スカーレット|第20週・115話ネタバレと感想。 信作の激しすぎる八郎への愛、あかまつの親父さんの微笑み…最高です【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』115話が2020年2月17日(月)に放送されましたね。

ドラまる
は~…先週末の予告から、呼吸が浅いんだけど…

1日日曜を挟むのが、こんなに長いなんて…。

ラマちゃん
早く、早く続きをはよ!!

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」115話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」115話のネタバレあらすじ

「すぐに戻る!」

そういって、姿を消した小池アンリ(烏丸せつこ)を心配して、食事も喉を通らず、武志(伊藤健太郎)の帰宅にも心あらずだった喜美子(戸田恵梨香)

何事もなかったかのようにアンリが帰ってきて、心配しハグして夜から…一夜が明けました。

布団に突っ伏して眠る喜美子は、なぜか片手にバナナの皮をつかんでいます。

アンリが持ってきた5万円のワインを飲みました。

口当たりの良いワインをぐびぐびと飲み、気づけば寝てしまったようです。

目を覚ました喜美子が居間へと戻りますが、アンリの姿はありませんでした。

隣の部屋には、アンリに貸したのであろう布団が丁寧にたたまれていました。

喜美子は、一生懸命昨夜の記憶を思い起こします。

「ははは!ありがとうございます!」

「よっしゃ!一緒に暮らそう!」

「よし!一緒に暮らしょ~!」

酔った勢いで、そんなことを言ったなぁと思い出しました。

布団の横には、大きなカバンは一つ残されていました。

「小池アンリさん…また、どっかにでかけたんやろか…。」

喜美子、四十を超えて、初めての二日酔いです。

「だから…あのバナナは、竜也のお父さんが持ってきてくれて、そのおすそ分け」

「ほな…これは、うれしさのおすそ分けか…。」

喜美子は、武志にあの後のことを、確認するため窯業研究所に電話をかけていました。

「ほんでな…小池アンリさんが、またいやらへんの。」

「知らんわ!ていうか、お母ちゃんにあんな友達がいてたのも知らんかったし。」

「友達?友達なんかなぁ?」

「俺に聞くな!ほんでな、いちいち電話してやらんで!暇やのう!」

ガチャっと切られてしまった喜美子でした。

「お母さん?」

受話器を置いた武志に、窯業研究所の職員が声を掛けました。

「お元気?また、火祭りの時に講演頼んどるさけ、よろしく言うといて!」

「こちらこそよろしくお願いします。」

「ほら!穴窯の女性陶芸家・川原喜美子さん!」

「知ってますよぉ~!信楽で知らん人なんておりません!」

そんな職員たちの話を横目に、武志は事務室を後にします。

「ほんでな、お父さんも川原八郎さん言うて、そこそこ頑張ってはって…。」

武志が扉を閉める頃合いで、そんな言葉が聞こえてきました。

でも、武志は反応しません。

そんな武志の姿を、たまたま事務室の中にいた掛井(尾上寛之)は、心配そうに見ていました。

八郎の話は、喜美子の話とともに、今でも、たまに人々の口にのぼることがあります。

川原八郎は、妻である川原喜美子の才能に負けて、信楽から逃げて行ったと。

気にしていない素振りを見せる武志に、掛井が声をかけました。

「お!ええ色出てるなぁ!」

「ありがとうございます!」

「そういやなぁ、名前にも流行り廃りがあんねやなぁ。愛と誠が人気らしいわ!」

いきなり何の話かと、武志は顔を上げます。

「わかってる!予定日は、まだまだ先や!気ぃが早いんは十分わかってるけどなぁ。」

「はやないですよ!桜と桃もおめでたがわかった瞬間につけてました。」

武志は、掛井に、従妹である桜と桃の話を引き合いに出します。

「桜と桃?かいらしなぁ!」

「叔母さんとこの子どもです。」

「あ~サニーいう喫茶店に嫁がはった?」

「はい。」

「叔母さんが百合子。叔父さんが信作。女の子だったら、お花の名前。男の子だったら何とか作って名前つけるって。」

「へぇ~」

「信作叔父さんは、男の子を想定して、けんさく、きんさく、ゆうさく、はちさく…4つ候補出してました。」

「最後、納得いかへんな?」

「はちさく?」

「どっから、はち?」

「八郎。俺の親父です。」

「あぁ…。」

「信作叔父さんは、何やしらん…親父のこと大好きなんですよ。」

「俺も…言うたことあるよな。親父が出て行った話。」

「あぁ…武蔵丸いう名前つけてくれはった…すぐ殴るお父さん。」

「手紙なんて、一通ももらったことないし、どこにいてやるかもわからん。親父のせいでおふくろがどんだけ苦労して、俺を育てたか…。」

「ほやけど、普通やったんですよね?」

「せや。どんな父親に生まれ育とうが、何しようがな。俺は普通の子や。普通のええ先生や!」

「(笑)ええ先生まで、自分で言うかな?(笑)」

「親は親、子は子や!」

「はい!」

その日の夕方のことです。

あかまつの前に、1人の男の影が…。

あかまつの中では、すでに信作(林遣都)が一人で呑んでいます。

扉を開けて入ってきた、その男は…。

「ええ?」

信作は尋ねます。

それは、大好きな大好きな八郎(松下洸平)でした。

「ええよ。」

「ええよな!」

「ええよ!」

信作の確認に、八郎だけではなく、あかまつの親父さんまで許可してくれました。

何の許可を取ったのかといいますと…。

「へっへっへっ!おい!ハチ~!」

そういって、強烈なハグ!

「あぁ!あ!」

八郎は、想定していなかった力強さに、苦しそうにしています。

「久しぶりやんけ!」

「お!おお!おう!」

「5年か?4年か?どんくらいぶりや?」

「え?あぁ、まぁまぁ、こうやって会うんは4年ぶりやなぁ…あぁ…おお。元気そうやな」

「元気ちゃうわ!!?ヘロヘロや!」

そんな二人を見て、あかまつの親父さんも嬉しそうにニコニコと笑っていました。

「忙しいどころちゃうで!いろんなところに出張や!研修やら、顔つなぎやらで、東京ばっかりや!」

「お…おう。今は、なんや。」

「今か?今は課長や。観光課・大野課長や!」

「大野課長~!」

そういって、乾杯をする八郎と信作。

「ほんで、なんやいきなり。びっくりしたで!会いたいなんて、連絡きて。」

「まぁ、若いもんが、仕事を覚えてきたからな、ちょっとこっちにも余裕出来て。桜と桃のピアノの発表会も、無事に済んだしな!」

「ええなぁ。見たかったわ~!」

「上手なもんやで!バンバンバンって!」

「何やそれ!太鼓やん!」

ひとしきり笑うと、いいタイミングで、あかまつの主人が1品目を差し出しました。

それを受け取ると、八郎は改めて尋ねました。

「ほんで、何?」

「うん?」

「何かあったんやろ?」

「あ…課長になってな…。飲みに行っても、楽しないねん…。誰と飲んだら気楽やろ~って考えたら…お前や。」

信作は役職がついて、何となく若い者たちとの距離を感じ、何となくつまらなさを感じていました。

そんな信作の横顔を八郎は、優しく見つめます。

「こうやって、ゆっくり飲めんのは、お前ぐらいしかおらん!ほやから、名古屋から呼び出したった!」

「せやから、聞いてるやん!何でもいえ!」

「東京のな…出張先のホテルや。いっつも同じとこ泊まんねんけど。これがまた、せっまい部屋でなぁ!それはええねんけど。その部屋の…ベッドの横に、ライトがあんねん。そのライトの…スイッチがどこにあるかわからへん。かれこれ、3年ぐらい泊まり続けてるんやけど…全くわからへん。あのスイッチどこにあんのやろな…。」

「はぁ…どこやろな。」

「誰にも聞かれへんねん!今更…。」

「わかる。」

「誰にも言えへんやろ?こんなどうでもええ話。」

「わかる。どうでもええ話やろ?」

信作と八郎は、ニコニコと話し続けるのでした。

さて、その頃、川原家の縁側で、デッサンをする喜美子の姿がありました。

そこへ、アンリが帰ってきました。

「ほい!できたで~!」

初めての二日酔いに、食欲がない喜美子のために、アンリがお茶漬けを作ってくれました。

とはいっても、かつて喜美子がちや子(水野美紀)に作ってあげたようなお茶漬けではありません。

冷や飯にお茶をかけただけのお茶漬けです。

喜美子は、お礼を告げ、ご飯を崩します。

「コーヒーもらうな!」

「どうぞ。あの…昨日、一緒に暮らそう言うたの覚えてます?」

「覚えてるよ!酔うた勢いでな!」

「酔うた勢いでしたね。」

「『川原ちゃ~ん!』『小池ちゃ~ん!』言うてな!」

「『川原ちゃん』…『小池ちゃん』…?」

「部屋あいてるから、ええよ~言うてたで!好きに使うてええって。」

喜美子は、そっと座りなおして、アンリに言いました。

「あの…ほんまに一緒に暮らすんやったら、出かけるときは言うてくれます?どこ行ったんやろ…って心配します。まぁ…今までは、1人やったから、誰にも言う必要なかったんでしょうけど…。」

「めんどくさいなぁ…。まぁ…ほな分かった!出かけるときは、あんたに許可とる。何かするときも許可とる。それでええ?」

「そう言われると…。大丈夫です…やっぱり言わんくてええです。…ほんまに暮らします?」

「1人でさみしいんやろ?泣いてたで?」

「え?」

「川原ちゃん、『ハチさ~ん』、『ハチさ~ん』言うて、泣いてたよ?」

「『ハチさん』…?」

「うん。」

思いがけぬ自分の本音に、喜美子は言葉を失うのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」115話の感想は?

黒猫葵
信作~!

我らが信作~!

今日も、最高じゃないですあぁ!

八郎への愛が激しすぎて、もうこっちは月曜の朝からニヤニヤですよ♪

そして、そんな二人を見つめるあかまつの親父さんの優しい笑顔ときたら…。

何ていうか…あの「ええよぉ」の言い方が…フカ先生みたいで…。

八郎の顔を見て、何となく真似したのかなぁとか思ったら、お茶目すぎません?

もうなんという…月曜からいいものを見せてもらいましたよ…。

いや、普通に関西弁のおっちゃんのええよの言い方は、みんなああだと言われればそれまでなんですけど(笑)

そして、二日酔いになるほど飲んで、漏れた喜美子の本音。

これを引き出すためのアンリとの出会いだったんですかね…。

家族や信楽の人たちや、ちや子さんら近しい人ほど距離も近くない。

だからこそ、漏れたんでしょうね。

本音が。

そうじゃなきゃ、まずあんなに深酒を、喜美子はしないでしょう。

「飲めん言うてるやろ!」って。

なんとなく、気を使って、口当たりのいい酒だったからこそですよね。

喜美子がハチさんと泣いた夜に、信楽にいる八郎…

何やら、運命を感じます。

色々、期待したくなっちゃいますよね…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」115話のネット上の反応や評価は?

◇我らが信作

ドラまる
信作の八郎への愛が激しすぎて(笑)

すごいブルンブルンに振り回されてたね~

ラマちゃん
ご主人が帰ってきた大型犬みたいだったわね(笑)

でも、八作はちょっと(笑)

◇あかまつの親父さん…

ドラまる
あの笑顔…反則だよね…

ちょっとフカ先生味なのがまた…。

ラマちゃん
あのハグへの最終的なGOを親父さんが出すのがまたいいわね(笑)

あれ、最初は八郎に「(抱きついても)ええよな?」に八郎が「ええよ。」で、次はあかまつの親父さんに「(ちょっと暴れても)ええよな?」にあかまつの親父さんが「ええよぉ!」なのかなぁ…

何にしても、月曜の朝から、眼福じゃ~!!!

◇喜美子の本音

ドラまる
回想でいいので、「ハチさ~ん」「ハチさ~ん」って、泣く喜美子が欲しかったわぁ。
ラマちゃん
でも、これ、アンリさんの嘘かもしれないわよ?

もしかしたら、酔っ払って、口を開けば、ハチさんはすごかった、ハチさんの作品はよかったみたいな話をしてたとしましょう?

それを聞いたアンリとしては、喜美子がハチさんに未練たらたらなのを理解して。

そこは、やはり、女優として、感情の機微には敏感なのではと思って。

それをそのまま伝えたとしても、「そうですよ。十代田さんは、すごい陶芸家やったんです。」で、終わってしまいそうだから…。

喜美子の性格は、絶対に他人に涙を見せないと踏んだアンリの、喜美子に自分の未練を自覚させるための嘘かもしれない…。

喜美子が、自覚して、少しでも素直になれるように…深読みしすぎかなぁ。

◇いいおっさんが一杯

ドラまる
わかる!
ラマちゃん
愛すべきおっさんね!

おっさんずにLOVEだわ(笑)

◇本編とは直接は関係ないが…面白い反応

ドラまる
みたい~!

これをフジテレビさんやってくれたら、四大陸選手権のエキシビジョンの地上波放送やらなかった罪は帳消しにしてあげるよ(笑)

ラマちゃん
まぁ、あれは恨めしいことだったわよね。

そして、確かに、こんなクレジットあったら、面白いわね~(笑)

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
早スカしてからの、高瀬さんの送りだったから、思わず…

「出るよ!今日、一杯出るよ!」って、叫んでしまった(笑)

先週、不自然なまでに出てこなかった信作は、きっと今日のための溜めだったんだね(笑)

ラマちゃん
あさイチは、華丸さんのフリに大吉先生が反応できず(笑)

でも、喜美子があの家を乗っ取られることで…名古屋に行ったり…しないわね(笑)

大丈夫、乗っ取られるなら、その前にどうにかするわよ喜美子なら(笑)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」116話の予告あらすじ

照子(大島優子)が上等な肉を持って喜美子(戸田恵梨香)を訪ねてくる。

居合わせたアンリ(烏丸せつこ)を紹介すると、夕食をみんな一緒に食べることに。

喜美子は信作(林遣都)にも声をかけ、準備を始める。

アンリ、照子も手伝いながら女3人で身の上話で盛り上がり、喜美子が八郎の名前を呼んで泣いたとばらされる。

そして信作が八郎(松下洸平)を連れてくる。

喜美子は戸惑い、照子は大あわて。

事情を知らないアンリは八郎に…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」115話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
おや!

これは、今日の続きの夜なのかな?

ラマちゃん
いやはや、すごいタイミングだけど…

これは、GJな脚本と言わざるを得ないわね!

黒猫葵
あ~…ハチさんって泣いたのを自覚しての再会…これは中々。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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