついたら、駅前で…武志とおんなじ年の頃の子らがおって…。」

「罰金とることにしよか!後ろ向きなこと言うたら!」

「は?」

「情けないこと、しんどいこと、ひどいこと言うたらな!今度から罰金や!」

八郎は苦笑いを浮かべます。

「これやこれにしよ!」

そういって、釉薬の空き瓶を持ち出します。

それは、かつての夫婦貯金のようなのでした。

その夜、照子(大島優子)信作(林遣都)百合子(福田麻由子)がやってきました。

もとより叔母である百合子は検査を受けますが、それに加えて2人と敏春(本田大輔)も検査を受けてくれると言います。

喜美子と八郎は、深々と頭を下げます。

「やめやめ!そんなん!そういうのは…白血球の型が合うてからにせい。」

「中々合わへんのやろ?娘らにも言うてええんよな?上の子らにも声かけるわ。」

「役場の連中にも声かけてみよう思う。」

「他にも力になってくれる人おるで?」

「ありがとう。」

その頃、武志は学(大江晋平)大輔(七瀬公)と会い、病気について伝えました。

「え?病気?誰が?」

「ほやから、俺が。薬飲んでるやん。アパートもな引き払った。」

「…真奈さんと付き合い始めたいう話や思うて…おめでとう言うつもりで、こんなん持ってきたのに…。」

2人は、ポケットからクラッカーを大量に取り出します。

「何やねん…病気て…。」

「入院してたやん!」

「退院したやん!」

「ただの貧血とは違うんか?」

「…ただの貧血とは違うな。」

「違うて…。」

心配そうな友人2人を見て、一瞬武志はためらいますが、はっきりといいました。

「白血病や。」

その言葉を聞いて、学も大輔も…すぐには受け入れられません。

「冗談いうなや…。」

「元気やん!」

「…あと、3年から5年はな。」

「3年から5年って…なんや。」

「治療が続くんや。」

「3年から5年、治療が続いたら…どうなるんや。」

武志は、その言葉を聞いて、言います。

それは、ずっと自分でも考えていたことかもしれません。

「…どうなるんやろな。」

「わからんのか?」

今にもこぼれそうな涙と共に悲痛な表情を浮かべる学と大輔に、武志は明るく言います。

「ごめんな!オチのない話をしてもうたわ…。」

「治る!そん時は、これや!」

そういって、クラッカーを差し出す大輔に、続く学。

暗くなると泣いてしまいそうだから、3人はワーワーとはしゃぐのでした。

その翌日の事です。

喜美子が、検査を受けてくれる人をまとめていました。

検査料金やお礼を取りまとめるためでしょう。

そこへ…。

「こんにちは!」

学と大輔…そして、真奈(松田るか)が来ました。

3人の要件は、もちろん。

「検査を受けたい?」

「骨髄移植いうのを聞きました。」

「武志から聞いたん?」

「病名を聞いた後、自分で調べました。ほんで、病院で骨髄移植というものがどんなものなのか、ちゃんと聞きました。」

「ドナーになれるかどうか、検査します。」

「うちも検査します。」

「俺も。」

「今日、来たんは、他の人に言ってええか、聞こう思うて。」

「友達関係は、俺らがまとめます。」

「ありがとうございます。」

喜美子は、協力してくれると申し出てくれた人たちをまとめたノートを武志に見せます。

その名前の中には、かつて喜美子が信楽にやってきた時に大喧嘩をした次郎(上野俊介)や、百合子に初恋をしていた近藤(中山義紘)、直子の今の恋人・布袋、丸熊陶業の食堂で一緒に働いていた緑(西村亜矢子)、それに掛井(尾上寛之)や掛井の奥さんの名前もありました。

たくさんの人が力を貸してくれました。

「ありがたいなぁ…。」

「連絡はお母ちゃんがするんでええ?」

「うん。任せるわ。」

そんな話をして少しあと、大阪にいる直子(桜庭ななみ)から電話がありました。

結果は、直子・布袋共にダメだったようです。

それからも、返事の連絡が続々と入りますが、どれも嬉しい知らせではありませんでした。

照子と敏春もダメでした。

電話越しで、何度も謝る照子を、喜美子は気丈に励まします。

喜美子と武志は、縁側でノートを見つめます。

「あかんなぁ…。」

「あかんわ…。」

「全滅や。」

「全滅やな。」

ノートを閉じて、縁側に置くと、2人は大きな声で頭を下げます。

『ありがとうございました!』

明るく振る舞ってはいるものの、喜美子はやはり落ち込んでいました。

武志のために健康食の本を開きながらため息をひとつ…。

その時、電話が鳴りました。

「もしもし?わかるぅ?」

「ちや子さん!?」

その声は、大阪で議員をしているちや子(水野美紀)の声でした。

「今なぁ、美味しいコーヒー飲んでるとこや!気分転換にちょっとでてけぇへん?」

「行きます!」

ちや子は、サニーにやってきてくれたのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」139話の感想は?

黒猫葵
やっぱり、たくさんの人が、武志のためにと検査に協力してくれましたね。

何よりも、それがうれしいですよね…。

学と大輔と真奈が、武志から病名を聞かされて、ちゃんと調べて、どんな検査を受けて、適合した場合のこととかもちゃんと病院に確認したうえで協力を申し出てくれるところも…なんだかうれしい涙がボロボロです。

月曜から泣かせすぎですよ。

あの3人が取りまとめてくれるなら、本気で協力したい人だけを、取りまとめてくれそうですよね。

いや、全部がとは言いませんが、中には病人を祭り上げて『協力するぜ』『助けようぜ』な自分たちに酔ってるだけの、迷惑ものもいるじゃないですか…。

そうならないだろうなっていう友人関係を、武志なら築いているだろうなっていう安心感…。

いいですね。

協力者名簿の中には、百合子にかつて惚れていた近藤くんにガキ大将の次郎くん、役場の所沢さんとか、食堂で一緒に働きマツさんとお母さん合唱団やってた緑さん。

信楽に来てからの川原家を支えてくれた登場人物たちが、あの2ページ目以降にも書いてあったんだろうなと思うと…なんだかしみじみしてしまいます。

これも残り2週間のなせる技かもしれませんが…。

さて、今日もほっこりポイントはあったわけですよ。

検査結果を言いに来て、下がってる八郎を無理やり節分の鬼に仕立てあげる喜美子…鬼(笑)

何にも怖くない鬼でしたね(笑)

からの、夫婦貯金あらため後ろ向きなこと言ったら罰金という…

2人のやることの変わらなさも面白かったです。

とはいえ…喜美子よ。

2人の時くらい、弱音を吐かせてあげようぜ。

あの罰金はせめて「武志の前で後ろ向きなことを言ったら罰金」貯金くらいにしておいてくれたら…

いや、むしろ今の状態なら喜美子と二人の時にあえて後ろ向きなことをいって、八郎はお金を入れていくかも。

そして、それを治療のたしに…なんて思っちゃうかも(汗)

さらに、ラストはさすがの全滅にちょっと落ち込み気味の喜美子の所に、元気の源・ちや子さんの登場ですよ!

もう、何ていうか、タイミングがいい(笑)

今回も百合子が、連絡してくれたのかなぁ。

じゃないと、さすがにタイミングが良すぎる…

喜美子のいい気分転換になるといいのですが…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」139話のネット上の反応や評価は?

◇武志のためにたくさんの協力者が

ドラまる
何がすごいってさ、これだけたくさんの人が協力してくれるっていうこの状況に、特に違和感がないことだよね。

「え?何で急に?何にもしてないのに」とか「何でこの子に『だけ』はみんなが協力するんだろう…」みたいな見ててはてなマークが出ないのがスゴイよ。

ラマちゃん
信楽の人たちと、ちゃんといい人間関係を築いてきたという信頼感があるからね。

まず、協力してくれたみんなの気持ちが嬉しいよね。

◇夫婦貯金改め元夫婦罰金

ドラまる
何というか、罰金はしんどいっていう意見も見られるし、僕もそう思ったんだけど…

考えようによっては、この瓶には吐き出してもいいっていう意味合いにも見えたかな。

ラマちゃん
本当に、最終週くらいに「こんなに弱音吐いてもうてごめんな。」って笑うハチさんと「ほんまやで」って笑う喜美ちゃんが、武志にお祝いとしてプレゼントしてくれたら…いいのになぁって思うわね。

◇出演してくれるだけでホッとするちや子さん

ドラまる
ちや子さ~ん(涙)

もう、そうだよね。

ここで出ずして…ここで来ないわけがない。

だって、ちや子さんだもの。

ラマちゃん
ちや子さん。

喜美子を気分転換させてあげて!

◇ハチさん…

ドラまる
世界一、節分の鬼役が似合わないお父さんかもしれないね(笑)
ラマちゃん
確かに!

でも、あの一時が、駅前まで呆然と帰ってきた八郎の気持ちを、少しだけ落ち着かせたかもしれないわね。

◇こぼれ話!

ドラまる
花言葉なんて…そんな細かい演出に…泣けてくるね。
ラマちゃん
そして、本編に関係なくても、ダノンビオみたい話みたいに、スカーレットをな話を見つけると、にっこりしちゃうわよね!

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
なりませんって断言した和久田アナのツン送りもあとわずかだね…

高瀬アナは、信作の話したかったのかな(笑)

ラマちゃん
あさイチは、受けなし。

正直、国会中継で短縮しなくてもって思っちゃうのよね…

どうしても必要だというなら、ワイプで流しとけばいいのに。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【BSプレミアム】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」140話の予告あらすじ

喜美子(戸田恵梨香)の頼みで家族や友人が、武志(伊藤健太郎)のためにドナー検査を受けてくれるも適合者は見つからない。

そんな折、喜美子の元にちや子(水野美紀)が会いに来る。

自身もドナー検査を受けたことを告げ、知り合いにも呼びかけるというちや子。

喜美子にアドバイスも送る。

一方、武志の病状は徐々に進行。

大崎(稲垣吾郎)から喜美子は白血病患者の会を紹介してもらう。

訪ねた会の代表は明るく振る舞っているが…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」139話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
ちや子さん…喜美子を励ましてあげて~!
ラマちゃん
でも、本当、ちや子さんが来ると…ほっとするわね。
黒猫葵
残り2週間となりました。

今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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