スカーレット|第21週・126話ネタバレと感想。『スペシャル・サニーデイ』終幕…雨降って地固まる 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』126話が2020年2月29日(土)に放送されましたね。

ドラまる
ついに来たね…

パンが飛んだ日!

ラマちゃん
百合子のいないサニーにお母さん合唱団の御一行様が!

どうなっちゃうのかしら…。

さ~4年に一度のうるう年デイ!

今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」126話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」126話のネタバレあらすじ

大野(マギー)陽子(財前直見)が、孫を連れて日帰り有馬温泉に行った日のこと。

信作(林遣都)百合子(福田麻由子)は、サニーの店番を託されていました。

1番目のお客さん・敏春(本田大輔)との、信作の『信作と13人の女』という過去のコイバナをきっかけに、2人の間には不穏な空気が流れ、それを宥めようとした結果、妻・照子(大島優子)との『カレー事件』が勃発。

何とか収束した矢先、今度は『百合子が初恋の人事件』ともいうべき、さわやか好青年で百合子の同級生・近藤(中山義紘)の来店により信作は…。

昔からの人見知り、百合子が大好きすぎる故の嫉妬から、子どもっぽい『ヤキモチ信さまネチネチイヤミ事件』を引き起こしてしまいました。

温厚で笑顔を絶やさない百合子も、さすがに激怒。

エプロンを置いて、店を飛び出してしまいました。

照子からの冷静な助言、母・陽子との電話で、冷静さを取り戻し、信作は百合子と出会い、好きになった頃を思い出しました。

やっと百合子を追いかけようと店の扉に手をかけると、タイミング悪く…お母さん合唱団の御一行様が…。

店には、コーヒーすら満足に淹れられない信作が一人…。

このピンチをどう乗り切るのでしょうか…。

ひとしきり、陽子をうらやましがると、信作は勝手にホット5つと思い、その旨を伝えます。

ところが…

  • 1人は、カフェオレ。
  • 2人目は、ミックスジュース。
  • 3人目はミルクセーキ。
  • 4人目はオレンジジュース。
  • 5人目はメロンソーダ。

どれもこれも信作にはわからぬことだらけです。

しかも、追加注文で『バタジャムトースト』まで…。

「パン…切らしてるな…。」

「あれは?」

残念、食パンの頭が見えていました。

「信作くんできひんとちゃうの~(笑)」

その笑い声を聞いた、信作はうっかり見栄を張り…。

「できる!できますよ。1日マスターやさかい…。」

安請け合いしかけます。

「あ~もうわかった♪百合ちゃん帰ってくるの待ってるから♪」

更に、事態は悪化。

いつ帰るやもしれぬ百合子を待つと言い出し、さらにはラジカセを貸せと言われます。

歌い始めたお母さん合唱団のコーラスをBGMに食パンを切り始める信作。

しかし、持ってきたのは普通の包丁。

もちろんまともに切れるわけもありません。

しかも…。

「バタジャムってなんやねん!」

その意味さえ理解していませんでした。

更にお客さんがやってきて、信作は大パニックになってしまうのでした。

さて、日も傾いた頃、サニーの入り口には「休暇中」の『暇』の字に×をつけて、「休憩中」の貼り紙がされていました。

そこへ、百合子がそっと店に戻ってきました。

しかし、店には信作の姿がありません。

お店の中は、使ったグラスもお皿もそのまま。

カレーのお鍋も炊飯器もすっからかんになっていました。

百合子がエプロンをつけ、片づけを始めようとすると…

ふとラジカセが目に入りました。

お母さん合唱団の御一行様が、ハーモニーの練習をするために録音状態のまま、放置されていたのです。

百合子は、そのテープを巻き戻して、再生してみます。

お母さん合唱団のハーモニーの後ろに、てんやわんやの信作の声が聞こえてきました。

百合子は、そのテープを聞いて、信作が大忙しだったこと。

頑張っている信作の姿を思い、思わず笑いがこぼれます。

何とか客をさばいた信作は、店を休憩中として、座ります。

「疲れた…。百合子のアホ…ちゃうな…。」

信作は録音になっているとも知らず、呟き始めます。

“百合子のアホ!…ちゃうな…”

“百合子~!ごめんな~!”

「こっちこそ。」

そこへ、信作が帰ってきました。

百合子の姿に、気まずそうな信作。

百合子は、すぐに頭を深く下げました。

「ごめんなさい!」

「お…おう。」

「店をほったらかしてしまいました…。」

「かまへん!かまへん!俺、1人で余裕やったし!」

「めちゃくちゃ大変やったやろ。」

「全然!」

「合唱団の人たちも来てたみたいやし。」

「なして?どっかで見てたんか?」

「見てない!聴いてた♪」

「え?」

百合子はラジカセを指さします。

「ずっと録音回ってたみたい。」

そして、タイミングよく…。

“百合子~!俺が悪かった~!帰ってきてくれ~!”

「ちょ!止め…止めろ!止めろ!」

「ただいま!」

「おかえり。」

「さ!うちも片づけ手伝う!」

「おう…。」

2人で食器や道具たちを片付けはじめます。

「どこ行ってたか聞かへんの?」

「ともちゃんとこやろ?」

「え?何で?」

「風邪…こじらせたんやろ?で、見舞いに行ってたんやろ…。」

「え?何で?」

「おととい、晩飯の時、言うてたやないか。」

「覚えてたん?」

信作は、あの政治家のマネで言いました。

「『記憶にございます!』や。」

百合子は笑います。

「ほんで、おとといの晩飯はカレイの煮つけで、マフラーは真っ白。ほんで…結婚して13年目や。」

「ピンポ~ン♪」

「全部…『記憶にございます』や。百合子とのこと…百合子と喋ったことは全部や。」

「ほんま~?それ、ちょっと怖いんやけど~♪」

「怖い言うな!ふん。もう言わへん。」

「嘘やって♪」

「よし!2人の時だけやからな。」

信作はそういうと、外を入念に確認して、百合子を座らせます。

「え~夫婦の会話や。」

「夫婦だけの会話や。」

その時、思い出したのは…。

中々、結婚の挨拶に行かれず、ひっそりと付き合っていた時の夜の電話でした。

お互いに会いたい気持ちを伝えあった夜の電話でした。

2人は、結婚写真を取り出し、仲良く見つめていました。

「ありがとう。これまで。」

「これからも、よろしゅうお願いします。」

「はい!」

何となくいい雰囲気になりかけた時…百合子は聞きました。

「ほんで…何番目なん?」

「え?」

「うち、20番目やんな~♪ピンポ~ンやろ?」

「ブー!」

「えぇ?」

信作は、百合子の手を取り、言いました。

「百合子は…俺が、初めて好きになった。1番目の…たった一人の女や。」

嬉しそうにほほ笑む百合子。

2人のバックには壮大なハレルヤが…響くのでした。

立ち上がった信作は、両手を広げます。

「来いよ!」

「ぷ…気色悪ぅ(笑)」

「ええから来いよ~!」

「ええです!」

「ええから来い~!」

百合子は、思わず笑いながら逃げ出します。

そこへ、お客さんがやってきたので、2人のイチャイチャタイムも終了です。

すぐに店の人間の顔になった2人の声がハモリました。

『いらっしゃい!』

こうして、波乱万丈すぎた『スペシャルサニーデー』は終幕。

お店の看板の灯りを消したころ、大野と陽子と桜と桃が帰ってきました。

「ただいま!お土産仰山…」

カウンターの中から、桜と桃が大野と陽子に『シー!』と指を立てます。

カウンターの椅子には、疲れて寄り添い眠る信作と百合子がいました。

にやにやと笑い、4人は2人をそのままに、そっと母屋に戻っていきます。

もう少し、寝かせてあげよう…邪魔はしないように。

こうして、信作と百合子の長い、長い1日は終わったのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」126話の感想は?

黒猫葵
始まってしまえば、あっという間でしたね~(笑)

信作…

普通の包丁でパンは切れんよ(笑)

でも、何とか捌いたんですね。

うまくないホットしか入れないなりに、あのお客たちを…

結構すごいですよね(笑)

しかも、お客にさりげなく松田優作コスの人いるし(笑)

しかし…

スカーレットの子どもたちは、おませさんが多いですね(笑)

「いけないこと」いうて、喜美子と照子はチューするし

武志は、喜美子と八郎のチューしそうな場面を目を塞いで通り過ぎるし。

芽ぐみは、武志に女心を指南してたし(笑)

桜と桃も寄り添って眠る両親をそのままにとおじいちゃんとおばあちゃんにしー!ができるんですから(笑)

八郎じゃないですけど…

「ええこに育ったなぁ(笑)」

でした♪

いやはや…ラスト1か月を前に、物語を振り返りつつ、楽しい1週間を…2番さん…ありがとうございましたの気持ちでいっぱいです。

ちまたでは否定的な意見もあるみたいですが…。

私には、これから年を重ねた喜美子たちには、歳を重ねたからこそやまだ若いのになことや…そんな試練が待ち受けているようです。

ここで英気を養って、ラストスパート…

喜美子の人生を見届けましょう。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」126話のネット上の反応や評価は?

◇スペシャルサニーデイ

ドラまる
信作、これを機に、少しサニーの仕事も覚えたほうがいいね(笑)
ラマちゃん
それは確かに!

でも、わたわたしてるのも、面白いともいえるかもしれないけど(笑)

あ~面白かった。

◇信作と百合子・仲良し夫婦

ドラまる
そうなんだよね。

モテる人が、本当に満たされているかは、わからないんだよね。

100人に好かれるより、1人に愛されたいんだよね。

しかも、マンガだとうまくいかないのは、その愛されたいたった1人は、他の人好きだったりするわけじゃん…。

ラマちゃん
そのお互いのたった一人と両思いって…幸せなことよね~♪

信作、あんなに彼女はいたのに、自分から好きになったのは、百合子だけってことだもんね。

出会った頃を思うと…若干源氏物語感もあるけど(笑)

好きになった時は、大人だったからいいか(笑)

◇スカーレットの子どもたちは、ええ子に育ってます(笑)

ドラまる
シーってする2人、可愛かったね!

何ていうか、武志も喜美子と八郎がキスしそうなのを、目を手で押さえて出ていくし…

何というか…おませいい子がいっぱい!

結果、尊い!(笑)

ラマちゃん
今日のシーもいいし、温泉行くときにわちゃわちゃしてたのも…わかり味が深いわ…。

スカーレットの子どもたちも、本当に可愛いわね!

◇お客の中に…

ドラまる
こういう小ネタが、またいい味出してるよね(笑)
ラマちゃん
本当ね(笑)

◇徐々に入ってくるクランクアップのお知らせ…

ドラまる
ちらほら…

こんな情報が聴こえ始めて…

さみしくなってきたよ。

ラマちゃん
あと1か月だもんね…。

何か…さみしいが過ぎるわ…。

最後まで、見届けるわよ~!

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇次週予告まとめ

ドラまる
さ…喜美子の物語が帰ってくるよ!

八郎との交流も復活して…

でも、敏春さんの身に何かが起きる?

照子は、お父さんも若くして急に亡くしてるから不安になるよね。

ラマちゃん
それに喜美子が泣いてるのよ。

あの喜美子が!よ!

ううう…大丈夫かしら。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」第22週のあらすじは?

2020年3月2日(月)~3月7日(土)8時〜放送のドラマ『スカーレット』第22週のあらすじをご紹介します

喜美子(戸田恵梨香)は信作(林遣都)から頼まれて観光客向けの陶芸教室を開くことになる。

武志(伊藤健太郎)は亜鉛結晶を用いた作品に挑戦することに。

うまくいけば雪を降らせたような仕上がりになるはずだ。

そんな折、喜美子は、照子(大島優子)が敏春(本田大輔)のことで病院にいくのに付き合い、医師の大崎(稲垣吾郎)を見かける。

陶芸教室のあと、喜美子は初心者に陶芸に親しんでもらうことにやりがいを感じ、子どもを含めた地元の人たちに楽しんでもらおうと考える。

喜美子は改めて、陶芸教室を自分で企画し、八郎(松下洸平)にうきうきと計画を話す。

一方、亜鉛結晶を使った作品は無事完成。

陶芸の次世代展に応募した武志は、体調に不安を感じる。人づてに聞いた喜美子は心配するが、武志は受けつけない。

ある日、武志から大きな病院での検査の必要があると聞かされる。

武志の前では不安を押し殺す喜美子。

二人で訪れると、担当はあの大崎医師だった。

検査を受け、武志が命にかかわる病気にかかっているとわかる。

大崎は親身な言葉をかけるが、喜美子は容易に受け止められず、武志に病名告知をするか悩む。

いつもどおりに振る舞おうとする喜美子だがついに照子の前で…。
公式サイトより引用

「スカーレット」127話の予告あらすじ

喜美子(戸田恵梨香)は武志(伊藤健太郎)をはさんで八郎(松下洸平)との新たな関係を築こうとしていた。

三人で食事もする穏やかな毎日。

ある日、信作(林遣都)から観光客向けの陶芸教室の開催を頼まれる喜美子。

他の教室が急にできなくなり、代わりに頼まれたのだ。

信作は内心、陶芸家として活躍する喜美子にお願いするのは申し訳ないと思っているが、喜美子は意外な反応。

一方、武志は心惹かれた亜鉛結晶の作品作りに挑戦。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」126話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
ついに始まる、喜美子の物語のラストスパート…。

あと1か月、ちゃんとスカーレット制作陣の掌でゴロゴロする準備は出来ているか?

皆の衆!

ラマちゃん
誰よ…それ…。

でも、気を引き締めてかかるわよ…。

最終回まであと1か月、見届けましょう!

黒猫葵
ラストの4週を一つの4コマ漫画に例えるならば、来週は起承転結の『起』です。

終わりが始まる瞬間の来週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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