スカーレット|第20週・116話ネタバレと感想。小池ちゃんの人生は、喜美子と八郎のifの世界 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』116話が2020年2月18日(火)に放送されましたね。

ドラまる
信作と八郎の熱すぎるハグを嬉しそうに見つめるあかまつの親父さん…

何かこう…重たい空気の多かった月曜の朝だったのが、昨日はすごい嬉し泣きしそうだったね!

ラマちゃん
そして、どうやら、川原家に信作が連れてきちゃうみたいだけど…

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」116話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」116話のネタバレあらすじ

二日酔いの次の日、アンリ(烏丸せつこ)が夜遅くに帰ってきた日の更に翌朝のことです。

喜美子(戸田恵梨香)は、酔っ払った夜に、自分が泣きながら八郎(松下洸平)の名前を呼んだことを聞かされ、動揺しながら洗濯物を干していました。

そこへ、野菜を担いだ照子(大島優子)と仰々しいつつみを持った敏春(本田大輔)が、夫婦揃ってやってきました。

敏春は、武志(伊藤健太郎)が、竜也(福崎那由他)を機にかけてくれていることを感謝し、そのお礼の品を持ってきたというのです。

「武志君に連絡したら、お母さんの所にもっていってあげてほしいと言われましてね。」

「敏春さんの実家の旅館経由で手に入れた、ええ肉やで~♪」

「なぁ、洋服洗濯したいんやけど、クリーニング屋さんいつくる~?」

「来ませんよ?」

アンリが出てきました。

客人に気が付いて、アンリは挨拶をします。

「あ…。小池アンリです♪」

「熊谷と申します。丸熊陶業の。家内の照子です。」

「この前は…。」

「今、ここに住まわせてもろてますねん。」

「え!?」

「部屋、空いてるからなぁ。」

「え!?ずるい!ずるい!ずるい!」

「ずるいことないやんか!」

「何で教えてくれへんの?」

「教える必要あらへんがな!」

「子どもやないんやから!」

喜美子と一緒に暮らしているというアンリに対抗心むき出しの照子とそれを止める敏春です。

恐らくその後も『ずるい』を連呼したであろう照子を宥めるべく、敏春が落とした落としどころは、持ってきたええ肉を一緒に夕飯で食べればいいと言ったところでしょうか。

川原家のお勝手で、野菜の下ごしらえをする照子の姿がありました。

その横で、喜美子は武志に連絡を入れます。

「アルバイト何時まで?終わったらでええから、顔だし?ええお肉もろたで♪」

残念ながら、お肉だけ置いておいてと言われてしまったらしい喜美子。

照子は、あのくらいの年になったら、親は鬱陶しいと来るわけがないと笑います。

あとやってくるのは、信作(林遣都)の予定でした。

「照子さんはお子さんはいはるの?」

「女の子3人に、男の子1人です!上の子は、お嫁にいったんやな?」

「雪子は…これやで?」

照子は、おなかを膨らませるジェスチャーをします。

「え!?」

「年もとるはずやな~…。」

「照子おばあちゃん…。」

「おばあちゃんはやめて!」

アンリは、お酒の用意も始めます。

「照子さんは、何、飲まはります?」

「せやな…すき焼きやし…。」

「ええワインがあるから、あとでのもな♪」

「あ~だったら、うちももってくればよかった~。喜美子のまへんからな。」

「え~川原ちゃん、めちゃめちゃ飲んべやん!この前も、ぎょうさん飲んでたで?」

「え~喜美子、いつのまにそんなに飲むようなったん?」

「飲まへんわ。あんなん酔ったん初めてや!」

「泣いて、泣いて、大変やってん!」

「え!?泣いたん?」

「ようわからん。」

「覚えてへんねんって。」

「何で泣いたん?」

「たいしたことない。」

「たいしたことあるで~?ハチさん、ハチさん言うて」

「ハチさん…!?」

アンリにべらべらとばらされてしまいますが、喜美子は覚えていないので、嘘だと断言します。

さすがの照子も動揺しています。

「そんなしょうもない嘘言わんわ~。何なら、再現したろか?うち、女優やってん!」

「え!?女優!?」

そういって、喜美子の泣きまねを始めるアンリを見て、照子は自分の方が演技がうまいと言い出しはじめ、場が混乱しかけたそのときです。

「喜美子~!」

信作の声が、外からしました。

「ビール持ってきたで~!百合子の作ったケーキもな~!」

そして、さらに場が混乱する出来事が起こったのです。

ビールケースを抱えた信作の後ろに、百合子の作ったケーキを持った八郎が…。

「こんにちは!」

「十代田さん!?」

「お久しぶりです。」

「ほんまや…どないしてん。」

「うちに泊まってんねん。」

「何で?」

「俺が会いたい言うて、名古屋から呼び出したら、有給とって、きてくれてん!」

「百合子、何も言うてなかった。」

「あ…これ。」

八郎は、手のケーキを差し出します。

「あ…百合子がよろしく言うてくれ言うてた。イチゴケーキやで~♪」

喜美子は、腑に落ちないながらも、アンリを2人に紹介しました。

「信作さんって、どちらさん?」

「はい!大野といいます。」

手を挙げた信作を見て、アンリの表情は言っていました。

『あ~こっちはハチさんじゃない。』

「大野信作さん?小池アンリ言います。」

目くばせする照子を気にしつつも自己紹介をします。

「あ…幼馴染で。」

「妹の旦那でもあります。」

「そう…で…。」

「あ…十代田言います。十代田…」

「わ~~~~~~~!!!!!もう、あいさつはええから入ろう入ろう!」

照子が、八郎の挨拶を遮り、二人を仲に入れました。

喜美子のハチさんが、ここにいる十代田八郎とばれることは、また混乱を呼ぶだけだと判断した照子の機転でした。

照子の行動を見て、信作もどうやら八郎を連れてきたことで、動揺している人がいることだけは察し、何となく明るく、勢いでその場を乗り切ろうとします。

そんな中、ギクシャクとする喜美子と八郎を見て、アンリは意味深な表情を浮かべていました。

「よ~しええで~!いただこうか!」

そんなこんなで、やっとこすき焼きが完成しました。

「ほな、かんぱ~い!」

男性陣はビールを照子とアンリはワインを、喜美子は今日はお茶です。

「で、これ何の会?」

「ん~ええ肉を囲む会?」

「まぁ…何でもない会です(笑)」

「じゃあ、どうでもええ会にしよ!」

「どうでもええ会って(笑)ええなぁ!」

「うわ!美味しいですね!」

「せやろ?」

「あ!お前、いきなり肉か!」

「あ!次、ワイン飲む?」

「飲みます!」

「いける?」

「何でもこいです!」

そんなわちゃわちゃの中、照子は尋ねました。

「あの小池さん?」

「ん?あ、『ちゃん』でええよ!」

「ほな、小池ちゃん。女優やってたってほんまですか?」

「え?女優!?」

「映画、2本出て、辞めてん。」

「へぇぇ!聞いた?」

「いや、聞いてない。聞きたい思うてたんです。どんな映画出てたんですか?」

「興味ある?」

「はい!」

返事をしたのは、照子です。

アンリは、ミス琵琶湖になったあと、友人の父親がやっている映画会社の人間にスカウトされて、映画に出たのだと言います。

「何て、タイトルか聞いてええですか?」

「吹き荒れる青春の日々、悔い改めよ。」

全員ぴんと来ません。

「昭和21年の映画やった。」

「戦争終わった翌年か…。」

「あんたら、まだ子どもやったろ?」

「7歳やったか…。」

「ほな、ハチは9歳やな。」

「うん。」

「…ハチさん?ハチさんいわはんの?」

照子と喜美子はぎくりとしますが、時すでに遅し…。

「あ…十代田八郎いいます。」

「あ~…そうか。うん。」

含みのあるアンリの返答が八郎は気になる様子でしたが、照子が強引に話を映画に戻しました。

「その頃、うちは乙女や。」

「あ!年齢言わん!」

「言わへんわ!花の乙女や。ほんで…その頃、うち好きな人がいててな。もともとの許嫁や。ほんまに優しい人でな。せや…ここんとこがふわふわやってん。」

掌のふくらみに触れながら、懐かしそうにアンリは言います。

「何で、2本で辞めたんですか?」

「うん。2本目で終わりにせぇ言われてな、その人に。もう辞めとき言われてな。」

「ほんで、辞めたんですか?」

「うん。ざっくりいうと、仕事より男を取ったんや。」

その状況は、あの時の喜美子と八郎と似た状況でした。

「うちはただ、好きな人といる方を取っただけやねん。8年前に亡くなるまではな。ほんまに仲良う寄り添うたで?」

「そうですかぁ…。」

「ほんまに優しくて…あったかくて…。」

それは、喜美子が、あの時、穴窯を諦めていたら…そんなifの世界のようでもありました。

「十代田さん。…ハチさんは、のまはるの?」

「あ…たしなむ程度です。」

「川原ちゃんのお父さんは、よう飲む人やったってよ?」

もちろん、八郎は知っています。

それでも、何も言わずアンリの話を聞いています。

常治(北村一輝)の話、家族の話、みんながいた頃は、うるさい我が家だったこと。

春から、武志と住む予定だったことが流れてしまったこと。

今は、一人ぼっちで、朝目が覚めると小鳥のさえずる音しか聞こえないということ。

「川原ちゃんな、この前、ワイン飲んで酔っ払ってなぁ~!」

思わず咳払いする照子。

「ええやん。聞いてもらおう!川原ちゃんなぁ、昔はいいことばっかり思い浮かべるのが得意やったはずやのに、うまいこといかへん。悲しいことばっかり思い浮かんでしまうて。どうしようもない思い出を振り返ってしまうて。なぁ…?楽しい楽しいだけやのうなってく。酔いに任せて、誰かの名前を呼んでしまう。みっともなく泣いてしまう。ふふ…しゃあないなぁ。年取ったんや。それが、年を取る言うことや。」

アンリは、ふんわりと誰のことでもないような話のように、話をします。

全員、それに聞き入っていました。

「ハチさん…。」

「はい。」

「川原ちゃん、白髪見つけたんや。」

「うちもあるで?」

「俺はないよ!」

「あるわ!ようみてみぃ!」

「はい!うちの話は、終わり!せや!うちが出た映画の最後のシーン教えたろ!ダンスシーンやで!」

そういって、立ち上がったアンリは、信作と照子を巻き込んで、踊りだします。

そんな3人を見て、喜美子は立ち上がりました。

「うちもやる!」

「お!やろやろ!」

「ハチも来い!」

アンリに乗せられ、みんなで楽しく踊りあかしたのでした。

翌朝のことです。

喜美子は考えていました。

年をとるということ。

子育てを終えた、これからのこと。

穴窯のこと。

1人で生きていくということ

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」116話の感想は?

黒猫葵
アンリが、なぜ登場したのか、ずっと考えていました。

最初は、喜美子にとって、少々ジャンルは違えど、同じ芸術家同士である友達として。

しかも、雑誌や新聞というものに、踊らされた人生を知っている。

だから分かり合える。

そんな人物なのかと思っていました。

ところどっこい。

喜美子と同じ局面で、仕事ではなく愛する人を選んだ人生。

喜美子のifの人生を背負った人だとは…。

その人生をみんなより、少し長く生きていて…。

仕事より好きな人をとって、幸せだったけど、死別してさみしい今。

だからこそ、喜美子のさみしさも理解できる。

それを、過去のことはあまり知らないアンリだから、ハチさん、ハチさんって泣いた喜美子を知っているアンリだから、八郎に喜美子のさみしさを、躊躇することなく伝えられる。

喜美子のさみしさをしった、八郎…

ここに武志がくれば…

もう一度家族には…やっぱり…期待していいのかも…

いや、まだ火曜日だ。

油断するのは…まだ早い。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」116話のネット上の反応や評価は?

◇小池ちゃん、超重要人物

ドラまる
本当、今日は、アンリさんの独演会にようこそみたいな回だったね。
ラマちゃん
すっごい見入ってしまったわよ。

アンリさんは、喜美子のifなのだと分かったときのトリハダよ…って感じね。

◇我らが信作

ドラまる
その画がスゴイ思い浮かぶよ!
ラマちゃん
本当ね!

こんなやり取りがあって、きたんだろうな~がすごい(笑)

◇みんな、八郎と喜美子に元さやに戻ってほしい

ドラまる
嫌いになったわけじゃない。

2人をよく知る人は、みんな知ってるからね。

ラマちゃん
そのあとの心無い噂もね。

そんなことないって触れ回っても、よく知らない人は、野次馬根性が面白いという方の話しか受け入れなかったでしょうからね。

踏み込みすぎるのは、よくないけど、小さいお節介は焼きたい…

いい人たちだわ…。

◇喜美子が大好きすぎる照子

ドラまる
照子可愛い(笑)

それを宥めるトシャールさんもグッドだったよ(笑)

ラマちゃん
ほんとね(笑)

そんな照子がおばあちゃんよ…きゃ~!!!

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
え?そっち?(笑)

たしかに、すき焼きに卵はいるいらないは好みがわかれるよね。

僕は、つけてのこった卵とすき焼きのたれをご飯にかけたい(笑)

ラマちゃん
おなかすいてきたわ…。

そして、こんな日に止まってしまった電車。

久しぶりに出てきた信作について、高瀬アナに話して欲しかったわ…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」117話の予告あらすじ

アンリ(烏丸せつこ)のペースで、喜美子(戸田恵梨香)は信作(林遣都)、照子(大島優子)となぜかダンスすることに。

その翌朝、喜美子が自分の行く末を考えているとアンリから「作品が人生を豊かにしている。あんたは一人じゃない」と励まされ、パリ旅行に誘われる。

一方、窯業研究所に通う武志(伊藤健太郎)が腕試しに作品を次世代展に出品するよう勧められる。

悩んだ武志は喜美子に相談したところ、かつて落選した事実を…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」116話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
おや、すき焼き会には来なかった武志が、相談にやってくるみたいだよ!!!
ラマちゃん
これは、久しぶりの家族水入らずのフラグ…。

きゃ~!!!

黒猫葵
まだ、週も半ばですよ?

これは、武志の進路について、喜美子や八郎のこれからについて、じっくり描いてくれるのでしょうか…。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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