スカーレット|第19週・113話ネタバレと感想。『小池アンリごっこ』は流行るか!?【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』113話が2020年2月14日(金)に放送されましたね。

ドラまる
突然、ちや子さんで、昨日はほっこりしたね!

なんというか…喜美子が女の子になる瞬間だよね。

ラマちゃん
ちや子さんの身の回りのお世話するから、うちにもちや子さんが欲しいわ…。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」113話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」113話のネタバレあらすじ

「100万円いうんで持ってきました!」

喜美子(戸田恵梨香)の非売品の作品をどうしても買いたいと、突然やってきた小池アンリ(烏丸せつこ)

法外な値段を吹っ掛けて、お引き取りいただいたものの、またもややってきました。

しかも、現金で100万円をぼんと差し出して…。

「あれ、欲しいねん。よろしいですか?」

「よろしくないです!」

「そういうたら、引き下がる思うたからです!」

「100万円くらいで、引き下がる小池アンリやありません!」

「ほな、200万、300万、…いや800万や!」

もちろん、それで負ける喜美子ではありません。

さらに、法外な値段を吹っ掛けるのですが…。

後日、今度は800万を現金で持って現れたのです。

「嘘やろ…。」

喜美子は、金額を積むのをやめました。

そして、その作品への思いを、正直に伝えることにしました。

「これは…うちが…穴窯で初めて作った作品です。なんぼお金を積まれても、お譲りすることはできません。1千万でも、1億円でもです。」

「ちゃうよ!もう諦めました。手に入れるのは、諦めたので、聴かせてもらうだけでええんです。よろしい?聴かせてもろても。」

「何をですか?」

アンリは、手近にあった作品を、そっと優しく指でなぞりました。

「こうやって…こうすると…音が聴こえるんです。おかしなこというおばはんや思うてる?」

「はい。あ…すいません。」

こういう時、喜美子は忖度しません。

はっきりと、肯定する返事をしました。

「(笑)…優れた芸術品は会話をします。」

「会話?」

「おしゃべりするの!」

「そやない?先生も、作ってる時、作ってるもんと会話しぃひんですか?」

「はぁ…。」

「作りながら、おしゃべり。」

「しま…す。するときあります。心の中で。」

「自問自答?」

「します。します!」

「芸術品は、語り掛けてくるんです。ほんで、先生の作品はおしゃべりやなくて、音です。」

「音?」

「音を奏でる。」

「音を奏でる。」

「聴かせてもろてもよろしい?」

「ええ。まぁ、…じゃあ、うちはこっちで作業してますさかい。」

「ほな!しばらく、ここにいてもよろしいんやね!」

「はい!」

「あ!嬉しい!ほな、お礼にいくらか♪」

「いえ、お金は。結構です。」

アンリは、喜美子の初めての作品の前に立つと話し始めます。

「これ…秋の個展で見ました。一目惚れでした。なんとも言えん…。もう…心がぐ~っとつかまれて…。時々、思い出して。また、会いたいなぁ思うて…。欲しいなぁ…思うて。これでも、半年以上、こらえたんです。どうにも我慢できんようになって。ここを調べて、やってきました。」

「ありがとうございます。嬉しいです。そやったんですね。」

「嘘や、思たん?」

「美術商か…転売目的か。」

「そういうのとちゃうわ(笑)」

「すんまんせん。ほれでも、お売りすることはできなくて。」

「ほな…聴かせてもろても、よろしい?」

「どうぞ。」

アンリは、嬉しそうに作品をなぞります。

「…カントリーブルース。」

「カントリーブルース?」

「カントリーブルースが聴こえる!」

また、違う作品をなぞると…。

「あ…ワルツやなぁ。これは…?あぁ…演歌やぁ。」

「演歌…。」

「これは?」

「あの…ほな…これは?」

喜美子は、違う作品を渡します。

「ピアノ…ピアノ協奏曲や!」

「ほな、こっちは?」

「シャンソン!」

「シャン…しょん?」

「ソンや!シャンソン!いや!やってみ♪」

喜美子も作品をなぞってみます。

もちろん、喜美子に聞こえるのは、アンリが聴こえると言って、紡ぐ鼻歌でしたが。

『また来てもよろしいですか?』といって、小池アンリは帰っていきました。

その夜、一人暮らしを始めた武志(伊藤健太郎)から、電話がかかってきました。

「なぁ、お母ちゃん、この間、おろし金いれたやろ!にんじんやら、野菜と一緒に勝手に!」

「あ~それ、『家庭菜園・照子』のやで!無農薬や。…てか、あんたどっからかけてんの?」

「家や。アパートや!」

「電話引いたん!?恐ろしい…。」

「何が恐ろしいねん!無いと不便やわ!で、勝手におろし金とか入れんでくれる?すりこぎとか!いらんわ!」

「わかった…ほな。今度、まとめて持って帰ってき!」

喜美子は、ひとまず武志の話を聞くと、ふと思いだしました。

「あ!そや。窯業研究所にな、照子のとこの子がいってんねん。竜也言うてな。武志も知ってるやろ?話した?話したってな?」

「ん?うん。」

翌朝、武志が窯業研究所に行くと、不遜な態度の竜也(福崎那由他)がいました。

昨晩、喜美子と電話をしていた時、たまたま遊びに来ていた学(大江晋平)の話によると、どうやら高校を辞めてしまったらしく、悪い連中につかまって、フラフラしていると、専らの噂でした。

「おう!」

武志は、竜也に思い切って声をかけてみました。

怪訝そうに見つめる竜也に、武志は自分が何者であるかを告げます。

「昔…こんくらいの時、一緒に野球やったやん?ほら、お母ちゃん同士が幼馴染の…照子、喜美子、信作」

「タケタケ?」

「タケタケ…。兄ちゃんはついてなかったか…。」

「ボール捕れへんし…。」

「せや!タケタケ兄ちゃんから、タケタケ…呼び捨てにされたんや!」

「ものすごう下手やった。」

「ハハハ…すまんのう(笑)」

どうやら、球技は八郎(松下洸平)に似てしまったようです。

「あ…いえ。」

「思い出してくれてありがとう!」

悪ぶった顔をしていますが、武志には素直にうなずく竜也。

「さ!ほい!」

武志は、そういってほうきを渡しました。

「掃除は上手やで!教えたるわ!」

「え?」

「まず、来たらな!掃除から始めたらええわ!朝の掃除は、心の準備運動や!あ…掛井先生の言葉や!」

武志に促されるまま、掃除を始める竜也。

そこへ、掛井(尾上寛之)も出勤してきました。

「おはようさん!お!きれいにしてくれてありがとうな!助かるわ!」

掛井は、竜也にも言いました。

「朝の掃除は、心の準備運動やで!」

そういって、自室へと入っていきます。

「ほれ(笑)」

武志が言うと、竜也は思わず笑みをこぼしました。

その頃、照子(大島優子)が、竜也がグレてしまったときのことを、喜美子に話しに来ていました。

それは、高校の野球部で竜也がレギュラーから外されてしまった時のことです。

その頃、『野球選手になりたい』…そんな夢を抱いていた竜也に、敏春(本田大輔)は、気が気ではありませんでした。

竜也は、丸熊陶業の跡取り息子。

野球選手になられては困るからです。

「ほんでな…レギュラー外れた時に、つい敏春さんが『よかったぁ』言うてしもたんよ。そっからは、険悪や。竜也…敏春さんと口きかへん。高校も野球やれんならつまらん言うて…勝手に辞めてしもた。」

「勝手に!?」

「そういう大胆なとこ…うちに似てしもてん(笑)」

「あぁ。」

「ほやから、うちが怒鳴りつけて、研究所に連れていったんよ!」

「敏春さんは?」

「敏春さんは、竜也が可愛いてしゃあないねん。ようやくできた男の子やからな。甘やかしてしもたんやな。」

その頃、こっそりと窯業研究所に竜也を覗きに来た敏春。

昔なじみの優しいタケタケがいたことで、少しだけ素直に土のこね方を習う竜也です。

「敏春さん…仕事以外は不器用やねん。言葉足らずやしな…。」

「そこがまたええんやろ?」

「うん!…って、40過ぎて、何言わすねん!」

「はは!」

「こんにちは!」

そこへ、アンリがやってきました。

「あ~こんにちは!」

「よろしいですか?」

照子は、入ってきたアンリを見て驚いた表情をしています。

「お客さんや!作品、見に来てくれてんねん!」

「ほうか…。あ…お母ちゃん、病院に連れてかな!」

「大丈夫か?」

「神経痛や!また来るな!今度、信作も呼んで、ご飯でも行こうや!」

「信作も忙しいからなぁ…ありがとうな!」

「また来るわ!」

「ほなな!」

照子を見送ると、アンリは尋ねます。

「お友達?」

「幼馴染です。」

「あ…そや、ご主人は?」

「え?」

喜美子の表情は、少しだけ固まりました。

「ご主人、川原八郎さん言う、陶芸家なんやろ?この間は、ご挨拶もせんで帰ってしもて…。ここの工房も2人で構えたて。」

「いつの情報やろ…。」

「え?」

「うち、1人です。今は、うち1人でやってます。」

アンリは、地雷を踏んでしまったのかと…言葉が継げません。

そこへ、住田(田中美央)がやってきました。

「先生!この前の…」

そして、アンリを見て、ギョッとしました。

「あ!住田さん言います。うちの仕事をあれこれやってくださって。お客さんです。うちの作品が好きや言うてくれて…。」

「先生…ちょっとええですか?」

そういって、喜美子を強引に工房の外に出すと、慌てた声で言います。

「えらいこっちゃ!あの人、元女優でっせ!」

「え?」

「小池アンリいう…スキャンダル女優や!」

喜美子は、そういわれても、今一つぴんと来ず、首をかしげるのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」113話の感想は?

黒猫葵
え~とまずは…。

『朝の掃除は、心の準備運動』は、家訓にしようと思います(笑)

竜也くんが、武志を見て、武志の話を聞いて、思わずこぼれた『タケタケ?』は可愛すぎでしたね。

一緒に、野球してたんですね~♪

そして、運動神経は、八郎に似ちゃったんですね~(笑)

タケタケ兄ちゃんからタケタケに格下げされたんですね(笑)

しかし…敏春さん…「よかった」はあかんですね~…。

それはいかん。

レギュラー取れなくて悔しい思いしてる時に、親が自分を応援してなかったと知ったら…そら~嫌ですよね(汗)

でも、本気でグレてるわけとは違うようで、何よりです。

本気グレなら、武志に声かけられても、メンチきるでしょうし、掃除も手伝うわきゃありません。

素直に掃除して、土のこね方習ってるのをみて、ひとまず一安心です。

そんな竜也をこっそり見つめる敏春さん…中々シュールでしたよ。

さて、小池アンリごっこ…はやりますかね…。

そんな小池アンリさんは、スキャンダル女優だったことがわかりました!

照子が気付くのかと思いきや、住田さんでしたね。

まぁ、照子も何か見たことあるなぁって顔でしたけどね。

朝ドラで、女優といえば、事件を運んでくるイメージです。

たまたまかな?

でも、このままただのファンで引っ込むわけ…ないですよね。

一体、何が起きるのか…ハラハラです。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」113話のネット上の反応や評価は?

◇小池アンリは何者?

ドラまる
スキャンダル女優か~

何したんだろうね…

ラマちゃん
確かに、喜美子が全く自分を知らないことが、ちょっと心に安心をもたらしているのかも…

結構、仲良くなっちゃうんじゃない?

この二人♪

◇掛井先生の株が爆上がり中!

ドラまる
いいこと言うね~!

これは、自分に言い聞かせたいと思うよ♪

ラマちゃん
うんうん!

ところで、全然関係ないけど、今回の尾上寛之さん…髪型のせいかしらね…

なんだか、声優の岩田光央さんに似てるなぁって思うときがあるのよね。

だから、なんだって話なんだけど(笑)

◇反抗期・竜也を手懐ける武志

ドラまる
多分だけどさ、子どもの時から、武志のこと大好きだったんじゃないかなぁ?
ラマちゃん
だって、上が3人お姉ちゃんでしょ?

しかも、照子そっくりの(笑)

そりゃ、優しい武志みたいなお兄ちゃんが欲しいと思って、何の不思議もないわ(笑)

野球が下手だから、兄ちゃんは取れても、大好きな兄貴分だったことは、間違いない気がするわね!

だからこそ、あんなに素直なのかなぁって!

敏春さん、武志に竜也を手懐ける方法きいたらいいわよ(笑)

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
小池アンリごっこはやるかなぁ…
ラマちゃん
スカーレット民の間では、流行るかもしれないわね(笑)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」114話の予告あらすじ

以前女優をやっていたというアンリ(烏丸せつこ)と喜美子(戸田恵梨香)は打ち解ける。

だが突然アンリが「すぐ戻る」告げて去り、喜美子は帰りを待つことに。

数日経っても戻らないアンリを心配する喜美子。

知り合いを介しアンリの行方を捜し始めると、アンリの過去が次々と明らかになってくる。

そんな中やってきたのは…

一方、武志(伊藤健太郎)の通う窯業試験場にめでたい知らせが届く。

そこにはなぜか敏春(本田大輔)の姿が…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」113話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
小池アンリという人の素性が、ひとまず明らかになったね!

喜美子にまた新しい風を吹かせてくれるのかなぁ?

ラマちゃん
武志は、窯業試験場において、何やらいいことがあるみたいだけど…一体、何が起こるのかしら!

まさか…恋の予感!?

黒猫葵
個人的には、竜也がこのままグレて、跡を継がないと言い出した時の保険に、芽ぐみと武志を結婚させようと敏春が動き出すんじゃ…って、少し心配しています。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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