スカーレット|第19週・109話ネタバレと感想。 八郎に新しい女の影…真相は…まさかの留守番女!?【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』109話が2020年2月10日(月)に放送されましたね。

ドラまる
武志が大学に合格して、5年もの間、親子として手を離さなかった武志と八郎の絆を見て、喜美子は自分の失ったものの大きさを痛感してるよね。
ラマちゃん
武志が京都に行っちゃったら、川原家の人が、また減っちゃうわね。

さ~今週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」109話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」109話のネタバレあらすじ

武志(伊藤健太郎)が大学に合格しました。

学生寮に入る武志は、明日、京都へと旅立ちます。

仲良しの学(大江晋平)大輔(七瀬公)も、明日にはそれぞれ大阪と名古屋へと旅立ちます。

3人で集まれるのも、今日が最後です。

「今夜、武志お借りしてもええですか??」

「会えんようになるし、今夜が3人で集まれる最後の日やから、大津まで繰り出そう思うてんねん!」

「ええけど…9時には帰ってくるんやで。」

「9時!?」

「高校生やで?」

「卒業したやん!」

「…10時。」

「もう一声!」

「最終の1つ前には帰ってくること!」

『ありがとうございます!!!』

3人は、喜美子(戸田恵梨香)に、嬉しそうに頭を下げます。

「あ!ほな、ちょっと待ってな!」

そういうと、武志はマツ(富田靖子)の部屋に向かいます。

マツの布団を敷き始めたのです。

「寝るには、まだ早いけどな。遅なるから、先に敷いとくで!」

「ありがとう!」

大きくなっても、武志は武志。

おばあちゃん思いの優しい武志なのでした。

翌朝、武志は、今夜も帰っていきそうな勢いで、京都へと旅立っていきました。

武志に断られてしまったお弁当のおむすびを食べようとしたとき、大慌てで武志が戻ってきました。

「忘れてた!今日から、おばあちゃんの布団、敷いたってな!おばあちゃんのこと頼むな!布団敷いてあげやられんで、ごめんな。身体、大事にしいや。ほな!」

そういって、玄関を出た武志を喜美子は追いました。

そして、言いました。

「武志!楽しむんやで!なんでも、楽しむんやで!つまらんなぁ思うたら、つまらん思うことを。しんどいなぁ思うたら、しんどいいうことを楽しみなさい。お母ちゃんに会いたいなぁ…思うたら…」

「そらないわ!」

「…会いたいなぁ。思うたら、会いたいなぁ思う気持ちを楽しみなさい。」

「うん。なぁ、お母ちゃん。」

「もう!ええから行き!」

「ありがとう。大学行かせてくれて、ありがとう。いってきます!」

「いってらっしゃい。」

喜美子は寂しい気持ちをこらえて、そっと涙がこぼれぬよう、天を仰ぐのでした。

武志の大学資金は、八郎(松下洸平)が毎月欠かさず送ってくれたお金を使わせてもらいました。

マツの布団を敷いた喜美子は、マツに言いました。

「十代田さんに…お礼言おう思うんよ。」

マツは微笑むと、1枚のメモを渡しました。

そこには、今の連絡先である電話番号が書かれていました。

喜美子は、恐る恐る電話を回します。

数回の呼び出し音で、つながりました。

「あ!」

思わず、喜美子は受話器を話します。

女性の声がしたのです。

「え…。」

激しく動揺する喜美子は、思わずくしゃみをしてしまうのでした。

「来たでぇ!」

そのすぐ後でした。

照子(大島優子)が、かごにたくさんの野菜をもってやってきました。

最近は、家庭菜園に凝っているというのです。

「家庭菜園の照子でとぅ!」

「かわはら工房の喜美子でとぅ!」

「気色悪いな。」

「ほんまやで。うちらもう40過ぎてる。」

「40ってでかいな。水がはじかんようになった。」

「ほんで、また何もってきてくれたん。」

「無農薬や!収穫したばっかりや!」

「どんどん本格的になってくな。」

「こういうの食べなあかんで!成人病の予防と対策!」

「ほやけどな!うち、もう2人やで!こんなぎょうさんもろても。」

「武志、行ったんか?」

「行った。」

「『ありがとう』いうた?」

「去り際に、『大学行かせてくれてありがとう』って。」

「いや、武志やのうて、ハチさんにお礼!毎月忘れずに養育費送ってくるなんて…別れた亭主の鑑やで?」

「女がいた。」

「へ?」

照子は、素っ頓狂な声で、驚きます。

「うちもけじめや思うて、電話したんよ。そしたら、女が出た。」

「あ~…ほな、キャベツは食べきれんやったら、酢漬けにしたらええわ!ほな。」

大慌てで帰ろうとする照子を、喜美子が引き留めることはしません。

「…って、聞いてほしいんちゃうんか!!!」

「いや、別に。」

無表情で、そういう喜美子を見て、照子はすぐさま椅子に戻ります。

「わかった、聴いたるから!な?どういうこっちゃ?ほんまに女?」

「一方的に、向こうがしゃべりだしよった。」

「嫌な女やな。」

「悪口言うたら、あかん。うちは、ただびっくりしただけや。思わず、受話器を耳から離してしまった。」

「何言われたか、わからんの?」

「抑揚のない言い回しや。」

「悪口やん。」

さて、ここで喜美子の離してしまった受話器から流れた音声を紹介しましょう。

“はい。十代田です。ただいま留守にしております。発信音の後に、お名前とご用件、連絡先をお願いいたします。”

ピー!

その音に驚いた喜美子は、思わずくしゃみをしてしまいました。

照子は、そこまで聞いて、女の正体を理解しました。

「ぴぃーいうたんか?」

「ぴぃーいうた。」

照子は、思わず立ち上がり言いました。

「もっと世の中しっとけ!今、何が流行ってるとか、何が出てくるか!半径10メートルで生活してるから、物をしらんのや!」

「何いうてんの?」

「もっと外に目を向けぇ!」

「うちかて、はやりもんくらい知ってんでぇ!?」

そういって立ち上がった喜美子は、振りもそのままに、披露します。

「ピンクフィーバーズ!」

「もう解散したで。」

喜美子はあんぐりと口を開けてしまうのでした。

さて、そんな川原家に、直子(桜庭ななみ)鮫島(正門良規)が遊びに来ました。

「留守番おんなや!」

「留守の時に、対応してくれるっていうサービスがあるんですよ!」

「(声マネで)お電話ありがとうございます。」

「あ~それや!それ!」

「じゃ~女の人がいるいうのは、間違いなんやね。」

「かけてみる?今度は、ほんもんの女がおるかもしれんで(笑)」

「う~ん…。」

「お礼言うんやろ?」

「う~ん。気が削がれてしもて…。」

「あかんよ!」

そこへ、桜と桃を連れて遊びに来ていた百合子(福田麻由子)が口を挟みます。

「ちゃんとお礼と報告せな!」

「報告は武志がしてる!」

「母親として、そういうとこは、ちゃんとせなあかん!」

「百合子に叱られてる~(笑)」

「お礼状にしとくわ…。」

「住所知ってるの?」

「信作がしってるやろ?」

「う~ん。東京出張やし。」

「忙しなぁ…。」

「帰ってきたら、きいとくな!」

そういって、切り分けたパウンドケーキを運ぶ百合子は、みんなに飲み物を尋ねます。

すると、すぐさま。

「あ~うちがやる!コーヒーでええやろ?お母ちゃんは、お茶?桜と桃はジュースでええやんな!」

そういって、直子がお勝手に立ちます。

これまでの直子なら、しなかったであろう姿を見て、喜美子も百合子もマツも、温かい目で見守ります。

「何?何、黙ってみてんの。」

あの缶ぽっくりのプロポーズを経て結婚した2人は、その後、商売も夫婦仲間も上々のようです。

旅行をしては、お土産を持って帰省してきていました。

「ほら!鮫島!できたん運び!ちゃっちゃっとしいや!」

「なんや…しおらしなったと思たら(笑)」

鮫島を顎で使うあたりは、昔と変わっていませんでした。

「あんなぁ!肉じゃががうな重になるわけないやろ?」

「何やその例え(笑)」

「うな重か…食べたいなぁ…。」

「ええなぁ…。」

「高いやろ…。」

「高いなぁ…」

「食べたいなぁ…。」

「誰が出すん。」

そんな三姉妹のやりとりを聞いて、この男が手をあげぬわけがありません。

「あの…僕が出します!」

「ありがとう!鮫島~!」

「ありがとう!」

すっかり、三姉妹のおもちゃのような鮫島なのでした。

その夜、おいしいうな重を食べ、ビールも進み…。

すっかり眠ってしまった鮫島。

縁側には、おなか一杯の三姉妹。

「しゃべらへんの?」

居間で編み物をするマツが声をかけます。

「しゃべりつくした。」

「お母ちゃん、ねむたないの?」

「せっかく、久しぶりに揃ったんやもん。もったいない。」

「そやったら、お母ちゃんも、こっちきて喋ろうや!」

「そやそや!なんでも聞くよ~♪」

百合子と直子が、マツの座るところを空けます。

「ほな、あれ言おうか。幸せな死に方!」

「やめぇ…。」

「聞きたい♪」

「お母ちゃんの幸せな死に方はなぁ…こうやって、楽しくおしゃべりしてる間に、ゆら~ゆら~っと」

「やめぇ!やめぇ!そういう話。」

「そういうこと言うてる人ほど長生きするで~!」

そういうと、微笑んでまた編み物の続きを再開します。

「誰の編んでんの?」

「お母ちゃんのや。」

「そやったん?」

「若すぎるやろか…。」

「ううん。ええんちゃう?」

「うん。ええなぁ。」

「ええなぁ。」

「ええな。」

母と娘たち、久しぶりにしゃべりつくした…楽しい1日でした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」109話の感想は?

黒猫葵
え~っと。

良い回でした。

よい母娘のフォーショットでした。

からのおじさんスリーショットは笑いましたが。

でも…でも…お察しのいい朝ドラ好きの人たちには、不穏な空気が…。

ブシムスの時には感じなかった…お迎えの気配が…。

常治~!まだ連れて行かないで…。

そんな気持ちにさせられました。

あの可愛いセーター。

常治に見せたくて編んでるんでしょうか。

ハラハラ。

鮫島は、すっかり三姉妹のおもちゃですね(笑)

百合子も信作の出張中に、実家へ里帰りというところでしょうか。

あの縁側が…4人がそろう最後になりませんように…

てか、常治がマツさんを迎えに来ちゃったら。

喜美子は、初めての一人暮らしになるのでは…。

はぁ…ドキドキする。

さて、あらすじを見て、ちょっとドキドキしていた、八郎の電話に出た女の正体。

そんなこったろうと思いましたが…。

いやはや…なかなかでしたね。

まさかの、「留守番電話」(笑)

照子じゃなくても、外の世界に目を向けろってなりますよね(汗)

ピンクフィーバーズはこのシーンだったとは…。

しかも、もう解散してるって…。

あ~喜美子…。

さて、照子は家庭菜園に精を出しているようです。

合唱から、家庭菜園…楽しそうで何よりです。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」109話のネット上の反応や評価は?

◇八郎に女の影

ドラまる
いやはや…びっくりさせるなぁ!

でも、これではっきりわかったよね。

自分から離婚届を送ったものの、まだ大好きすぎるんだよね。

ラマちゃん
本当ね…これだけの日々、一人でいると信じて疑わないあたりがね。

とはいえ、本当に再婚してたら、さすがに仕送り厳しかったんじゃないかなぁって思うから…

まだ、一人だと…思ってるわよ!ハチさん!

◇母娘のフォーショット

ドラまる
不安になるほど幸せそうなマツさんの姿が…。

あの穏やかな時間が、朝ドラ死亡フラグ直前のスローモーションに見えて…

あのセーター…多分、常治に来てるとこ見せたくて編んでるよね…。

しばらく完成しないでほしいなぁ。

ラマちゃん
完成した時…不安だわ。

◇おもちゃ・鮫島

ドラまる
この鮫島の感じがちょうどいいんだね(笑)

三姉妹にいいようにおもちゃにされて…

でも、ニコニコしてて。

ラマちゃん
いい旦那さんもらったわね。

直子。

うな重…私も食べたい(笑)

◇よき友・照子

ドラまる
照子がいてよかった~…

この時、照子に話してなかったら、留守番電話の謎は永久に謎のままだったかも(汗)

ラマちゃん
そうね。

わからぬままだったら、「電話に誰も出なかったから、お礼状にするわ…百合子~信作に聞いてくれるか?」とか言って、悶々としたまま時が流れてそうよね。

◇武志いい子…(涙)

ドラまる
伊藤健太郎くん、あっという間に旅立ったね。

この感覚。

大島優子さんと林遣都くんをお預け食らったあの時を思い出す(笑)

ラマちゃん
あの時は、喜美子があっという間に大阪に行っちゃったからね(笑)

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
近江ちゃん、お大事に。
ラマちゃん
寒いからね。

体調も崩すわよ。

でも、本当、男性率たか!

山口もえさんのハーレムのようだったわね(笑)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」110話の予告あらすじ

マツ(富田靖子)が亡くなり、喜美子(戸田恵梨香)が一人で暮らし始めて3年半。

突然、八郎(松下洸平)から電話がかかってくる。

その後、照子(大島優子)に連れられ、八郎がやってくる。

仏壇を拝む八郎。

照子は化粧っ気のない喜美子にアドバイスしつつ、気を遣って出ていく。

二人きりになった喜美子と八郎はぎこちなく対面。

数年ぶりに武志(伊藤健太郎)のことを話し始める。

そして春、大学を卒業した武志が信楽に戻ってくる。

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」109話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
うう。

明日は、何が描かれるんだろう。

割と早いとこ、武志が行っちゃったからなぁ。

ラマちゃん
無事、お礼状かけたのかしら…。
黒猫葵
何やら、いろいろやっぱり気になります。

明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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