スカーレット|第21週・123話ネタバレと感想。敏春さんの『ありがとう』に沼る人続出! 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』123話が2020年2月26日(水)に放送されましたね。

ドラまる
信作と百合子の険悪な空気を読んでしまった敏春さんの必死の和ませが、照子の愚痴。

それを聞いちゃった照子。

ラマちゃん
ごぼうが凶器になるなんて…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」123話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」123話のネタバレあらすじ

敏春(本田大輔)の京都の友人の奥さんが、かつて信作(林遣都)とお見合い大作戦で出会い、熱烈アプローチをしていたよし子さんだと話したことをきっかけに、これまでの信作の女遍歴にまで話が肥大してしまいました。

その結果、険悪な空気になってしまった信作と百合子(福田麻由子)を、何とか宥めようと始まった、敏春の妻・照子(大島優子)の愚痴。

不幸にも、そんなところへ、家庭菜園の無農薬野菜をもって、サニーにやってきた照子。

敏春に、凶器のゴボウを突きつけ、怒り心頭の表情を見せるのでした。

「て…照子。ひ…ひとまず…座ろうか…。」

「カレーライスお願いします!美味しい、美味しい、カレーライス!」

サニーのカレーを無言で頬張る照子。

敏春は、恐る恐る謝ります。

しかし、照子は無言です。

「照子、ごめん。」

「…あかん。さっきから『照子、ごめん』しか言うてへん。」

「うちらのせいやん…。」

「いや、単純に、照子が恐ろしすぎるんや。」

無言でカレーを食べ続け、合間にお水。

水のコップが空になると、速やかにおかわりをつぐ敏春。

「なんか…すみません。」

「いえ…こちらこそ。」

「いやいや、敏春さんがうちらに謝らんでください。」

「いや…全部、僕のせいなんで。」

「そんなんなぁ…。」

「この際、びしっと言ってやったら、ええんとちゃいますか?」

「いや…そのうち、機嫌直りますから。」

「…ふぅ。ごちそうさまでした。」

さすがに見かねた信作が、自分が一肌脱ぐと宣言。

「そんなん言うたら、あかんやん!」

「まだ、何も言うてへんわ!」

「これ以上、こじれても…。」

百合子と敏春の制止を振り切り、信作は照子の前に座ります。

「おう。」

「おう。…てか、なんでいんの?」

「おやじとおふくろが有馬温泉や。」

「あ~…ほんで、1日マスターか。」

「そや。うまいやろ?うちのカレー。」

「うん。うまい。さすが百合ちゃんや!」

「隠し味があんねん!何かわかるか?わかったら、お前は一生カレー無料にしたる!」

「コーヒーや。」

「なんでわかんねん!」

「百合ちゃんに教えてもろた。」

「先言えよ!」

「でもな、わからんねん。教えてもろても、こんなに美味しくはできひん。何が違うんやろ…。」

「…あんな…照子。コーヒー豆にお湯かけてもおいしいコーヒーにはなれへんで?」

自分の失敗を、ここまで敏春が話したかと、カッとなる照子。

「落ち着け!またシワ増えんぞ!それにな、お前かて、敏春さんのこと、ボロカスに言うてたやんけ!」

「はぁ!?そんなん言うてない!いつや!」

「こないだや!」

「こないだっていつや!」

「こないだは、こないだや!俺は、よう覚えてるで!」

それは、照子と敏春のお見合いの話が上がった直後の事です。

“あんな男嫌だ~。あんなんやったら、ゴキブリの方が~。絶対、琵琶湖に沈めたる~!”

「うちが13歳の時やから…。」

「あんたのこないだっていつの話や!」

「この地球上の歴史から見たら、ついこないだや!」

しかし、見合いの時、そんなことを思われていたと、思いがけず知ってしまった敏春はショックを受けています。

「言葉のあやです。照れ隠しです!」

百合子は、敏春を慰めます。

「照子!お前が悪い!謝れ!」

「謝るんは、お前や!何年前の話、持ち出してん!」

「25年前です。」

「え!?じゃ~もしかして結婚して、25年目ってことですか??ということは…。」

「もうすぐ銀婚式です。」

「わ~♪おめでとうございます♪」

「それは、おめでとうございます。」

「ありがとうございます。」

百合子の明るいお祝いに、照子の態度も少しだけ和らぎましたが…。

「って、そんなんで、ごまかされへんわ!」

「待て待て!お前、今、嬉しかったやろ?銀婚式、覚えてもろてて♪」

先ほど、自分が結婚何年目かを答えられず、百合子を不機嫌にさせたことを覚えていたからか、何とか仲直りの方向を見つけた信作が照子に指摘します。

そして、それは、どうやら図星のようです。

「25年やて!」

「25年かぁ…色々あったなぁ。」

「あ~…琵琶湖大橋ができた。」

「うち、渡ってへ~ん!」

「東京オリンピック!」

「うち、テレビ無かったから、見てへ~ん!」

「月面着陸!」

「うち、行ってへん!」

「俺も行ってへんわ!」

「てか、誰も行ってへんわ!」

そんな照子のツッコミをよそに無理やり敏春を照子の横に座らせる信作。

「何はともあれ、敏春さん、照子!結婚25周年おめでとう!ばんざ~い!」

「ばんざ~い!」

強引な信作と百合子のお祝いに、ひとまずお礼を言う2人。

「な!せやから、今回の事は、さっぱりと水にながせ!」

「それとこれとは別や!」

「なんやねん!怒るなや!!」

「もう、うちらのせいや。うちらがしょうもない喧嘩始めたから、それを敏春さんがごまかそうとして。」

「百合子さん!もうええですって…。照子、ごめん。」

「それやそれ。何でうちにはごめんしか言うてくれへんの?」

「みんな僕が悪いからや。」

「悪いんはうちやん!」

「いや、僕や!」

「うちや!」

「僕!」

「うちや!結婚して、25年も経つのに、全然料理上手になれへん。日焼けして、全然色気もない。いびきもうるさいし。」

「そんなん言うて…。」

「言うてた。」

信作の思わぬ照子への援護射撃に、驚く敏春です。

「結婚して、25年も経つのに、うちには言うたことないやん!あんなん、いっぺんも言われたことない!敏春さんは、どんな時も優しい。何でも聞いてくれる。何でもさせてくれる。喧嘩しても怒らへん。」

信作は、照子が結婚してから、敏春に恋をしていく様を、ずっと見守っていました。

そして、オリンピックは4年に1回、照子と敏春の離婚騒ぎは1年に1回の恒例行事にまでなりました。

照子が怒る。

照子が家出をする。

敏春が心を改めて、手紙を書く。

その書いた手紙を信作に渡す。

そして、信作が喜美子(戸田恵梨香)の家に家出をしている照子まで、すごい勢いで走って届けるまでが一連の流れです。

喜美子と穴窯のことで喧嘩した時も、本当は心配で様子を見に行きたいのに、行くことができず、敏春を言い訳にしたこともありました。

敏春は、そんな照子の可愛いわがままをすべて受け入れてきたのです。

「それの何が不満やねん。」

「嫌なことは、嫌や言うて欲しい。言うてくれな…うちはわからへんねん。」

「そんなん言うたら、またすぐ怒るやろ!」

「怒る!言い返す!家出する!」

「どうせいっちゅうねん!」

「何も言われへんかったら、うちだけ、どんどん惨めになっていくんよ。嫌や。」

「似たようなこと…お姉ちゃんからも聞いたことあります。」

百合子は、喜美子の話を始めました。

父・常治(北村一輝)が亡くなったころ、八郎は新人賞を取ってから、思うように作品作りができず、一家の家計は喜美子が支えていました。

そのため、武志の世話は、ほぼ八郎(松下洸平)が…。

それでも、眠る武志を運ぼうと喜美子がすると、それを止めて自分がやるという八郎。

そして、それの何がいけないのかわからない八郎。

喜美子は、自分がやろうとしていることを八郎が助けてくれることにもやもやしていました。

更に、何がいけないのかがわからない八郎。

喜美子も、自分がしょうもない事を言っているという自覚がありました。

話を打ち切ろうとする喜美子に、まだ話は終わっていないという八郎。

“終わりはないで。こういう話に、終わりはないで!1回言い出したら、どんどん出てくるわ!止まらへんで!”

喜美子は忙しい時、武志のシャツをパパっとたたんで、さっさとしまっていましたが、それを畳みなおしてくれる八郎にもやもやしていました。

“嫌味か!優しいで?優しければ、優しいほど、うちが責められてる気になんねん!”

“ほな、どないせいっちゅうねん!”

“わからん!”

“わからん?”

“わからんから、黙ってた!”

それを聞いて、敏春は大きく頷きます。

「わかった。」

「ほんまに?」

「照子のカレーは苦い!」

敏春は、言いたいことをはっきり言ってみようと、口が回り始めました。

「た!多分、コーヒーのいれすぎや!」

「寝るときは、いびきか歯ぎしりのどっちかに。」

思わず、カッとなりかけた照子を、信作が止めます。

「我慢せえ!」

「それとな、それと…」

「何?」

「はい、10秒以内に!10…9…」

「うるさい!信作!」

「ありがとうな。」

「敏春さん…。」

「…まぁ…ゴキブリ以下やけどな…。」

「あ~!!根に持ってる~!!!」

笑いだす敏春。

「信作のせいや!アホ!アホ!」

「何で俺やねん!」

すっかり笑顔になった敏春と照子。

「ほな帰ろうか!」

「うん。京都出張疲れたんとちゃう?また、朝まで飲んでたん?」

「まぁ、いつものとおり、いつものメンバーや。」

「あ~!ほな、またいはったん?初恋の人~♪」

照子の言葉に、表情が固まる敏春。

「お前、まだそれ言うてんのか!」

そう、照子の家で騒動は、毎年1回ある敏春の京都出張の際に、初恋の人が混じっていることでした。

「お前かて、初恋の人と朝まで飲んで騒いでたやんけ!!!」

「はぁ!?そんなんしてへんし!」

「…あの…照子の初恋の人って…。」

敏春は、恐る恐る信作に尋ねます。

信作は、そっと自分を指さします。

そういえば、そうでした…小学生の頃、照子は信作に愛の告白の手紙を喜美子にお願いして渡していました。

“墓地で待ってます 照子”

ちょっとした果たし状にもみえかねませんが…。

その信作と朝まではしゃいで飲んでいたのは、間違いありません。

もちろん、喜美子もいましたが。

「36年前…うち、1歳やん!」

「覚えてへん!全然、覚えてへん!」

「喜美子に聞いたらわかる。俺の記憶に間違いない。」

「喜美子も覚えてへんのとちゃう?」

「うちとのことは、何も覚えてへんのになぁ~?」

照子と敏春問題が解決した矢先、信作と百合子の空気にまた陰りが…。

そして、不幸にも次のお客さんが…。

「いらっしゃいませ!…あ~!近藤くん!」

「久しぶり!百合ちゃん!」

「誰?」

「知らん。」

親しげに百合子を『百合ちゃん』と呼ぶ、いけ好かないさわやか青年の登場に信作は顔をしかめるのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」123話の感想は?

黒猫葵
今日の回想も盛りだくさんでしたね~。

そういえば、うっかりしてましたが、照子の初恋の人は、信作でしたね~(笑)

もう少し、正確に言うと、亡くなったお兄ちゃんじゃないかという気もしているのですが、肉親以外とすると、多分お兄ちゃんの優しい思い出を共有できる信作を憎からず思っていたのは、間違いですよね~。

あの、果たし状のようなラブレターも照子らしいと言えます。

そして、それで行くと、照子もまた初恋の人と朝まで飲んでるのは間違いないわけですからね(汗)

でも、まぁ、敏春さんと出会う前までの照子の場合、恋に恋してる感覚の方が強くて、本当の意味での初恋は敏春さんだと思いますけどね(笑)

あの場面で、「照子の初恋の人」として、自分を指せる信作も中々、中々ですよね!

「36年前…うち1歳やん!」

っていう、百合子も面白かった(笑)

でも、それだけの、いやもっと長い時間を過ごしてきた照子と信作だからこそ、あの場面での照子の不満に一番早く気づいたのが信作だったんだと思います。

「そんなん言うて…」

「言うてた。」

あそこで、優しすぎて何も言わないという点が敏春に対しての照子の不満だと気づいたからこそ、敏春の言葉を隠すのではなく、照子の味方の方についたわけですよね。

そのあとは、またいつもの調子でツッコんでましたけど。

あれが、さりげないけど、信作は信作だなぁって思えたのがすごいって思いました。

そんなこんなで、照子と敏春は仲直りしたわけですが、信作と百合子のギクシャクした空気に戻ってしまいました。

信作は百合子にはかっこつけてたいんですよね~…。

で、多分ですが、高校生の頃から、さほど価値観が変わってない。

記念日とか、ちまちま覚えているなんて…くらいには思ってそうですよね(汗)

そして、それを百合子には甘えてるから、そのかっこつけをふるまえる。

で、百合子も、そんな信作のかっこつけをニコニコと掌で転がしてくれてる。

でも、やっぱり、そこはいくつになっても乙女。

結婚何年かくらいは覚えてて欲しかったわけですよ。

他の人には、あんなに繊細に気持ちに気づくのに、百合子に関しては、甘えてるから気づかない。

もう!信作!

親心で見てます(笑)

しかし、ここで新たな刺客が…

百合ちゃんと呼ぶ、この男は一体誰なのでしょうか…。

百合子の初恋の人!?

いや、多分、どちらかというと百合子『の』じゃなくて、百合子『が』初恋の人のような気はしますね(汗)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」123話のネット上の反応や評価は?

◇敏春と照子夫婦

ドラまる
結局ラブラブじゃ~んっていう夫婦。

いいよね(笑)

ラマちゃん
15分かけて、壮大なのろけを見せられたってわけね(笑)

大好物よ(笑)

そして、回想シーンと見せかけて、さりげなく未公開のシーンをいれてくるとこ(笑)

もう、本当見逃せないわ…。

◇このさわやか青年は…

ドラまる
何やら、百合子と親し気な彼、詳細は明日として、演じているのは、中山義紘さん!

BK朝ドラの常連さんだね~!

ラマちゃん
思い出せば、ちゃんとみんな見覚えあるわ(笑)

でも、やっぱり、一番記憶にあるのは、「ごちそうさん」で、ヒロインの娘に「BL(友情)妄想」され、その娘と結婚した師岡くんね(笑)

◇クライマックスを前に、回想

ドラまる
スゴイよね…。

いきなり挿し込まれる回想シーン見て、いくつの頃の話か、すぐわかるもんね!

ラマちゃん
いやはや…アッパレだわ。

最初は、さすがに戸田恵梨香さんたちアラサー俳優さんに10代の演技は無理だろって言ってた人達に、「そんなことなかったぞ~!」って、見せてやりたいわね!

◇照子の初恋の人

ドラまる
いや、確かに『お前だって、初恋の人と朝まではしゃいで飲んでたやんけ!』って、信作が言ったとき…。

「え?喜美子のこと?」

って思ったよね(笑)

ラマちゃん
あそこで、自分を指さす「信作、まじ信作」で面白かったわ…。

信作の発言の後、百合子あたりが…。

「え?喜美子姉ちゃん!?」

とか言わなくて、よかった(笑)

ますます、混沌するからね~(笑)

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
(笑)

確かに、登場当初は、喜美子が職を追われるんじゃとか、散々疑われてたからね(笑)

ラマちゃん
こんなに愛されキャラになるとは…。

というか、高瀬アナが、信作を信にいって(笑)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」124話の予告あらすじ

信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)が店番をして、照子(大島優子)と敏春(本田大輔)が居合わせたカフェ・サニーに、百合子の同級生・近藤(中山義紘)が登場。

最近、同窓会で再会したという近藤と百合子の親しげな様子に信作は不満げ。

話題は信作が百合子にプロポーズするため、柔道稽古に励んだことに。

褒められた信作が近藤に技をかけようとするが返り討ちにあう。

すねた信作が近藤の百合子に対する気持ちを追及すると…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」123話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
いやはや、妙に親し気な3人目のお客さんは、いったい誰なんだろう…。
ラマちゃん
気になるわ~。

百合子と信作の喧嘩が悪化しないといいんだけど。

黒猫葵
悪化したほうが、仲直りしたほうがおもしろいかもしれませんよ?(笑)

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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