スカーレット|第22週・128話ネタバレと感想。敏春さんに信作に喜美子…男前が一杯♪ん? 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』128話が2020年3月3日(火)に放送されましたね。

ドラまる
昨日は、信作と喜美子の友情にほろり…

からの、武志のにぶちん具合が…

ラマちゃん
でも、あの立ち眩み…ちょっと気になるわ…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

スポンサーリンク

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」128話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」128話のネタバレあらすじ

「アシスタント!やったげてもええよ~?」

信作(林遣都)が企画した『信楽PR大作戦』に協力することになった喜美子(戸田恵梨香)のことを聞きつけて、照子(大島優子)勇んでやってきました。

「2時間だけやし、大丈夫や。」

「え~2時間!?」

「え?」

「うちは、1日で6時間くらいかけてやってるよ~陶工さん2人つけて、なぁ?」

「3人や。」

大きな紙袋を手に敏春(本田大輔)も一緒でした。

「何人くらい、きやるんですか?」

「まぁ、団体さんで10人くらいは。」

「あ!敏春さん!それ!」

照子が促すと喜美子に差し出します。

「何ですか?これ。」

「手土産です。予約が6人や聞いたんで、6袋。」

「手土産?何?」

「クッキーや!」

「観光客は、大体が女性なんで…まぁ、喜ばはります。急に頼まれて喜美子さんも困ってるやろ思うて。」

「ありがとうございます!すみません。」

「中にな、丸熊陶業の商品カタログも入ってるさかい!」

「抜かりないな(笑)ほな、遠慮なく(笑)」

さぁ、教室の準備です。

結局、アシスタントとして残った照子も手伝います。

すると…。

「敏春さんな…。」

突然、沈んだ声で照子が切り出します。

とても言いづらそうに。

「ん?何?どないしてん?」

「大したことないねん?」

「何よ~。言うてぇや。」

「…県立病院でな…。定期健診受けてるやん?」

「?」

「あ…受けてんねんな。健康診断してんねん。それに…今回、引っかかってん。敏春さん。」

「あ~以前、尿酸値が~言うてたな。」

「敏春さん、忙しいから、結果聞きに来てください言われた。説明したいことがあるて…。大したことはないと思うんやけど…年も年やしな…。万一の事を思うと。」

かつて、照子は急に父を亡くしています。

だから、とても不安なのでしょう。

そんな照子の気持ちを汲み取り、喜美子は言いました。

「ついてったる。うちも行ったるわ。」

「え?何で?」

「何でて。心細いから言うたんやろ?」

「大したことないかもしれん言うてるやん!」

「大したことなかったら、大したことなくてよかったなぁ!って一緒に笑ったる!」

「…1人で行けるよ。喜美子についてきてもらうやなんて、おかしな話や!」

「このな、1日陶芸体験教室は信作の仕事や。ほやから、信作の仕事を応援さしてもらう。敏春さんの健康管理は照子の仕事や。ほやから、照子の仕事を応援さしてもらう。何もおかしいことあらへんで。」

照子は嬉しさがこぼれてしまわぬよう、視線をそらすと準備に一生懸命なふりをします。

そんな照子を、喜美子は遠慮なくこき使います。

本当は嬉しくて泣きそうな照子を思いやっての事でした。

一通り準備を終えると、喜美子は照子を帰します。

「朝から、ありがとうな!助かったわ!」

「ほんまにアシスタントいらんねんな。」

「大丈夫、昨夜よう考えた!」

「2時間どう教えるか?」

「伝えるんや。」

「何を伝えるん?」

そんな照子の疑問に喜美子は答えます。

「うちは、最初に陶芸をやっているハチさんに惹かれた。…あ…これはお惚気ちゃうよ?ハチさんの今までみたことない感じ、真剣な顔のその先にあるのは何や?陶芸や。人が始まりなんや。」

「うん。」

「よう考えてみたら、うちはいっつもそうや。絵付けもな…ほんまに惹かれたんは、フカ先生や。」

「あ~…フカ先生。」

「あのお人柄や。人に惹かれて、人に導かれて…今の自分がある。誰かの人生思うことで、自分の人生が豊かになる。…小池ちゃんが言うてたわ。ほやから、うちは訪れた人と陶芸を通して、お互いの人生を豊かにし合える時間にできたらええなぁ…思う。」

照子は、そんな喜美子を優しく見つめていました。

「ほな…ありがとうな!」

「頑張ってな!」

ところが…一日陶芸体験教室の観光客は、予定の時間になっても来ませんでした。

そこへ、息を切らせて走ってくる声が…信作です。

見学先が変わったことで、予約していた観光客がそれならばと違う工場見学の方へと予約を変更してしまったというのです。

「すまん。こんなに準備させたのに。」

「たいして準備してへんよ。」

「片付けるか?」

「片づけてええの?」

「手伝うわ。」

「…おう!手伝え!手伝え!」

信作が気にしなくていいよう、喜美子はわざとこき使います。

するとそこに一人の少女がやってきました。

「あの…やっぱり工場見学やのうて、体験教室に…まだ大丈夫ですか?」

お客さんです。

片づけかけてた道具を戻し、大歓迎です。

マンツーマンの体験教室。

夢中になって土をこね、手びねりを体験する少女の微笑み。

一生懸命教える喜美子。

そんな二人を、信作も夢中になってみていました。

少し慣れてきて、世間話もこぼれるように…。

その少女は、水曜日の朝が一番嫌いだと言います。

週の半ばの水曜日の朝、「まだ水曜日か…」と思うと、会社に向かう足取りも重たくなるのだと言います。

その力のこもった言葉の瞬間、少しだけ土が歪んでしまいました。

喜美子は、その部分を手直ししつつ、喜美子は言いました。

「これ、上手いことできたらな、水曜日、この湯のみで美味しいお茶飲んでから会社行き?」

「はい!」

「はい!ほんなら、もう1回ひもづくりな。」

するとそこへもう一組のお客さんが!

「体験教室やってるって、丸熊さんで紹介されたんですけど…大丈夫ですか?ここなら、子ども連れでも歓迎してくれるやろうって!」

「はい!大丈夫ですよ!」

「怪獣!」

可愛い男の声に、昔の武志を思い出したような優しい笑顔で迎え入れる喜美子。

こうして、かわはら工房での一日陶芸体験教室は終わりました。

お客さんは2組、若いOLさんと母と息子の親子連れ。

大人の作ったお茶碗2個と子どもの作った怪獣が、乾くのを待っています。

そこにやってきたのは、信作の部下・鳥居です。

アンケートを見て、若い女性が喜美子のことが好きだから来たというのを見て、不思議そうにしています。

「鳥居。」

「はい?」

「子どもの頃、草間流柔道いうのを習うた。」

「はい?」

「教えたるわ!」

「いや!柔道は…。」

「人を敬え。」

「え?」

「ここは焼き物の町や。これからもどんどん色んな陶芸家が出てくる。お前がわからん陶芸家ももっと出てくる。」

「はぁ。」

「わからんからいうて、否定するな。俺ら、役場の人間がそういう一生懸命頑張ってる陶芸家を否定してどうする!これからも窯元に協力してもろうて、体験教室を続けていかなあかんやろ。ええか?忘れたらあかんぞ!人を敬え!」

「はい!」

上司らしく、部下に指南する信作が、決めた顔で振り返ると喜美子がにやにやと立っていました。

気まずそうに、視線を逸らす信作。

「ご苦労さんでした!」

「お疲れ様でございました!この度は、急なことお願いして、すんませんでした!」

「こちらこそ、ありがとうございました。ええ経験させてもらいました。信作!ありがとうございました。」

「こちらこそありがとうございました。」

鳥居の手前、堅苦しいモードで挨拶をする喜美子と信作なのでした。

さて、とある日の信楽窯業研究所には、根を詰める武志(伊藤健太郎)を尋ねて、大輔(七瀬公)が来ていました。

中々終わりの見えない武志の研究について尋ねた大輔は、キラキラした武志を見て、ため息を一つ。

「どないしたん?」

「あ…はよ終わったし、寄ってみたんや。武志が、俺に遠慮してるんちゃうか思うて。言いに来てやったわ。」

「何を?」

「こっちは、もうとっくに終わってんねん。琵琶湖タワー行って終わりや。ほやから、俺の事は気にすんな!」

「え?」

「あ!」

そこへ、やってきたのは真奈(松田るか)です。

「ま!そういうこっちゃ!」

真奈の背中越しにピースサインを向けて帰っていく大輔。

武志には、何が何やら、さっぱりわかりません。

「はい!」

ジュースを差し出した真奈は、武志を応援し帰ろうとして、すぐに戻ってきました。

「また、明日も来てええ?」

「え?あ…ええよ。」

「ほな、明日も差し入れ持ってきます!ほなさいなら!」

「さいなら!」

「え?」

武志には、本当に何が何だかわからぬのでした。

そして、また別の日の事です。

照子に付き添い、喜美子は県立病院に来ていました。

不安げな照子にあめちゃんを差し出す喜美子。

照子は、少しだけ、表情を緩め、呼び出しのアナウンスを待つのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」128話の感想は?

黒猫葵
今日は男前が一杯…だからこその際立つ武志の鈍感ぶり(笑)

では、今日の男前①敏春さん!

恐らくは、照子がアシスタントしてもええでって言いに行くための口実に使われたのかもしれませんが、それに一緒についてきてくれる敏春さん(笑)

でも、急に頼まれて困ってるだろうと手土産をささっと用意してくれるスマートさが素敵です!

そして、今日の男前②信作!

息を切らして、かけてきて謝る姿も誠実でしたが、そのあとやってきた体験教室のお客さんと喜美子のやり取りをワクワクした表情で見てた信作が…すっかり仕事忘れてワンコ顔になってたのが、So cuteでした!

その夜、片付けの手伝いに来たであろう部下の鳥居に「人を敬う」ことを教えた信作の上司の顔を見て…私の頭の中では、忌野清志郎さんの「パパの歌」が流れてましたよ!

次の男前③大輔!

まぁ、大したことはしてないのですが、それでも、真奈とのことを黙って誤解させたままにもできたはず。

それをせず、真奈の気持ちを分かって、背中を押す姿は、男前でしたよ♪

ただし、武志には全く伝わっていなかったようですが(笑)

今日の話を聞いての結論は、恐らく何とか琵琶湖タワーデートにまではこぎつけた大輔が、そのデートで告白して玉砕したというのが濃厚ですね。

で、「デート」と聞いた武志がイコール「付き合ってる」と思った。

いや、デート1回くらいでとお思いの人もいるかもしれませんが、忘れてはいけません。

武志は、あの八郎の子です。

付き合ってない女子を名前で呼ぶことさえためらう、あの八郎の子です。

そのくらいの勘違いはするでしょうね(笑)

こちらの恋の行方も気になりますね。

そして、ラスト男前④喜美子!

いや、喜美子って!と思わなくもないですが、今日の喜美子は男前でしたよ(笑)

敏春の健康に不安げな照子に一緒に病院についてってあげると言ったとき、大したことなかった一緒に喜ぶといった喜美子。

急に観光客が来なくなっちゃって、謝りに来た信作が気にしなくていいように、明るくこき使おうとする喜美子。

病院で呼び出しを待つ照子にあめちゃんを差し出す喜美子。

いや、あめちゃんはおかんかもしれませんが…とにかくかっこよかったです!

ひなまつり、女の子のお祭りにかこつけて、女の子が喜びそうな男前祭りだったのでしょうか!

なんだか、キュンキュンさせていただきました♪

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」128話のネット上の反応や評価は?

◇男前・喜美子

ドラまる
何か喜美子がかっこいい!!
ラマちゃん
すごい男前だったわよね。

土器って…じゃなくてドキッてしちゃった(笑)

◇男前・信作

ドラまる
信作、部下にびしっと!かっこよかったね!
ラマちゃん
その前の体験教室見てる目がキラキラ過ぎて…

浄化されたわ…。

◇男前・大輔

ドラまる
あの遠回しさは、武志には通じんだろうね。

でも、いいやつ!

大輔!

ラマちゃん
武志は、真奈ちゃんの気持ちに、いつ気が付くのかしらね。

◇男前・敏春

ドラまる
さすが敏春さん!

気配りができてる!

ラマちゃん
丸熊のカタログは照子のアドバイスかなぁ?

こっちにもいいとこどりできるからって思わせれば、遠慮なく受け取るやろ的な(笑)

何にせよ、たいしたことありませんように。

◇さりげない本日の癒しポイント

ドラまる
あの男の子を見て、なんだかチビ武志を思い出しちゃったよ…。
ラマちゃん
喜美子もそんな感じだったわね!

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬さん!

見てないとわかんない(笑)

ラマちゃん
あさイチは、久しぶりの朝ドラ受け、楽しそうだったわね!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

スポンサーリンク

「スカーレット」129話の予告あらすじ

喜美子(戸田恵梨香)は照子(大島優子)が、敏春(本田大輔)の定期検診の結果を聞くのに付き添う。

病院を訪れると、医師の大崎(稲垣吾郎)から話しかけられる喜美子。

風変わりな大崎の振る舞いに驚かせられる。

一方、武志(伊藤健太郎)は相変わらず作品作りに忙しい。

定期的に八郎(松下洸平)が様子を見に来ては、喜美子を交えた交流が続く。

数か月後、武志の作品ができあがる。

アパートで友達と完成を祝う宴のさなか異変が…

Yahoo!テレビ番組表より引用

スポンサーリンク

まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」128話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
敏春さん…たいしたことありませんように!
ラマちゃん
稲垣吾郎さんのお医者様…なかなかに癖が強そうね♪
黒猫葵
八郎も折を見てはやってくるみたいだし…このままうふふと1か月…終わらないですよね…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA