スカーレット|第22週・127話ネタバレと感想。喜美子と信作の友情に…朝からほろり 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』127話が2020年3月2日(月)に放送されましたね。

ドラまる
楽しく穏やかなスピンオフ兼振り返り週だった『スペシャルサニーデイ』が終わって…

本編に帰ってきたよ~♪

ラマちゃん
もう先週末の予告が色々気になりすぎて…

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」127話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」127話のネタバレあらすじ

昭和58年8月を迎えました。

新しい関係を築こうと言ってから、数か月が過ぎ、時折3人で食卓を囲むようになっていました。

今日のメニューは変わりそうめん。

どうやら、カフェ・サニーで夏場にそうめんを出すと言い出したようで、工夫を凝らしているようです。

『カフェでそうめん?』

首をかしげながら、そうめんをすする喜美子(戸田恵梨香)八郎(松下洸平)武志(伊藤健太郎)です。

喜美子は、お金や時間にさほど追われることなく、穏やかな幸せの中にいました。

そんなある日のことです。

川原家に信作(林遣都)から1本の電話が入りました。

何やら、仕事関係で頼み事があるようなのですが…少しして、部下を連れてかわはら工房にやってきた信作。

部下の鳥居は、不安そうに信作に尋ねます。

「ほんまに頼むんですか?」

何やら、お願いしにくい内容なのでしょうか…。

鳥居は、喜美子の作品を見ても、どうもぴんと来ないようです。

『自然釉』…そんな言葉さえもピンとこないほど、若さ故の無礼さで、ぶつぶつと文句を言っています。

どうやら、このお願い事、本当は他の人…直近で賞を取った人にお願いする予定だったのが、断られてしまったようです。

そこで、喜美子にお鉢が回ってきたようなのですが…。

その内容とは…。

「信楽PR大作戦?何や…昔もあったなぁ。」

「『お見合い大作戦』!」

「大作戦、すっきやなぁ…。」

焼き物の町・信楽をPRしていこうという趣旨で、観光客向けの『1日陶芸体験教室』を開いていました。

もちろん、照子(大島優子)の家である丸熊陶業も協力していました。

他にも数軒お願いしていたのですが、そのうちの1軒が工房で設備トラブルがあったため急に断られてしまったというのです。

「ふ~ん。いつ?」

「……明日。」

「明日!?」

「どうか引き受けてくれんやろか!」

深々と頭を下げる信作と鳥居に、喜美子は快諾しました。

さて、部下を帰して、堅苦しい雰囲気を取っ払い、詳しい話を始めました。

快諾してもらった信作は、すっかりいつもの信作の顔に。

水ようかんをぱくつきながら、話します。

体験は1時間~2時間。

大雑把な時間ではありますが、基本的に内容は、教える側に委ねられていました。

「でも、2時間じゃ~作品完成せぇへんで?」

「そんな細かくせぇへんでええよ。」

「でも、本焼きするんやろ?」

「本焼きしたもんを、後日、郵送で送るんや。」

「予約は何人?」

「6人。」

「そんなに!?」

急にできなくなったと言い出した工房では、チラシにかわいらしいティーカップを載せていました。

そこに女性観光客が飛びついたわけです。

「ティーカップか…。」

「ティーカップでのうてもええで?皿でもなんでも。ただ、チラシがないから、見本があると…。」

「ほな、絵付け小皿にしよ!それなら可愛いんが、こっちに…。」

「喜美子!そんなんええで?」

「は?」

「急遽変更になったけど、自然釉で一躍有名になった川原喜美子先生を紹介しよういう感じやから、対抗せんでええ。」

「対抗?」

「せやから、客に媚びるようなことせんでええから。」

「媚びる?お客さんに喜んでもらういうことが、媚びるいうことなら、うちはどんどん媚びるで?仕事で引き受けたんやからな!」

「説明が足りんかったけど…この企画な地域に貢献してもらおう言うて、頭下げてやってもらってんねん。せやから…謝礼程度しか出せへん。」

「ほやけど、仕事は仕事やん!仕事やろ?」

「…あぁ。そうや。仕事や。仕事やなかったら、こんなんせん。」

「こんなん?」

「こんなん。喜美子によう頼まん!」

「何で?どういうこと?」

信作は言いにくそうに言いました。

「黒川先生は、息子にはやらせへん言うてた。アーティストや言うて。」

「何やアーティストて。」

「芸術家。」

「あぁ。…?え?芸術家には、陶芸教室やらせへんの?」

「やらせへんちゅうか…。わからへん言う人も来るやろ。鳥居みたいに。さっき聞いてたんやろ?ああやって、簡単にひどいこと言う奴も中にはおるで?したり顔で、批判始めるやつもおる。喜美子の心が伝わらへん人も来るんや。」

喜美子は黙ります。

「…撤回しようか。な!やっぱりやめよか!俺が、頭下げて回るから。やっぱり、断ろうか。」

「一旦、引き受けたもんを断るわけないやろ!ほんで、うちのことなんや思うてんねん!信作からの頼み事、断るわけないやろ!…なぁ、ろくろ4つお願いしてもええ?2つしかないわ!」

「あ…あぁ!4つな。」

信作は、そんな喜美子の言葉に、密かに感謝するのでした。

さて、研究所の武志はというと…、この夏ずっと、亜鉛結晶釉に取り組んでいました。

武志は、この釉薬を完全にコントロールすることで、デザイン化したいと考えていました。

「よっぽど気に入ったんやな~。」

恩師である掛井(尾上寛之)は、そういって笑いました。

「俺の…熱い瞬間です。」

「熱い瞬間?」

「はい。亜鉛結晶が、雪の結晶みたいに見えて。器に雪を降らせたい思いました!」

「雪を降らせる?」

「はい!挑戦してみます!」

まずは、亜鉛結晶の再現を目指します。

結晶を出したいところに、亜鉛結晶の核を付着させます。

結晶が出たところで、下地を変えてみることにしました。

下地の釉薬の調合割合を調整しながら、試し焼きを繰り返します。

釉薬が溶けすぎて、思った通りの結晶が、中々出なかったこともありましたが、焼く温度と冷ます時間をコントロールすることで、大きな結晶を出せるようになりました。

そこへ、真奈(松田るか)が差し入れのジュースを持ってきてくれました。

武志は、お礼を言います。

「うまいこと言ってるんですか?」

そんな真奈に武志も尋ねます。

「石井さんこそ、うまいこと言ってるんですか?」

「え?」

「大輔と付き合うことになったんでしょ?琵琶湖タワーに行った~聞きましたよ!」

すると、みるみる不機嫌な顔になる真奈。

「うまくいってても、いかんでも、川原くんには言いません!さいなら!」

そういって、ぷりぷりと研究所を出て行ってしまう真奈。

武志は、なぜ怒られたのか、さっぱりわからりません。

すぐに出て行った真奈が戻ってきました。

「それ…うまいこといったら、次世代展応募するん?」

「あ~…そのつもりやけど…。」

「ほな。それはそれで頑張ってください。さいなら!」

また、ズンズンと帰っていく真奈。

「さいなら…。」

やっぱり、武志には、よくわからないのでした。

一旦、休憩をしようと立ち上がった武志。

ふと、立ち眩みを起こします…。

根の詰めすぎかな…武志はそんなことを思ったようでした。

その頃、喜美子は明日の体験教室の準備をしていました。

『明日は、どんな人がくるんやろ。』

そんなことを思いながら、見本を作る喜美子なのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」127話の感想は?

黒猫葵
ラスト1か月が、ついに始まってしまいました。

まぁ、言いたいことは多すぎるのですが…

まずは、新しい家族の形というか…

時々、3人でご飯を食べるようになったのは、よかったなぁって。

やっと喜美子に訪れた穏やかな時間にホッとしすぎる…。

そして、本当なら、『川原喜美子先生』にお願いするような仕事じゃないとは思いつつも、困りあぐねてお願いに来た信作を、まるっと受け入れる喜美子。

いつもは『腐れ縁や!』なんて、憎まれ口を叩いても、肝心なときは助けてくれるし、助けたいと思える。

そんな仲間って、大事ですよね(しみじみ)

そのあとの、うれしいけど悔しそうな信作の何とも言えない表情が…GOODでした!

黒川さんとこの息子は、1回賞とったくらいでアーティスト気取りだと、このあとスランプなった時、だ~れも助けてくれないんだからね!ふん!って思っちゃいました(笑)

そんな中、熱くなる瞬間を見つけてしまった武志ですよね!

頑張ってるなぁ…でも、女心には疎いなぁ…。

大輔と付き合うことになったって言葉が出てきて、驚いていたら…

あの怒りっぷり。

こりゃ…多分、大輔の勇み足だな。

恐らく

『琵琶湖タワーに一緒に行った』

これは、本当だと思います。

でも、『2人じゃなかった』と推測。

もしくは、最終的に『2人になっちゃった』かなと。

ここで思い出していただきたいのが、武志と大輔にはもう1人親友がいます。

そう学です!

その学は、照子の所の次女・芽ぐみと付き合っています。

その学と芽ぐみが付き合うのに一役買ったのは、真奈です。

で、芽ぐみのパパは、あの心配性の敏春さんです。

男と二人で琵琶湖まで行くと言えば…まぁ、反対しますよね(笑)

そこで、真奈も一緒に行くと言うことになった。

3人というのも何なので、誰か…

しかし、この夏は亜鉛結晶釉の研究に猛進中の武志。

「今、忙しいかも。」

そんな真奈の一言で、大輔が誘われた。

大輔は、「ダブルデートや~♪」となる。

で、武志に「真奈さんと(学と芽ぐみと)琵琶湖タワー行った!」となり。

「へぇ~!(付き合うことになったんや~!)」

ってな、流れではないかと思っています(笑)

何かアンジャッシュのコントのようですが。

その結果、今日の「付き合ってるんですよね?」発言となり、武志を気遣って誘わなかった…

というか、そんなに忙しいのを理解しているくらい武志を見ている真奈にとっちゃ~この言葉は、そりゃ面白くない(笑)

それだけ、見ていると言うことは、つまり、真奈は武志を憎からず思っている。

ならば、怒るのは至極当然(笑)

武志よ、彼氏の友達だからって、あのタイミングで個人的にジュースの差し入れとか…来ないよ(笑)

この掛け違いな思い伝わるのでしょうか。

そんな中、立ち眩みを起こす武志…

ちょっと根詰めすぎじゃない?

根詰めただけだよね?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」127話のネット上の反応や評価は?

◇武志…根詰めすぎたらあかんで!

ドラまる
誰か!

武志に栄養のあるもの持ってきて!

ラマちゃん
あんなに細かい作業、根詰めてやってたら、疲れるし、目にもくるわよ。

座りっぱなしだから、急に立ち上がったら、立ち眩むわよ(震)

◇腐れ縁は、良い縁

ドラまる
この腐れ縁…本当に素敵だね。

始まった時、どっち(照子と喜美子)と結婚するの何て、単純に思ってごめんなさい。

みんな別の人と結婚したからこその仲だよね!

ラマちゃん
「信作からの頼み、断るわけないやろ!」

さいこーに男前だったわ喜美子…。

◇わかり味が深い

ドラまる
さ~この後、鳥居は好感度を下げたままに退場になるのか(笑)
ラマちゃん
派手ならいいってもんでもないんだけどね…

お願いしにきといて、その人のテリトリーで、平気であんなこと言っちゃう人は、出世しないと思うわ。

好みは人それぞれだから、別にいいけど、いう場所は考えなくっちゃね!

◇女心に疎い武志

ドラまる
個人的には、多分「琵琶湖タワーに行った」のは本当。

でも、「付き合ってはいない」じゃないかな。

何なら、「琵琶湖タワーに2人で行った」も不正解かも(笑)

ラマちゃん
私も、何となく学・芽ぐみカップルのちょっと遠出デートの目くらましに大輔と真奈が召喚。

デートする2人がイチャイチャしてたら、自ずと真奈は大輔と並ぶしかないもんね。

でも、その時の手ごたえを勘違いした大輔の話を聞いた武志が「付き合っている」と勘違いかなって。

そして、呼ばれなかった理由として、「八郎が来る日」だったからなら、十分すぎる理由だわ。

だけど、その辺の事情しらない真奈は「何できてないんだろ…」からの付き合ってると言われて「それでいいってことかよ!」ってなったら、まぁ怒るわよね。

っていうくらいには、わかりやすく武志のこと好きよね(笑)

◇オールアップ報告

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スカーレット、八郎!! 昨日無事にオールアップしました。 この1週間、出演者の皆様のクランクアップを見届け最終日までお芝居出来た事を心から嬉しく思います。 7ヶ月間で、30年間を生きました。 僕にとって八郎はもはや実在しております。 彼らの人生は続いていく。 妖精、あ、小人さんは30年の時を経てウチにやってきたよ。 (実際に撮影で使ったものを大事にとっておいてくれました。) 2枚目は持ち道具の皆様から。 おむすびと、新人賞の赤い器。 下駄は「家路に着くまで無事でありますように」と言うメッセージが込められているそうです。 全てのスタッフ様、監督、制作の皆様。 そして喜美子。 僕を見つけてくれてありがとうございました。 明日からも是非ご覧ください。 #スカーレット #十代田八郎 #川原八郎 #biglove

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ドラまる
撮り終わっちゃったかぁ…。
ラマちゃん
最終回を迎えたら、その日の写真とか一杯アップしてくれたらうれしいなぁ。

あと1か月、見逃さないわ!

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
最後の多分にコーヒー吹きかけちゃった(笑)
ラマちゃん
高瀬アナの送り、最後まで見届けるわ!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」128話の予告あらすじ

信作(林遣都)に頼まれた観光客向けの陶芸教室のため、喜美子(戸田恵梨香)は事前に見本を作るなど準備をして備える。

当日、照子(大島優子)が手伝いに駆けつける。

照子から敏春(本田大輔)に関する悩みを打ち明けられる。

やがて始める時間となるが、いつまでたっても誰も来ない。

喜美子も信作も内心落ち込むが思いがけない展開に。

一方、亜鉛結晶の作品に挑戦する武志(伊藤健太郎)。

事務員の真奈(松田るか)からお願いが…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」127話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
喜美子が引き受けてくれたものの。

観光客だからね…

「え~違う先生なの~?」

「っていうか地味~。」

「つうか遠くな~い」

あ…イライラしてきた。

ラマちゃん
ありえそうな展開過ぎて…ちょっとイラっとするわね。

でも、そんなアンポンタン来るなって気もしちゃうわね(汗)

もし、これが理由だったら、スカーレット好きだからでなくても、単純に怒鳴りつけちゃいそうだわ(笑)

黒猫葵
それが、理由かはわかりませんからね。

どうどう。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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