スカーレット|第23週・133話ネタバレと感想。八郎と武志と喜美子のやり取りがほほえましいのに切ない 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』133話が2020年3月9日(月)に放送されましたね。

ドラまる
武志の病名が確定しました。

これから、告知と闘病と…残り3週間で、どんなことが怒るんだろう…。

ラマちゃん
でも、願わくば、辛いことがあっても、笑顔が消えない展開を望みたいわ…

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」133話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」133話のネタバレあらすじ

武志(伊藤健太郎)の病気が『慢性骨髄性白血病』と判明しました。

そのことは、喜美子(戸田恵梨香)しか知らぬまま、お正月を迎えました。

川原家の庭では、信作(林遣都)百合子(福田麻由子)の娘たち・桜と桃が武志と八郎(松下洸平)を相手に羽根つきの真っ最中です。

皆様、お察しの通り…羽根つきの腕前も桜と桃の方が…

桜と桃は必死に笑いをこらえています。

羽根つきは負けるとどうなるか…。

武志と八郎の顔は、墨の落書きでいっぱいでした。

喜美子は、思わず吹き出してしまうのでした。

さて、夜になり、お勝手でおせちを詰めなおす喜美子に武志は言いました。

「お父ちゃんには、病院行ったこと言ってないで。心配かけるしな。」

「そうか。…お母ちゃんな!車の免許とるで!」

「は?」

「100個ある目標のうちの1個や!」

「100個もあるの!?」

武志は、車の免許を取るということも、目標が100個あることにも驚いていました。

「あったら便利やろ?」

「車ないやん。」

「買うわ!」

「本気なんやな。」

「ほしいと思わへんの?車。」

「まぁ…あったら便利やとは思うけどな。でも…お母ちゃんが免許取れるんやろか。」

「頑張るわ。」

「誰を乗せるん?」

「雨の時とかな、武志を送っていけるやん。」

「どこに送っていくん?送らんでええわ!」

「武志は、何なん?今年の目標。」

「目標な…。」

「100個作り!」

「100個も!?」

「目標は、一杯つくっとけ!」

「まぁ…考えとくわ。」

1人になると、喜美子はまた大崎(稲垣吾郎)の言葉を思い出していました。

“僕は、患者さんに本当のことを話したいと考えています。”

『本当のことを話す。』

それは、武志に病名を告知するということでした。

大崎は、自分から話しても構わないと言っていました。

でも、喜美子は悩んでいました。

同じころ、工房では武志がろくろを回す姿を、八郎が見つめていました。

うっかり失敗してしまう武志。

「惜しかったな(笑)」

「惜しい事無いわ!」

何も知らない親子が楽しそうに話していました。

そこへ、喜美子がお茶を3つ持ってやってきます。

「お母ちゃんな、目標が100個あんねんて!」

「言わんでええ!」

「武志は、修了したらどないすんねん。」

「え?」

「この3月で修了やろ?」

武志は、今年の3月で信楽窯業研究所を修了することになります。

そのあとの道を八郎は心配していました。

「掛井先生は、陶芸家でやっていけるようになるまで、素地屋さんをやったらどうか言うてくれた。」

「あ~素地屋な!」

『素地』とは、造形作品,特に工芸品の加飾する前の素材のことを言います。

それを作る人ともなると、毎日同じ皿、同じ茶碗をたくさん、それも素早く作らなくてはいけません。

「今の感じやったら、難しいで(笑)毎日、ろくろの前に座り!」

「ここでやればええやん!いっそ、部屋も引き払って戻ってきたら…家賃いらんで?」

喜美子は、さりげなく家に戻ってくるよう促しますが…。

「え~。」

「せっかく一人でやってるのになぁ!1人でご飯も作れるし。」

「甘やかしたらいかん!あ!こないだ、たこ焼き作ったった!」

「え?誰に?」

武志は、八郎に目配せします。

「え?」

「紅ショウガ入れすぎや。」

「アパート行ったん?」

「信作叔父さんも一緒にな!」

「えぇ!お母ちゃん、行くいうたら、こんでええいうたやん!」

「男はええねん!」

「なんやそれ!」

喜美子は、いまだに行ったことのない、武志のアパートに八郎はともかく信作にまで先を越されたことが、それはそれは悔しそうです。

「今度行ったる。」

「来んでええよ!」

「絶対、行ったる。」

「女性は立ち入り禁止です!」

「お母ちゃんはな、あいにく女性やない。」

「ほ…ほななんなん。」

「お母ちゃんはな、お母ちゃんいう生き物や。」

そんなたわいもない会話で笑いがあふれる時間。

おもむろに八郎が袖をまくり始めました。

「え?お父ちゃん、やってくれるん?」

「ん?」

「お父ちゃんが、やってるとこ見たことないし、見てみたい。」

「ないことないやろ!覚えてへんだけちゃうか?」

「覚えてるんは…。お母ちゃんがここに座ってて、何や作ってて、それをな、ずっとこう待っててん。あれなんやったかなぁ…。」

武志が思い出したのは、グローブを買うお金を貯めるために、喜美子が進めた靴下を繕う内職。

その初めて繕った靴下を見せに来た時の事でした。

「うまいことできてへんって叱られた。もう…お母ちゃんずるいわ。」

「何がずるい?」

「『武志のこと、どう思ってるか知ってるか?』言うから、『知ってる!好きや!』言うたら、『好きちゃうわ!』」

『大好きや!』

3人の声がハモリました。

ひとしきり笑うと、数年ぶりに八郎はろくろの前に座りました。

武志は、特等席でそれを見つめます。

その手を真剣に見つめる武志を、喜美子は切ない表情で見つめていました。

八郎は、久しぶりとは思えない手つきで、さっと1つの皿をかたどりました。

「すごいなぁ…。手が覚えてるんやな。でも…お母ちゃんのとは、またちょっと違うな?」

「人によって、癖があるからな!」

「でも、お母ちゃんはお父ちゃんに習ったんやろ?」

「武志は、お母ちゃんに習ったんやったな。」

「うん。高校の時に。」

「どやった?」

「何や…う~いう感じやった!」

「えぇ?」

「何て言ったらええんやろな。こう…すぐにはできへんで?すぐにはうまいことできひん。けど、ちょっとでもうまいこといくと、手ぇがな。この手ぇがな。何か魔法使えるような気がして、それが面白うて、面白うて。」

「何時間もやってたなぁ。」

「お母ちゃんにな、教えてもろうたんや。近道はないでって。あっても、近道はおすすめせぇへんって。なるべく時間をかけて歩いたほうが…力がつく。歩く力は、大変なほうがよくつくって。」

「深野先生のことばやな。」

「決めたで!今年の目標の1個目!『俺は、大変な道を歩く!』

「ええなぁ。」

「ええなぁちゃうやろ?」

『ええよぉ~!』

また、3人の声がハモルのでした。

喜美子は、元の武志の部屋に、男たち2人分の布団を敷きました。

武志は、八郎にマンツーマン指導を受けていました。

その翌朝です。

八郎は、丁寧に布に包み、さらにプラスチックのケースに挟んだ、いつぞやに深野(イッセー尾形)から届いた年賀状を見せました。

八郎は、このイメージな作品を作りたいと、奔走していましたが、中々うまいこといかなかったと言います。

武志は、そのはがきを食い入るように見つめています。

そこへ、喜美子が声かけました。

「今週もアルバイト?いつならいんの?アパート行きたいねんけど?たこ焼き食べたいわ!紅ショウガ少な目でな!」

「え?あ~…あぁ。」

「頼むで!」

武志は、何も言えぬまま、決まってしまいました。

その日の夜、自宅に戻った武志は、本屋の袋を抱えていました。

それは、医学事典でした。

喜美子の様子を見て、何か思うことがあったのか…自分の症状について、調べ始めるのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」133話の感想は?

黒猫葵
楽しそうで、穏やかで…そんな正月に胸が締め付けられる~…

喜美子も明るく振る舞うけど、ふとした拍子に浮かべる辛そうな顔が…

だからこそ…八郎に相談して…って思いますね…

いや、まぁ、八郎は知ってしまったら、動揺を隠すのは難しいかもしれないけど…それにしたって…

だから、すっごい楽しい回なんですよ…今日は。

八郎と武志と桜と桃の羽根つき。

八郎はサーブも怪しげだし、武志は空ぶるし。

そいでもって、桜と桃が書いたんですかね。

顔の墨は。

だとしたら、上手だなぁ…

ぷぷぷ…(笑)

3人で工房で談笑する姿もいいなぁ。

フカ先生の言葉を共有して、3人で「ええよぉ~」で笑って…

あの年賀状を八郎が厳重すぎるくらい丁寧に保管してるのが愛おしかったり…

信作と八郎が武志のアパートでタコパしてるのが発覚したり…

それを喜美子が悔しそうにしてたり。

こんなに楽しそうなのに…

視聴者は知ってしまってるわけですよ。

武志の病気を…。

わかってるんですが…喜美子が明るいのに、どこか変って思って、医学事典買ってきた武志という図なのですが…

もしかしたら、テレビ画面の向こうにいる泣きそうな武志を心配する人たちの視線に気づいてしまったのでは…なんて、思う本日の放送でした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」133話のネット上の反応や評価は?

◇穏やかな家族の時間

ドラまる
すごくいい時間すぎて…壊したくない…気持ちがわかりみが深すぎて…

しんどいなぁ。

ラマちゃん
でも、本当、残り3週間、3日ごととかでぼくらの時間みたいにキャスト3~4人でグループ作って座談会週に2グループ×3週でも…

スカーレット沼民は納得しそうよね(笑)

◇武志…

ドラまる
武志が絶妙に…疑ってるのが…でも、八郎の手前、素知らぬふりをしてるのが…。

つらい…。

ラマちゃん
喜美子が、隠したいことがあるとき、むやみに明るいの見てきたもんね…。

あぁ…医学事典…。

◇喜美子…

ドラまる
さりげなく、家に戻ってくるようにすすめる喜美子の母心が…

キッツいなぁ…。

ラマちゃん
また、あのタグ(#もう喜美子の意地は視聴者にとって苦)がはかどらないうちに…武志にも八郎にも…早く話してほしいという気持ちもあるのよね…

喜美子が一人抱えるには…大きすぎるわ…。

◇数年ぶりにろくろを回すハチさん

ドラまる
八郎がしれっとろくろ回すから…びっくりしちゃったよ(笑)
ラマちゃん
手が覚えてるって…本当ね~…。

でも、あれがもう一度好きになりたい…大きな第一歩よね。

◇調べるは大事。調べ方も大事。

ドラまる
確かに…迅速さには劣るかもしれないけど…って、思ったよね。

調べ方は大事。

そして、それを受け止めた後の行動も大事だね。

ラマちゃん
思いがけず、今の時世への教訓になっちゃったわね。

便利になったことは間違いないんだけどね…。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

ラマちゃん
色んな絵師さんがいるけど…。

他にも、スカーレットを大好きな人が描く素敵なイラストさんたちがいるんだけど…。

もし、スカーレットがコミカライズされるとしたら…やっぱり森本里菜先生に描いてもらいたい…

きっとヲタク買いする自信があるわ…

閲覧用、保管用、布教用…(汗)

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
…本当…世の中が落ち着かないかなぁ…。

この送りや受けに癒しを求めてる人も…いるよね。

ラマちゃん
それは、間違いないわね。

いや、大事なことを話してるから、邪魔とは言えないけど…

でも、ほんの数秒、数分…待ってます。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」134話の予告あらすじ

喜美子(戸田恵梨香)が一年の計画を検討し、今年は穴窯での作品作りをやめると宣言。

訪ねてきた照子(大島優子)が話を聞いてしまう。

陶芸教室の日、陽子(財前直見)らが集まる。

一方、武志(伊藤健太郎)は自分の体調が気になり家庭医学書を購入する。

不安を押しころしていたが、たこ焼きパーティーの準備中にまたも身体に異変を感じ、友人の真奈(松田るか)を追い返すことに。

武志は大崎医師(稲垣吾郎)に相談しようとするが

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」133話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
あ~あ。

こんな時なのに…。

たこ焼き、たこ焼き言うから、たこ焼き食べたくなってきちゃったよ。

ラマちゃん
私も紅ショウガは少なめがいいなぁ…

って…これって現実逃避かしら…

黒猫葵
そうかもしれません。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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