スカーレット|第21週・121話ネタバレと感想。マスターなチョッキ姿の信作にべっぴんさんを思い出す 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』121話が2020年2月24日(月)に放送されましたね。

ドラまる
家族で笑顔の食卓に涙して…

喜美子を素直に、明るくしてくれた小池ちゃんがパリに旅立って…

てか、信作「喜美子、明るかったなぁ…」って、もうよくわかってらっしゃる!

そして、武志にも熱くなる瞬間が…ってあれ?

ラマちゃん
今週は、続きが気になるけど、特別編!

スペシャルサニーデーよ!

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」121話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」121話のネタバレあらすじ

喜美子(戸田恵梨香)は、アンリ(烏丸せつこ)から依頼のあった花瓶を完成させました。

そして、誘われていたパリ行きは断りました。

「なんだか、今、無性に作りたいんです!」

喜美子が新たな作品作りを始めた、その頃…。

サニーでは…。

信作(林遣都)大野(マギー)陽子(財前直見)が、信楽町役場の封筒を前に、何やら言い争っています。

やれ、『百合ちゃんにも準備がある』『子どもはどうする』と…不穏な空気です。

「やいやい言われてもな!俺は、明日決行する!」

「これは、お前だけのもんやない!」

「これは、俺だけのもんや!」

封筒から飛び出してきたのは…役所でもらう緑の紙…ではありませんでした。

花結びの水引の多当袋。

そこには、『一等 信楽商店街振興組合』の文字が…。

「これはな、俺が福引で当ててん!」

「そりゃな、福引会場でアホな顔でガラガラを回したんわ、お前や!せやけど、その福引券を毎日、毎日集めたんは、誰や?」

「お母ちゃんや!」

「どうせ、ティッシュしか当たらへんとかいうて、アホみたいな顔して、くれたんは誰や!」

「それは、わしやけど…。」

「見てみ!俺が福引に行ったタイミングと俺のガラガラを回す絶妙な力加減のおかげで当たったんや!この『有馬温泉 ペアご招待券』は!」

そんな言い争いの末、大野と信作…両方ともそこそこに鈍くさい男二人の有馬温泉ペアチケット賭けた『たたいてかぶってじゃんけんぽん』が始まりました。

そんなタイミングで、騒ぎを聞いて百合子(福田麻由子)がサニーまで降りてきました。

何やら楽しそうな親子の姿に目を細めます。

ここで、信作が一気に勝負をかけます。

「百合子!明日な、桜と桃連れて有馬温泉行くで!」

「明日!?」

「ほら!急に言われてもなぁ!準備もあるしやな!」

「有効期限が明日までなんやて。」

「え~それを今日まで、忘れてたの~?」

「あ~忘れてた。俺は、ずっと忙しかったからな!」

「ほら!急に明日、言われてもやな。準備もあるやろし。」

「準備なんていらん!日帰りやし、パーっといって、ざぶっと入って、帰ってこようや!昼・夜お食事つきやで!」

「ええなぁ!」

それを聞いて、喜ぶ百合子を見て、信作の顔は勝ち誇りました。

「ほら!百合子も行きたい言うてるし、『俺が』当てた招待券で、俺たちが行かせてもらいます!」

大野と陽子は、がっかり。

「まぁ…百合ちゃんが行きたいんならなぁ…。」

そのがっかりした姿は、熟年仲良し夫婦の策略だったのかもしれません。

「ほな、明日は朝も早いから、今夜は解散!」

そういって、信作は浮かれポンチに、百合子の肩を押し、電車ごっこをしながら自室へと戻ろうとしますが、前を走る百合子は、そのままがっかりする義両親の前で急停車。

信作にとっては、悲しい方向に。

「到着!お二人で行ってきてください!」

招待券をピシッと渡します。

「あかん!」

「うちは、何が何でもお義父さんとお義母さんに行ってもらいたい!」

「な…なんで?」

「うちはな…これまでず~っと大野家にお世話になりっぱなしやねん。」

「大野家って、お前は、大野百合子さんやないか!」

「お嫁に来る前から、うちがちっちゃい、ちっちゃい、ち~ちゃい頃から、ずっと、ずっと、ず~っとや。うちらが、信楽に来ることができたんは、み~んな大野家のおかげやって、お父ちゃんにもお母ちゃんにも、ずっとずっと教えられてきた。」

川原家が、戦後、事業に失敗して大阪を逃げ出した時、信楽にいた常治(北村一輝)の戦友だった大野が手を差し伸べてくれたおかげで、川原家は信楽に根を生やすことができました。

大野は、戦争中、ケガをした自分をずっと背負って逃げてくれた常治を『命の恩人』として、ずっと感謝していました。

それでも、その恩だけでは、もらいすぎなほどの愛情を注いでくれた、しかも、その恩人である常治が亡くなってずいぶんな年月が経っても、変わらず大事にしてくれる大野夫妻に、百合子はお礼がしたかったのです。

「あ~…おばさんが、うちにへそくり隠してたこともあったな。」

「あったあった(笑)」

「笑いごとやないで!あん時、うちは離婚の危機やったんやからな(笑)」

昔、マツ(富田靖子)が、家においておけばお酒に変えられてしまうからと、へそくりを信頼できる陽子に預けたことがありました。

それを見つけてしまった大野が、陽子が浮気をして離婚するための下準備だと勘違いして、陽子を責めましたが、陽子はマツのために頑なに、そのお金のでどころを隠したため、大喧嘩になってしまったのです。

更に、百合子は思い出します。

それは、父・常治の最期の時でした。

大野が、戦争中に常治と約束をしていました。

地元では美味しいマツタケがたくさん取れるから、マツタケごはんをおなか一杯ごちそうする。

そんな約束を果たせぬままでした。

そして、その約束を果たすべく、信作の後押しもあって、マツタケを取りに行き、川原家で作ったお皿に山盛りにしたマツタケごはんを常治にプレゼントしたのでした。

「ありがとうだけやったら、足りひんねん。うちらが受けたご恩は。」

「店の手伝いしてくれてるやん。」

信作の声は、どんどん小さくなっていきます。

「もう、全然足りひん!温泉の招待券譲ったくらい、全然足りひんわ!そやから…」

百合子の屈託のない愛情に、大野と陽子は涙をこぼして感謝しました。

「もう…うちら…百合ちゃんのその気持ちだけで十分幸せや。」

「ありがとうなぁ。」

「ありがとう。」

こうして、信作も諦めました。

「ありがとう!」

「ありがとう!お土産も買ってくるしな!桜と桃も連れて行くからな!」

まだ、少し不満そうな信作を見て、百合子は微笑んで言いました。

「ありがとう!信にい♡」

「何や、その照れ臭い呼び方。懐かしいな。」

何となく結婚前を思い出してはにかむ信作に、大野夫妻は悪ふざけ。

『ありがとう!信にい!』

「やめろ!」

こうして、翌朝、大野夫妻は、孫二人を連れて、有馬温泉へと出かけていきました。

店番を任された百合子…、そして、信作は…。

見た目から入るタイプの信作は、マスターなチョッキを着て、渋い顔をして見せます。

「ふふふ(笑)」

「何で笑うねん。」

「だって、何かかわいいんやもん(笑)」

「東京や大阪の喫茶店のマスターは、こうびしっと決めてんねん。」

「マスター(笑)ホット1つ(笑)マスター(笑)アメリカン2つ(笑)マスターぁ。なんで、何も言うてくれへんの。」

渋さの証なのか、何も言葉を発さない信作。

「マスターはな、喋らんでも注文は全部頭に入ってんねん。」

「ほ~ほな、マスターは、コーヒー淹れられるの?」

黙って、入れてみようとする信作です。

「うそだぁ!」

「あんなぁ!ちゃんとやらしてくれよ!」

「コーヒー淹れるんかて、難しいんやで?」

「コーヒーくらい淹れられるわ!喫茶店の息子やで?」

「せやけど、店番なんかしたことないやん?」

「豆…。」

「豆?」

「喫茶店でいうたら、コーヒー豆やろ!」

信作は、豆の場所もわからず、百合子におんぶにだっこ。

挙句の果てには、豆を直接ドリッパーの中に入れて、お湯を注ごうとする始末。

慌てて、止めた百合子。

「嘘やんな?そこにお湯いれたら、コーヒーできる思うてる?」

「え?でけへんの?」

「でけへんなぁ。」

信作は、コーヒードリッパーの前を百合子に譲りました。

毎日、店の手伝いをしている百合子はお手の物です。

コーヒー豆をゆっくりミルにかけ、粉にしていきます。

そして、その粉をドリッパーに、優しくお湯を注ぎます。

「どうぞ!」

差し出されたコーヒーを一口飲んで、信作は味のわかったような顔をします。

「う~ん。…」

しかし、どうやらブラックは苦手なもよう。

砂糖を探し、角砂糖を2個。

そうして、やっと飲みました。

「やっぱりかわええマスターや(笑)」

百合子は、ニコニコと笑いました。

そこへ、本日、1人目のお客さんです。

「よろしいか?」

それは、信楽で一番大きな会社・丸熊陶業の社長…照子(大島優子)の旦那さんでもある敏春(本田大輔)なのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」121話の感想は?

黒猫葵
さ~始まった、本編中スピンオフ(笑)

始まった瞬間から、面白過ぎて、来週以降が一気に不安になってきました(笑)

この楽しすぎる1週間は、ヒロイン・喜美子に待ち受ける苦難の前に、1回ご褒美感が強すぎる。

でも、楽しいから、この1週間は、全力で楽しもうと心に決めました(笑)

まずは、信作のチョッキ姿を見て、ぺっぴんさんの次郎さんを思い出してしまいました。

と、思ってたら、『#べっぴんさん』が、トレンドに上がってましたね(笑)

今日は、店番をするまでの前哨戦。

大野夫妻…あそこで、いったん引いて見せたのは、絶対に作戦だと思うのですが(笑)

楽しそうに出かけていきましたね~♪

百合子的には、温泉に一緒に行くとしても、店番としても、信作と一緒で嬉しそうなのが、可愛いですね♪

『ありがとう♡信にい♡』

ににやける信作(笑)

それを真似する大野夫妻には、「やめろ」と一喝。

今日も、いい大野劇場でした。

OPには、2番さんの名前も出てきて、「お~」ってなって、ついあの2番さんに似てる太陽に挨拶をしてしまいました(笑)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」121話のネット上の反応や評価は?

◇本編中にスピンオフ!

ドラまる
2番さんが、すごく水橋先生の脚本を大事に、大事に、今回のスピンオフを作ってくれていることが、よくわかったよね…。
ラマちゃん
ほんと…プロね…。

でも、ほんと、ほかのスピンオフが一杯見た過ぎて…ほんと困っちゃうわ(笑)

◇朝ドラあるある

ドラまる
特にスピンオフにありがちだよね(笑)
ラマちゃん
うんうん(笑)

◇信作と次郎

ドラまる
こうやって、並べてみると、べっぴんさんの時は、若いね!

いや、当たり前なんだけど(笑)

ラマちゃん
林遣都くんの底力を見せつけられてる気がするわ~。

次郎の物静かな佇まいが静止画でもわかるし、信作のアホさが静止画でもわかるもの(笑)

◇大野家と川原家の尊いつながり

ドラまる
まだ5か月弱前の出来事なのに、懐かしいって思ってしまう回想シーンだったね(汗)
ラマちゃん
それだけ、濃密な時間をスカーレットっとすごしてきたのね…。

そして、本当この物語は、大野家があったからこそだなぁって、しみじみと感じたわ。

◇不慣れすぎる信作マスター(笑)

ドラまる
マスター、信作、OK♪

実質、飾って置いたら、百合子が回してくれそうだよね(笑)

ラマちゃん
でも、黙ってられなくて、何かしでかしそうなのが怖いわね(笑)

◇よく躾けられたスカーレット民

ドラまる
愛が深いね(笑)

少しずつ、開示されている展開。

稲垣吾郎さんの登場から、喜美子にというか…家族の絆を試されるような過酷すぎる試練が待ち受けてるんだろうね…。

ラマちゃん
その前に、この1週間を持ってくる…憎い演出だわ…。

今週1週間、じっくり楽しみましょう!

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」122話の予告あらすじ

両親が不在の間、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)がカフェの店番をすることに。

信作はコーヒーの淹れ方も知らず、前途多難な予感。

そこに最初の客・敏春(本田大輔)がやってくる。

出張帰りだという敏春はかつて信作が計画した「お見合い大作戦」の話を持ち出し、話題は信作の恋愛遍歴に。

信作はいい顔をしないが、百合子はお構いなしで話を続け、二人の間に険悪な空気が流れる。

すると敏春が場を和ませようと照子の話を…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」121話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
今日のラストでやってきた敏春さん!
ラマちゃん
これは、照子がやってきて騒ぎの予感よね~♪
黒猫葵
楽しい1週間が幕を開け、怒涛のように過ぎていきそうですね!

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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