2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』133話が2020年3月9日(月)に放送されましたね。


さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!
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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」133話のネタバレあらすじと感想は?
2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」133話のネタバレあらすじ
武志(伊藤健太郎)の病気が『慢性骨髄性白血病』と判明しました。
そのことは、喜美子(戸田恵梨香)しか知らぬまま、お正月を迎えました。
川原家の庭では、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)の娘たち・桜と桃が武志と八郎(松下洸平)を相手に羽根つきの真っ最中です。
皆様、お察しの通り…羽根つきの腕前も桜と桃の方が…
桜と桃は必死に笑いをこらえています。
羽根つきは負けるとどうなるか…。
武志と八郎の顔は、墨の落書きでいっぱいでした。
喜美子は、思わず吹き出してしまうのでした。
さて、夜になり、お勝手でおせちを詰めなおす喜美子に武志は言いました。
「お父ちゃんには、病院行ったこと言ってないで。心配かけるしな。」
「そうか。…お母ちゃんな!車の免許とるで!」
「は?」
「100個ある目標のうちの1個や!」
「100個もあるの!?」
武志は、車の免許を取るということも、目標が100個あることにも驚いていました。
「あったら便利やろ?」
「車ないやん。」
「買うわ!」
「本気なんやな。」
「ほしいと思わへんの?車。」
「まぁ…あったら便利やとは思うけどな。でも…お母ちゃんが免許取れるんやろか。」
「頑張るわ。」
「誰を乗せるん?」
「雨の時とかな、武志を送っていけるやん。」
「どこに送っていくん?送らんでええわ!」
「武志は、何なん?今年の目標。」
「目標な…。」
「100個作り!」
「100個も!?」
「目標は、一杯つくっとけ!」
「まぁ…考えとくわ。」
1人になると、喜美子はまた大崎(稲垣吾郎)の言葉を思い出していました。
“僕は、患者さんに本当のことを話したいと考えています。”
『本当のことを話す。』
それは、武志に病名を告知するということでした。
大崎は、自分から話しても構わないと言っていました。
でも、喜美子は悩んでいました。
同じころ、工房では武志がろくろを回す姿を、八郎が見つめていました。
うっかり失敗してしまう武志。
「惜しかったな(笑)」
「惜しい事無いわ!」
何も知らない親子が楽しそうに話していました。
そこへ、喜美子がお茶を3つ持ってやってきます。
「お母ちゃんな、目標が100個あんねんて!」
「言わんでええ!」
「武志は、修了したらどないすんねん。」
「え?」
「この3月で修了やろ?」
武志は、今年の3月で信楽窯業研究所を修了することになります。
そのあとの道を八郎は心配していました。
「掛井先生は、陶芸家でやっていけるようになるまで、素地屋さんをやったらどうか言うてくれた。」
「あ~素地屋な!」
『素地』とは、造形作品,特に工芸品の加飾する前の素材のことを言います。
それを作る人ともなると、毎日同じ皿、同じ茶碗をたくさん、それも素早く作らなくてはいけません。
「今の感じやったら、難しいで(笑)毎日、ろくろの前に座り!」
「ここでやればええやん!いっそ、部屋も引き払って戻ってきたら…家賃いらんで?」
喜美子は、さりげなく家に戻ってくるよう促しますが…。
「え~。」
「せっかく一人でやってるのになぁ!1人でご飯も作れるし。」
「甘やかしたらいかん!あ!こないだ、たこ焼き作ったった!」
「え?誰に?」
武志は、八郎に目配せします。
「え?」
「紅ショウガ入れすぎや。」
「アパート行ったん?」
「信作叔父さんも一緒にな!」
「えぇ!お母ちゃん、行くいうたら、こんでええいうたやん!」
「男はええねん!」
「なんやそれ!」
喜美子は、いまだに行ったことのない、武志のアパートに八郎はともかく信作にまで先を越されたことが、それはそれは悔しそうです。
「今度行ったる。」
「来んでええよ!」
「絶対、行ったる。」
「女性は立ち入り禁止です!」
「お母ちゃんはな、あいにく女性やない。」
「ほ…ほななんなん。」
「お母ちゃんはな、お母ちゃんいう生き物や。」
そんなたわいもない会話で笑いがあふれる時間。
おもむろに八郎が袖をまくり始めました。
「え?お父ちゃん、やってくれるん?」
「ん?」
「お父ちゃんが、やってるとこ見たことないし、見てみたい。」
「ないことないやろ!覚えてへんだけちゃうか?」
「覚えてるんは…。お母ちゃんがここに座ってて、何や作ってて、それをな、ずっとこう待っててん。あれなんやったかなぁ…。」
武志が思い出したのは、グローブを買うお金を貯めるために、喜美子が進めた靴下を繕う内職。
その初めて繕った靴下を見せに来た時の事でした。
「うまいことできてへんって叱られた。もう…お母ちゃんずるいわ。」
「何がずるい?」
「『武志のこと、どう思ってるか知ってるか?』言うから、『知ってる!好きや!』言うたら、『好きちゃうわ!』」
『大好きや!』
3人の声がハモリました。
ひとしきり笑うと、数年ぶりに八郎はろくろの前に座りました。
武志は、特等席でそれを見つめます。
その手を真剣に見つめる武志を、喜美子は切ない表情で見つめていました。
八郎は、久しぶりとは思えない手つきで、さっと1つの皿をかたどりました。
「すごいなぁ…。手が覚えてるんやな。でも…お母ちゃんのとは、またちょっと違うな?」
「人によって、癖があるからな!」
「でも、お母ちゃんはお父ちゃんに習ったんやろ?」
「武志は、お母ちゃんに習ったんやったな。」
「うん。高校の時に。」
「どやった?」
「何や…う~いう感じやった!」
「えぇ?」
「何て言ったらええんやろな。こう…すぐにはできへんで?すぐにはうまいことできひん。けど、ちょっとでもうまいこといくと、手ぇがな。この手ぇがな。何か魔法使えるような気がして、それが面白うて、面白うて。」
「何時間もやってたなぁ。」
「お母ちゃんにな、教えてもろうたんや。近道はないでって。あっても、近道はおすすめせぇへんって。なるべく時間をかけて歩いたほうが…力がつく。歩く力は、大変なほうがよくつくって。」
「深野先生のことばやな。」
「決めたで!今年の目標の1個目!『俺は、大変な道を歩く!』
「ええなぁ。」
「ええなぁちゃうやろ?」
『ええよぉ~!』
また、3人の声がハモルのでした。
喜美子は、元の武志の部屋に、男たち2人分の布団を敷きました。
武志は、八郎にマンツーマン指導を受けていました。
その翌朝です。
八郎は、丁寧に布に包み、さらにプラスチックのケースに挟んだ、いつぞやに深野(イッセー尾形)から届いた年賀状を見せました。
八郎は、このイメージな作品を作りたいと、奔走していましたが、中々うまいこといかなかったと言います。
武志は、そのはがきを食い入るように見つめています。
そこへ、喜美子が声かけました。
「今週もアルバイト?いつならいんの?アパート行きたいねんけど?たこ焼き食べたいわ!紅ショウガ少な目でな!」
「え?あ~…あぁ。」
「頼むで!」
武志は、何も言えぬまま、決まってしまいました。
その日の夜、自宅に戻った武志は、本屋の袋を抱えていました。
それは、医学事典でした。
喜美子の様子を見て、何か思うことがあったのか…自分の症状について、調べ始めるのでした。
2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」133話の感想は?
【連続テレビ小説『スカーレット』第133回・矢部太郎さん】桃ちゃんと桜ちゃんかわいい!きみちゃんの移動といえば自転車かリヤカーでしたがついに車!「免許を取る」という目標が100分の1なんですね………続きは https://t.co/ivzJImnZW3 #スカーレット #朝ドラ pic.twitter.com/Oyzy6FbQcJ
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) March 8, 2020

喜美子も明るく振る舞うけど、ふとした拍子に浮かべる辛そうな顔が…
だからこそ…八郎に相談して…って思いますね…
いや、まぁ、八郎は知ってしまったら、動揺を隠すのは難しいかもしれないけど…それにしたって…
だから、すっごい楽しい回なんですよ…今日は。
八郎と武志と桜と桃の羽根つき。
八郎はサーブも怪しげだし、武志は空ぶるし。
そいでもって、桜と桃が書いたんですかね。
顔の墨は。
だとしたら、上手だなぁ…
ぷぷぷ…(笑)
3人で工房で談笑する姿もいいなぁ。
フカ先生の言葉を共有して、3人で「ええよぉ~」で笑って…
あの年賀状を八郎が厳重すぎるくらい丁寧に保管してるのが愛おしかったり…
信作と八郎が武志のアパートでタコパしてるのが発覚したり…
それを喜美子が悔しそうにしてたり。
こんなに楽しそうなのに…
視聴者は知ってしまってるわけですよ。
武志の病気を…。
わかってるんですが…喜美子が明るいのに、どこか変って思って、医学事典買ってきた武志という図なのですが…
もしかしたら、テレビ画面の向こうにいる泣きそうな武志を心配する人たちの視線に気づいてしまったのでは…なんて、思う本日の放送でした。
2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」133話のネット上の反応や評価は?
◇穏やかな家族の時間
かつて八郎の一番好きだった夫婦の時間が、時を経て形を変えて家族の時間になって存在してる
喜美子が、武志の向かい側に座るんじゃなくて、自然に八郎の隣に座って二人で並んでお茶を飲む姿がなんか自分でもびっくりするくらい嬉しい pic.twitter.com/QJaLMcTF1m— みつばちーな (@youmehe825) March 8, 2020
「好きちゃうわ」「大好きや」は家族の中でお約束やってんな。大好きや、大好きやってふたりでどんだけ武志に伝えてきたんかな。ハッチはもっともっと武志の成長過程で伝えたかったよな。 #スカーレット
— あさ乃 (@asanocchi) March 8, 2020
親子三人の時間があまりにも穏やかすぎる…。
武志の病のことなんて嘘なんじゃないか、武志に告知したら、八郎に伝えたらその瞬間から本当になってしまって、この愛しい時間が壊れてしまうんじゃないかって気持ちになる。
だからなかなか言えない喜美子の気持ちがすごく分かるよ#スカーレット— こまち (@komachi_gochi) March 8, 2020
運動神経ない親子∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!#スカーレット pic.twitter.com/L67P9fIL3n
— uni (@uni12060099) March 8, 2020
残りの回、全部座談会にしてほしいと強く願う朝ドラなんて初めてだ。退屈でもいいから平和な親子を、友達を見ていたい(;つД`) #スカーレット
— あさ乃 (@asanocchi) March 8, 2020

しんどいなぁ。

スカーレット沼民は納得しそうよね(笑)
◇武志…
「決めた。俺は大変な道を歩く」
武志は武志で、自分の病気のことはある程度気づいていて、喜美子に自分はそのつもりだから、大丈夫だからちゃんと言ってくれと伝えてるんじゃないでしょうか #スカーレット— ぬえ (@yosinotennin) March 8, 2020
「家庭の医学」的な本。あの頃は、どこのおうちにも一冊あるような感じでしたね。
そうだよね、自分の体のこと知りたいよね武志。おかあちゃんや私が思ってるより、武志はずっとおとなだ。
#スカーレット— さとひ/仕事のときは渡辺裕子(わたなべひろこ) (@satohi11) March 8, 2020
和やかなシーンなんだけど
武志がこれから想像以上に大変な道を歩くのかと思うと…(ノω・、) ウゥ・・・#スカーレット pic.twitter.com/9Tddv58UU3— uni (@uni12060099) March 8, 2020
なにも言わないでいようとする喜美子、というよりも、ことさら前向きさを強調するような喜美子の言葉を、しかしすでに武志は疑っている。そういう喜美子の姿を武志はずっと見てきたから、たとえ愛情とはいえ、それが愛情ゆえであること疑わずとも、なにかあることがわかってしまうのだ。#スカーレット
— つくよみ (@shoshitsukuyomi) March 8, 2020

つらい…。

あぁ…医学事典…。
◇喜美子…
ここで生地屋さんやったらええやん、ここで作ったらええやん、いっそここに住め
さりげなく、しかし懸命に、武志に家に戻ってくるように促しているな喜美子… #スカーレット— ぬえ (@yosinotennin) March 8, 2020
喜美子の表情一つ一つが繊細で、平静を保って時には笑って普通の正月を過ごす母の顔なのに、武志の進路について話す時や薬を飲ませる時などフッと曇った表情が差してまた戻ったり、八郎と武志に気取られないようにしている様が圧巻でした。演技をしている喜美子……凄い。
— 陶工房DAN (@tougeikamakura) March 9, 2020
きみちゃんが免許取るっていうの色んな意味を考えちゃう。タケシの体調のこともあるんだろうけど、病院にも通うことになるかもしれないし。あとタケシとどっか一緒に遠くに行きたいのかなぁ。照ちゃんと竜也みたいに。挑戦する姿を息子に見せたいっていうのもあるんだろうな#スカーレット
— にゃー (@mfMkqwa2UpTTu3H) March 8, 2020

キッツいなぁ…。

喜美子が一人抱えるには…大きすぎるわ…。
◇数年ぶりにろくろを回すハチさん
ハチがもう一度ろくろの前に座るのになにかドラマチックなきっかけがあったわけではない。でもステップに乗せた足を踏み込むところ、すごい大きな第一歩に見えたし、なにより無音のなかでろくろを回すハチから緊張とか喜びとか嬉しさとか色んなものが感じられて泣いたわ😭#スカーレット
— にゃー (@mfMkqwa2UpTTu3H) March 8, 2020


でも、あれがもう一度好きになりたい…大きな第一歩よね。
◇調べるは大事。調べ方も大事。
どこのだれが監修してるかはっきり名前があって、長い時間をかけて編集された「家庭の医学」があった時代の方が、今の「スマホで検索してだれが言ってるか確認しないまま信じこむ」時代より、ずっと科学的だったかもしれないと、 #スカーレット 見て思ってしまった。
— さとひ/仕事のときは渡辺裕子(わたなべひろこ) (@satohi11) March 8, 2020

調べ方は大事。
そして、それを受け止めた後の行動も大事だね。

便利になったことは間違いないんだけどね…。
◇本日の気になるイラストさんたちまとめ
照子がいてくれてよかった。
照子が親友でよかった…#スカーレット #スカーレット絵 第132話💕 pic.twitter.com/OlyhJby1O0— 森本里菜 (@Rina_Morimoto) March 8, 2020
#スカーレット #スカーレット絵 第12話〜14話💕
ちょっと時期外れですが、描いてなかった回の穴埋め。
第12話…中学卒業した3人。喜美子と運命のかけらとの出会い。
第13話〜14話…大阪で荒木荘に着く。大久保さんに「無理や」と言われる。
照子と喜美子の友情。今日の回の後だと泣けてきてしまう😭 pic.twitter.com/EFbTQqRPbS— 森本里菜 (@Rina_Morimoto) March 7, 2020
もうこのシーンしか描けません…😢
照子がいてくれてよかった…。
照子がキミちゃんの親友で本当によかった‼️😭#スカーレット絵#スカーレット pic.twitter.com/O7xSq6KFPw— CHIHOYA (@CHIHOYA78) March 8, 2020
かわいい親子…#スカーレット #スカーレット絵 pic.twitter.com/cH6HqsizYg
— ハナ@🙏✨🙏✨🙏 (@hanayok8745) March 8, 2020

他にも、スカーレットを大好きな人が描く素敵なイラストさんたちがいるんだけど…。
もし、スカーレットがコミカライズされるとしたら…やっぱり森本里菜先生に描いてもらいたい…
きっとヲタク買いする自信があるわ…
閲覧用、保管用、布教用…(汗)
◇朝ドラ受け・送りまとめ
久しぶりに早い時間から見られたのに、#おはよう日本 の高瀬さんは外でおまけに飛翔体情報も入ってくるし、#あさイチ は短縮バージョンと新型コロナウイルス対策で、どちらも #スカーレット のウケがなくてさびしい… pic.twitter.com/MgCRbye4qt
— satosi_s (@satosis) March 8, 2020

この送りや受けに癒しを求めてる人も…いるよね。

いや、大事なことを話してるから、邪魔とは言えないけど…
でも、ほんの数秒、数分…待ってます。
2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。
放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!
また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。
- 【NHK総合】8:00~8:15
- 【NHK総合】12:45~13:00
- 【BSプレミアム】7:30~7:45
- 【NHK総合】23:30~23:45
実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!
しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。
またBSプレミアムでは、こんな放送も!
- 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!
忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!
※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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「スカーレット」134話の予告あらすじ
喜美子(戸田恵梨香)が一年の計画を検討し、今年は穴窯での作品作りをやめると宣言。
訪ねてきた照子(大島優子)が話を聞いてしまう。
陶芸教室の日、陽子(財前直見)らが集まる。
一方、武志(伊藤健太郎)は自分の体調が気になり家庭医学書を購入する。
不安を押しころしていたが、たこ焼きパーティーの準備中にまたも身体に異変を感じ、友人の真奈(松田るか)を追い返すことに。
武志は大崎医師(稲垣吾郎)に相談しようとするが
Yahoo!テレビ番組表より引用
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まとめ
こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」133話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

こんな時なのに…。
たこ焼き、たこ焼き言うから、たこ焼き食べたくなってきちゃったよ。

って…これって現実逃避かしら…

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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これから、告知と闘病と…残り3週間で、どんなことが怒るんだろう…。