スカーレット|第18週・104話ネタバレと感想。無事、信作と百合子は結婚写真が撮れました。 【NHK朝ドラ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』104話が2020年2月4日(火)に放送されましたね。

ドラまる
草間さんの登場!
ラマちゃん
いい方向へ話が進むはずと信じて!

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

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2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」104話のネタバレあらすじと感想は?

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」104話のネタバレあらすじ

「お母ちゃん!草間さん!」

喜美子(戸田恵梨香)は、突然やってきた草間(佐藤隆太)を母屋へと案内します。

武志を送りに来た八郎(松下洸平)も一緒です。

「わざわざすみません。ありがとうございます。」

「遅くなりまして。」

どうやら、マツ(富田靖子)は草間が来ることを知っていたようです。

「あ!ハチさん、奥に布団敷くさかいな!あがって、あがって!」

武志をおんぶしている八郎に気が付いたマツは、奥へと案内します。

どうやら、マツが手紙を書いて呼び寄せたらしい草間は、その手紙であらかたのことを聞いているのか、母として武志に向き合う喜美子を優しく見つめます。

「草間さん、どういうこと?」

「あ…お母さんから手紙を頂いたんだよ。」

「手紙?」

「うん。喜美ちゃんが頑張ってるから、見に来てやってくださいって。…あ!もう喜美ちゃんって感じでもないか(笑)喜美子さん!」

「いやいやいやいや!くすぐったいわ!喜美ちゃんで!」

「じゃ~喜美ちゃん(笑)」

「どうぞ!」

「お邪魔します!」

草間は、まず常治(北村一輝)の位牌に手を合わせます。

その横で、眠る武志を布団に寝かしつける八郎に、草間は声をかけました。

「武志くん。」

「はい。…あ!柔道教わったいうの聞いてます!」

「ははは。」

「年賀状もお手紙もよう頂いて。ありがとうございます。」

「いえいえ。」

さて、居間では喜美子を待って、八郎と草間がちゃぶ台を囲んでいました。

やっとやってきた喜美子の手には、たくさんの穴窯の資料と出したい色の片鱗を見せた試し焼きの作品です。

「え?穴窯?詳しいの?」

「いえ?」

「せっかく来てくれたから!」

草間の前では、すっかり子どもの顔になる喜美子。

まずは、草間の近況です。

草間は台湾の会社を引き払い、昨年、神戸へ戻ってきたと言います。

「それでね、1人暮らしも返上したんだ。」

「え?」

結婚の報告か…そう思った矢先に…。

「猫とね!住み着いたんだ。こんな大きな猫。」

「それ、エサやりすぎと違います?(笑)」

「はは。ネコちゃんって名前つけたんだ(笑)」

そんな2人を見て、八郎は挨拶だけして帰っていきました。

そんな2人を草間は、心配そうに見ています。

「ほな!穴窯の説明しましょか!長なりますよ!」

一晩かけて、穴窯の説明をした喜美子。

実は、6回の失敗を経て、ある仮設にたどり着いていました。

「2週間!?」

喜美子は、灰の量を増やすため、2週間という長期間にわたり、窯を炊き続けることにしました。

「でも、大丈夫?薪代もすごいことになりそうだね。」

「薪代は、何とかします。ただ…この窯がもたへんかもしれん。」

「もたないって?」

「崩れ落ちるかもしれません。」

「え!?そうなったら?」

「おしまいです。…次が最後です。でも、やってみます。」

まっすぐ前を見つめ、迷いのない喜美子の顔を見た草間は、少しだけ安心したような表情になりました。

そして…。

「お母さんが、手紙に慶野川さんのことも書いてきてね。」

「あ~そうなんですか!?」

「穴窯をやってたんだってね。」

「あ!そうなんですよ!何や…何の縁いうか…。」

「今の喜美ちゃんを慶野川さんが見たら、何て言うんだろうね。」

「陶芸家はやめとけ言うてはりましたからね(笑)笑わはるんじゃないですか?あほや~言われそうです。」

「それでもやるんでしょ?」

「やります!」

「そうか。」

「はい。」

「よし。じゃ~僕はこれで。」

「お仕事お忙しいのに、ありがとうございました。」

「いや、思ったより元気そうで安心した。」

「お母ちゃん、どんなこと書いたんやろ(笑)」

「実は、どうやって励まそうか、悩んだんだ。」

「話、聞いてもろうただけで、励まされました。」

「うん。やっぱり、渡そう!」

「え?なんです?」

突然、草間はカバンをごそごそとしだしました。

「励ましになるかな。この方を。」

「…!?この御方は!!!」

そう言って、取り出したのは…。

かつて、草間が信楽を旅立つ日に、慶野川が『信楽のお土産』にと言って渡してくれたタヌキでした。

「小さな焼き物だけど、敬意を表して。」

「敬意を表して。」

「見守ってもらおう!」

喜美子は、そのタヌキを受け取ると、古信楽の欠片といっしょに窯の前に供えました。

「よろしゅう頼みます!」

そういって、深々と頭を下げる喜美子をみて、草間は帰っていきました。

「それじゃあ…また。また会おうね!」

「また、いつか!」

「さようなら。」

「さいなら!」

しかし、突然、草間は走り戻ってきました。

喜美子も『大変忘れてた!』という顔で、慌てて言います。

「先生に礼!」

「お互いに礼!…いや、そうじゃなくて、喜美ちゃん!」

2人の挨拶よりも大切なことを草間は思い出したのです。

「土の配合を変えるって言ってたけど。」

「あ…はい。」

「あの時、土を掘ってた。」

「ん?」

「慶野川さん。初めて会った時、土を掘ってた。」

喜美子も思い出しました、

笑顔で頷くと、すぐにあの時慶野川が土を掘っていたあたりへと、土を掘りに行きます。

その場所を見つめ、あのタヌキに化かされたように、歩いた道で出会った慶野川が笑顔で土を掘っていた姿を思い出しました。

“信楽の土は、ええ土や!”

“何がええんでしょ?”

ざらっとした手触りの…温かい信楽の土。

喜美子は、この土を使って、作品を作ろうと思いました。

さて、ある日の川原家は大盛り上がりです。

無事に退院したらしい陽子(財前直見)が、ある写真を見つめて、大興奮です。

「この写真な、こ~んな大きく引き伸ばして、ここに飾ったるわな♪」

「何言うてんねん(笑)」

大野(マギー)は、陽子を諫めつつも、目尻は下がりっぱなしです。

「いや~しかし、何回みてもええ写真やわ!涙が出る♪」

そう!

ついに、百合子(福田麻由子)信作(林遣都)の結婚写真を撮ることができたのです。

その写真には、信作がいて百合子がいて、大野に陽子、直子(桜庭ななみ)鮫島(正門良規)、喜美子と武志…そして八郎も写っていました。

大盛り上がりの川原家のちゃぶ台には、直子と鮫島以外の家族が勢ぞろいしていました。

ひとしきり話すと、また八郎は挨拶をして、そっとその輪から外れ帰っていきます。

そんな八郎を信作は追いかけました。

「お!」

「ん?」

「また、武志連れて、どっかいこうや。夏に琵琶湖に行ったみたいに。」

「おお。」

「溺れる!沈む!って」

「やらんでええ(笑)」

「頑張って…お父さんやってんねんな。週に1回か2回会うてねんやろ?」

「お父さんは、頑張ってやるもんやないで!頑張らな続かん関係になったら、あかんで。百合ちゃんと仲ような。」

そういって、信作の腕を叩く八郎です。

「あ…穴窯…手伝うて…って言われた。」

「え?」

「頼まれたから、引き受けた。言うとくな。」

「何で、信作にまで。」

「次は長い。」

「窯焚きの日数…。」

「2週間焚く言うてたわ。」

この窯焚きには、鮫島と直子まで手伝いに来てくれました。

昼の火の当番をお願いしたのです。

「夜はええの?」

「夜はしんどいやろ。」

「お姉ちゃんかて、しんどいやろ。ええ年なんやし(笑)」

「(笑)…もう何べんもやってきたから。」

「夜も鮫島にやらし!」

「やります!」

自分ではやらないらしい直子に、思わず笑いがこぼれます。

マツは、驚きました。

「直子…結婚したのに、まだ鮫島言うてるの?」

窯焚きへの疑問ではないところが、マツらしいのですが…。

「あ~…癖でな。」

「ふふふ。」

鮫島は、思わず笑います。

「何?」

「こう見えて、2人っきりの時は、ダーリンって呼んできます♪」

「ちょ!黙れ!」

照れて怒った直子は、何やら布をぶつけまくります。

どうやら、お土産のTシャツだったようです。

「もう辞めや!」

わちゃわちゃと笑いが溢れる中、神妙な面持ちで八郎がやってきました。

その表情から、喜美子は何を話しに来たのか、大体察しました。

それは、武志のお母さんとお父さんの顔ではありません。

「2週間炊き続ける言うんわ…ほんまか?」

「ほんまや。」

「どっから、2週間っていう数字が?」

「失敗を積み重ねてきて、出した答えや。1150℃で2週間。」

「1150℃で2週間炊き続けたら、どないなる思う?窯がもたんで?崩れ落ちるで?焼きすぎて、下手したら、燃え移って、火事になる。そこまで燃え移って、火事になってまうで。危険やから、やめとけ。」

「…うちが出した答えや。やらせてもらいます。」

喜美子は、それだけ告げ、作業場へ戻ろうとしました。

「前に言うたな。おんなじ陶芸家やのに、何で気持ちわからへんの?って。…僕にとって、喜美子は女や。陶芸家やない。ずっと、男と女やった。これまでも、これからも。危ないことせんといてほしい…。やめてほしい。」

それは、陶芸家・川原喜美子へではなく、一生離さないと誓った愛しい女性に八郎が贈る言葉なのでした。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」104話の感想は?

黒猫葵
ああ~~…何か切ないことに…

ひとまず、百合子と信作がやっと結婚出来てよかった…。

まだ喜美子と八郎が夫婦な内に…娘の旦那勢ぞろいの内に…

いやはや、これは…もうアカンですわ…。

喜美子と八郎の望む、お互いの姿が完全にすれ違った…

今日の狂おしいほどに熱い八郎の愛の言葉は、今の喜美子が一番聞きたくない答えですよね…。

しかし、2人の表情の演技がやばすぎです…。

武志のお父さんとお母さんの時の顔と2週間の窯焚きを止めに来た時の顔…

この表情の違いに、思わず背筋が凍りましたよ…。

武志のお父さんとお母さんでしか、かつての穏やかな2人が見られないのかと…。

もはや、夫婦でいることを選んだら、ずっと「やらなかった」ことを後悔して。

夢を叶えることを選んだら、八郎は去る決断になる気がする…。

そんなどちらかを犠牲にしなくてはいけない、両方どりできない状況まで、2人は来てるんだなぁって。

明日の喜美子の回答次第では、もう後戻りできない…。

でも、今の喜美子が穴窯で2週間窯焚きをするのを諦めるわけがない…

いや~詰んだ…。

まだワンチャンある?

ううう。

草間さん、止めに来たわけでもなくて、結果、喜美子の後押しして帰ったわけですが…

あの草間とちゃぶ台囲んだ八郎の表情がまた…参りました。

あの喜美子が、子どものように草間に話すのを見た時の、居心地悪そうな顔…。

穴窯の話だからというのもあるとは思うんですけど、この2人の間に入れない何かを感じたなぁって思いましたよ。

ところで…昨日、夫婦ノートに書かれた秋・武志がリレーの選手になるが叶ってる!って話があったわけですが、夏の琵琶湖も行ったんですね。

冬の加賀温泉…叶えてほしいなぁって…まだ思ってますよ。

厳しそうですが…

成功したら、八郎を迎えに行くって言ってたけど、成功したら八郎は京都に行っちゃう気がしますよ…。

リレーの応援までは…できますかねぇ…。

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」104話のネット上の反応や評価は?

◇百合子と信作、無事結婚!

ドラまる
いい写真だね…

信作にとって、八郎は初めてできた同性のお友達といって過言ではないので、一緒に写れてよかったよ。

ラマちゃん
このまま…家族でいてくれたらって…願わずにはいられないわね。

◇直子と鮫島も無事結婚してたらしい。

ドラまる
直子…可愛いなぁ(笑)
ラマちゃん
それがあるからか、鮫島の余裕がちょっといい感じって思っちゃった(笑)

◇草間さん

ドラまる
確かに、八郎との関係についても、何か一家言がみたいなものがあってもと思ったけど…何も言わないのが草間さんか…。
ラマちゃん
もう…なんか…ひとまず、ネコと草間さんの画は確かにほしい…

どうせなら、八郎とも差しでちょっと話してくれればよかったのに…ってのは、期待しすぎだったのかなぁ。

◇八郎と喜美子

ドラまる
もう大好きだから、離れるしかないみたいなことになってるよね。
ラマちゃん
昨日の豆まきの戸田さんと松下さんの和やかな雰囲気をみてしまうと…切ないわね…。

◇応援し隊

ドラまる
おしんの話は聞いたことあったけど、贈られたNHKさん困るよなぁって笑って…ごめんなさい。
ラマちゃん
実際に行動に移すかはおいといて、そんな気持ちになるわよね。

◇慶野川さん…

ドラまる
慶野川さん…タヌキになって帰ってきてくれたんだね。
ラマちゃん
このタイミング…7回目の成功は確実って思うわね!

◇おーちゃん最高!

ドラまる
大野さんことマギーさんの裏話が…にじんで見えないよ…。
ラマちゃん
おーちゃん…ありがとう、ありがとう、ありがとう!

◇本日の気になるイラストさんたちまとめ

◇朝ドラ受け・送りまとめ

ドラまる
高瀬さんとシンクロした気持ちになっちゃうね。
ラマちゃん
こんな日にあさイチの受けがないなんて(涙)

2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

朝の連続テレビ小説「スカーレット」はNHKオンデマンドで視聴可能です。

放送当日の正午から配信が開始され、各回2週間無料配信しています!

NHKオンデマンドはこちら

また、朝の連続テレビ小説は、放送回数も充実しています。

地上波放送
  • 【NHK総合】8:00~8:15
  • 【NHK総合】12:45~13:00
BS放送
  • 【BSプレミアム】7:30~7:45
  • 【NHK総合】23:30~23:45

実は、BS放送の方がちょっと早く放送しているんですね!

しかも、割とニュースの青枠が無かったり、放送変更や中止も少ないので、じっくりドラマを楽しみたいという方には、おすすめかもしれません。

またBSプレミアムでは、こんな放送も!

  • 土曜日9:30~11:00は1週間分一挙放送!

忙しいあなたも、割といつでも追いつきやすいので、お楽しみいただければと思います!

※放送時間は、予告なく変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「スカーレット」105話の予告あらすじ

2週間の窯焚(た)きを心配する八郎(松下洸平)に喜美子(戸田恵梨香)は感謝と挑戦する決意を告げる。

家族の協力も取り付け7回目の窯焚きが始まる。

信作(林遣都)や百合子(福田麻由子)が交代で薪入れを手伝い、照子(大島優子)も差し入れにやってくる。

迎えた最終日。薪入れの番をする喜美子はたまった疲れを隠せない。

そんな中、穴窯の壁が崩れて炎が噴き出す。

慌てて火を消そうとするマツ(富田靖子)を喜美子は止めて…

Yahoo!テレビ番組表より引用

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まとめ

こちらの記事では、2019年度後期NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」104話のネタバレ有りの感想をご紹介いたしました。

ドラまる
ついに、1話冒頭のシーンがやってくるのかなぁ。
ラマちゃん
あ~…先が見たいような見たくないような…
黒猫葵
明日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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