スカーレット|第23週・136話ネタバレと感想。 大崎先生に掛井先生…武志の師に感謝!【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』136話が2020年3月12日(木)に放送されましたね。

ドラまる
さぁ、病気と向き合うことを決めた武志と喜美子…でも、またここで相反する思いを抱えてしまうぽいな。
ラマちゃん
でも、武志…家族には…ちゃんといいましょ?

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」136話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」136話のネタバレあらすじ

次世代展の結果発表の日です。

武志(伊藤健太郎)は、常治(北村一輝)マツ(富田靖子)の遺影に手を合わせていました。

「なぁ、お祝い何がええ?みんなで美味しいご飯、食べようや!何かほしいもんあるか?」

武志の病気と向き合うことを覚悟した喜美子(戸田恵梨香)は、努めて明るく話しかけます。

「落選した時のことも考えてぇや!」

「ええことしか考えん!」

そんな喜美子の言葉に笑いながら、武志は身支度を整えていきます。

「今日はアパート帰るな!」

「え?」

「次世代展の結果のハガキ、アパートに届くねん。」

「でも、研究所にも連絡はいるやろ?掛井先生からも聞けるやん!」

「服もないし。」

「必要なもんはお母ちゃんがとってきたる!入院することにもなったし、それまではここで暮らし?」

しかし、武志は言いました。

「…それまでは、今まで通り、暮らしたい。」

喜美子は、武志の気持ちを尊重することにしました。

「わかった。でも、今日は泊まらんでもいいから、来てや。みんなで美味しいご飯、食べようや。」

「電話するわ。」

「なぁ、武志。お祝いのため、いうのもあるけどな。武志のこと…みんなにも話したいと思う。…お父ちゃんにもな。」

喜美子は、そのために家族を全員呼んでいました。

「言いたない。」

しかし、武志はそれに対して、拒否反応を示します。

「お父ちゃんにも?」

「お父ちゃんにも言いたない。」

「何で?」

「わからん…。」

「話したら、みんなにも力もらえるかもしれないで?」

「わからんけど…直叔母ちゃんにも、百合叔母ちゃんにも言いたない。そんな言うたら、信作叔父さんにも伝わってしまうやん。小さい町や…信楽中に伝わってしまう。…あ…行ってきます。」

武志は、悲痛な表情を浮かべ、それ以上は何も言わず出かけていきました。

研究所の廊下を歩く武志に、真奈(松田るか)が声をかけます。

「たこ焼き…下手っぴぃでごめんなさい。練習しときます。また…遊びに行ってもええですか?」

「…またな。」

真奈は、武志の様子がおかしいことに気が付き心配そうな顔で、見送りました。

掛井研究室では、皆が皆、ソワソワしていました。

皆、次世代展の結果を待っているのです。

そこへ、竜也(福崎那由他)突然声をかけました。

「敏春がな…。」

「敏春!?」

「あ…親父です。ここ、3月に修了でしょ?で、丸熊陶業どうですかて、言うてました。」

「え?俺?」

「陶工として、4月からどうですかって。」

「ありがたい話やけどな…やりたいことあんねん。」

竜也は残念そうにうなずくと、また掃除へと戻っていきました。

その時…。

掛井(尾上寛之)が、研究室の扉を開けました。

皆の視線が集まります。

「次世代展の結果が届いた。この研究室からは入選者は…いませんでした!みんな、選外!」

武志はもちろんのこと、皆一様にがっくりと肩を落とすのでした。

そして、武志は掛井に病名は伏せ、検査入院をするため、休ませてもらうことを話しに行きました。

掛井は驚き、そして、心配してくれました。

「何の検査や?」

「…性格?」

「性格!?」

「陶芸家に向いてるかどうか…。」

「性格調べて…陶芸家に向いてへんかったら、どないするんや?目指すん辞めるんか?誰かにやめぇ言われたら、辞めるんか?あかんで、そんなん。3月にここ出てからが勝負や!」

掛井は武志の肩をつかむと椅子に座らせ、目線を合わせて言いました。

「よう聞け。勝負を挑むんは、自分やで。自分が自分と戦うんや。外に戦う相手を見つけたら、途端に心折れるで?次世代展の落選は、川原武志の陶芸家の始まりや。むしろ、落選おめでとうや!」

掛井は、次世代展の落選で武志が陶芸家を志すのを辞めてしまうのではと思ったようです。

「落選から始まって、どう成功していくか、花開くとこ見せてくれや。」

その掛井の言葉は、今の武志に突き刺さりました。

あかまつでビールを煽る武志。

そこへ、学(大江晋平)が、店の前掛けも外さぬまま、駆けつけました。

「遅いわ!飲もう!」

「お前、何時から飲んでんねん!まだ夕方やで…。」

その頃、喜美子はお勝手でカレーを作っていました。

5人分の食器が並べられた食卓。

しかし、電話をするといった武志から、電話はありません。

喜美子は悩んでいました。

病名を言いたくない武志の気持ちもわかりますが、家族の協力を得なくてはいけない治療です。

喜美子は、受話器を上げ、どこかへと電話をかけました。

「今、電話しようと思ってたんです。」

その相手は、大崎(稲垣吾郎)でした。

「え?」

「はは。冗談です。今、ものすごく申し訳なさそうな声で電話をかけていらしたので。何かありましたか?何でもどうぞ!」

「すみません。あの…武志の事なんですが、周りには言いたない言うんです。自分の病気を知ったことで、しっかり向き合うてくれる思うたんですけど…。」

「患者さんの気持ちは揺れます。しっかりと向き合おうと思ったり、投げやりになってしまったり。今日は平気な顔をしていても、明日は泣いている。大丈夫だよと笑った数分後に、何で自分がと怒りに震える。何かにあたったり、自暴自棄になることも。強くなったり、弱くなったりを繰り返す。だから、僕ら医師は…僕は『揺るぎない強さ』を持つようにしています。」

「『揺るぎない強さ』…?」

「患者さんの代わりに、僕が。」

「うちも持ちます。いや…もう持ってるわ。そんなんとっくに持ってるわ。すみません。ありがとうございました。」

電話を切った喜美子は決めました。

その頃、武志は、すっかり泥酔していました。

そこへ、芽ぐみ(村崎真彩)と真奈もやってきます。

へべれけの武志を学が担いで、荷物をもったべっぴんさん2人が後について、自宅アパートまで送ります。

届いた郵便の中に、次世代展の落選の通知も入っていました。

「選外やって。」

「酔っ払いの理由はこれかぁ…。」

皆、らしくない武志の姿を不思議に思っていましたが、次世代展に落選してのやけ酒だと納得しました。

その時、アパートの電話が鳴ります。

「武志、電話!」

「ん~出てぇ…。」

電話の相手は喜美子でした。

状況を聞かされた喜美子は、ひとまず武志を自宅まで連れ帰ってくれたみんなにお礼を伝え、電話を切りました。

すでに到着していた直子(桜庭ななみ)百合子(福田麻由子)は、その電話の様子に落選だったのだと気づき、明るく振る舞います。

喜美子は、ひとまず2人に話をすることに決めました。

「あんな…2人に話がある。口…堅いか?」

「ん?やわらかい(笑)…冗談や。なんや深刻そうやな…。ここだけの話いうやつか?」

冗談を言ってみた直子でしたが、喜美子の真剣なまなざしに表情を変えました。

「そや。」

「よそに漏らすな?」

「ええ話?」

「ええ話やったら、漏らすないうわけないやん。」

「力を貸してほしいねん。」

「力だけでええの?布袋さんに言うたら、お金も貸してくれるで(笑)」

「真面目に聞こうや。」

「真面目に聞いてるから、言うてんねん!」

「何でもお金で解決する思わんで!」

「お金なかったら、何もでけへんやん!」

言い合いになる直子と百合子を喜美子は制止します。

「やめなさい!」

「ごめんなさい…。」

百合子は謝り、直子は口をとがらせています。

「お義兄さんもくるんちゃうの?」

「遅なる言うてた。」

「お義兄さんも知らん話?一緒に聞いたほうがええんちゃうの?」

「ううん。ハチさんには来てから…また話す。」

喜美子は、息を整え、話を切り出しました。

「武志の前ではな…まだ聞かんかったことにしてほしい。当分の間はな。本人が言いたない言うんを、うちの判断で勝手に話す。武志が白血病言うのになってしもうた。厳しくて難しい病気や。」

その言葉に、直子と百合子の表情一気に凍り付きました。

「…いつ、治るん?厳しくて、難しいその病気は…いつ治るん?」

うつむく喜美子に、不安を押し殺すように直子は怒鳴ります。

「ちゃっちゃと治せや!」

「治すで。治す。治すのにな…お願いがある。」

喜美子は、直子と百合子に骨髄移植の話をしました。

武志と白血球の型が合うかを調べる適合検査を2人とも引き受けてくれました。

川原家を出た直子と百合子。

思わず涙をこぼす百合子の手を引いて、直子は涙をこらえた険しい顔で帰っていきました。

そして、夜も更けて、あの人がやってきました。

「おそなった!悪い、悪い!」

八郎(松下洸平)です。

八郎は、静まり返った川原家の異変を察知しました。

喜美子は、八郎に武志の話をするべく、呼吸を整えるのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」136話の感想は?

黒猫葵
「それまでは今まで通り暮したい」

そんな武志の言葉が、胸を締め付けますね。

八郎や、直子や、百合子に言いたくない理由は、全てここに集約してますよね。

多分、入院して、抗がん剤での治療が始まったら、多分、今まで通りの暮らしは、完全にできなくなる。

だから、この入院の前までは…病人としても扱われたくないし…ていう気持ちなのかなぁ…と。

そして、そんな武志の様子に、真奈は何となく気が付いてますよね。

次世代展の結果だけじゃないって。

だって、結果が出る前から暗い表情でしたからね。

掛井先生は、落選したから、辞めると思ったのかなぁ…。

そして、直子と百合子の二人が武志の病気の話を聞かされた時…。

怒鳴る直子を見て、常治を思い出しました。

直子は、不安なときほど怒る。

家の外に出てから泣く百合子を見て、悲しいときにちゃんと泣ける末っ子感を見ました。

子どもの頃から変わらない、3姉妹を見た気がしました。

明日の八郎は…大丈夫でしょうか…色々心配です。

ところで…

竜也どうしました?

「敏春が…。」

ん?

何事って思いました(笑)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」136話のネット上の反応や評価は?

◇揺るぎない強さを持った喜美子

ドラまる
喜美子は強い。

ここまでこれでもかと喜美子の強さを描いてきたのは、ここのためだったんだなぁって思うよね。

ラマちゃん
でも、年齢を重ねたことで、ちゃんと頼るべきところに、お願いをする力も身に着けたのよね。

◇直子と百合子

ドラまる
喜美子の行動に賛否があるみたいだけど。

でも、武志の病気は間違いなく多くの協力が、絶対的に必要。

ドナーバンクなんてないこの時代。

まずは、血縁者。

でも、武志の血縁者で喜美子が連絡を取れるのは、八郎、直子、百合子しかいない。

だから、あの行動は間違ってないと僕は思う。

ラマちゃん
怒る直子も、喜美子の前では泣かなかった百合子も…大人になってるけど、本質は子どもの頃と変わらないわね。

だからこそ、少し泣いたら、喜美子の力強い支えになってくれるわよね。

そして、ちゃんと武志の気持ちが固まるまで、今まで通りでいてくれるって思えるわ!

◇知られたくない武志の気持ちも痛いほどわかる

ドラまる
武志は、噂という暴力にさらされてきた被害者…

だから、話したくないという気持ちもわかる。

それに、日常が崩れる恐怖も知っている。

言葉にできないけど…武志はその恐怖とも戦ってるんだよね。

ラマちゃん
武志の気持ちがわかる一方で、信楽中に知れた時、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるじゃないけど、照子なんかは、「わからんけど検査受けたる!意味ないかもしれんけど受ける!」なんて言って、色んな人呼んじゃいそうな気もして、それに賛同した陽子さんや大野さんまで来て…信楽中の有志で適合検査受けちゃいそうなくらい…

武志は、多分いい子だったと思うのよね…。

おばあちゃんの病院にも、居心地がいいトイレの場所がわかるくらい行ってたんだから。

そんな中で、奇跡みたいなことが起こったら…いいのにって思っちゃうわ。

◇明日は八郎に…

ドラまる
武志の病気を聞いた八郎…

心配だなぁ。

ラマちゃん
受け止めるまでには…時間がかかりそうな気がするけど…

でも、グイグイきた喜美子を中々受け入れられなかったあの頃の八郎とは違って、武志の父親だもんね。

きっと…大丈夫よ。

◇掛井先生の言葉

ドラまる
掛井先生が、武志の心の先生でよかったぁ。
ラマちゃん
心配のベクトルは、詳細を知らないから陶芸の方に向いてしまったけど、武志には病気のことも含めて、刺さったと思うわ…。

◇大崎先生が主治医でよかった

ドラまる
そして、体の先生が大崎先生でよかった。
ラマちゃん
喜美子にとっても、心の支えになるわよね。

◇竜也!?

ドラまる
いつから、そんな呼び方に!?
ラマちゃん
今日のちょっと苦しい展開の息抜きみたいな瞬間だったわね。

でも、ほんとうは竜也がタケタケに入って欲しかったんじゃない?

いずれ、自分がお店に入ったときに、タケタケにいてほしかったのよね。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ<

ドラまる
近江ちゃん…

可愛すぎか!

僕も、願掛けにたこ焼き食べようかなぁ…。

ラマちゃん
それもいいかも…

タコパで武志に力を送りましょう!

元気玉ね!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」137話の予告あらすじ

武志(伊藤健太郎)の病気を直子(桜庭ななみ)らに明かし、ドナー検査のお願いする喜美子(戸田恵梨香)。

遅れてきた八郎(松下洸平)にも告げると、動揺して強い衝撃を受ける。

一方、自棄になった武志は友人らとの飲み会で酔っ払い、残った真奈(松田るか)と二人きりに。

武志の入院生活が始まる。

喜美子も付き添いドナー検査を受ける。

武志には内緒で八郎も病院を訪れ、大崎医師(稲垣吾郎)と面会。

治療に挑む武志は決意して…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」136話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さ~明日は、八郎がついに武志の病気を知るよ!
ラマちゃん
八郎と大崎先生との面談も気になるわ…。
黒猫葵
ひとまず、今週をかけて、今後の方向性が決まるのでしょうか…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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