スカーレット|第20週・117話ネタバレと感想。本日、武志は1日動揺し続けるのでした…【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』117話が2020年2月19日(水)に放送されましたね。

ドラまる
喜美子のさみしさをやんわりと八郎に伝えるアンリさんに…ジーンと来ちゃったね。
ラマちゃん
これぞ年の功ってやつかしら。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」117話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」117話のネタバレあらすじ

敏春(本田大輔)が、竜也(福崎那由他)武志(伊藤健太郎)にお世話になったお礼だと言って持ってきてくれたええお肉のすき焼きを囲んだ『どうでもええ会』が行われた翌日のことです。

喜美子(戸田恵梨香)は、アンリ(烏丸せつこ)に、これまでのことを話していました。

自分は、これまでずっと家族を背負ってきたと。

そして、それらをすべておろして、誰も背負っていない状況が初めてで、喜美子は戸惑っていました。

「それが…さみしい言うことなんでしょうか?…聞いてます?」

「聞いてるよぉ~。」

アンリは、届いた荷物を開いて大笑いしています。

一体、何が届いたのでしょうか。

さて、それも横に追いやられ、喜美子はかつてちや子(水野美紀)に作ってあげたようなお茶漬けをアンリにふるまいました。

「美味しい。何でぇ?」

「う~ん…丁寧に作ったからでしょうか。」

「丁寧かぁ。丁寧は大事やな!」

「大事です。…あのそれって…。」

そんな喜美子の言葉をさえぎって、アンリは言いました。

「さっきの話な。家族を背負ってきたいうの。」

「あぁ…ほんまに聞いてたんですね。」

「聞いてたよ。ほんで、ほんまに一人になったて。」

「うん。」

「ちゃうで?離れてても、家族は家族や。川原ちゃん一人やない。別れたハチさんかて、武志くんの父親や。みんな家族や。…うちにも娘がいてな。」

「そうなんですか?」

「離れて暮らしてるけど、孫もいるで!お誕生日のお祝い言うて、送ってくれたんや!」

先ほどの荷物は、娘さんとお孫さんからのお誕生日プレゼントだったようです。

「あんまり、そういうこと気にせんから、びっくりした!不意打ちや!見てみる?」

そういって、開かれた箱の中には…。

赤いちゃんちゃんこでした。

「着せてみよか。」

アンリは、なぜか喜美子に袖を通させます。

「…?ん?あ!還暦!?還暦のお祝い!?え~!?じゃ~、小池ちゃん、60!?」

喜美子は、アンリの若々しさを見て、60歳であることに、大層びっくりしました。

赤いちゃんちゃんことセットで入っていた帽子をかぶって、アンリは笑います。

「そや!60歳や!」

「似合ってる(笑)」

さて、その日は、アンリから依頼のあった花瓶のデザインをしていました。

その傍らでアンリは言います。

「人ってな、人生1回しか生きられへんやん?どんなことしたって、どんな金持ちでも、人生1人1回だけや。1回しかないもん、大事にしたいやん?豊かにしたいやん?人生豊かにするもんってなんやろ。芸術や!せやから、うちはここにきたんや!…うちな?川原ちゃんの作品が売れることで、残りの人生もっともっと豊かにしたろ思うたんや。」

「うちの作品で?」

「うん。川原ちゃんの作品はな、うちの人生を豊かにしてくれてんのやで。」

「そんな風に考えたことなかったです。」

「ほな、何考えて作ってんの?」

「穴窯で焼いた作品は、一個として同じものができへんのです。せやから、上手く焼きあがるように、『がんばり!』、うまいこと焼けたら『ありがとう』…そう言うてきました。夢中でやってきました。」

「それで、10年か。」

「十何年…そういう心で、そういう気持ちを作品に。」

「そうか…がんばり~ありがと~か…。」

「これ、花瓶の図柄です。」

「いや~素敵やん!」

アンリの言葉を聞いて、早速、作陶に取り掛かろうとする喜美子。

ふと、アンリが言いました。

「完成したら、終わりやな。」

「何がです?」

「一緒に住むんもそこまでや。あ…うち、準備もあるし、いっぺん神戸に帰ってくるわ!」

「準備って?」

「パリ行くねん!」

「パリ!?」

「フランスのパリや!美術館、巡ってこよう思うてな♪」

「え~!!すごいな!」

「もっともっと、人生を豊かにするための旅や!」

「アハハ!すごい!」

「一緒に行くか?」

「え?」

突然のアンリの誘いに、喜美子は絶句するのでした。

「次世代展?」

その頃、武志に掛井(尾上寛之)が、次世代展に作品を出品してはどうかと声をかけていました。

先輩たちも、腕試しに出品するのだと言います。

「僕には、試す腕もありません。」

「作りたいもん、作ったらええやん!ここに来てから、何もつくってへんやろ?信楽に来てから、手ぇとまってしまってるやろ?親は親、子は子…言うたけど、いざとなると、そう簡単に割り切れへんか?」

「そんなことは…無いです。」

その日のアルバイトの時も、武志は色々と思いを巡らせていました。

そこへ、親友の大輔(七瀬公)学(大江晋平)がやってきます。

何やら、大輔はご立腹な様子です。

「どないしたんや?大輔、学校の先生みたいやな。…って、もう先生か(笑)」

「おもろないボケツッコミ、1人ですんなや。」

「平和的解決しようや。何、怒ってるん?」

「何で…俺にだけ、秘密にしてた?気ぃ遣われて惨めやんけ!」

そういって、学をにらみます。

武志はそれを聞いて、思わず立ち上がりました。

「…彼女!?」

さて、紹介しろと迫られた、学は彼女を連れてくることにしたようです。

アルバイトを終えた武志も、一緒に待ちます。

そして、そこへ武志の見知った顔が入ってきました。

「あ!」

「あ!えっと…一緒に働いてる…すみません。お名前なんでしたっけ?」

「石井です!石井…」

そう、信楽窯業研究所で事務員をしている石井真奈(松田るか)でした。

「石井真奈さん!」

なぜか、大輔がフルネームを叫びました。

どうやら、職場が一緒というだけではなく、中学の先輩でもあったようです。

「どないしたんですか?」

「急に呼び出されて~!」

そのフレーズに、武志は固まります。

「ほな…学と付き合うてるって…。」

「違う違う!後輩です!」

「後輩!?」

そこへ、学が彼女を連れて入ってきました。

その彼女とは…

「ようやっと会えたなぁ!大輔!武志!」

何と、照子(大島優子)と敏春の娘で武志たちとは幼馴染の芽ぐみ(村崎真彩)でした。

「えぇ!?」

「隠さんとはよ言えっていうてたんやけどな~!」

「うちが取り持ってん♪テニス部の先輩・後輩♡」

「ちょ…待って…整理させてな…。」

「うん。」

「芽ぐみやんな…。」

「うん!」

「熊谷芽ぐみやんな?」

「うん!」

芽ぐみは、頷いて学の腕に腕を絡めました。

武志の脳裏には、幼い頃、いじられ倒された記憶が呼び起こされます。

「え…こことここ?で、こことここ?信楽、狭っ!狭い!怖っ!」

「怖いわぁ!!」

武志と大輔は、盛大に動揺するのでした。

さて、そんなドタバタの後、武志は喜美子の所へとやってきました。

掛井に勧められた次世代展について、相談に来たのです。

「応募すんの?」

武志は、迷っているようです。

「お母ちゃん、むか~し応募したことあったわ。」

「そうなん?」

「うん。まぁ…箸にも棒にも引っ掛からんかったけどな。」

「嘘やん!?」

「ほんまや!」

「お母ちゃん、最初からすごかったやん。」

「何や、最初からすごいって。」

「才能あったしな。」

「見てきたようなこと…。」

「言うてたもん。」

「誰が?」

武志は、口ごもります。

「いつ、言うてた?」

喜美子は、その武志の態度に、それを武志に言ったのが八郎(松下洸平)だと、すぐにわかりました。

「…たぬきそば食うた時…お父ちゃんが。」

「うん。」

「なぁ、次世代展…ほんまに落選したん?」

「したで!なんやったかなぁ…春のなんちゃら~みたいなタイトルつけてな!あかんかった。そっから、応募してないなぁ。」

「何で?」

「何で…。う~ん…金賞取ろう思うたこともあったけど…穴窯に気持ちもってかれたからかなぁ…。」

「お母ちゃん、ほんま穴窯のことしか、頭にあれへんな(笑)よっぽど楽しいんやな…。」

「楽しいで~自然のままに焼き上げることの面白さたるや…。」

そういって笑う喜美子に、武志は言いました。

「ごめんな…。穴窯…継いでやれんで。」

「また…そんな。なんとも思うてへんがな。もう、そっちいって、待っとき!」

そう言われて、ちゃぶ台の方へ、振り返った武志は気づきました。

「あれ?小池さんは?」

「あ~神戸に準備するって帰った。」

さて、喜美子が用意したのは、敏春からもらったお肉をおかずにした食事でした。

武志は、口にするやいなや、その美味しさに舌鼓を鳴らす勢いです。

「改めて、お礼言うとき?あと、信作叔父さんにも。珍しく、来てたんやで~。それと、お父ちゃんもな。」

「え!?ゴホっ…!?」

思いがけない名前に、武志は動揺します。

「何やそれ!芝居くさい。」

「ちょ…待っ…ゴホ…ゴホ。」

「え?ほんまなん?ほんまにむせてんの?」

一気に、お茶を流し込み、その熱さにまたむせている武志の背中をさする喜美子は言います。

「信作叔父さんが連れてきたんや。」

「何で!?」

「武志…来る思うたんちゃう?知らんけど。」

「何で、そんなこと今、言うの!?」

「え?」

「いやいや、何で、さっき帰ってきたとき、すぐ言わへんの?」

「その日でもええ、その日の夜でもええ!次の日の朝でもええ!なんで、その時に言わへんの?あ…お母ちゃん、お父ちゃんと会うたんや。会うて…飯…肉…一緒に食うたんや。」

「一緒…まぁ、みんなや。」

「なぁ…そういうことできるん?」

「できる…いうか…まぁ…できた。」

「できるんかい!2人!平気で会えるんやったら、そう言うてくれよ!俺が、どんだけ…どんだけ、気ぃ遣うてきたか!そんな、2人、会えるんやったらな、そんな言うてくれたらな~俺だって~」

喜美子は、気づいてあげられなかったことに気づきました。

恐らく、ずっとお父ちゃんに会いたかった武志の気持ちに。

「ごめん。気づいてやれんで…ごめん。」

「ううん。」

武志と喜美子は微笑み合うのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」117話の感想は?

黒猫葵
今日は、一日動揺させられっぱなしの武志でしたね(汗)

次世代展への出品を進められ、ハラハラ度が10上がりました。

学に彼女ができて、ハラハラ度が20上がりました。

学の彼女が幼馴染の芽ぐみでハラハラ度が40上がりました。

そして、まさかのお父ちゃんとお母ちゃんが再会していた事実にハラハラ度が80…メーターを振り切りました…

って感じでしたね(汗)

でも、お父ちゃんとお母ちゃんが会えたという事実が、武志をあんなにほっとさせるなんて…。

喜美子は、今日またあのテレビジョンの話の時の武志の嬉しいのに寂しい気持ちを、より一層理解したのかもしれませんね。

さてさて、学くんの彼女があの芽ぐみちゃんということで(笑)

もしや、真奈と三角関係になるのかと思ってしまいました(笑)

しかし、あの芽ぐみちゃんを演じていた女優さん…初見…風のハルカでヒロインを務めた村川絵梨さんかと思ったのですが、いやまて…いくら何でも、それはない。

風のハルカは、だって…15年前のドラマです。

村川絵梨さんのわけがない…調べたら…

村崎真彩さん!

そう、風のハルカで村川絵梨さん演じるハルカの幼少期を演じたあの子だったのです!

あの時も、すごいそっくりな子役を連れてきたなぁって思ってましたけど、BK朝ドラは昔から、絶妙な子役さんを呼んできますね~♪

何か朝からムフムフしてしまいました♪

ところで、真奈は2個先輩なんですね!

武志との恋模様が気になります。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」117話のネット上の反応や評価は?

◇動揺Dayの武志

ドラまる
やっぱり、もう一度、家族に…は、あくまで武志を介しての家族になのかな…
ラマちゃん
この際、夫婦という関係にこだわらないから、「喜美子(呼び捨てが厳しかったら喜美ちゃんも可)」「ハチさん」って、普通に時々会える人になってほしいわ…。

当たり前のように、時々信楽に来て、照子と信作と、トシャールさんもいてもいい、大ちゃんと陽子さんがいてもいい、柴田さんが「よう!」って顔をだしてもいい。

時々、あかまつで呑んだり、広くなった喜美子の家で騒いでもいい。

そんなことがしょっちゅう行われるようになって、噂が上書きされていけばいいのに…そう思うわ。

◇学の彼女に『えぇ!!』

ドラまる
いや~びっくりしたね~。

でも、言われてみれば…そうもなるかぁ。

だって、学くんは信楽に帰ってきて、お米屋を継ぐわけで、信楽に帰ってきて、そこから外に行くことはないわけだから、芽ぐみはしっかりしてるイメージだから、弟の竜也があの感じでは、心配で信楽に残りたいだろうし…

そんな諸々込々、利害も恋心も一致して、丸く収まったのかなぁ(笑)

学くん役の大江晋平さんのTwitterが、また楽しかった♪

ラマちゃん
村崎真彩さん、風のハルカでの村川絵梨さんへの子役から大人へのバトンタッチ、スゴイ見事だったのよ~。

子どもハルカが、湯布院の丘の上で、風の中、思いを巡らせて目を閉じて、次に目をあけたら、数年がSKIPして、大人になってたのね。

その時の横顔がそっくりでねぇ…一瞬変わったのに気づかなかったのよ…。

懐かしいわ…あの頃から、子役ちゃん探しすごいわね♪

この後も、時々出てね!

◇小池ちゃんの新たな真実

ドラまる
まさかの小池ちゃん、還暦かぁ!
ラマちゃん
赤いちゃんちゃんこ似合ってたわね!

パリにいったら、もう信楽には来ないのかしら…。

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
昨日のすき焼きは、確かに美味しそうだったよね~♪

我が家は、その結果、夕飯が肉豆腐だったよ♪

卓上すき焼きと呼んでる(笑)

ラマちゃん
あさイチは、受けなし…。

そういう日もあるのはわかるけど…でも、近々トシャールさんでるし、武志も出るし、その日は期待ね!

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」118話の予告あらすじ

アンリ(烏丸せつこ)からパリ旅行に誘われた喜美子(戸田恵梨香)。

答えを保留していると、八郎(松下洸平)が武志(伊藤健太郎)との約束を果たすためにやってくる。

住田(田中美央)は元のさやに戻るのかと勘違い。

この日中に名古屋に戻る予定の八郎。

喜美子と共に武志の帰りを待つが、武志が合流する頃には、残された時間はわずか。

だが武志が懸命に引き留め、八郎は結局泊まることに。

武志は子供のようにはしゃいで語り始める

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」117話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
明日は、何十年ぶりの家族だんらんが…

夫婦としてじゃなくても、この日を誰だけ待っていたか…

ラマちゃん
何か、3人が並んだ食卓に泣いちゃいそうよね…。
黒猫葵
ある意味、完全な水入らずの食卓は初めてかもしれませんよ?

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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