スカーレット|第21週・124話ネタバレと感想。サニー事件簿~信作のヤキモチ編~【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』124話が2020年2月27日(木)に放送されましたね。

ドラまる
「百合ちゃん」と親し気に呼ぶ、その男は誰だ!!!
ラマちゃん
まぁ、何でもない人よね(笑)

まぁ、あっても「百合子の初恋の人」ではなくて、「百合子が初恋の人」よね(笑)

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」124話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」124話のネタバレあらすじ

「いらっしゃ~い♪あ~近藤くん!」

「誰?」

「知らん。」

大野(マギー)陽子(財前直見)夫婦が、孫たちを連れて有馬温泉へと日帰り旅行に行き、1日店番を任された百合子(福田麻由子)信作(林遣都)

1人目のお客さん・敏春(本田大輔)の不用意な信作の過去の女トークから、ケンカになりかけた二人を宥めるべくぼやいた妻・照子(大島優子)への愚痴を、よりにもよって本人に聞かれてしまい、「サニー事件簿~カレーライスの乱~」が、勃発。

しかしながら、何とかそれを宥めたのもつかの間、またも信作と百合子の空気は重たいものに。

しかも、タイミング悪くやってきた3人目のさわやか青年なお客さんは、百合子の知り合いのようです。

「こんにちは!百合ちゃん!」

「百合ちゃん…。」

近藤(中山義紘)と呼ばれたその青年は、百合子の中学の時の同級生とのこと。

その親し気な様子に信作は、気が気ではないのでした。

先月の同窓会でイヤリングを落としてしまった百合子。

それを見つけて届けに来てくれたのです。

「百合ちゃん、ずっと喋ってたもんなぁ!」

「ほんまよ~、次の日、声かすかすやった~(笑)」

照子も敏春も…そして、カウンターの中で、不貞腐れてルービックキューブで気を紛らわす信作の事も忘れ、同窓会と同じネタで盛り上がる2人。

「あ…。ごめんなさい。」

百合子は店番を思い出し、お客さんである照子と敏春に謝ります。

「そら、声もかすかすになるわな(笑)」

「先輩方も同窓会はやられてるんですか?」

近藤はとんでもない地雷を踏みぬきました。

学生時代、照子と信作にとって友達といえば、お互いと喜美子(戸田恵梨香)だけ。

そんなものはやったことがありませんでした。

「同窓会やってたとしても、声かかってへんのと違う?友達、いいひんから。」

ズバッと核心を突く百合子に、敏春は横で笑いをこらえています。

「ちゃうわ!友達、おるで!ここと、ここと、あと喜美子や!」

「そう!3人や!」

「それで、腐れ縁や!」

あの当時、本当に3人は3人でだけ過ごしていました。

それは、大阪へ就職する喜美子を止めようと柔道の試合を申し込むほどに。

あの時、柔道着を持ってこさせられた信作ですが、到着する頃には、勝負がつくところでした。

制服のまま行われた試合で喜美子に放り投げられた照子。

信作の目の前には、スカートの中身がばっちり…。

卒倒して倒れた信作に、鼻血が出たと新聞紙を詰められたのもいい思い出です。

「僕はうらやましいけどな。腐れ縁の3人が、同じ町で今も仲良う暮してるって。」

「さすが、敏春さんやぁ♪」

「同窓会~言うても、中々集まらへんしなぁ。」

「近藤くんが声かけたら、みんな集まるんですよ~!」

「たまたまだよ!」

「たまたまちゃうよ!高屋くんまで来てたやん!」

「あ~北海道から出てきてくれてな!」

どうやら、近藤は信作と違い、クラスの中心人物で、人望あふれる青年のようです。

信作は、一言も口を挟みません。

手元はルービックキューブから知恵の輪に。

「話が尽きませんね~。」

「あ~でも、百合ちゃんは、同窓会の時、ずっと大野先輩の話、してましたよ!」

「やめろや。恥ずかしい。」

信作は、てっきり百合子が自分の事を惚気てると思い、平静を装います。

「それ、うれしいときの顔やん。」

もちろん、照子にはお見通しです。

「え~っと…『信作と13人の女』」

「今日は…その話、よう出るな…。」

「信作の人でなしぶりがようわかったやろ(笑)」

「先輩は、別れた女の人たちに未練が残らないよう、わざとひどい別れ方をしたんですよね?」

「へ!?」

思いがけない近藤の言葉に、思わず素っ頓狂な声を出す照子です。

「自分は、そこに先輩の男らしさを感じました。」

信作は、嬉しさのあまり、近藤に手を差し出し、無言で握手を求めました。

「何してんねん!?」

「でも、自分が感動したのは、違う話なんです。」

「そんなんあるんか?」

「先輩は、百合ちゃんと結婚するために、柔道の特訓をしたって!」

それは、信作と百合子が結婚しようと多数決で決めたあたりまでさかのぼります。

まだ川原家にというよりも、喜美子に挨拶に行けていなかった信作。

ふとした時に、サニーにやってきた喜美子に大野と陽子が、百合子の結婚相手の条件を聞きだしたのがきっかけでした。

“喜美子に柔道で勝てる人”

それを聞いて、信作は震えあがります。

そもそも、信作は一番上達しなかった草間門下生ですが、それでなくとも喜美子は、草間門下生の中では、相当な腕前でした。

そこで、喜美子よりは、少し弱い照子に、まずは練習をお願いしたのです。

ところが…。

“うちはなぁ…こう見えて、もう4人も子ども産んでんのやで?”

そんな照子にコテンパンに伸されてしまったのです。

“え?信作、照ちゃんに投げ飛ばされたん!?”

たまたま居合わせた八郎(松下洸平)の胸に飛び込む信作なのでした。

「負けて、負けて、どん底に突き落とされても、それでも諦めず、恥ずかしげもなく、百合ちゃんに堂々とプロポーズをする。」

「今のは、褒めてた思うて…ええんやな?」

「先輩は、すごい人です!」

「ありがとう…。」

そして、また手を取ります。

「何回もやらんでええ!」

「その通りや、草間流柔道は勝ち負けが大事やないんや!」

「感動しました。」

「彬!これが草間流柔道や!」

調子に乗った信作が、近藤に技を仕掛けたのですが…。

残念なことに、近藤は元・柔道部主将で県大会でも優勝したことがあり、うっかり返り討ちにあってしまうのでした。

「そんなスゴイ後輩おったんかぁ…。というか…どっかで見たことあるなぁ。」

「また、そんな調子の良い事を。」

「いや、会うたことあるんはほんまや思います!」

「はい。僕も、皆さんの事はお見掛けしたことあるんですよ!」

「ヒント!!」

すると近藤は、突然、『太陽にほえろ』のジーパン刑事こと松田優作のものまねをします。

「…あ~!!!ここまで、ここまででかかってる!」

「お巡りさんや!」

信作が叫びます。

「はい!昨年の春の異動で、信楽の派出所に配属になりました!」

「なんや…私服やとわからんもんですねぇ!」

照子は、思わず立ち上がり敬礼をします。

かつて、照子は婦人警官を夢見ていたことがあったのでした。

「あ~…みたかったなぁ…照子の婦人警官姿…。」

「ほんまにぃ~?♡」

「けど、そうなってたら、僕らは会うてへんかったかもしれん。」

「あかんあかん!それは嫌や~♪」

イチャコラし始めた照子と敏春。

「この二人、いつまでおんのやろ。」

信作は、辟易とした顔をするのでした。

「そういえば、百合ちゃんの夢は、家庭科の先生やったな!」

「え?何で?」

「卒業文集!」

「あぁ…。」

かつて百合子は、家庭科の先生になりたいという夢を抱き、高校・短大への進学を希望していました。

“女子に学問は必要ない!”

父・常治(北村一輝)の確固たる家訓をどうにか突破すべく苦慮していました。

百合子は、喜美子が働き始めたことで、幾分か家計に余裕が出ていると思っていました。

しかし、時を悪くして、絵付け火鉢の生産が縮小されることが決まったばかり。

喜美子が師事していた深野(イッセー尾形)やその弟子・池ノ内(夙川アトム)磯谷(三谷昌登)も、信楽を去ることが決まっているタイミングでした。

それでも、喜美子は百合子を高校に進学させるため、1人絵付師として残ることになった丸熊陶業に賃上げを要求し、何とか勝ち取ったことで、百合子は高校に進学することができました。

何とか許しを得て、高校には進学したものの…高校卒業の頃、常治は長距離トラックの運転手という仕事での無理がたたり、体調を崩してしまい、仕事ができなくなってしまったため、残念ながら、短大への進学は諦めていました。

「結局、家庭科の先生には、なられへんかったけどな。」

「それでも、やってきたことは、無駄になってないよ!」

「せやせや!」

「ここのカレーは絶品です!」

「桜と桃の服も、百合ちゃんのお手製やんな♪」

「あ!同窓会に着てきた服も、自分で作ったん?」

「あ~!あれは、お義母さんのお下がりを手直ししたんよ♪」

「きれいやったでぇ…。」

それを聞いた信作は、思わず立ち上がります。

「あ!お前!百合子のこと好きやったんやろ!!!!」

それは、照子も敏春も、とっくに思っていました。

口に出していなかっただけで。

「もう!何言うてるん!」

「…好きでした!」

「えぇ!えええええ!」

「ほな…今は?今は、どう思ってんねん!」

信作の剣幕に、サニーにピリリとした空気が漂うのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」124話の感想は?

黒猫葵
やっぱり、「百合子が初恋の人」でしたね。

でも、百合子は、人の恋路は面白がりますが、自分に寄せられた好意には、なんとなく鈍感な気がするので、不毛な片思いだったんでしょうね(笑)

さて、近藤くんは、百合子が好きだったようで、今はどう思ってんだと焦った信作が叫んでいましたが…

近藤くんは信楽派出所に配属…多分、駐在さんってことですよね?

交番と派出所と駐在所というのは、基本的に働きは同じことをするのですが、簡単に言うと…

派出所は昔の言い方、交番は今の言い方。

で、交番と駐在所の違いはというと…。

交番は、基本的に都市部にあって、「交代で警察官が番をするところ。」

駐在所は、基本的に地方にあって、「その土地に居住しながら番をするところ。」ってな感じだったと思います。

だから、駐在所というのは、交番と家がくっついている形をしています。

そして、信楽にあるのは多分駐在所だと思うんですよね。

で、何となくですが、家族のいる人が配属されているイメージがあります。

つまり、何が言いたいかというと、近藤くん普通に妻子があるんじゃないかな(笑)

百合子の事は、初恋の人だったのは間違いないと思うのですが、恐らくそうで、明日信作が気抜けするのかなぁと(笑)

でも、3人が帰って行って、百合子の「好きでした」の反応を見て、百合子にとっても初恋なんじゃないかと信作は暴走しそうですよね…

これは、明日は「サニー事件簿~百合子の初恋編~」ってところでしょうか。

さて、今日の同窓会の件ですよ(笑)

信作と照子の地雷が過ぎる(笑)

そして、その踏みぬいた地雷を打ち抜く百合子(笑)

横で笑いをこらえる敏春さんが、ツボでした(笑)

そして、近藤くんが警察官だと知るや、思わず敬礼をする照子。

ここで、照子のかつての夢が回収されるとは…。

しかし、照子の婦人警官姿が見たかったとつぶやく敏春さん。

あれですかね…ミニスカポリスがお好みですか…敏春さん(笑)

いや、似合いそうだけど…。

そして、さりげなくいちゃつく照子と敏春…すっかり仲直りできてよかったです。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」124話のネット上の反応や評価は?

◇百合子が初恋の人・近藤くん

ドラまる
きっと、ただただいい人で退場するんだろうね(笑)
ラマちゃん
でも、お巡りさんだから、何かあれば登場するかもしれないわよ!

◇ヤキモチ妬きの信作くん

ドラまる
信作、初めてのヤキモチ…ではないよ!

あかまつで、丸熊陶業の人と手を合わせてるのみて、怒ってたもん(笑)

ラマちゃん
あ!たしかに!

ヤキモチ妬く信作…可愛いわよ!

◇すっかり仲直りした照子と敏春

ドラまる
すっかり、仲直りしたね(笑)

婦人警官姿見たかった敏春さん…。

ラマちゃん
残念ね~。

現代なら、ハロウィンで見られたかも?(笑)

◇スピンオフ兼総集編

ドラまる
ほんとほんと!

すごい、いいところピックアップしてくるよね~。

ラマちゃん
あっという間に、あと2話なのよ!

びっくりだわ…。

ほんと…パンはいつ飛ぶんやろ…。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」125話の予告あらすじ

信作(林遣都)は、親しげに話す百合子(福田麻由子)と同級生の近藤(中山義紘)に嫉妬。

近藤に百合子への思いを問い詰める。

すると近藤はすでに結婚して子供もいることを明かす。

信作は一安心して、近藤を見送る。

それでも照子(大島優子)夫妻も帰って、二人きりになると、信作が百合子に近藤との関係を質問攻め。

口論になって百合子が店を出て行ってしまう。

ただ一人になった信作。

店の電話が鳴り響き、思わぬ客が押し寄せ…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」124話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
さて、さて、ヤキモチ信さまの大暴走劇が幕をあけそうだね(笑)
ラマちゃん
確かに…パンは明日飛ぶのかしら…
黒猫葵
百合子と信作の喧嘩…どうなるんでしょうか…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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